いつか来た道

何かを成そうとする時、ヒトはある『事象』を越えていきます。
作者は画家の視線でその風景を描き出しています。
面白いですよね、文才で画家の思いを紡ぎ出す。
逆もまた然り。

短い詩篇の中に詰まる思いは、いかほどのものでしょうか?

素敵な作品に感謝と賛辞を