概要
憧れの人にバレンタインを贈る
高校二年の遊佐幸助には憧れの作家がいる。偶然知り合ったその作家、佐倉蜜柑先生と現在は定期的に連絡を取る間柄だ。
二月、バレンタインが近づき、友人たちがそわそわし始める中、幸助は佐倉先生にチョコを贈れば?と姉に言われる――
*関連作品はこちらのコレクションから*
https://kakuyomu.jp/users/seru514/collections/16818023211971140881
二月、バレンタインが近づき、友人たちがそわそわし始める中、幸助は佐倉先生にチョコを贈れば?と姉に言われる――
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