第24話 隙あらばへの応援コメント
(°Д°)クワッ!!
第42話 泥船じゃない事を祈るへの応援コメント
しれっと義母呼びになっとるw
第41話 き、きっと聞き間違いよねっ!?への応援コメント
子供の方が大人w
第26話 大きな理由の一つへの応援コメント
まぁ
金は腐るほどあるだろうしねぇ
編集済
第3話 俺は普通に引いたへの応援コメント
クールキットクルー
実はあの曲はテンポのいい曲なのである
第80話 最大の利点への応援コメント
怒りなのか、逆鱗なのか
第118話 帝国に捌いてもらう為への応援コメント
衝撃で会った
→衝撃であった
かな
衝撃に出会っちゃったかー。
第104話 最悪夜這いをすれば良いだけですわへの応援コメント
【粛清する影】を潰しを
→
【粛清する影】潰しを
かなと思いました。
第21話 安心させる為についた嘘への応援コメント
誤字報告です。
>まず「あ」お父様への
→まず「は」でしょうか?
第92話 一つの方法を考え出したへの応援コメント
前話で模擬戦を要求してきて終わってるのに、冒頭で決闘になってるの違和感あります
第30話 子供が作れない身体への応援コメント
>件の男性は捨て台詞を吐きながら近くにあった植木を蹴飛ばし
ちゃんと植木代も請求してねギルドさん。
第8話 こいつを利用して復讐してやるへの応援コメント
ノーマンっていうのは人間のことですかね?
どこかに説明ありましたでしょうか?探したけど見つからなかった・・・
第80話 最大の利点への応援コメント
>水魔術段位二【失敗】や水魔術段位三【削除】
ここでMtGみたいなもんかって思ってしまった
青2マナでバウンス青3マナで打ち消し的な
第30話 子供が作れない身体への応援コメント
この去勢手術受けた
冒険者達って
股間丸出しで
受け答えしてると思うとWWW
股間隠せよWWW
第29話 去勢への応援コメント
去勢手術完了WWW
第26話 大きな理由の一つへの応援コメント
リリアナ
夜遅くまで発砲練習………
火薬式に比べれば静からしいけど
いい加減寝ようよって言われてそう
2年たったから主人公12歳か…
第25話 拳銃式自動魔力転送媒体器への応援コメント
異世界銃無双の始まり?WWW
第23話 ギャフンと言わせてやろうへの応援コメント
お父さんとお母さんのキャラ好きだWWW
第20話 脳筋仕様の魔導武器への応援コメント
主人公も10歳に成った…?
嫌…サシャの復讐する為の
修行期間が
4年と言うのが間違いかWWW
ソレなら主人公と奴隷が
同じ年齢になるしな!
第15話 黒歴史にしてあげるべきへの応援コメント
サシャは10歳?えっ?
主人公と同じ年だよな…
13歳では…
編集済
第11話 なんとあっけない事かへの応援コメント
先の話を読みました
修行年数を1年以下にしないと
主人公の年齢が13歳に成ります
とても良い作品ですので
修正よろしくお願いします
第6話 巡り廻って俺へと跳ね返ってくるへの応援コメント
奴隷1は同い年?
編集済
第4話 奴隷を購入するへの応援コメント
主人公
6年たったから9歳
好きな感じのストーリー
編集済
第3話 俺は普通に引いたへの応援コメント
主人公3歳に成った!!!
第18話 きっと気のせいだろうへの応援コメント
十歳は小4だから
まぁまだ騎士やお姫様に憧れてる年齢では?
第140話 動くならば今しかないへの応援コメント
実情はいち公爵家が狩りをする感覚で戯れで裏組織潰しているだけなのに勝手に深読みして、とんでもない勘違いで戦争吹っ掛けようとしているどっかの王国さんアホ過ぎて笑う。
自分の想像の及ばないことを都合の良い想像で良い様に解釈するのは人間の悪い癖とどっかの赤い龍は皮肉ってたけどホントその通りだと思う。
第138話 私が強さを求める理由への応援コメント
いや…婚約仕掛けた是非は置いておいて。
>両親に対してデカい顔して実家に帰る事ができるわけである。
相手に望まれていない婚約を仕掛けて、
デカい顔して家に帰るってどうよ?
ところどころの言動や、ここみたいな思考の端々が
残念というか敵を作りそうな娘だね。
第66話 …………見事っ!!への応援コメント
一応言っとこう
雑魚に特大のシェ〇ブリットォォオオオ!!
スク〇イドしないとw
第60話 コイツの家の方がヤバいへの応援コメント
いや公爵で火の車っておま...他に潰しが効かないからなら元から無くしちゃえ♡な取り潰すようなことしか出来ぬぞよ...でぇじょうぶかお家...
第57話 俺は何も聞かなかった事にしようへの応援コメント
ゴーリ・ラーデスは草
近藤さん!!何してんだよ近藤さん!!!
第40話 そりゃ嫌われるだろう……への応援コメント
馬にざーこざーこされるドラゴン...
もうお前トカゲでいいよぉぉぉww
第38話 勿論わたくしもドン引きであるへの応援コメント
プラナリアドラゴン(ボソッ)
ママ「これがホントの処女受託!!(`・ω・´)キリッ」
いや本当勘弁してくださいww
第36話 従魔となる事に決まったへの応援コメント
ドラゴンマミー(未亡人?といか人??)ゲット
第14話 忘れられない程の長い夜にしてあげるへの応援コメント
いや謝ってもダメだろww
はい聞きましたではサイナラ~ですよ普通にw
第3話 俺は普通に引いたへの応援コメント
えぇ!?前世のお花畑な平和だよォな偽善者(じゃないなただのクズだわ)ぶちころがしに行かないの?( ´・ω・`)
今頃荒れに荒れて国そのものが消えてるかな?
ざっ自業自得m9(^Д^)プギャーを精神だけでも相手が死ぬ間際にできねぇかな?w
第37話 ルーカス様の認識を改めるへの応援コメント
グウィバーって確か、ウェールズの赤い龍と白い龍のうちの白い方の名前じゃなかったっけ?
メッチャ有名どころやん
第22話 少しだけ豊かになるだけへの応援コメント
これってつまり前世の企業(?)がルーカスの現在地を把握してるってことになるな
どういう理屈の転送サービスだか知らんけど、転送出来たのに端末の現在地が判らないってこと無いだろう
何年も前に持ち主が死んだ端末が最近使われだしたなら企業(?)も訝しむだろうし、コンタクトが有れば前の世界に舞い戻ることも出来るかも?
第137話 嘘は言っていないへの応援コメント
非難する人が出るのも理解はできるけど、フィリアは自分の望みの為にベストを尽くしただけだしな。
別に他者を蹴落としたわけでもないし、貴族としての手順は一応踏んでるからルーカスにブラフを含めた駆け引きに折れたのはルーカスの責任ではあるしな。
そもそも入り口でぶつかってた筈だからそこをルーカスが覚えてないなら、他者に無関心過ぎたルーカスの落ち度ですね。
第136話 俺の脇の甘さが招いた結果への応援コメント
近くに居るなって命じれば良いよね。
名目上の妻役を演じるだけの備品奴隷誕生だ。
フィリアが目指すべきは、愛奴ルートだろうに。
貴族なら言いふらすと脅すではなく、「言いふらす気は無いが、それを信用して知ってる者を放置できるのか?」的に自発的に選択させるような言い回しとかできなかったのかなぁ。
脅すのとリスクを示して選ばせるのだとその後の待遇が決定的に変わると思うよ。
これで鉱山奴隷とかと同じ消耗品とか備品ルートにイってしまったね。
第135話 変態同士仲良くなれそうではないかへの応援コメント
>「言いふらしてやろう……っ。もし私との婚約を断った場合ルーカス様の秘密を言いふらしてやろうではないかっ!!」
終わったな。。。もう信頼される未来は絶無になった。
その手を使うと、普通は信用に値しない相手にカテゴライズされちゃうからね。
悪く言えば、リベンジ・ポルノとかする系の同類って見なされる。
第58話 理解してくれるだけまだマシへの応援コメント
「お前意外に誰がいるんだよ? 考える脳も無いのか? お前は」
以外、ですね。
第33話 四門もの強大な大砲への応援コメント
戦い方が某魔法少女の黄色か黒色の人を思い出すな。
編集済
第10話 魔力式装備鎧への応援コメント
魔力式装備鎧
鎧って「がい」って読めるんで、魔力式鎧装ってすると音が格好良い。
第134話 いや、知らねーよへの応援コメント
>そうフィリアは恍惚な表情を浮かべながら【そう答える】ではないか。
答える…重語
>正直な話しをすると適当な下位貴族男爵あたりの三女を【にして】娶ろうかと思っていたのだが、流石に伯爵家長女を娶って奴隷にするのはリスクが高すぎるとしか思えないだが……。
奴隷にして
いや、王族と言えるほどの血筋かどうかまでは不明だけど、普通の公爵家でも公爵家の嫁に男爵家の三女は流石に相手がキツいでしょ(苦笑)
第131話 そうだ、婚約しようっ!!への応援コメント
困った事に娘の実情を理解している両親は、むしろ咽び泣く勢いで賛成するだろう。そしてルカの両親も評判・家柄・成績とどれも良いと聞く相手からの申し出なら反対するはずも無し……うん、実に正しい正攻法w
第129話 今でも鮮明に覚えているへの応援コメント
>地下ではあるもののその日の内にご主人様が【土魔術で地下に新しい】空間を作ると私一人ひとりに部屋を用意してくれるだけではなく、ストレージから家具一式まで全員分出したかと思うとそれも全て私たちにあげると言うではないか。
土魔術で新しい
第128話 俺の奴隷であり俺の所有物だへの応援コメント
>傷を癒していただいた上にこんな面倒事を押し付けるような【願いを押し付けるような形】になってしまっている上に、結局は貴方様ではなく自分達の事しか考えていないお願いではありますが……
願いをする形…重語
軍服とメイド服の融合……業が深いというか趣味が過ぎるというか……なかなか面白い事を考えるなと感心しきり。コイツとは良い酒が飲めそうだ
第127話 どういうつもりだ?への応援コメント
>当然そんな事をして大丈夫な訳がなく、それを知っているからこそ安全性を試す為に実験しているわけで、奴隷達の中には瀕死の者や身体が腐りかけている者、既に【壊死して】しまっている者や人の身体を維持する事すら出来ずに溶け始めている者まで、身体の姿かたちは勿論、健康状態も様々である。
壊死を始めて…とか?
第126話 逃がす訳がないでしょうへの応援コメント
>所詮こいつらは空を飛べず地面を這う事しか出来ない下等種族である【いじょう】、この背中にある一対の翼を使い、大空を経由して逃げる事は容易であろう。
以上
第125話 規格外という言葉が似合うへの応援コメント
>そしてその小娘二人は私の前まで【歩いて使づいてくるのだが】、この私を前にしてこの小娘たちはまるで『これから羽虫を潰す』程度にしかおもっていないかの如く雑談を交えながら近づていくるではないか。
歩いて来るのだが…重語
>少し前の私であればこのような態度を小娘ごときにされると、【怒】から爪で切り裂いたり尻尾で潰したりこの咢で噛み潰したりしたのだろうが、今は『また切り落とされたり金属を撃ち込まれたりするのではないか?』と思ってしまい、恐怖で動けなくなっている自分に気付いてしまう。
怒り
>しかしながら【、私の予想していた悪い想像通り】、私の尻尾は右腕同様にまたもや切り落とされてしまうではないか。
私の予想通り、悪い想像通り…どちらかで良いかと
第124話 あり得ないへの応援コメント
>そして、まず手始めに寮の手の爪に魔力を込め、切り裂こうとするのだが、待てど暮らせど振りぬかれた事によって起こるはずの衝撃や音といったものが伝わってこず、代わりに『【どちや】……っ!!』という何かが落ちる音が聞こえてくる。
両…多分両の爪だろうとは思いますが、そのまま読むと「両腕の爪で同時に攻撃しようと振り被った」となりますが、その割には落ちた腕の描かれ方は片腕っぽく感じます。力を込めた爪を片方にするか、腕が落ちた音を『どちゃどちゃ」と連続した音にするかにされた方が良いのでは無いかと思われます
どちゃ、どさ
>そもそもドラゴンの固い鱗で覆われているはずの腕がこうも【簡単依】切り落とされるはずがないし、もし切り落とされたとしても先程私の顎に刺さった金属の棒の時のようにかなりの衝撃があるはずである。
簡単に
第123話 説教を垂れてくるへの応援コメント
>【あなたと私達には】ご主人様が居たお陰で自惚れる事も無くここまで強くなることができたという違いは大きかったようね」
私達には…多分編集ミスで残ったと思われますが「あなたと」は不要です
第122話 小国一つは堕とせるほどの強さへの応援コメント
>流石伝説級の【生き物いと】言わざるを得ないのだが、今やこの私がその伝説級の身体を手に入れたのである。
生き物と
……そのドラゴンを仕留めたのって誰なんだろうね?
第121話 なんて楽しそうな光景だろうかへの応援コメント
>しかも片方はあの宮廷魔術師長であるエドワーを凌駕するほどの実力を【持っている程の】実力者である。
持っている…重語は不要かと
>とりあえず、エドワーを倒す程の実力者である癖に帝国の犬に成り下がったその性根を叩き潰した後で死んだ方がマシだと【思える程の苦痛】を与えながら私の新しい魔術実験台にしてやろう。
思える苦痛…こちらも重語。結構な頻度で重語が出てくるので語感が悪くなってます
>モルモットを探す手間が【ハブけた】と思えば今日はラッキーな日なのかもしれないわ。
省けた
第120話 それは楽しみですわねへの応援コメント
>そして、侵入者は地下と地上と別れて移動し始めた【ようなのだが、】己の力に余程の自信があるようなのだが戦力を分散させるのは悪手であると言えよう。
ようだ。…ようなのだがようなのだがと無意味に同じ語尾を繰り返されるのは気持ち悪いので
第119話 腕など要りませんわよねへの応援コメント
>ギルドを経由する事により帝国からの報奨金をいくらか中抜きはされるだろうが、帝国に引き渡す前にギルドが大々的に発表をする為帝国側にエドワーの仲間がいたとしてもこの事実を【地切り】潰す事はできない上に、そのせいで万が一逃がしたとしてもそれは帝国の不備でありわたくしの不備ではない為報奨金は問題なく支払われるだろう。
握り
>逆にそのギルドの中抜きを嫌がって帝国サイドに渡したしてそうなってしまった場合は帝国にそれら不祥事を握り【つぶす】どころかわたくしがエドワーを捕まえた事もエドワーのやって来た行いも【(表向きは)】無かった事にされて報奨金を支払われず手元には銅貨一枚すら入って来ないという最悪の可能性もあるので、ここは確実に金銭が手元に入ってくる方が堅実的だろう。
潰す
不要。「無かった事にされて」という文章があるので、一々(表向きは)などと注釈を入れる必要は無いかと思われます
第116話 返事は『くそくらえ』であるへの応援コメント
「な、なななななななな………なんじゃそれはぁぁぁぁぁああああっ!? 知らぬっ!! 儂はそんな物、知らぬぞっ!!」>
コレが前述では「敵に自分の感情を云々」とかご高説を垂れていたジジイです
第115話 話が長すぎるへの応援コメント
あ、想像よりかはまだマシな部類で安心した
ロリで混とかペドな奴かと思ったからなぁ
編集済
第114話 わたくしも見覚えがあったへの応援コメント
>そして【エドワード】は自分の存在を知られていた事に一瞬だけビックリしていたのだが、わたくしの顔を見て、わたくしがゴールド家の娘である事を思い出したようである。
エドワー
>相手に自分の感情を読まれるなどこれが宮廷魔術師や儂の弟子たちであれば叱責していたところではあるのじゃが、儂の敵であり尚且つ逆立ちしても【勝てるような】お主に叱責したところで意味もないだろう。
勝てぬような、勝てる儂から…どちらかかなと
覚えていた理由……出来れば聞きたく無い理由じゃないと良いな
多分願うだけ無駄だろうけど……
第109話 いじめて差し上げましょうかへの応援コメント
>「結局、そうやって今までの経験則からくる直感よりも自分の肥え太ったプライドの方を取るような奴だからこそ冒険者稼業も上手く回らなくなり、【結局裏社会】の用心棒のような仕事で食いつないでいくしかないまでに落ちぶれたといったところかしら。
裏社会
第108話 頭を脳みそごと潰すわよ?への応援コメント
>【私がなんで】この程度の魔術を切り札と思ったのか分からないのだが、ここで私は良い遊びを思い出す。
なんで
第5話 どうしても譲れない部分への応援コメント
ブルータス、お前モカ。
第2話 最後の賭けへの応援コメント
よく知らんぽっと出のやつに騙されるくらいの男を信頼してたのは確かに主人公の落ち度だわ
第124話 あり得ないへの応援コメント
>>そして、まず手始めに寮の手の爪に魔力を込め
寮→両
>>いったい何が落ちたのか? と思い音がした真下を確認してみると
何が落ちたのか? と思い→何が落ちたのかと思い、
ここはこうした方が読みやすいと思ったので。
>>腕がこうも簡単依切り落とされるはずがないし
依→に
第123話 説教を垂れてくるへの応援コメント
>>あなたと私達にはご主人様が居たお陰で自惚れる事も無くここまで強くなることができたという違いは大きかったようね
あなたと"違って"
こうでないと意味が通らないのでは?
第131話 そうだ、婚約しようっ!!への応援コメント
こいつ意外と貴族として正攻法で攻めてきやがった。質の悪い事に確か伯爵家だっけかルーカスの家と爵位が近いから、問題が少なく望ましい状態なのが始末が悪い。
第128話 俺の奴隷であり俺の所有物だへの応援コメント
軍服とメイド服を合体させたようなデザインの服の挿絵を是非見たいですねぇ😅
第28話 バッサリと切り捨ててやるへの応援コメント
クソ鳥討伐のゴミ処理が発生しました!。
編集済
第57話 俺は何も聞かなかった事にしようへの応援コメント
宇宙猿人ゴ○なの〜だ〜Σ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ☆
そして、娘の名前はゴリエ・・・
第123話 説教を垂れてくるへの応援コメント
一気読みして追い付きました!面白かったです!でも多用されている「しかしながら」って言い回しがなんか凄い気持ち悪いのでそれさえ控えて頂けたら☆3つですw
第105話 バカが釣れたみたいであるへの応援コメント
これって前世で裏切られた状態と大して変わっていなくない?
勝手な思考で解釈して主人公の考えとは違うことをしてしまうという・・・結果裏切っている状態でしたってパターンにならないといいが^^;
第117話 はっきりってキモすぎるへの応援コメント
砲撃型を出しているのに敵にペタペタ触られるとか……
遠距離砲撃型の立場を理解していないみたいでモニョる
第117話 はっきりってキモすぎるへの応援コメント
いや、敵からべたべたと触られる様な間合いで砲撃用の魔道具を使うなよw
第113話 最後に良いものを見る事ができたでしょう?への応援コメント
>このネタを地獄に持って行けばきっと話の【ネタ】くらいにはなるだろう。
タネ…ネタでも間違いではありませんが重語になっているので
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第113話 最後に良いものを見る事ができたでしょう?への応援コメント
艶日狩りする無機質な光沢は実に美しい
↓
艶光りする無機質な光沢は実に美しい
ではないかと。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第112話 ゴミみたいな魔術への応援コメント
>しかも、こんなつまらない魔術をとっておきだと思っているあたり、【可愛】でもあるわね……」
可哀想、可愛いま…多分前者だとは思いますが、一応
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第111話 至極当たり前の事への応援コメント
……ふむ?
「我が組織のオリジナル魔術」か……この化け物の姿になるのがオリジナル魔術とやらではないのなら、この変化はまた別の能力なのか…………二つの組織の融合なのか、それとも別の部署の成果を統合したのか……
どちらにせよそちらの魔術の方が、これまで生き延びられた主要因臭いな
と言うか変身したら一時間で死ぬ様な物は奥の手では無く自爆技だからなぁ
第110話 楽しい時間が延びるだけへの応援コメント
>「防ぐのは良いのだけれども、防げば防ぐほど地獄が長引くだけだから【ささと】諦めて、首を切り落として死んだ方が良いと思うのだけれども?
さっさと
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第106話 流石にダサすぎると思うへの応援コメント
>「あら、予告も無く乙女の首を切り飛ばそうとするのは、流石に礼儀が【鳴って】いないのではないかしら?
なって
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第105話 バカが釣れたみたいであるへの応援コメント
「お? 何だお前……メンバーの証である刺青が見えるところに無いという事は……お前を不審者として判断し、始末する。嫌ならば早急にメンバーの証である刺青を見せる事だな」>
いや、流石にこの懇切丁寧な説明台詞はどうなんだろう?
無駄口を叩く奴らは居るけど、こんなに自分達のやり方を明白に説明する犯罪組織な人間ってギャグ世界以外では聞いたことがないのですが
第104話 最悪夜這いをすれば良いだけですわへの応援コメント
>そして私は残りの拷問対象を、ゴミクズやその父親にしたのと同じように拷問と実験、【生贄を】して諸費していくのであった。
生贄に
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第103話 高い完成度の拷問への応援コメント
>そして私はこの結果を更に突き詰めたい欲求を抑え込み、まだ残っている復讐対象である者の中から【渡し】に婚約を申し込んで来た諸悪の根源の所まで行く。
私
親の教育って物もあるんだろうけど、流石に親の教育を言い訳に出来る年齢を遥かに通り越している辺り血筋も影響しているものなんだろうなぁ
それはそうと、傷口を焼くのは失血を抑える古い治療方法なので有効ですが、火で炙ると刃の切れ味が極端に落ちるので、切る用と焼く用は別々にした方が、作業者にとって楽らしいですよ
本当か嘘かは不明ですが、カッターなどを赤熱するまで加熱すると一気に切れ味が落ちるのは確かでした
第103話 高い完成度の拷問への応援コメント
凌遅刑おそろしや…ブルブル
第102話 いい気味であるへの応援コメント
>この準備も面倒くさいので、追々は【胆略】化していけば良いだろう。
短略、簡略
編集済
第101話 私は思ってしまうへの応援コメント
磔にして焼き殺すんであるなら、肺が熱で火傷を起こさない様に首周りに熱避けの処理を施した方が良いですよ
屋外で行われてるので一酸化炭素中毒で死ぬ事もないだろうし、その程度の処理だけで焼け死ぬまでの時時間を長引かせる事ができるからお得
第100話 楽しくない訳が無いへの応援コメント
>そして組織を着実に大きくしていき、実際に行動へ移した時は正に醜さが詰め込まれたような【くあった】ノーマン、いや、ノーマンの皮を被った悪魔か何かだと言われた方がしっくりくるほどのクズであった。
悪人だった、醜悪さであった…多分違うだろうけど、こんな感じの言葉では無いかと推測
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第100話 楽しくない訳が無いへの応援コメント
誰かは知らないが彼女の言う事は全面的に正しい。殺して全部奪えばいいだけなのに半分かつわざわざ生かさないといけない理由が無い。取引以前に駆け引きにすらなっていない。
第99話 復讐を果たす為に生きていくへの応援コメント
急展開過ぎる笑
編集済
第99話 復讐を果たす為に生きていくへの応援コメント
>初めは領地内にある道に汚物を撒いたり、【パティー】などでわざと飲み物をこぼして服を汚したりというのが続き、それは井戸に汚物を撒いたり【パティー】では急に私たち家族へ暴力を振るったりと次第にエスカレートしていった。
パーティー
>勿論、その都度抗議と賠償を求めるのだが相手はどこ吹く風でのらりくらりと躱し、実際裁判で判決を出された賠償金もなんだかんだと取って付けたような言い訳を【言っては】後回しにしていく始末。
しては
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第98話 そうだ。奴隷になろうっ!への応援コメント
そうだ、奴隷になろう
ふわぁっ??笑
第98話 そうだ。奴隷になろうっ!への応援コメント
うわ
第98話 そうだ。奴隷になろうっ!への応援コメント
いや確かに事後承諾よりはマシだが、馬鹿正直に奴隷になる事の承諾取りに行っても父親がブチギレるルートは変わんないと思うぞ。諦めが悪いせいでルーカスがどんどんメンドクサイ事に巻き込まれる。
彼前世の時もそうだったけど、悪癖を除いても人間の巡り合わせに対する運勢は最悪だったじゃなかろうか。
第5話 どうしても譲れない部分への応援コメント
赤子の頃に''大人しい子''っていう設定があるにも関わらず、セリフ全部にビックリマーク(!)が2個も付くのに違和感。
相当、騒がしい子なんだな。
第96話 弟子にしてくれっ!への応援コメント
>流石にもう俺に対して急に襲う事も無いだろうと、サシャによる拘束を解いていた事が裏目に出てしまったのだが、流石俺の育てた奴隷なだけあって、足払いをした後地面に【仰向け】で押し付ける形で背中にすわり、腕の関節を決めて拘束する。
うつ伏せ…かな?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第96話 弟子にしてくれっ!への応援コメント
仰向けにさせて背中には乗れないと思います。
第92話 一つの方法を考え出したへの応援コメント
>というか、ルドルフのように俺に対して【】決闘を申し込む理由が理解できるのだが、フィリアに関しては決闘を申し込まれる【理由が分からないので】、普通にヤバい奴ではないか。
敵意があるなら…とか?
理由を示さないので
>もう少し分かりやすく【説】をしてくれないか?」
説明
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第91話 一応忠告はしたからなへの応援コメント
素直に諦めれば良いものを…と言うかルドルフの奴、憑き物が落ちたかのように真っ当な判断力を取り戻したな。どうしたんだ?
臨死体験を繰り返した結果、何か変な世界を見て逆に思考がクリアになったのか?
……あー、いや、これはアレだ、バカの特効薬が本当に効いたんだ!
あの俗説は本当だったんだ😱
第119話 腕など要りませんわよねへの応援コメント
これ下半身フル・フロンタルな状態でやってんだよな衣服の修復描写なかったし……
ルドルフ君は全身フル・フロンタルでフィリアさんに忠告してたのか草