応援コメント

第6話 逃れた先の高い壁」への応援コメント

  • 大丈夫、それも個性!
    胸を張ればいいと思うよ!

    作者からの返信



      胸を張れば張るほどに、悲しい現実とどう向き合うかを悩み、自嘲するカザミヒナコでございます。

  •  アハハハハ、アハハハハ、無い物ねだりリストが今ここに具現化。
     ナギですね。間違いないです。アハハハハ。

    作者からの返信



      今までの作品の流れからして、ナギ以外に該当する特徴を持つ人物は居ないかと思われますwwwwww