第3話現実を見てスキル進化
いう夢をみた、、、、、眩しく光ったのは太陽、、、、昨日と何も変わらず更地に一人。
僕はこんな落ちを望んでないのに、、、、、、よく考えたらDELETEしかスキル持ってないし、、、、、
創生の力ないと、異世界再建無理じゃん。
消すことしかできんのか、、、どうしよう、、、
DELETEを有効活用する方法をネット民から集めたい。ネットも自分以外の人もいないけど、、、、
さ~困った。
過去に読んだラノベや漫画を思い出す。
そいえば、異世界系のラノベや漫画ってスキルを進化されられるじゃん。
って事は、スキルDELETEを進化させれば創生の力になったりするんじゃ、、、
僅かな可能性も試すしかない暇だし!
スキル進化の方法は魔物を倒すかひたすら筋トレみたいな鍛錬をするしかなかったはずラノベには!
よし、魔物この世に存在しないし。
『ひたすら体を動かしてスキル進化させる』しかないと脳は理解しているが、心が、拒否している。
何故か、それはめっちゃきついからだ。
だが、やるしかない
ひたすら、走って、腹筋して、腕立て伏せしてを繰り返し続けた、、、、、、、、
異世界をミスってDELETEしてしまったので一から再建します。 楠木麗亜 @kusunokireia626
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。異世界をミスってDELETEしてしまったので一から再建します。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます