第37話 それはいけないことなのかい?への応援コメント
私なんかと比べるのは失礼なのですが、私も最愛の曽祖母が亡くなった時、悲しみの果てにトオルさんのように動けなくなりました。
こういう時って、ただただひたすらに、底の底まで悲しんで、やり過ごすしかないのかなって思います。
時間に任せるしかないというか……。
けどトオルさんには時間制限のある目的もあったはずで……難しいです。
失礼しますね
作者からの返信
Σ(゚Д゚)
いえええ! そちらはリアルで、こちらは創作物ですよ!? 価値ならそっちのほうが圧倒的に上じゃないですか💦
事実は小説よりも奇なり、とも言いますし!(これは違うか😅)
トオルは、すでに騎士となる意味を失っています😭
編集済
第36話 待っていたまえへの応援コメント
メッサーさんにそんな過去が……。
確かに根暗だったかもしれません。
けど、恩ある友のために動ける人が、ただの根暗であるわけありません!
熱い男だと思います!
そんなメッサーさんを応援したいです!
作者からの返信
この作品、意外とメッサー人気が高くなりました。
何にでも理由を付けたがる作者の傾向が良い方向に働いた例ですね。
そしてメッサーはまさに熱い男! ポテンシャルなら主人公にもなれる逸材です!
第35話 お前は、なんだ?への応援コメント
ユメさん自体がトオルさんの彩能だったんですね。
厳しすぎる現実が続きますね……
作者からの返信
全てはカレンを中心に形成されていた平穏でしたから、彼女がいなくなったら崩壊は止められません。
わたしが同じ環境になったら耐えられません😭
編集済
第34話 ウソつきのカレンよりへの応援コメント
世界一の優しいウソつきじゃないでしょうか?
カレンさんの健気さに胸を打たれました。
でもだからこそ、そのウソに守られてきたトオルさんは……。
自分に置き替えて考えてみたら耐えられないと思いました
作者からの返信
この作品の元のタイトルは『優しすぎる嘘の中で』でした。しかし、選評でタイトルがダサいと言われ……(ノД`)シクシク
そしてWebにあげる際は、Web小説にのっとったタイトルにしたのです。
あのタイトルから、この展開は予想できないでしょうね(笑)
トオルも人間ですから。このことは簡単には乗り越えられません。4章で病みます💦
第32話 生存者はいませんへの応援コメント
まさかユメさんまで亡くなっていたなんて。
じゃあカレンさんと戯れていたのも幻だったんでしょうか?
トオルさんの生きる理由がごっそり削られていくようで怖いです
作者からの返信
ユメの正体は次の章の最初で明らかになります。
生きる理由がごっそり……そうなんです、だから……と、意味深に言葉を止めておきます(笑)
編集済
第31話 つらいんだよへの応援コメント
つらいです……この拒絶はつらすぎます……。
トオルさんが潰れてしまわないかと心配です
作者からの返信
どちらも大切な人を失って、だけど何処にぶつければいいかもわからないんです😭
トオルの心配ありがとうございます😭
編集済
第30話 俺を独りにしないでくれへの応援コメント
緊迫の展開に度肝を抜かれました。
まさかカレンさんが……。
トオルさんが心配です
作者からの返信
まさかヒロインを退場させるのがシノミヤです(笑)
トオルは……そりゃあショックが大きすぎますとも😭
第25話 すっかりボケてしまったんだねへの応援コメント
メッサーさんが失礼をしでかしたおじいさんの言葉が気にかかります。
彩能が原因で亡霊を捕まえられない……?
作者からの返信
メッサーに悪気はないんです(笑)
亡霊の彩能は逃げるのに便利な能力てあります!
(`・ω・´)ゞ
第21話 女の子には秘密があるものなんだよ?への応援コメント
トオルさんとカレンさんの関係性、すごく好きです!
白目むくまでパンを口に押し込まれても許してくれてケロッとしてくれる子なんて、なかなかいませんよね(笑)
でも、何やらカレンさんはトオルさんに罪の意識を抱いてるようで……。
もしかして今回、とっても大きな伏線だったりします?
強く覚えておいたほうがいいでしょうか?
作者からの返信
この作品、実は伏線を張りまくっております(笑)
実は一話にも……。
そして、今回の話は割と大きな伏線ですね。カレンについてもですが、トオルの異常な反応にも、もちろん理由があります。
ぜひ覚えておくと楽しめると思います。
ちなみに伏線の回収は三章の終わりです。
カレンは作者のせいで、いつもつらい目に😭
この作品はカレンとトオルをどこまで好きになってもらえるか次第なので嬉しいです。
ありがとうございます✨
編集済
第14話 一緒に向こうで食べようへの応援コメント
今回のエピソードでトオルさんのことを見直しました。
もっと好きになったというか。
家族思いだったり、自分のためだけでなく、誰かのためにも努力する話にとても弱くて、もうサクラノ家を出ていくところからウルッとしてしまいました(笑)
そしてユメさんは物理的に天使なんでしょうか!?
作者からの返信
Σ(゚Д゚)
すでに涙腺に刺激が!?
ならきっとクライマックスのユメとのシーンは涙腺崩壊が約束されていますよ(笑)
ちなみにユメは天使ではありません(爆🤣)
第22話 修羅場!への応援コメント
キャラクター間の緊張感とともに、個々の彩能や内面の葛藤がとても魅力的に描かれていますね。特にトオルの彩能に対する複雑な感情は、彼の人物像を深く理解するのに役立っていると感じました。
自分はそういった内的葛藤は、行動を通した表現に頼りがちだったりするのですが、正直者で面白味のあるキャラを考えた時、シノミヤさんの手法はとても参考になります。
作者からの返信
ライトノベルでは「わかりやすい」が重要な要素の一つだっりします。
なので大きな葛藤はしっかり描写しないとマイナス評価を受けたりしますので、そこには気を使っています。
行動による内面の描写も場面によってはライトノベルでも有効です。
なので、どちらも使えると表現の幅が広がるので、わたしも日々精進しています。
だから、お褒め頂いてとても嬉しいです✨
ありがとうございます😊
第54話 もし痛かったらごめんねへの応援コメント
亡霊がまさか逃げ出すとは…
ちょっと笑ってしまいました。
カレンさんと良いコンビで活躍しそうですね。
作者からの返信
逃げてくれないとトオルが殺してしまうので💦
カレンは不動のメインヒロインですから!(殺しておいて言えた立場ではないですが)
第46話 さきほどのお返しですへの応援コメント
コメントお邪魔します。
まだトオルくんの彩能がわかりませんが…死者を使役するというわけではないですよね。とりあえずキャロルさんとのやりとりを楽しく見守らせていただきます。
作者からの返信
トオルの彩能は「もトオル自身が考える《その人(死者限定)》を具現化する」です。ちなみに具現化するにはトオルが相手を強く愛していなければできません。
なのでトオルが具現化した存在は相手そのものではなく、トオルが信じ思う相手として具現化されるので実は魂的なものは宿っていません。
第10話 もう終わりですか?への応援コメント
メッサーさん、心地良いウザさが好きだったんですけど、実力も兼ね備えていたんですね!
情に厚いし、強さを鼻にかけないし、騎士道まで体現してる……ますます好きになりました!
トオルさんと対等に勝負できる日がくればいいなと思わずにいられません。
失礼しますね
作者からの返信
作者の悪意によってギャグキャラ枠ですが、実はスペック高いのです!(笑)
メッサー……こんな作者でごめんね😅
そして、メッサーの「棋士に攻撃は不要」というこだわりには理由があったりします。かなーり、後に出てきます💦
第36話 待っていたまえへの応援コメント
メッサーが動き出しましたね。
良かった、ここにトオルを救ってくれそうな人が!!
作者からの返信
メッサーはこの作品の良心ですから!
彼がいなければ、この作品は成立しません💦
そして意外にメッサー人気は高いのです♪
編集済
第31話 つらいんだよへの応援コメント
コメントお邪魔します。
カレンさんの両親に拒絶されて、トオルさんにはもう、何もない…。
泣くこともできないなんて、読んでいて胸が痛いです。
作者からの返信
どちらも被害者なので救いがないですよね。
わたしも書いていて辛かったです😭
そして、ここからトオルは病んでいきます……💦
編集済
第8話 あれからウチのマリアがねへの応援コメント
カレンさんとメッサーさん、好きです。
すごく応援したくなる愛おしさがあるキャラクターだと思いました!
それにしても本当に色に支配されてるんですね
作者からの返信
ありがとうございます😍
ラノベはいかにしてキャラを愛してもらえるかにかかっていますから、そう言ってもらえると嬉しいです✨
一応は色がテーマなので能力以外にも散りばめてみました!
第6話 回想・これは《こんなこと》ですへの応援コメント
すごくエロティ……ストイックな方ですね!
ここまで本気で向き合ってくれる指導者はなかなかいませんよね!
作者からの返信
ここはコメディとサービスで描いていますが、よくよく考えると実はものすごく真面目な授業だったりします。
特に女性は露出に対しては弱点が多いですからね。
第25話 すっかりボケてしまったんだねへの応援コメント
コメントお邪魔します!
おじいさんに失礼なメッサーくんが面白かったです。
この三人、亡霊なんて恐ろしい相手を探して大丈夫なんでしょうか。
続きもドキドキしながら読み進めさせていただきます!
作者からの返信
メッサーはこの作品の癒やしです(笑)
三人は……あまり大丈夫ではないです💦
亡霊との闘い以降はシリアスと鬱展開が待っています。
いつも読んで頂いてありがとうございます✨
第5話 回想・パンツも全部ですよ?への応援コメント
色で能力が分かるなんて綺麗でオシャレな設定ですよね!
それにしても先生、あなたもですかっ!?
作者からの返信
色がこの作品のオリジナリティ要素です。いや、ほんと能力ものはどうやってオリジナリティ出すか大変でした💦
はい、クリスタ先生もです(笑)
編集済
第1話 このヘンタイ!への応援コメント
すさまじく難度の高い要求をした理由が気になって仕方ないです!
これが魅力的な掴みというやつですね。惹き込まれました。
それと何より読みやすいです!
たしかに地の文は少ないけれど、それでも描写された風景は頭の中にイメージできて……。
勉強になります!
作者からの返信
これはライトノベル基準の地の文なので、Web小説としてはかなり地の文は多い部類に入ります。
Web小説しか読まないような、読書慣れしていない人にも読みやすい地の文となると、ここからさらに少なくして、もっと砕いた表現にしないと厳しいですね。
と言ってもWeb小説は初心者なので絶賛勉強中です。
一応、五月に公開するドラゴンノベルス小説コンテスト用の作品はWeb小説に寄せて書いていますので、もし、Web小説の書き方に興味があれば、そちらも読んでもらえると嬉しいです。
文才がないので、とにかく読みやすいを心がけています!
なので読みやすいと言ってもらえたのは、これ以上にないほど嬉しいです!
ありがとうございます✨
第9話 遠慮はいらないよ!への応援コメント
コメントお邪魔します!
メッサーとトオルの模擬戦、躍動感があってリアルに感じました。
なにより武器に詳しくないので、その説明がありがたいです。
身軽なトオルの圧勝という感じでしたが、まだわかりませんよね。
続きも楽しく読ませていただきます!!
作者からの返信
武器は実在の要素も含んでいますがオリジナルの設定です。なので他作品では役に立ちません。
ちなみに、Web小説では、こういう部分でオリジナリティを出すと嫌われるらしいです。
戦闘シーンを躍動感あると言ってもらえて嬉しいです。戦闘シーンはあまり書かないので自信がありませんでした。
お読み頂いてありがとうございます✨
第1話 このヘンタイ!への応援コメント
コメント失礼します!
スタートのインパクトが強くて、その後もぐいぐいと引き寄せられました!
トオルさんがどういう理由であんなことを言ったのか気になるのでサクサク読ませていただきます!
作者からの返信
いらっしゃいませ✨
理由は意外と引っ張ります(笑)
ライトノベルはインパクトとキャラの個性勝負ですから、お肌に合えば良いのですが💦
合わなかったら遠慮なく離脱してくれて大丈夫ですよ〜👍
第4話 回想・この世界は色に支配されていますへの応援コメント
彩能……!わ、すごいワクワクする……!
でも、そうですよね。使う人間次第ですものね、、
作者からの返信
異能力ものは腐るほどありますから……色で頑張ってオリジナリティを出そうと試みました😆
第1話 このヘンタイ!への応援コメント
お邪魔しまっす!
まさにサブタイ通り「このヘンタイ!」な始まり…フフ。
作者からの返信
いらっしゃいませ✨
しかし果たしてお肌に合うかどうか💦
キツくなったらいつでも離脱して大丈夫ですからね! 離脱してもわたしは読みに伺いますのでご安心ください😊
第61話 それぞれのへの応援コメント
とても良かったです✨ 私にはトオルの性格とせつなさが他の小説には無い、印象に残る所でした。もちろんカレンとキャロルは好き。少し悲しいハッピーエンド。これが人生ですね。読み応えのある作品をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読み頂いてありがとうございます✨
トオルの性格は選評でも高評価でした。
カレンとキャロルを好きになって嬉しいです。ヒロインは好かれてこそですからね😍
最後は……完全なハッピーエンドのほうが多くの読者は喜んだかもしれません。
でもわたしは完全なハッピーエンドって苦手なんですよね(笑)
第61話 それぞれのへの応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れさまでした!
前半のコメディも後半のシリアスも、読みやすさも面白さも相まって
いつも止めどきを迷っていました(;^_^A
バトルシーンも動きを想像しやすくて、凄く好きです!
個人的には、メッサ―くんがどうなったのか、気になります。
このあとはまた別の作品をヨミに来ますので引き続きよろしくお願いしますm(_ _"m)
作者からの返信
最後までお読み頂いてありがとうございます✨
文才がないので読みやすさに全振りしております(笑)なので読みやすく思ってもらえて本当に良かったです💦
メッサーも無事に騎士となりました!
実はこのあとトオルとメッサーは同じ騎士団になります✨
本当にありがとうございます✨
第31話 つらいんだよへの応援コメント
「心が、君のことを許せないんだ」
重く響いてきますね。
わかっていても、どうしても、という気持ちが凄く伝わってきます。
作者からの返信
ここは、かなり力を入れて書いた覚えがあります。色んな感情が複雑に混ざり合っているのを少しでも表現できたら、と。
ここからトオルが病みます💦
第61話 それぞれのへの応援コメント
感無量です♪
完結おめでとうございます!
おつかれさまでございます!
悲しいこともありましたが、
力強い物語をありがとうございました♪
トオくんたちの未来に幸あらんことを!
作者からの返信
こちらこそ最後まで読んで頂いてありがとうございます✨
これまで辛いことが沢山ありましたから、これからのトオルたちはきっと幸せになっていくでしょう!
本当にありがとうございます✨
第2話 スカートのなかにあるのは、なーに?への応援コメント
軽快な誤解とユーモアに満ちていて、読んでいてとても楽しいです。
トオルとカレンのやりとりは、ちょっとした日常のミスコミュニケーションを大きく拡大して見せてくれるのが面白い。トオルの必死の弁解とカレンのからかうような応答は、まるでテニスのラリーのようなやりとりなのが上手い!
作者からの返信
Σ(゚Д゚)
こちらまでお読み頂いてありがとうございます✨✨✨
しかも会話を褒めてもらえた……😆
わたしのはキャラクター小説なので会話にはかなり力を入れております!
あれだけパンツパンツと言っていますが、決してエロ小説ではないのでご安心を!(笑)
第49話 トオルがそのつもりならわたくしは……への応援コメント
このあたりのやりとり微笑ましくて、ツボです♡
作者からの返信
わりと鉄板ネタですけどね。しかし! 好きな人が多いからこその鉄板! ありきたりも捨てたもんじゃない!(笑)
第10話 もう終わりですか?への応援コメント
身体能力の全部が強化は凄いです!
バトルシーンは地の文が多くなりますが、そのシーンを想像できて私は好きです。
作者からの返信
身体能力全部強化は本来、主人公が使うべき力ですね~。それで無双があるあるです。だからこそ、主人公には与えませんでした(笑)
戦闘描写は……やっぱり好みが分かれますね。世の中には、
カキンカキンカキン!
で十分だと思う人もいるらしいですよ?💦
第43話 白ですよ!への応援コメント
伝家の宝刀『パ』出ました! 待ってました。パチパチ
でも、これまでのシリアス展開があるからこそ光るんですね!
さすがでございます。
一ヶ月遅れですがまだまだ楽しませていただきます (^^♪
作者からの返信
伝家の宝刀(笑)
これが最後のパンツネタです! 戦闘シーンでギャグを入れるにはパンツしか思いつかなかった(笑)
コメディソーンはまだありますが、後半は基本シリアスですね。
ごゆっくりお楽しみください!
第9話 遠慮はいらないよ!への応援コメント
武具の説明がきっちり入ると、文章から映像が浮かび、戦いの迫力がグンと増しますね^^
しかも、もう少しだけ知りたいなというあたりで切り上げる、絶妙の長さ♪
物語のテンポが崩れず、読みやすいです^^
作者からの返信
おお! 嬉しいお言葉!
ここ、実際どうなんだ? と作者はかなり不安でした💦 説明、難しいです……😭
第2話 スカートのなかにあるのは、なーに?への応援コメント
こんばんは。
1話をバス乗車中に読んでしまい、一人ニヤけていました(;^_^A
2話は家だったので存分にニヤニヤしながら読ませていただきました。
遅読なのでゆったりペースになりますが、楽しませていただきます!
作者からの返信
いらっしゃいませー✨
わたしも読むのはそんなに気にしないでください♪作品は逃げませんので、ごゆっくりどうぞ👍
序盤はコメディ主体なので、ニヤニヤしてもらえると嬉しいです(笑)外だと不審人物になりかねませんけど🤣
第1話 このヘンタイ!への応援コメント
シノミヤ マナ様
長編の方がということなので、この物語をチョイスさせて頂きました^^
一行目から、凄いレーザービームが……wwww
フォローさせていただきます。
時間作って、じっくり読みます^^;
作者からの返信
これは真面目な作品です👍一行目はインパクト重視ですね。パンツはあくまでも釣りで、中盤にとんでもない鬱展開が待っています。
きっとお楽しみいただけるはず!
読んでもらえると嬉しいです😊
第61話 それぞれのへの応援コメント
この先。
キャロルさんと結ばれそうになってもカレンさんが邪魔するのでしょうし。
実際のところどうなのでしょう?
果たしてどちらが正妻になるのか!?
とても興味深いものです(=^・^=)
全体的にバランスのとれた良作だと思いました。
途中のヒロイン退場で、どうなっちゃうんだろうとは思いましたが。
最後まで読んで納得。
これが作者様の書きたい物語だったんだなと強く思いましたし。
とても面白かったです(=^・^=)
作者からの返信
正妻はキャロルになると思います。カレンも最後は納得するでしよう。ドラゴンボールのように死者復活はないので。
でも、夫婦生活にカレンは介入するから実際は三人(ユメも入れての四人)になるでしょうね。それはそれで賑やかで楽しそうですけど。
最後までお読み頂いてありがとうございました🙇
さらにおすすめレビューまで!
明日の近況ノートで取り上げさせてもらいます✨
第61話 それぞれのへの応援コメント
あっ……これが最終回(´・ω・`)
やはり、タイトルに釣られた人はカレンが死んだ辺りで撤退してしまうのが悔やまれますね……メインヒロインが死ぬの、主人公を襲う試練としては十二分だと思うんですけどね( ºωº )
労せずして才能は得られませんし、寧ろこの方が山あり谷ありで面白いはずなんですが……
作者からの返信
やっぱり離脱しますよね〜💦
メインヒロイン死亡なんて最大の地雷ですもんね。まあ、これはネット小説として書いたものではないので、そこは仕方ないと諦めています。
完読、本当にありがとうございます✨
第60話 まだ始まったばかりですからへの応援コメント
カタナがあるのかこの世界……匠の技が光りそうですね( ´艸`)
そしてやっぱりクリスタが、あの時の騎士だったと……トオルの件に関しては救われたかもしれないけれど、カレンがお討ち死に遊ばされたことにまだ負い目を感じているかも……?
作者からの返信
裏設定で彩能によって日本人がクラス転移してきた過去があるのです。カタナはその時に生まれた産物で、日本人っぽい名前は、転移者の子孫になります。公募用で文字数制限があるため、そこまでは語れませんでしたが。
そうですね。クリスタとしてはトオルの件は吹っ切れましたが、カレンについては後悔が残る結末だったでしょう。しかし彼女はこれまでにもつらい経験をしてきたので、それで折れるこおはないはずです。
第53話 ほんとにおバカ、だよお……っへの応援コメント
出たい時に出られるなら、色々と面白い使い方がありそうですね!
まぁ、作品の方向性をぶち壊しそうなので、この先もそんな展開はないと思いますが。
作者からの返信
実は出たい時に出られる、にも裏があるんですよ。その説明は6章ですけど。
基本、理屈に合わないことはやらないように心がけています。
第30話 俺を独りにしないでくれへの応援コメント
予想はしてましたが、ヒロインを退場させるとは驚きです!
ここから鬱展開になるのですね。
作者からの返信
そうなんです💦
しばらくトオルの精神が不安定になります😭
今日でたくさん読んで頂いてありがとうございます✨
第43話 白ですよ!への応援コメント
パンツ、見えてるよ
で、思わず吹いちゃいました!
作者からの返信
やっぱり、みんなパンツに反応するんですね(笑)
これはもうパンツによるパンツのためのパンツ小説を書くしかない!
第17話 本気食い?への応援コメント
トオルの心理描写に
物凄まじい親近感を感じます。
この先が見えない。不安定。
正解がわからない。
でも、こうした先が
成功に繋がるかもしれないから
やめられない。後戻りも出来ない。
めっちゃ、リアル。好き。(告白🤣
作者からの返信
まさかの告白第二弾!?(笑)
まさに、そこの描写はわたし自身ですね。
10年以上も新人賞に挑戦して受賞できずにいる。だけど一次選考は通過出来るようになって、着実に最初よりは夢に近づいている。
でも、今歩いている道は正しいのか。他の道を行くべきではないのか。
そんな執念と葛藤が含まれていますからね。そういう意味でリアリティは抜群です!(笑)
第61話 それぞれのへの応援コメント
後半から一気に読み進めてしまいました。
途中の感想にも書きましたが、シリアス部分がすごく好みの展開で面白かったです。
……「面白かった」というと、不謹慎でしょうか?
全体を通して思ったのは、前半と後半でガラッと雰囲気が変わるため、
パンツでつられた人は、途中で読むのを止めてしまうとシノミヤさんが仰られていたように、
逆にシリアスが好きな人は、パンツに食いつかないのではと思うので、この後半戦を見ないのは勿体ないかな~と。
確かに初動での導線はある程度必要ですが、シノミヤさんがこの作品で読んで欲しい部分が後半戦にあるのなら、シリアス路線で読者を惹くのが良い気が個人的にはします。
偉そうにすみません。。
パンツもシリアスも好き、という方には、たらまない作品でしょうねw
欲を言えば、自分のために騎士になりたいというトオルの気持ちがもっと描写されていたら、最後に騎士の道を選んだことに納得がいったかなと思いました。
前半戦で主張されていた騎士になりたい理由が悉く砕け散ってしまったので、正直このまま騎士でなく、一人の男としてキャロルを守っていく、という選択肢も見えてしまったからです。
騎士にならなければ彩能を捨てることになる、そうなるとカレンとは会えなくなる、だから騎士になる、という流れでも良かったかもしれません。
でも、それだとキャロルが辛いかな。。
個人的には、幼い頃から本心では騎士に憧れていた、だから今度は、誰かのためではなく、自分のために騎士になる、という流れも好みです。
そのあたり、私が読み落としてしまっていたら、申し訳ありませんが、明確に書かれていなかったように感じましたので。。
彩能のある騎士、なので、彩騎士とか?……ネーミングセンスないですね。。
○○の騎士、とかいうのもファンタジーファンとしては需要ありそうですけどね~。
偉そうなことツラツラ書いてしまいましたが、楽しく読ませて頂きました^^
ありがとうございます!
そして、お疲れ様でした!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は最終話を読まれてもコメントなかったので不安でした(笑)
確かに、最後に騎士を目指す理由は明確に書いていません。
個人的には、これまでの積み重ねかなと思ってしまいました。いろんな要素が混ざって、それでまた騎士を目指すことができた。だけど、それを表現するのは筆力が足りませんでした。
ツラツラと理由を書き連ねるのも雰囲気ぶち壊しな気がして(汗)
しかしエンタメ作品とするなら風雅さんの言う通り、わかりやすい、説得力のある動機を書くべきだったですね。
前半と後半の読み味の違いはあえて、ですね。
シリアスに寄せて最初から書くと、中盤の鬱展開であまり落差が生まれないと思うのです。
できるだけ読者に驚きと感情の揺れ幅を大きくするための手段です。
カレンの死→ユメが死んでいることを思い出す、をどれだけ一大事に演出できるかに全振りしています。
シリアスから始め、コメディを挟んで、鬱展開というのも考えはしましたが……導入はコメディのほうが圧倒的に有利かなと。
そもそもこの作品はプロローグがありました。
第六章の、騎士選定試合の二話がプロローグだったのです。
しかし、Web小説ではプロローグは高確率で読み飛ばされると聞いたので、この形になりました。
ネーミングについて。
実は彩能に厨二な名称がついていました、本当は。
メッサーは「愚か者の槍と盾」、亡霊は「妖精たちの見えざる衣」、そしてそれぞれにカタカナのルビが……! 今となっては恥ずかしいのでやめました。
わたしもネーミングセンス皆無なので(笑)
最後までお読みいただいてありがとうございます✨
コメントもとても嬉しかったです!
おすすめレビューまでありがとうございます!
明日の近況ノートで紹介させてもらいますね!
第51話 キャロル、ごめん……!への応援コメント
これは……カレン以外の誰か、では具現化出来なかったのでしょうか?
潜在意識の願望なら、理想の騎士の姿とか?
作者からの返信
そもそものトオルの願望は、
「死んだ妹こそ生きているべきだった」
です。
そして彩能が発現した能力は、
「死者の具現化」
なのです。
そしてこの具現化できるのは死者なら誰でもよいわけではありません。
特別に親しかった者、つまりトオルが相手に対して強い情を持っていなければなりません。
これだけならトオルの両親を具現化できるのでは? と思われるかもしれません。
もちろんトオルは両親を好きです。しかし、両親の死はすでに受け入れており、好きも家族だから以上の感情はありません。
仮に記憶を失っていなくて、ユメも生きていた設定としましょう。
この設定上ではおそらくユメが死んでも彩能は発現したかったと思います。
なぜならトオルのユメに対する感情も家族によるものだからです。
幼少のトオルがユメの死で彩能を発現できたのは、幼さゆえの人生経験の浅さとそれゆえの思い込みが大きく影響しています。
また、今ユメを彩能として呼べるのは一度発現した彩能は忘れないからです。
また、カレンを彩能として使える理由の一つに、彼女の死に際にカレンの色がトオルに流入したのも、要因の一つになっています。もっとも、これがなくともトオルのカレンに対する感情はとても強いので、彼女を採能として具現化出来ていたとは思います。
長文でわかりにくかったすみません。
気になる点がありましたらいつでもお気軽にどうぞ!👍
第47話 たぶん許しませんよ?への応援コメント
なるほど。
もし、ここで、キャロルの笑顔の先に、カレンとユメが笑っているような気がした……的な描写があれば、二人に後押ししてもらってるように思えたかもしれませんね。
見当違いでしたら、すみません!
作者からの返信
その描写をしない理由が、この先にあるのです。
というのも選評て、
「トオルが立ち直るまでの時間が短すぎる」
と、言われたのです。
なので今作では、そこも意識して改稿しました。
なので、トオルはまだ完全には立ち直りません。
そのために理由付けを分けています。
よいご意見でしたよ!
小躍りしております(笑)
第43話 白ですよ!への応援コメント
パンツは見えないギリギリがイイんです!
作者からの返信
そうなんですね!
やはりチラリズムなんですね!?
最近は何をどう表現すれば釣れるのかわからないシノミヤです(笑)
違うんだ―、本当はパンツをこんなに前面に押し出すつもりなんてなかったんだよー😭
第39話 できません!への応援コメント
私は、覚えていましたよ!
きっと彼女が出てくると!
あれですね、きっと幼い頃の約束ってやつですね!
作者からの返信
覚えている人がいたとは……!
中盤はあえて忘れさせるために出現させなかったのに(笑)
はい。約束は例のやつですよ。
ちなみに、これでもメインヒロインなのです。
第36話 待っていたまえへの応援コメント
なんとなく、シノミヤさんの近況ノートも拝見させて頂いているので、メッサーは、シノミヤさんの投影なんじゃないかと……感じてしまったのですが、失礼なことを言っていたら大変すみません。
まあ、キャラクターには何かしら自分の一部を投影するものなので、あまり重く受け止めないでくださいね。
(じゃあ、言うなって感じですね。すみません。。)
同じ苦しみを経験しているメッサーにしか、トオルは救えないですね。
走れ、メッサー!メロスのように!
作者からの返信
あながち、その推測は間違っていませんよ。
わたしのキャラクターは、全てわたしの分身です。
自分の一要素を切り離し、肥大させてキャラクターを作っています。
そうしないと、そのキャラクターの思考を追えないのです💦
なので、あのカルロスもわたしの一部です(笑)
第35話 お前は、なんだ?への応援コメント
具現化かー。
私は、てっきり、他人の彩能を吸収して自分の力に変えられる能力、だから透明で色がないのかと。
具現化かー。これを戦闘にどうやって使っていくのか、楽しみですね。
作者からの返信
そういう能力も、誰かの能力にはあると思いますよ。
残念ながらトオルではないですが。
そして今作はトオルの能力から考え始めた物語なのです。
第32話 生存者はいませんへの応援コメント
何故?!
騎士が自分の武器を兄に渡した理由と、
「生存者はいません」と言った理由が分かりません。
あとで出てくるのかなぁ~。
この回想シーン?は、誰視点なのかが、やや難しいですね。
「兄」「妹」「母親」「父親」から三人称かな?と思ったら、
「我が子」とあったりしたので、
ここが母視点なら、「父親」も「夫」になるのかなぁとか……やっぱり頭で考えても難しいですね。。
カレンの記憶改ざんが解除されてからのユメの死が判明―――という流れは、結構わたしは好きです。
こういうシリアスは好みですね。
作者からの返信
武器を渡した理由はあとで出てきます。
生存者はいません、は武器を渡した騎士ではなく、仲間の騎士の報告です。
回想の視点は三人称神視点です。
なぜ神視点にしたかというと、記憶が戻ったけど、そこに実感が伴っていないことを表現したかったのです。
昔の自分が、自分のこととは思えない感じですね。
なので神視点ですが、トオルに寄せた神視点にしています。
風雅さんの好みに合いましたか。それは嬉しいです。でも、パンツに釣られた読者は離脱するでしょうね😭
第52話 なんでだ?への応援コメント
腐っても元騎士、実力差がありますよねぇ( ºωº )
その上、相手の攻撃の引き出しは、まだまだ若造のトオルよりも多いわけで……
復讐心に駆られて周りが見えない若造では、亡霊の相手をするには役者不足も甚だしいかもしれませんね(´・ω・`)
作者からの返信
まさしく、そのとおりです。トオルくんは亡霊を甘く見すぎです。
復讐心で冷静な判断ができないのもありますし、若さゆえの根拠なき自信も発動しております。
だから窮地に……😱
第30話 俺を独りにしないでくれへの応援コメント
お……おお、死亡フラグ……見落としたOTL
妹の方かと思ってた……!
そして、トオルくんの彩能は、まさか……
作者からの返信
まあ、テンプレの死亡フラグは使っていなかったはずですから……気づかない人は気づかないかもしれません。
トオルの彩能についてはすぐにわかりますよ👍
編集済
第29話 乱れすぎですよへの応援コメント
記憶を操るって、最強じゃないですか?
反撃手段が思いつきません。
そして、まさかここで先生の苦行が生きてきている!
苦行?
恥行?
作者からの返信
記憶を操る……?
この話で、そんな描写ありました?
亡霊の能力は、相手に自分の姿を認識させないことです。
トオルの思考が読まれたのは、単純にカマをかけられて、それに引っかかっただけです。
あと騎士の十戒のほう、解決しました。うっかりルビになっていただけでした。直前が漢字だと《》がルバになるのを忘れていました💦
第23話 やめてくれないの?への応援コメント
泥暴?
泥棒?
ドロボウ?
あれ、すみませんドロボウって、泥棒で合ってます?
作者からの返信
泥棒ですね。
なんだ、泥暴って(汗)
パソコンで執筆したんですが、泥棒は一回で変換できると信じて疑わなかったので気づきませんでした💦
ありがとうございます😊
マジびっくりでした^^;
第22話 修羅場!への応援コメント
これ、全員分の彩能に対して、願望まで設定済みなのでしょうか?
恐ろしい……!
キャラ設定って、ストーリーに関わらない部分もやっぱりちゃんと設定してから書くべきなんですかね〜いやまあ普通に考えたらそうなんでしょうけど(笑)。
シノミヤさんは、色々設定や世界観を作るのがお好きで得意なんだろうなと思いました。
羨ましい!
作者からの返信
色と願望、その願望を持つための過去や経緯、そして発現する彩能は全員分設定してあります。
もちろん、物語で使われる部分は一部です。
そして誤解しています。
設定を作るのは好きじゃないです。なんならプロットさえ作りたくありません。
でも、わたしは色々と考えてから書かないと作品のクオリティを上げられないんですよ。だから仕方なく、面倒で辛くて苦しいけと、それをやらないと面白くできないからやっています。😭
第51話 キャロル、ごめん……!への応援コメント
死んだ幼馴染を道具として扱うのは、抵抗がありますよね……幾らカレンが使われることを望んでも。
最悪、死んだ時の光景がフラッシュバックして発狂モノになりそう(´・ω・`)
作者からの返信
親しい人間を道具として使うことに何のためらいもなかったら、主人公の人格を疑いますよね。
まあ、Web小説の主人公ならやっと能力がつかえるぜ! ヤッホーとかって喜びそうですけど(笑)
第14話 一緒に向こうで食べようへの応援コメント
ユメちゃん、羽生えた!!
ツンデレ肉好き天使だったのか!
作者からの返信
ユメは、とうぶんツンしかありません(笑)
肉好き女子は、わたしの作品にはよく登場します!
聖女アリアとかww
第10話 もう終わりですか?への応援コメント
メッサー弱いと思ったら、硬かった。
ブレーンが良ければ、
めっちゃ使えそうな人材ですね🤣
性格の暑苦しさも
だんだん愛おしくなってきた。
そして、
前髪留めるか縛るかなさい
って言っちゃう。多分。
作者からの返信
メッサーは、この作品の真心です(笑)
彼も頭が悪いわけではないんですよ。性格をがアレなだけで💦
前髪は……思春期の男子だから許してあげてww
第4話 回想・この世界は色に支配されていますへの応援コメント
自己紹介パートが、質問の受け答えなど交えつつ新鮮でした🐦️✨
作者からの返信
湊かなえさんの作品でこういう書き方をされているのを見て、わたしも衝撃を受けました。
というのもありますが。
回想パートはできるだけ早く終らせたいというのもあります💦
第5話 回想・パンツも全部ですよ?への応援コメント
いやいやいや。この先どうなるかわかりませんが、これはさすがにやばいでしょう(楽しすぎる)
作者からの返信
これくらいインパクトがないと若者は楽しんでくれないと思ったのです。
ちなみに、クリスタのこの授業は伏線にもなっています。
第61話 それぞれのへの応援コメント
一気読みしました。
ほどほどの分量とスムーズな進行で難なく読み切りました。
とても思白かったです。
途中ヒロインが死ぬというシリアスな場面があり、ぐっと物語に引き込まれました。
最終的には回収されてよかったです😭
作者からの返信
Σ(゚Д゚)
まさか一気読みされる方がいるとは!
ありがとうございます!
お楽しみ頂けたようで、とても嬉しいです!
第61話 それぞれのへの応援コメント
素敵な作品ありがとうございました!
レビュー書かせてもらったんですが、評論家ぶった感じになってしまったかも……!
物語の展開が云々みたいな良さはもちろんですが、単純に読者としてすごく感情移入して読むことが出来ました。
ユメに改めて謝るシーンとか普通に泣いてしまった。(家族系の話に弱いので)
予想外な展開と期待通りの展開のバランスが完璧で、流石の一言です。
本当にこういう作品が評価されて欲しい……。
作者からの返信
完読ありがとうございます!
お疲れ様でした!
\(^o^)/
素敵なレビューありがとうございます!
後ほど改めて近況ノートにて取り上げさせてもらいますね。
お楽しみ頂けたようで嬉しいです!
さすがは三次選考まで進んだ作品は伊達じゃない(笑)
けど、褒められ過ぎてこそばゆくもありますw
第2話 スカートのなかにあるのは、なーに?への応援コメント
「ゴカイ? どこを、どんなふーにかな?」
ここ好きです。カレンがシノミヤ先生に見えます!
作者からの返信
わたしのキャラクターは、全て自分の一部から作っています。
自分の中にある要素を切り離し、肥大化させた感じですね。そういう意味ではカレン=わたし、と言えなくもないです。
それにしても三杉さんの中でわたしはどんな人間と思われているのでしょう? ちょっと興味が湧いてきました(笑)
第6話 回想・これは《こんなこと》ですへの応援コメント
やっと冒頭のセリフに!
こういう流れがあったのですねッ。
ただパンツが見たいだけでは無かったのか(たぶん)
少しだけ、男心が分かったような気がしました(笑)またふらりと立ち寄らせて頂きますッ。
読ませて下さってありがとうございました😊
作者からの返信
お帰りはあちらになりまーす!
え?
扉が開かないって?
「わたし言ったよね? もう離さないって……?」
という茶番は置いておきまして(笑)
ただパンツを見たいだけではないのです! もちろんパンツに興味はありますが。だって男の子だもの!
わたしの作品は、男心はどうかなー?
パンツを描写しなかった時点でわたしも男心がわかっていないかも……(TдT)
第5話 回想・パンツも全部ですよ?への応援コメント
斬新な解説(回想)シーンですね!
でも不思議と読みやすくて、分かりやすいです。
先生が個性的ッ。こういう異世界の授業って、作品の中でも見どころになりますね✨
えっちぃ格好の先生とは、妄想が冴え渡ってしまいますな😌
作者からの返信
もう設定や説明を読んでもらうためにシノミヤは必死でありました。
地の文ではなく会話にしたり、エロで興味を持続させようとしたり、小細工のオンパレードです(笑)
そしてライトノベルはキャラクター小説とも呼ばれますから。キャラクターの個性には気を遣っています!
第2話 スカートのなかにあるのは、なーに?への応援コメント
ものすごく、パンツのエピソード引っ張りますね😆
たしかに、履いていない人もいるかもしれない。それはそうだと思いました。
この作品は男性のロマン的な感じを追う物語になるのかな✨ドキドキ。
作者からの返信
パンツに釣られた人は三章の終わりで離脱すると思います。
それくらいシリアスで鬱展開が待ち受けております。
タイトルとキャッチフレーズは半分詐欺です。
でも嘘は書いてないもーん、と開き直りました(笑)
第1話 このヘンタイ!への応援コメント
こんばんは。
男心ならぬ、シノミヤ心を少しばかり知るべく(笑)ゆるゆると拝読してみる事にしましたッ。
でも私は、ものすごーく亀の歩みでしか読めません😭ご了承下さいませ。
(読み合いをしている訳では無いのですが、読破できていない作品が溜まっております。笑💦)
パンツは吊りなのか!
衝撃的なはじまりですなッ。
私も美少女のパンツには興味ありますぞ✨
作者からの返信
シノミヤワールドにようこそ!
もう離さないゾ?(笑)
あまり気を遣わないでくださいな。亀の歩みでも、途中で離脱しても問題ないのがカクヨムであります!
(`・ω・´)ゞ
一行目は小説の命!
そこで、どれだけ興味を持ってもらえるかに全振りです。
わたしも美少女のパンツみたいです。
(;゚∀゚)=3ハァハァ
第61話 それぞれのへの応援コメント
完結お疲れさまです!
トオ君。騎士に慣れたのかぁ……よかった
作者からの返信
完読ありがとうございます✨
夢は叶えた、というハッピーエンドに見えなくもない終わり方でまとめてみました!
これで騎士になれなかったら後味悪すぎですよね(汗)
第61話 それぞれのへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
原題の優しい嘘というタイトルがしみるお話でしたね。
これからは力あるものの責務としてさらに成長していって欲しいですね♪
薬指一本には笑っちゃいました。結婚指輪からの結婚の約束って意味でしょ?
え!?まさかほんとに指だけちょん切ってもらうつもり??
第二部の続きがあるとしたら、彩能を駆使したバチバチのバトルマンガみたいなのが読みたいでーす♪
作者からの返信
最後までお付き合い頂いてありがとうございます✨
指のところで笑ってくれる人が!?Σ(゚Д゚)
さすがにキャロルも本気じゃないですよ、たぶん(笑)
バチバチのバトル……きっと、わたしには無理ですね。ストーリーとか内面を重視してしまう人間なので^^;
そもそも、わたしの筆力では、そんなに多くのバトルシーンは書き分けられない気がします。
第61話 それぞれのへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
そうかあ、トオルは騎士になれたんだ。
そして騎士としての務めに前向きになれている。
2人がいてくれるからこの先も歩いて行ける。
続きが読みたいなあ。
作者からの返信
最後までお付き合い頂いてありがとうございます✨
トオルは無事に夢を叶えました。
が、これをハッピーエンドと捉えるかは人によりますね。なにせ、カレンとユメが死んでいますから^^;
続きは書けそうですが……うーん、どうだろう?
この作品ではランキングに絡めそうもないしなー。
悩みどころです。
第61話 それぞれのへの応援コメント
指一本……。Σ(゚ω゚ノ)ノ
何やら物騒な取引でしたけども
カレンとキャロル、仲がいいですね。
作者からの返信
作者にコメディセンスがないのです(汗)
ふたりは恋敵と書いてライバルと読ませる関係ですから、親友になれたかもしれません。
最後までお読み頂いてありがとうございます✨
完走まで二日とは、この記録を破る人は現れないでしょう!
第60話 まだ始まったばかりですからへの応援コメント
やはり先生があの時の騎士だったんですね。
カタナをもらって、大勢を助ける騎士になるために頑張り続けた事は今、実を結びつつある!
最後まで頑張れ〜!
作者からの返信
はい、あの時の騎士はクリスタであります!
(`・ω・´)ゞ
トオルは最後まで走り続けますよ!
あと一話です!
第60話 まだ始まったばかりですからへの応援コメント
先生泣いちゃうよね……。
間違ってなかった。
間違いなくあなたは救ったんだよ。
彼の命も彼の未来も。
作者からの返信
ずっとクリスタも葛藤を抱えていましたからね。純粋な救いがあるのはクリスタだけかもしれません^^;
あと一話で終わります!
第59話 世の中って不思議いっぱいだよねへの応援コメント
初めての勝利だゼッ!
でもどこかさみしそう。
作者からの返信
ここにたどり着くまでに色々とありましたからね。
幼かったとはいえ弱い心のトオルをカレンが優しい嘘で守り続けていたことを知り、そんなカレンを死なせてしまって、実は妹も死んでいた……前を向くことはできましたが、心に負った傷は深い。
しかもそれらの出来事から二週間も経っていませんからね。とても手放しで喜べる心境ではないのです。
ちなみに、この話と前回の話で、本来はプロローグでした。
Web小説ではクライマックスから始める手法はあまり好まれない、というのを知り、正常な時間の流れで構成しました。
ともあれ、明日で完結です!
長い間、お読み頂いてありがとうございます✨(まだ早い
第1話 このヘンタイ!への応援コメント
いきなりの冒頭の言葉には「えっ?」と、
意表を突かれましたが面白い始まりですね。
そして物語内での模様やキャラクターの心情、
これらが深く描かれているため情緒的な印象が強く残っています。
またカレンとトオルの関係がかなり親密で、互いに心を許し合っている。
これらのことから、恋愛要素も含んだ作品として興味深いと感じました。
なので、彼らの関係がまだ完全に確立していないことから、
これから発展していくのかな?
と期待しながら楽しめそうな作品ですね。
先ほどは、作品のフォローありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
冒頭はインパクト勝負です!
ラブとコメの要素もあります!
しかし、それは中盤以降のシリアスとの落差を出すためです。ずっとシリアスだと読者が飽きる可能性があるため、それ対策ですね。
あとはパンツで読者が釣れないかなーという浅はかな思惑もあります(笑)
ちなみにパンツパンツと頻繁に出てきますがパンツが見える描写はありません。
こちらこそお読み頂いてありがとうございます✨
第57話 いってらっしゃいへの応援コメント
>俺にとってもう一人の妹だ
泣いちゃうじゃんか……。
トオルはどうやって戦うんだろう。
カレンと一緒に? でもほかの生徒たちには見られたくないよね……。
作者からの返信
これで、トオルは全ての憂いがなくなったのです。
どうやって闘うかは……二話先で判明します。
この時点で言えるのは、トオルは吹っ切れたと言うことです。そして次に使うのを躊躇ったらぶっ飛ばすとカレンに念を押されました。
あとは……わかるな?(笑)
この作品も、残りは四話となりまーす\(^o^)/
第56話 やっぱりおバカだよねへの応援コメント
良いところで追いついてしまった(>_<)
作者からの返信
まさか一気に追いついてくるとは……!Σ(゚Д゚)
ありがとうございます!
(`・ω・´)ゞ
めちゃくちゃ嬉しいです!
ちなみにあと五話で終わります!
編集済
第55話 ちゃんと約束を守ってくださいましたのねへの応援コメント
必殺・仕事人!
キャロルかっこいい!
作者からの返信
な、なんという誤字を!
Σ(゚Д゚)
ありがとうございます✨
まさに手際は仕事人ですよね。むしろ手際が良すぎてこれが最初じゃないのでは……? とすら思えます。いや、これが初めてですけどね?
編集済
第49話 トオルがそのつもりならわたくしは……への応援コメント
パンを焼くのもプロ並みってことなのかな?
ここからはずっとキャロルのターン!
作者からの返信
キャロルは天才設定なので、何でも出来ることを表現したかったのです。
またカレンのターンもあります(笑)
第47話 たぶん許しませんよ?への応援コメント
キャロルにとってはプロポーズされたと勘違いかな?
作者からの返信
そうです。キャロルにとっては約束=プロポーズです。トオルはそのつもりがまったくありませんけど。
編集済
第45話 このぺったんこへの応援コメント
ようやくトオルが限界を迎えたかな。
目が覚めたら生きる力を取り戻してくれてると良いんだけど・・・
作者からの返信
とりあえず死に急ぐようなことはなくなります。表向きは……^^;
編集済
編集済
第43話 白ですよ!への応援コメント
おパンツ回だ〜♪
違うか(>_<)
作者からの返信
パンツは見えそうで見えてませんからねー。
この作品ではパンツはあくまで釣りだったので描写してないんです。
したほうが良かった、のかなあ?(笑)
第56話 やっぱりおバカだよねへの応援コメント
カレンの存在に救われるなあ。
このカレンをトオルの深層心理が生み出しているというのがまだ信じられない。
少しは、ほんの少しだけはカレンの魂が残っているんじゃないか。
ユメももしかしたらってね。
キャロル様、どうか救ってください!
作者からの返信
本質的には彩能は彩能でしかありません。
しかし能力に影響を与えない範囲なら、影響は受けている……かもしれないという設定です。
その余地を持たせるために、カレンの死に際してカレンの色がトオルに流入する、というシーンを入れたんですよ。
第37話 それはいけないことなのかい?への応援コメント
メッサー良いやつやな・・・
トオルが何かを感じ取れると良いんだけど
作者からの返信
メッサーがちゃんと良い奴に思ってもらえて嬉しいです😊
この時点ではトオルは迷惑にしか思ってません。余裕がないのです(TдT)
第55話 ちゃんと約束を守ってくださいましたのねへの応援コメント
キャロルはいったい何をしようとしているのでしょう。
まさか国を……?
作者からの返信
この先も話を続ければそういう可能性もあります。代々騎士家系で、父親も重要な役職にあるので、普通の生徒よりは様々なことに気づいております。なにせ天才なので(笑)
きっとこの作品をさらに続ければ国対トオルの図式になりそうです。そうなるとキャロルはトオルに味方するので……そうなったらまた内戦かなあ?(汗)
第54話 もし痛かったらごめんねへの応援コメント
カレンは大切な騎士としての未来も守ってくれたんだなあ。
頭が下がる。
作者からの返信
まさにカレンはトオルにとってなくてはならない存在です。それは彩能となっても変わらない。どころかますます重要性は増してますね。
第44話 カレン……っへの応援コメント
どんなカタチでも、二人がまた会えてよかったです!
トオルさんの彩能がカレンさん再現というわけではないんですよね?
作者からの返信
トオルの彩能は「トオルが愛した故人を、トオルの思い描く人物像として再現する」というものになります。
なので、このカレンは本物に限りなく近い偽物、ということになります。
とはいえカレンが死んだ際に、カレンの色がトオルに流入していますから多少はカレンの意思が含まれているかも……という期待は残しています。(この点については、わたしもあえて決めていません)
ちなみに両親を再現できないのは愛情不足です。
愛情不足と書くと、まるで愛が浅いように思われるかもしれませんが、そうではありません。
基準はトオルが「例え自分を犠牲にしてでも助けたい相手」になります。