第27話 二つの名前への応援コメント
新木 志苗?
ウィラがどうしてそんな名前になってるんですか。
私、何か読み飛ばしてるところがあるのかな。
作者からの返信
新木 志苗(ウィラ)に関してですが、某ヨウイチ・センダイのような例もありますし、これまで彼女の出生地に関しての言及もなく、戸籍上どうなっているのか等、細かい設定に手が入ったことで、少しずつ変化しているものもあります。
初対面のヒナコはともかく、昔から彼女のことを知っている人は、ウィラと呼ぶわけであります。
ともあれ、次の物語で明かされる日をお楽しみにしていただけると幸いでございます。
第9話 愛嬌よりも度胸への応援コメント
身長差60センチの友情始まった。
二人が並んで歩いてたら親子に見えちゃいそうなやつですね。
作者からの返信
ここにもう一人並ぶと何が起こるのか?……想像してください、ロズウェル事件の写真を……
第4話 さらば、義務教育への応援コメント
ボッチ最高と言った矢先に、退屈だとかクソったれだとか義務教育を罵倒するところさすがです。
身体の小ささは色んなところが小さいヒナコはまだ雛子!!
ブカブカな制服を征服する日が……来るのだろうか!?
作者からの返信
有能な彼女の中にある怠惰と行動力、好奇心と過剰な正義感と言った両極端、あるいは尖ったものが混在したまま成長しました。
身体は子供のままですが、学習能力、精神的な成長の早さは、まるで護送船団方式のように自身を押し留めた、義務教育のクソッタレに繋がったのかもしれません。
義務教育も終われば、彼女は殻を破れるかもしれない……しかし、まだ雛ですので、やがて飛び立ってイカロスのように日に向かう夢を見ていることでしょう。
第3話 独り善がりのヒーローへの応援コメント
とても自由な精神と思いがちですが、色んなことを気にしているところが、また可愛いですね(*´艸`*)
作者からの返信
彼女はボッチだからこそ、しがらみに囚われることなく、義務を全うしながら得た余力で自分の限界に挑む、そんな中で自由な精神が育まれました。
しかし、普通とは違う道を進んでいるからか、気になってしまう、あるいは気にしてしまうのかもしれません。
第2話 暇と学業を全うしてへの応援コメント
身長、気にしてないようで気にしているところが可愛いですね(*´艸`*)
作者からの返信
彼女にとってのウィークポイントは、自力でどうにも出来ない事象なだけに、どうもご立腹なようですが……見方次第でかわいいものでもありますw
第26話 噂の狐顔美人のドイツ系関西人?への応援コメント
きな臭いワードの会話のあとは、いよいよヒナコちゃんとウィラの出会いですねっ。
作者からの返信
二人のファーストコンタクトは、狂犬ポメ柴 VS 日独系女狐 となるか、それとも和やかになるか、どうぞお楽しみに!
第25話 生徒指導室への応援コメント
カスガと連絡先交換できたし、登校時に起こった事件はうやむやに。
ヒナコちゃんめっちゃラッキー。
イナ先生はこれからも苦労しそうですねww
作者からの返信
ウナギちゃんたちが入学した、あの時から12年の月日が経っても、イナ先生は相変わらずでございます笑
第24話 小さな小さな私は、教壇の上から見下ろすへの応援コメント
山椒は小粒でもぴりりと辛い、ですよね♡
作者からの返信
カザミ ヒナコは山椒、むしろ花椒(ホアジャオ)ぐらいに痺れる辛さかもしれません笑
第23話 チャイニーズマフィア劇場への応援コメント
カスガの氷つかせる挨拶も、ヒナコのおかげで少しは溶けたね。
ただ、ちびという言葉の恨みは深そうww
作者からの返信
ヒナコに言ってはいけないワードのトップですからね笑
このあとどうなるか、想像通りかと思います笑
第22話 植木鉢に拳銃を隠してないよな?への応援コメント
えーと、カスガは一年生として自己紹介を四回、経験してるわけですかねw
テンプレになってきてるかなwww
作者からの返信
今回を含め、彼はどんなネタを仕込んでくるのか?
それともテンプレ化してしまうのか?
次回、カスガの自己紹介をお楽しみに!
第21話 後ろの正面は誰ですか?への応援コメント
アハハハハハ、アハハハハハ、カスガ、まだ一年生ですかwww
で、カスガが真後ろの席とか、これは笑えるwww
作者からの返信
五十音順的にカザミ→カスガと言う並びは当然の流れですね笑
カスガは諸事情によって四回留年、一年生を無限ループでございます。
第20話 入学式からひとっ飛びへの応援コメント
担任はイナ先生で、希望通りの最前列の席。
ヒナコちゃんよかったね。
作者からの返信
入学式はともかく、ヒナコは幸運に恵まれておりますから、今のところうまくいってるようでございます。
第28話 あとがき。親愛なるおばあちゃんへへの応援コメント
執筆完走おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
作者からの返信
最後までありがとうございます!
本来であれば、流れ的に長編突入でしょうが、あえてここで一区切り、幕切れとさせていただきます。
ええ、続きはまたそのうちに、またご贔屓いただけると誠に嬉しい限りでございます。
第19話 右へ左へ、夢の中へへの応援コメント
アハハハハハ、ヤマもオチもない校長先生の話。
どこの校長もそうなんだなww
作者からの返信
学校の七不思議、圧倒的なジェネレーションギャップ、それでいて生徒の前で語るのが嬉しくて絶好調だけど、内容はまるで無いことが、イメージとして求められている可能性もありえますwwwwww
ともあれ、入学おめでとうと祝っていることには間違いありません。
第28話 あとがき。親愛なるおばあちゃんへへの応援コメント
そ、そんな! 本当に終わりなんですか。その、一章とかでなく。
ちょっとビックリしてしまいました。
二人の紹介を見るにもこれからという感じだったのですが……
ひとまずはお疲れさまでした!
作者からの返信
驚かせてしまい大変申し訳ありません。
これを全体でみれば序章に過ぎない……となれば、かなりの負担となることを懸念していました。
また、当初は25000文字前後を目安に、一つの章を纏めた、ブロックのようなものとして考えていました……想定以上にオーバーしたのは、詰め込みすぎるきらいがあるからかもしれません。
ヒナコの最高にクールでご機嫌な一日を書きたい、語りたいものの、いったん一区切りをつけて改めて……なかなか難しいものですが、続きを期待していただければ、大変喜ばしいことでございます。
中途半端な幕切れ、一区切りですが、最後まで本当にありがとうございました。
また次の作品、および彼女の物語の続きを観ていただければ、私としては大変光栄なことであり、楽しんでいただけるよう努めて参りますので、どうかよろしくお願いいたします。
第18話 面倒な壁は、こうやって乗り越えるへの応援コメント
アハハハハハ、さすがヒナコちゃん。痛快ですね。
意地悪な奴はどこにでもいるなあ。
作者からの返信
ここでタイトル通り、ミニマムで凶暴なカザミヒナコが発揮されました。
ヒナコはなんというか、絶対に泣き寝入りしない性格でございますからね。
第27話 二つの名前への応援コメント
あら フォウさん、関西弁が巧みですね。関西人でない方が関西弁を書くと、不思議なことに口頭のイントネーションと同じくどこか不自然感が出るものですが……これはまさしく流暢。
>恐竜たちに囲まれているようなもの
個人的に、トレンチコーチの男二人に捕獲された宇宙人の写真を思い出しました。
作者からの返信
お褒めいただき大変恐縮でございます。
キャラクターを構成する要素、ルーツとして、生まれてから共に育った音、言語、言葉、方言というものは、とても大切なものでございます。
関東人の私にとっては、文章を書く上で一番難しい部分であり、文明の利器や人に頼りつつ出来上がったものを投稿する度、本場を知らないがゆえに戦々恐々とするものでございます。
新木 志苗 / ウィラ についても、関西出身、あるいは関西育ちという設定であるものの、出身地域が定まっていないために、どこかふわふわしているような、違和感を覚えるかもしれません。
その中でなるべく自然となれるよう、日々楽しく学んで実践を繰り返すのみでございます。
さて、やはりというか、ヒナコにとっては不本意なものの、ロズウェル事件のグレイ宇宙人のような構図が、ものすごく似合うかもしれませんね? HAHAHA!
第17話 木を隠すにはへの応援コメント
アハハハハ、時間ギリギリの言い訳は、登校中にハリウッドセレブのようなナギさん、チャイニーズマフィアのようなカスガと出会った、からで、十分納得してもらえたみたいですねwww
作者からの返信
何よりも話のわかる良い男、イナ先生ですから! HAHAHA!
普通に考えたら……怖くて近寄れませんが、そこはヒナコですからね。
第16話 最高にクールなイケおじ先生への応援コメント
前回コメントのお返事をいただいて、カスガがダブった理由が予想つきました。
ヒナコ、ロズウェル事件のグレイ宇宙人www
たしかにぃぃ。
作者からの返信
カスガはそういう事情がありますからねぇ……お察しいただければ幸いです。
191cm\144cm/184cm
ナギ、ヒナコ、カスガが手を繋いで並べば、こんな構図になるんでしょうな! HAHAHA!
第15話 また会うときまでへの応援コメント
ええっ、どうして4回もダブっているの、カスガ。
ウィラはどこにいるんだろう。
作者からの返信
カスガが四回ダブっている件について、初登場時にアフガン、イラクと言う地名からお察しいただければ……もっとも、本作においてはあまり関係ない伏線でございます笑
ウィラについてももしかしたら……
第14話 初登校は野生の馬と共にへの応援コメント
考えてみれば、お車で初登校なんて、ヒナコちゃん、ラッキーですなあ。
作者からの返信
とてもVIP待遇でございます。
なお、後部座席はとても狭いものの、ヒナコであれば快適でございます。
第24話 小さな小さな私は、教壇の上から見下ろすへの応援コメント
>狐顔美人のドイツ系関西人
これが強烈でしばらく後の文章が頭に入ってこなかったんですけど笑……
>親切な人には誠意をもって返す。意地悪な奴には、因果応報の速達を返す。
カザミ、かっこいい!
作者からの返信
只今、非公開中の前作に登場したメインキャラクターである狐顔美人のドイツ系関西人は、いったいどのようにしてヒナコと関わることになるのか!?……近々、ヒナコのいる時空から、おおよそ12年前を舞台にした、ナギ世代の物語を再公開するその時まで、どうかお待ちくださいませ。
第13話 ジョークは程ほどにへの応援コメント
えっ、よその国って、身長制限でチャイルドシートが必要だったりするんですか?
あっ、ディズニーランドとかだと、ヒナコ、乗れない乗り物あったりするかな。
作者からの返信
国毎によって異なりますが、大抵は身長+年齢だったかと思われます。
東京ディズニーリゾートのアトラクションですが、ヒナコは問題ないものの、ナギの場合も身長制限でギリギリなものもございます笑
ナギパパ、弟は……
第23話 チャイニーズマフィア劇場への応援コメント
カスガ、期待以上の登場でございました笑。偽造ビザからガンアクションまでのくだり最高好き。
そしてチョウ・ユンファときましたか! 男たちの挽歌! ひっさびさに拝んだら御年68歳とは。ああ時の流れが……からの柳沢慎吾締め。でもこの人キャラ立ちすぎなのが気になる笑
作者からの返信
歳を重ねてもいい男であり、往年のスターの魅力そのままに輝いております。
海外風のジョークで締めたつもりが、まさかの柳沢慎吾を無意識でやっていた模様で驚いております笑
元々、彼が主人公の作品もあったため、その影響がまだまだ大きいのかもしれません。
第12話 その男、クレイジーだが意外と紳士への応援コメント
チャイニーズマフィアは、カスガだったんですか!
それにしたって、その車に乗り込むヒナコは勇気あるなあ。
作者からの返信
今は懐かしき異世界ものにて、某サザン・ベルが、彼のことをチャイニーズマフィアと呼んでいることもありました。
ヒナコとカスガのファーストコンタクトは、まさかのドライブでございます笑
第22話 植木鉢に拳銃を隠してないよな?への応援コメント
ベビーフェイス笑いました。ギャップは想定してましたけれども。
ジャッ●ーチェンっぽい?
作者からの返信
東洋人ベースの顔立ちは、基本的に童顔扱いされる傾向にございます。
サングラスを外したときのギャップは予想通りですが、果たして、どんな香港スターに似た容姿なのかをお楽しみに!
第22話 植木鉢に拳銃を隠してないよな?への応援コメント
次回、ヒナコちゃんにクールでスマートなジョークは届くのでしょうか。
更新を楽しみに待たせて頂きます!
作者からの返信
ありがとうございます!
そして次回のハードルがめっちゃ高くなったああああああ!?
とは言え、概ね予想通りの展開になるかと思われますが、次回の更新をお楽しみに!
第4話 さらば、義務教育への応援コメント
ぼっちイズ最高! と言いつつも、恋愛に憧れを見せるあたり乙女力の高さをうかがわせる日向子であった。
果たして揺れる二つの持ち物を所持していれば、彼女の日常は変わったのであろうか。
にしても、文章のリズムがめっちゃ心地いいですね。
1話の文字数が半分くらいに感じるくらい読みやすいです。
作者からの返信
最高にクールなコメントをありがとうございます!
もっさりしがちなモノローグを、テンポ、緩急、転調、ジョークなどでリズミカルな感じを意識しておりますので、お褒めいただき大変嬉しい限りでございます!
ヒナコはなんというか、心の成長が速すぎたからこそ斜に構えがちであり、価値観が合わないまま、飛び石のように義務教育期間をすっ飛ばして置いてけぼりにしたことで、満たされていないのかもしれません。
そんなヒナコが、どのようなハイスクールライフを送るのか、お楽しみくださいませ!
第11話 チャイニーズマフィアですか?への応援コメント
チャイニーズマフィアの男。
あの人ですよね。イ〇先生。(なんで伏字ww)
いやまって、その部下かも。
作者からの返信
チャイニーズマフィアの正体は、次回に明かされますよ!
ナギが居ると言うことは、そりゃもちろん……
第21話 後ろの正面は誰ですか?への応援コメント
>あるいは海外のスタンダップコメディのようなチュートリアルを楽しんでいれば、時間が経つのもあっという間
>空気の読めないチャイムに対するブーイングまで流れる程
軽妙でノリよく情景が流れるように。こういう文章が書きたいなあと、本作を読んでいるとよく妬けます。
作者からの返信
モノローグならではの情景描写の難しさを、軽快なノリと緩急の利いたテンポ感をどう書いて演出出来るか、日々悩みながらもこうしてお褒めいただき、私は救われていることに感謝でございます。
編集済
第20話 入学式からひとっ飛びへの応援コメント
楽しく読ませていただいております。レビューを書かせていただいたので、チェックしてくださればと思います。
追記 どうぞ、紹介してくださって、もちろん構いません。
作者からの返信
fooooooo!! fantastic!! yes! yeees! yeeeeeees!!
最高にクールなレビューをありがとうございます!
ヒナコというキャラクターの魅力を、とてもシンプルにわかりやすく伝わってくるレビューです!!
最高に嬉しい限りでございます!
後日、近況ノートでご紹介させていただいてもよろしいでしょうか!?
第10話 怖そうな大先輩は、思った以上にお茶目への応援コメント
道のほうは、ナギが融通してくれたようですね。
そして、凶器のような杖で足を痛めたとは、いやはや。
作者からの返信
ナギは話せばわかってくれる、楽しければ尚更に!
しかしナギさん……あんたはいったい何を持ち歩いているんですかねえ?
第12話 その男、クレイジーだが意外と紳士への応援コメント
カスガきゅん(ぉ きたああああああああああああああああ!!
実は彼とナギのなれそめ話見てたかどうかアレですが^p^ まあアッチでおなじみですしね^p^
しかしヒナコちゃん、初対面のいかつい男でも物おじしないのハアハア
作者からの返信
ナギとカスガ、かつて存在した異世界時空の第一章にて、再会した描写はありましたね……異世界の再開は果たしてどうなるか、謎でございます。HAHAHA!
ヒナコはなんというか、小柄ながらも天性の胆力を持ち合わせておりますから、どんな相手であろうともフラットですからね。もちろん胸もフラッ……
編集済
第9話 愛嬌よりも度胸への応援コメント
ふたり、仲良く話してはいるけど、学校までの道をどうするのかしら。
妥協点は見いだせるかな。
作者からの返信
ヒナコとナギは意気投合したものの、立場の違いがありますからね……しかし、ヒナコはこのまま諦める様子もありません。
次回、どのような落とし処となるのか、ご期待ください!
第16話 最高にクールなイケおじ先生への応援コメント
冒頭のカスガの描写といい(好き)、普通だか尖ってるんだかビミョーなところでクスクスしていく感じが面白いですね。不思議な読後感です。
作者からの返信
ありがとうございます!
キャラクターは多分濃いと思われます笑
コメントをいただく度、毎回該当のエピソードを見返すのですが、不思議と誤字脱字に気付かず投稿していたことで、毎回クスクスするのでございます笑
第14話 初登校は野生の馬と共にへの応援コメント
外車の描写がやたらめったらにカッコいいです。
作者からの返信
突如としてワイスピのような、TAXIのようなことが始まりました笑
モデルとなった外車は、フォードのマスタングと言います。
個人的にかっこいいと思うばかりか、バーンナウト発進なんてドラッグレース、創作の世界以外だと実用的ではありませんね笑
なお、駆動方式からバーンナウト発進の描写に誤りがありましたので、ちょっと修正します。
第8話 日本語の堪能なハリウッドセレブへの応援コメント
ナギは、東方共栄学園の英語講師になったんですか。
ちょっとびっくりww
作者からの返信
時は流れ……ナギは大人のお姉さんになりました。
そしてまさかの東方共栄学園の英語講師として!
第7話 エクスキューズミーへの応援コメント
おおお、英語でw
大きなナギは、すっかり外人認定されちゃってますね。
ヒナコちゃん、このナギちゃんは、悪い人じゃないよー。
作者からの返信
なんの前触れもなく英会話が始まる、あら フォウ 作品あるあるでございますwww
どう考えてもナギ以外に選択肢は思い浮かびませんが、ヒナコから見たら世界は広いわけでございます。
第8話 日本語の堪能なハリウッドセレブへの応援コメント
一瞬、「ラノベで学ぶ英会話!」が始ったのかと汗
そして200cm美人は普通の日本人より和名だった……
あ。足がregになってましたです(ご指摘アレでしたら今後は慎みます……)
作者からの返信
突如として始まる英会話により、頭が異世界行きになります笑
気になるところ、ご指摘大歓迎です!……特にスペルミスに気付かないままなんてしょっちゅうですので、ありがとうございます!
今後もどうかお気軽にコメントをよろしくお願いいたします!
第6話 逃れた先の高い壁への応援コメント
アハハハハ、アハハハハ、無い物ねだりリストが今ここに具現化。
ナギですね。間違いないです。アハハハハ。
作者からの返信
今までの作品の流れからして、ナギ以外に該当する特徴を持つ人物は居ないかと思われますwwwwww
第5話 役満のような幸運に恵まれへの応援コメント
おばあちゃんの支援、ありがたいですね。
いよいよヒナコちゃんも高校生活。ワクワクしますね。
作者からの返信
大好きなおばあちゃんからたくさんの愛情と支援をもらい受け、それでいて将来を見据えてヒナコの自立を促すと言ったところでございます。
第8話 日本語の堪能なハリウッドセレブへの応援コメント
うほっ、ちと1話見逃したら既に5話くらい進んでいたぜ……ゆっくり見ていきますねー
そしてついにナギキター! おお、すいませんどっかで話してたかもですが同級生・上級生じゃなく講師としてとは!
ファーストインプレッションは中々良好みたいですが、さてはてこれからどうなるか楽しみですなー
作者からの返信
初期ラッシュを狙い、朝・夜で2~3話分の投稿を三日坊主程度にやっております笑
多分明日からゆっくりペースになるはずですので、どうぞゆっくりお楽しみくださいませ!
あら フォウ作品において、おそらく最多出演数を誇るナギは、色々な意味で万能過ぎるのかもしれません。
今回は大人のお姉さんとして登場し、これからヒナコとどんな会話を繰り広げるのか?……こちらも併せてお楽しみくださいませ。
第4話 さらば、義務教育への応援コメント
心さえ強ければ、ボッチが一番効率的だとは思います。
他の人に、つきあう、必要がないから。
ただ学校ってとこは「はーい、二人一組になってー」とか「班をつくって作業」とか、かなりあるんですよねえ。
作者からの返信
ヒナコにとっては……記憶にございませんレベルで語られることのなかった、『はーい、二人組なってー』、『班をつくって作業』のお話でございます。
義務教育とおさらばした彼女は、この先学校あるあるのイベントをどのようにしてこなしていき、成長していくのか?
お楽しみに!
第3話 独り善がりのヒーローへの応援コメント
私の身体目当て、には笑いました。
そしてヒナコちゃんは、文武両道を目指すのですね。
作者からの返信
ヒナコは時間のみならず身体も資本と考えているのか、そう簡単に運動部へと明け渡すはずもありません。
文武両道の脳筋が最適解と考えたのか、小さな身体で駆け回るのでした。
第2話 暇と学業を全うしてへの応援コメント
ヒナコはすごい頑張り屋さんなんですね。
小さい体に、負けん気いっぱいですね。
作者からの返信
ヒナコは小さい頃の成功体験により、小さな身体でも負ける訳ではないと言うことを知っているからこそ、自信に繋がる自身の未来への投資を怠らないのでございます。
そんなヒナコも、それはそれは目立つ存在になるわけでありまして……
第7話 エクスキューズミーへの応援コメント
いよいよキターなのか、はたまた自分の想像する人物とは別なのか^p^ 乞う(自分が)ご期待^p^
作者からの返信
あら フォウ氏の作品に登場する、英語を喋る身の丈2mに等しい女性キャラクターと言えば……少なくともホラー展開で無いのは確かですwwwwww
第7話 エクスキューズミーへの応援コメント
ゆっくりと物語の歯車が噛み合う感じですね。
そして、身の丈2メートルの女性の正体とは^_^
作者からの返信
基本的にカザミヒナコのゆったりとしたモノローグで語られる物語でございます。
身の丈2mの女性の正体……おおよそ想像通りかもしれません笑
第1話 気ままなボッチライフへの応援コメント
ヒナコちゃんは、おばあちゃんに育てられたのですね。
両親がいないのは寂しいけど、おはあちゃんが愛してくれたみたいで、よかったです。
ただ、同年代と価値観が合わないため、ボッチライフだったのですねw
作者からの返信
なかなか変わり者と言うか、リアリスト過ぎたために尖ってしまったという一面かと思います。
しかし、彼女の望むボッチライフは果たしてどうなってしまうのか……
第5話 役満のような幸運に恵まれへの応援コメント
小さい小さい言い過ぎwwwww 余程気にしてるんでしょうなあ^p^
作者からの返信
例のあいつらが出てきたら、殊更に強調される要素でございます故wwwwww
明日の更新分で登場するかと思われますので、どうかお楽しみに!
第4話 さらば、義務教育への応援コメント
>恋愛なんて大っ嫌いだバーカ! 畜生めぇ! おっぱいぷるんぷるーん!!
総統閣下! 落ち着いてください!!
いよいよ高校デビュー、例のあの人たちとの出会いになるのですね♪
しかし自分でHAHAHA!芸を一度封印もいいんじゃね? といってて(それを実行してくれたのか知らんけど)いざ無いと寂しいですね、HAHAHA!
作者からの返信
総統閣下ネタは外せませんし、ヒトラー最期の12日間って空耳はともかく、お笑い要素はもちろんゼロなのにも関わらず、今となってはフルで観れる自信が無いですね……。
元々ヒナコはあまり笑わない設定のため、HAHAHA! が無くとも問題なさそうと判断しました。
ええ、ここからはオーディエンスによる、「HAHAHA!」に期待したいところでございます。
あいつらの登場、はたして誰から登場するか、是非予想してみてくださいませ!
第1話 気ままなボッチライフへの応援コメント
いよいよこのOPが生きる時が……ブワッ(感涙
今度は諦めんじゃねーぞ!
作者からの返信
最高にご機嫌な短編(25000文字の予定)の物語が開幕!
ここから新たな試みが始まるかと思われます、なによりも最高にクールなあいつらが帰ってきます笑
第28話 あとがき。親愛なるおばあちゃんへへの応援コメント
ヒナコちゃん、ボッチ卒業ですね。
素敵な仲間ができて、よかったね。
作者からの返信
ヒナコがボッチを卒業したところで、一旦幕を閉じます。
最後までありがとうございました!
続編、あるいは別の形でヒナコたちの物語、そしてウィラの謎を含め、また会える日までどうかお楽しみに!