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第6話 春を歌う愛の巣のツガイたちへの応援コメント
こんにちは。
企画から来ました。
ほのぼのとした感じの索引で、和やかな雰囲気で良いと思います。
執筆大変だと思いますが、頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
ありがとうございます(*´▽`*)
覗きに参ります。
第1話 夜だけの町のヒマワリへの応援コメント
イベントに参加くださり、ありがとうございます!
太陽に嫉妬した旅人の話。きっとその想いは報われなくとも、旅人が撒いた種のおかげで、太陽はひまわりのもとに帰ることが出来たのですね。旅人はひまわりを愛し、ひまわりは太陽を愛した。たくさんのひまわりに囲まれながらも、旅人にとっては、あのひまわりだけなのだとしたら、美しい物語の中にも切なさがありますね。とても考えさせられました。
拙作ではありますが、こちらにも遊びに来てくださると嬉しいです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/
ひまわりと旅人と太陽の関係性で嫉妬、相手を試す、信頼され託されたもの、そして好きな相手の幸せを喜べるまでの成長物語お読みくださりありがとうございます♪ヽ(´▽`)/
第6話 春を歌う愛の巣のツガイたちへの応援コメント
私も独り身ですけど、寂しいこともあります。
でも、周りの夫婦を見ているとちっとも羨ましく見えないんですよね……
独り身の私を見て「あなたも早く相手を見つけなさいよ」と、そんなことを言いたいが為に結婚しているように見えるんですよね。
口を開けば愚痴ばかり、何かあれば子供を言い訳に使い、と──何か、結婚というものの価値を一生懸命下げているような気さえします。
せめて身近に素晴らしい夫婦でもいれば、もう少し前向きになれたのかもしれませんが、今の私には、結婚が唯一の正解とは思えずにいます💦
旅人さん、お久しぶりです✨
また、不思議で感動、そして切ない旅の物語を聞かせてください✨
作者からの返信
天川さんお久しぶりの旅人に一番最初の読み手になってくださってありがとうございます。
あえて早めに結婚を描いてみました。
旅人の終わりはどうなりますかまだまだ旅は続きます。
第2話 冬の国でリスがくれたものへの応援コメント
泣いてしまった…。
りす…ふわふわのりす…返せなかった優しさ…
とても悲しいですね
返せなかった優しさはとても辛いですよね
でもそんなことがあると今度は自分が無償の優しさを誰かに与えることができるのかも
素敵なお話。
作者からの返信
りすは寒い冬の国の小さな焚き火のような存在ですね。
旅人のことが知りたくて、でも今はお腹空いてるだろうし、安心して眠りたいだろうしと、そしたらきっと世界の話が聞けたんじゃないかなと一生懸命思いやりの心を使ってくれましたね。
そして、ずっと旅人の心の中に…。
第1話 夜だけの町のヒマワリへの応援コメント
ひまわりに振り向いてほしいけれどひまわりは太陽だけを思う。でもひまわりを思うからこそ太陽に照らされるひまわりを見て嬉しくなる。
嬉しいような、悲しいような、切ないような、あったかいような、ぐるぐるごちゃまぜな気持ち。忙しく生活しているとなかなか出会うことが難しい気持ちですね。
素敵な作品です♡
作者からの返信
バカンスって大事な時間ですよね…この狭い島国のバカンス休暇のなさででも意外とその辺にあるこの三角関係。
どこかで見かけたらヒマワリが元気ないか話しかけてあげてみてくださいね✨
第5話 浮き島のカエルたちへの応援コメント
思い出を全て渡してしまったのだから…。
またまた新鮮な気持ちでコトリちゃんに骨を抜かれてしまうのでしょうか(涙)。
旅人さんが、わたぬきの国に再び立ち寄らないことを祈ります。
作者からの返信
鮮度は大事ですからね✨
またコトリちゃんに会いに行けるかしら
( *´艸`)
第4話 わたぬきの国の赤い鳥への応援コメント
タビちゃん、骨抜きにされてしまいましたね…。
「目を醒まして!」って言ってあげたいけれど、きっとわかってくれないでしょう。
エイプリルフールの国って怖いな。
タビちゃんが幸せそうだから、なおさら怖い。
作者からの返信
( *´艸`)現世にもありますね✨楽しんでくれたから良かったのかなぁ?
ご感想ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/
第2話 冬の国でリスがくれたものへの応援コメント
心が締め付けられるほどのリスの優しさが胸に刺さります。
リスの10分の1ほどでもみんなが思いやりを持てたら、世の中が温かい雰囲気に包まれるのかなぁ…と思いました。
私も、ギスギスしないよう気を付けたいです。
作者からの返信
そう。このリスのように純粋な優しさに素直にありがとうって言える人でありたいですね。
第1話 夜だけの町のヒマワリへの応援コメント
短編集読んで頂きありがとうございました!
物凄く感動するお話でした。僕は今大事な人に一生の別れを告げ帰りの電車でこの小説を読んでいます。
行かないで...って言って欲しかったし、ひまわりの心には自分よりも大事に思っているものがあり、自分では無く太陽と上を向いて歩いてしまった事に、おめでとうと言う気持ちと、自分はもう必要無いと言う悲しい感情が交ざりあって、複雑な気持ちになりました。
今の自分に重ねて読んでしまっているので、読んでいて涙が出てきます。また1週間くらいして読み返してみると、今とは違った捉え方ができるのかな? と思います。
とても素敵な作品でした!!
作者からの返信
とても、お優しい。
誰かとの別れなんて来なければいいのに…
ただ、その一方で別れがなければ見えなかった出会いもあるのが旅路。
共に旅をしてみてください。
愛する人と他の誰かとの幸せを祈るなんてそんなに簡単には出来ません。
それだけその人を愛せたということでしょう。
次の旅が辛くないと良いのですが。
ご感想ありがとうございます。
編集済
第5話 浮き島のカエルたちへの応援コメント
今回も示唆と教訓に富んだお話、ありがとうございます✨
私の理想とする職業人の考え方、というのととても似ている言葉が作中にもありました。嬉しかったです。
──お医者さんは、患者さんがいなくなったら、お仕事が無くなって、結果的には困るのかもしれません。
でも、お医者さんはそれを目指すのです。自分の食い扶持のために患者がいつまでも減らないことを望むのは、やはり医術の根本とは反していると思いたいのです。
『自身の不要を以て完了とする』
この志を、私は忘れずにいようと思っています✨
赤ガエルさん。
自分がいなくても、この子達が困らないように、ちゃんと痛い思いをさせてあげる……。
これやっぱり重要だと思うんです。
古いといわれようと……、悪いことしたら叩かれるということも、大事な教育なんじゃないかと💦やっぱり古いのかなぁ……
そして、体験価値のお話も出てきて驚きました。
痛い想いをしたことを、故意に忘れようとしては、いけませんよね
彼にとっては、それでも救いなのでしょうか✨
素敵なお話ありがとうございます✨
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*-ω人)
天川さんならどれを売るのかしら…。
欲しいものを得るために失うものは等価交換。
だけど、どれも無駄にはならないのはきっとどの世界でも同じだといいなぁ…と想いながら、傘選ぶ未来も楽しかったのですが…鮮度は大事ですからね…美味しい思い出こそ、最初の一口に感動するものですからね( *´艸`)
第3話 嘆きの雨が止まない森のゾウへの応援コメント
自分は、旅人の側か
それとも、ゾウか……
無償の善意は尊いけれど、それを期待してはいけないものです
でも、現代ではすでに失われつつある概念かもしれませんね
全ての事は、ギブアンドテイク、等価取引、損得勘定……
わかっていても、相手への善意には見返りを期待してしまう
この「はからい」から解き放たれるには、どうすれば良いのか……
わたしの永遠のテーマです✨
作者からの返信
意外とぞうさん話は人気がありますねぇ。身近にいるのか…はたまた自分か。
ぞうさんのふりみて我が振り見直す機会になりますね。書いてるわたくしも。
第4話 わたぬきの国の赤い鳥への応援コメント
どんな結末が待っているのかと、胸をざわつかせながら読み進めておりました。
まさかの……✨
旅人は……、それでも暖かい思い出と信じているのが、ちょっと……リアルを連想させて
教訓の強い物語でした✨
作者からの返信
エイプリルフールでコトリちゃんのサイズ感を騙されてくれたらわたくしとしては感無量です?
あと、かも葱に気づいてくれたらなぁ…と。
第2話 冬の国でリスがくれたものへの応援コメント
リスぅぅぅ……………なんて優しいリス………
その時その時で最善の対応をとれる方が少ないですよね。後から気づいて後悔する。。どうすれば後悔なく生きていけるんでしょうか……心の余裕??いつももてるわけではないですからね。。。
短い展開のなかで、リスの献身と旅人の心の回復がしっかり流れていてとっても素敵だなと思いました。リスかわいいよリス…
作者からの返信
リス健気ですよね…ただ、旅人に元気になってもらって楽しい外の世界のお話を聞きたかったのかもしれませんが、
心の余裕はどのタイミングで持っていられるのか分かりませんからね…
リスかわいい。
お読みくださりありがとうございます。
第2話 冬の国でリスがくれたものへの応援コメント
あまりにも心に刺さるお話でした。
わたし、昔話のうさぎが旅人の食べ物になるために焚き火に身を投じるお話
あれが、とても苦手で嫌いだったんです。
尊い話だというのはわかるけど、残された旅人やくまさんやきつねさんの気持ちを考えてほしかった
そんな気持ちや、
犠牲にならなくたっていいじゃない、君にしか出来ないことがきっとあるよ、って
言ってあげたかった、うさぎさんに
このやさしいリスさんにも……。
お話の途中から、このうさぎの昔話がちらついて離れなくて……
どうか、幸せな結末を……そう願っていたんだけど
この旅人には、まだ心を開けるだけの余裕がなかったのかな……
まるで私みたいだ、と
素敵な物語でした✨
でも、涙が止まりません……
作者からの返信
泣いていただけて良かったです。
心開けない余裕のない時に偶然出会って優しくされて…当たり前みたいに感じて気がついたら取り返しがつかなくなる事ってありますね。
素敵なご感想ありがとうございます。
第1話 夜だけの町のヒマワリへの応援コメント
ひまわりに、振り向いてほしくて、いかないで、って言ってほしくて……
そんな気持ちはとてもよくわかります。
これって、優しい人に出会えたのに、その人の心には既に誰かが住んでいた
っていう感じに、よく似ていますよね
あたし、そんなんばっかりだったから……💦
でも、ひまわりは種を託してくれた。
そのことの意味に、もっと早く気づいていたら……
あたしにも違った今があったのかな……✨
素敵な物語をありがとうございました✨
作者からの返信
いろんな見方が立場を変えてできるようにと書きましたが、
わたくしの一番想像する向きで読んでくださって嬉しいです。
大事なものは誰にでも託しはしませんものね。
ご感想でわたくしもそうだなぁ…と改めて感じました。
ありがとうございます。
第7話 終わりと始まりを繋ぐ者への応援コメント
サメというだけで、もしかしてガブリと食べられるんじゃないか、という疑いが最後まで私と共にありました。
サメの言葉を聞いて、疑った自分が申し訳ないという思いが残ってしまいました。
読む人の偏見や疑心が、この物語のエッセンスとなって彩っているような気がします。
常に自分は生かされている、そう思っていることが平穏を形作るのかもしれませんね。
自分の生まれ持った素養素質、そして容姿。
そこに当たり外れ、損得では無いなにかを見いだせたなら、明日は少し変わるかもしれない、そう思えました✨
作者からの返信
天川さんいつも読み取ってくださり、文字に起こしてくださってありがたいです🎵
サメは全ての誰かに当てはまる存在ですね。
勇気を出して歩み寄れば意外な一面が見れたりするのかもしれませんね。
でも、ガブリといかれることへの恐怖も生きていく上では大事ではありますね。