ルーカスくん戦闘狂にロックオンされるw

誤字報告です。
>……一方的に負けてしまった事を窺えることができる。
→事が窺える。or 窺うことができる

>今までどのパティーにも姿を一度も表さず、
→パーティ

>以前までのルーカスとはまるで別人であり、ネガティブ思考に……
→ルドルフ

まぁ、そりゃあね

傷口をえぐって塩を塗り込んでいくスタイル(笑)

誤字

近づいても私の存在に気付いて『いよう』なので

『いないよう』

王子様という『事意外』考えられない。

『事、以外』

誤字

前線へと飛び出すような『物』よりかは臆病で物陰に

『者』


『府には堕ちない』ものの

『腑に落ちない』

あ〜ぁ、面倒くせぇ奴に目を付けられたな

うわ
こんなの付きまとわれたら終わりやな
制裁希望

うん、ごめん。流石に酷過ぎて草生えるわ。傷口に塩を塗るかの様なヤクザムーブにドン引きする
こんな女はいらん。そら今まで外見や家門以外で誰も相手にしてもらえなかったわけだ

＞魔術師は遠距離攻撃で戦場をコントロールする事に専念する為にも血の気が多く前線へと飛び出すような【物より】かは臆病で物陰に隠れるような者達の方が性に合っているとお父さんは思うぞ』
者より

＞【府には】堕ちないものの、こればかりは経験したことが無い者が憶測だけでとやかく言うものではないという事だけは理解しているつもりである。
腑には

え？たとえクラスメートの思う通りにルドルフが勝つにしても誰も様子を見に来ないのは不自然な気が。主人公は結構クラスメートに心配されている様子だったので。ルドルフが圧力をかけたとかならありうるか、いやでもどっちかと言うとルドルフは実力を見せつけるタイプぽいし。
決闘の巻き添えをくらうのを嫌がったのかな？

扉を開けなくしたのはルドルフか主人公か奴隷か。

リリアナの家と言いルドルフが勝つに決まっている為見る価値が無いと決めつけている学園のクラス連中と言い。この国の貴族はボンクラしかいないのか？。

相手が爪を隠してるかどうかすら判断できない辺り、この国貴族はボンクラ無能しかいねぇのかなと思う。表面上しか判断できず本質を見極められない連中が将来の国を支えるとか不安しかねぇわ。

そんな貴女に送る言葉は「相手にだって選ぶ権利はある」

両親の評価が残当過ぎて両親が可哀想だよな(笑)


あと誤字

何故断る理由がある？』などと『って』お見合いをさせられる始末

『言って』

結婚してしまったら間違いなく将来『働くなり』、私が家族を養うために働

『働かなくなり』

もしそうならば私の偏見でその『軌跡』を見逃してしまうような後悔だけはしたくはないと

『奇跡』

誤字報告です。

あらすじの、
>魔術と科学が発展した現代で犯罪集団を殺していく旅団を作った主人公は、親友だと思っていた男性によって胸を刺され死亡していしまう。

→死亡してしまう。

ぶっちゃけ自分の思い込みで相手を判断してるのはルドルフとやってる事は同じで大差ないし、相手が本気だすまで判断変えないのも同じだし、こいつとルドルフに何の違いがあるんですかね。正直五十歩百歩の差しか無い。

面白いのですが、とにかく誤字脱字誤植が多すぎるので読んでいてもそこで流れが止まるので、誤字脱字誤植の確認をされてるとは思いますが、もう少し確認して欲しいです。

誤字

こっちは実験は失敗しているしあなたの『臭いし』強烈だわで

『臭いが』

『状態で』背の低い檻が上に(三弾)重ねられて置かれ、

『状態で』が不要

(三段)

同じ『ボーマン』だろうと違う『ノーマル』だろうと、

『ノーマン』

誰だコイツ？　とか、ルドルフ？　そんなのいたっけ？　とか思っていたら、あの氷の女王様の事だったのか。一度登場してから放置されてきたから忘れてたw
あとルドルフもついでに見つけられた。そう言えばそんな名前だったな、コイツ。かけらも興味が無かったから思い出せなかったわ

＞こっちは実験は失敗しているしあなたの【臭いし】強烈だわで、泣きたいのはこっちなのよ？」
臭いが

＞【そこには、状態で背の低い檻】が上に【三弾重ねられて】置かれ、その中には先ほどのゴミとは【違い、逆にノーマン】の細胞を入れた魔獣が鎖に繋がれた状態で檻の中で大人しく待機している個体や、
そこには背の低い檻
三段重ねて
違いノーマン、逆にノーマン…どちらかだけで十分かと

＞同じ種類の魔獣であっても反応が違ったり、違う種類の魔獣でも反応が似ていたり、与えたノーマンの細胞も同じ【ボーマン】だろうと違う【ノーマル】だろうと、
ノーマン…どちらもノーマンのミスと思われますがどうでしょう？




この研究所を見てなんと思うのかな？
その研究姿勢を誉めるのか、それともあまりにも低レベル過ぎると嘆くのか、どちらもありそう

誤字

『ダークエルフいうだけで不吉打の』何だのと

『ダークエルフだというだけで不吉だ』何だのと

そこには鎖に『繋がれたか二人女性』が

『繋がれた二人の女性』か『繋がれた女性二人』

でこの私は第三第四の可能性を与えて『あった』恩を仇で返すような

『やった』か『あげた』

誤字

欲を『書いたら』孤児たちどころか　

『掻いたら』

こんな性格『だか』真っ当な方法ではなく裏で組織を作

『だから』か『なので』

今更この性格をどうにかしろと『』無理な話であるので

『か』か『は』

快感に魅了されていると『いのも』正攻法で対処しない

『いうのも』か『ゆうのも』

＞そもそも【ダークエルフ】いうだけで【不吉打の】何だのと毛嫌いをする人たちが多く、その為需要が無いダークエルフは闇だろうと表だろうとダークエルフの奴隷は市場になかなか流れてこない珍しい個体であるのだ。
ダークエルフと
不吉だの

＞エルフなどは人気があるのでかなり高価ではあり、さらに奴隷販売そのものが帝国で禁止されおり、それに加えて基本的にどのエルフも魔術に長けており捕獲するのもかなり難しい為奴隷の販売数自体はかなり少ないのだが、それでも少ないだけで市場を探せば一個体は必ずいるので金さえ用意できれば比較的簡単にエルフの奴隷は、状態さえ気に【しなければ比較的簡単に手に】入れる事ができる。
しなければ手に…重語

＞この匂いには未だに慣れることは無いのだが、数時間も入ればその内【慣れて来る】。
鼻が麻痺してくる…慣れないのに慣れるとはこれいかに。もしくは「匂いは未だに鼻につくが」とするのも良いかと

＞もしここで私に対して献身的な態度を取るような人物で【あれば】そもそも奴隷として捕まっていなかった筈である。
あれば、



元々劣悪な環境の中で反骨精神を貫いたから奴隷として売られたのか…

＞勿論、【欲を書いたら】孤児たちどころか帝国にも怪しまれてしまい、私の崇高な実験の邪魔をされるだけでなく、また一から新天地で始めなければならなくなる事を考えれば実験体として間引く数も怪しまれない程度に絞る必要があるだろう。
欲をかいたら

＞【結局新たに】空いたテリトリーを自分の組織のテリトリーにしたいという気持ちは分からなくもないが結局その結果、その奪い合いに参加している組織は帝国に睨まれてしまっているのだから骨折り損のくたびれ儲けという結果になる可能性がかなり大きいだろう。
新たに…重語

＞こういう場合は下手に動かない【場合が】得策に決まっている。
方が

＞【そして私はその後】にゆっくりと自分の実験を【進め、そして組織】も大きくしていき、【】テリトリーも少しずつ広げていけばいいだけである。
そしてその後
進め組織
その過程で…辺りかな？

＞「それでは、私は今から地下室に用事があるから【アンも自分】できる事をしなさい」
あなたも自分が

誤字

『役』百メートル内にある全てが光の粒となって

『約』

行使した方が魔力『てき』にも節約でき、

『的』

その表情を見れば『ルドルフ』今どんな事を思っているのか

『ルドルフ、お前が』か『ルドルフ、君が』
もしくは『ルドルフ』が不要

誤字

『会えて』攻撃をせずにルドルフが魔術を行使するのを待

『あえて』か『敢えて』

誤字

が言った事をまるで『自』には当てはまらないどころか、

『自分』か『己』かと

ルドルフの指摘内容が俺に対して武器になると本気で思って『良そうな』ルドルフの

『いそうな』かと

誤字？

『帰って』来た言葉は俺が期待した言葉ではなく、

『返って』かと

誤字報告のーーーー！！セカンドブリット！！

『方』の部分には鉄の板で出来た羽のような物が付いており

『肩』かと

誤字

顔が『見にくく』腫れ上がり

『醜く』かと

歴戦の狩人達「ふっ所詮奴らは狩人のなかでも三流、我らのように細かな所から獲物を見定める眼も持たぬ雑魚どもよ！」

多分そいつは学園で飼われてるから野生のゴリラじゃなく飼育されてるゴリラや(笑)

誤字報告です。
>そんな事を考えていると私が隠れ蓑にしている孤児院件教会で暮らしている孤児であり、

→孤児院兼教会で、でしょうか。

＞こんなんだから前世の組織も敵勢力によって簡単に内部分裂させられたんだろうな、と自分でも思うところはあるものの、こんな性格【だか】真っ当な方法ではなく裏で組織を作って気に入らない悪人どもを裁いて来たのだ。
だから



お約束的な「孤児院を食い物にしている連中」が出てきましたね。今回は「食い物(物理)」とか「食い物(実験動物)」と少し経路が違いますが……
「食い物(実験動物)」はシスターではなく狂科学者とか狂錬金術師なら定番なんですが、シスターなのは珍しいですね

体を消し去る程の威力の魔術に火力を上げる火属性を組み込んで、なんで消し炭になれるんだろう？
むしろ火力が下がってない？
最低限で灰。それでも低いから体が高熱に曝されて原子分解を引き起こしイオン化やプラズマ化してもおかしくは無いと思う

いや、流石に泣いて謝らせるためだけに段位10の魔術なんてもったいなく無い？
秘密漏洩の問題とかその他諸々。段位７から８で十分同じ効果が得られると思うんだけど

高位冒険者って、奴隷でも問題なくなれるの？
（明言ないからあるのか判らないけど）冒険者に課される義務、奴隷故の主人最優先の原則が互いに干渉し合わない？

＞「し、しかしだな……っ。今聞かなければこの者達は明日にでも帝都を立ってしまい一生聞く事ができなくなるかもしれないだろう……っ？」
発って

シュシュちゃん、めっちゃ良い娘じゃん……！

＞「わかりました。私たち親子は好きに行きます。
生きます。……付いてくるという意味では、確かに間違ってないね（白目

ペット枠かと思えばこれですよ、予想外が過ぎますね（遠い目
今後が楽しみ……！

＞そして件の男性はわたくしの回復系の魔弾によって傷口が治ったのかゆっくりと立ち上がると、わたくしではなく冒険者ギルドの受付嬢へとわたくしの行った行為について講義するではないか。
抗議

受け取らないんだ……？

＞そして、あれから小一時間ほど俺の胸の中で泣いた後、目元を真っ赤に腫らしたサシャは俺の前で膝を着き、首を垂れるではないか。
膝を突き

パーフェクトコミュニケーション（偶然）……！

＞感動の再開なのですから──」

修正する余裕なかったりします……？
誤字報告は控えたほうが良いでしょうか？


意思ある系のサポーター（肉体あり）持ってるんだ、この娘は前世の最期に何してたの……。

謝って罪を償えば止めてくれるんだから優しいなぁ

君がッ泣いて謝るまで殺すのをやめないっ

死んでほしかっただけで(ルール上)殺したくはなかった。を地を行っていて草。

誤字か脱字

ですが「『見えているからこそ」牽制でき、相手の動きを制限する事ができますわね。

「『見えているからこそ』」か「見えているからこそ」でしょうか

誤字

わたくしは体内の魔力をコップで掬ってその水に着色するという工程に必要『は』コップが壊れているのだけれども

『な』だと

脱字

しかしながら、ならば逆『』そんな依頼の少ない帝都の冒険者

『に』が抜けてる

誤字？

もしルーカス様が帝都に『要らして』いれば

多分『いらして』か『入らして』かと

誤字？

たちの愛の巣となる土地であるここタリム領『が』絶対に守ってみせましょうとも

『を』かと

その内、娘に嫉妬しそうなお母さんドラゴンの残念さスキwww

脱字？

実際には引くというよりかは馬車の屋形『』背中に乗せて運ばせて欲しい

『を』が抜けてるかと

誤植？

わたくしに抱きかかえられながらドン引きして『い』いる。

『い』が不要かと

誤字

あっ！？　『おれ』がどうしたと言うんだっ！！

『それ』かと、自分で蟻と認めてどうする。

誤字誤植

【魔力式装備鎧】を選んで『置いた』。うん、やっぱり似合うな「っ」。それに黒と白が映える(じゃぁないかっ)

『おいた』
「っ」が不要
(じゃあないか)か(じゃないか)


その洞窟の『一口』、門番は二人。

『入口』

誤字

この四角い『者』は何なの？」

『物』か『モノ』かと

誤字脱字

『身元』に「置けられない」とかであればこれか()の学園生活

『身近』かと

「置けない」か「置けれない」でしょうか

(ら)が抜けてる

誤字？

テレビから『回』出てくる某ホラー

『回』が不要か
もしくは『這い』か『抜け』でしょうか

そもそもルールに殺人以外は許可されてるからイカサマは問題ないんだよなぁ。

もう面倒だからさっさと殺した方が良いと思うが、そこはルール違反だったなもう耳障りなクソみたいな舌を引き千切った方が良い気がした。

こいつマジで叩く事しか考えないネットのクソゴミまんまそれなんだよな。自分はこの手のタイプの事をザマスと内心呼んでいるけど、ああ言えばこう言うのがホンマ…。

例え七段だろうが九段だろうが
インチキだ！とほざいて
負けを認めない気がするんだけど
どうやったら心が折れるんだろうね

誤字報告です。
>『自分の実力をちゃんと把握できていないから足元を救われる』

→足を掬われる、ではないかと。

ルドルフ君粘るね～
納豆もちぐらいに粘ってる

＞いくらこの世界の魔術技術が遅れていたとしてもだ、こんな児戯に等しい攻撃すら防ぐことができないとはこの世界の魔術師は【技術】遅れていれば頭の回転すら遅れているのかと、ため息の一つも出よう。
技術も

＞まぁ、でもただ単にルドルフの頭の回転が悪過ぎるという可能性も【あるので、】この世界の魔術師の中には、先ほどの攻撃を喰らった瞬間に何かしらの対策をしてくるような強者も中にはいるのかも知れないのだが、それでもこの世界ではそこそこの強さを持っているる者は、この帝国では片手の指で足りる位の者しかいないだろう。
あり、

＞そして、衝撃波を喰らわしてもルドルフというオモチャが鳴らなくなったのでそろそろコイツのプライドも粉々に粉砕する事ができたかな？　と思い、攻撃をやめて近づいて確認を取ってみるのだが、ルドルフはそんな俺に対して罠を仕掛けていたようで、形勢を一気に逆転できたと勘違いしてまたうるさく【ルドルフという】オモチャが鳴り始めるではないか。
うるさくオモチャ…これ以外もそうですがルドルフルドルフと五月蝿いので削除するか代名詞や指示代名詞に置き換えるなりして不要な分に関しては減らして行かれた方が良いかと感じます。もちろんルドルフのウザさや主人公のねちっこい性格を表現しているのでしたらこのままでも大丈夫かと思います

指パッチンでプラズマ衝撃波……すっごい格好良い事言っているけど、実際は鉄砲海老が普段の生活の為に使っている能力だったりするのが油断ならないw
生物って凄えよ(^_^;)

うむ……ルドルフには『底抜けのバカ』の他に【スーパーデラックス馬鹿】の称号も付けよう😆

どう考えもマミさんにしか見えなくなったw
銃は色々出来るけど複製とか空中に作り出して斉射とかww

ギルドの受け付けで犯罪宣言とかそら粛清モンですわ……

ルーカスなら壊れた魔力管とか治せそうなもんだけど無理なのかな？

最後の「脳筋仕様」になりますね。

＞とりあえずルドルフは今自分が置かれている状況を全く理解できていないようなので、優しい俺は馬鹿でも分かりやすいように、俺に向けて放った『偽物』という言葉がどれだけ【思い】言葉であるのか理解しているのか確認してみると、そのヤバさに気付いたのか今さら『言っていない』などとはぐらかし始め、それだけならばまだ良かったのだが、今度は俺に向かってニヤニヤと見下すように気持ち悪い笑みを浮かべながら『噓をでっち上げてルドルフを陥れようとしているお前の方がヤバいだろう？』などと切り返してくるではないか。
重い

…色んな意味で凄いな、もしかして子供、このバカしかいないの？
え？家を存続させる気が元からなかったって事なのかな？
こんなアホなんて、社会に出たら即座に儚くなるやろ…なんで複数の後継者を作らなかったんだろうね？

＞「パパッ！！　この【俺お】コケにしやがった糞野郎をボコボコにしたいからどうにかしてくれ！！」
俺を

＞するとパパが満面の笑みで俺の元までやって来ると、俺が【起こって】いる理由を聞いてくる。
怒って

＞「何っ！？　どこの【ドイツ】だそのルーカスとか言うバカはっ！？
どいつ、何奴



いい歳こいた大人が見栄だけで後取り息子にすら家の実情を伝えてないって…終わってるな。まぁ息子は息子でボンクラなので似た物親子。蛙の子は蛙。

＞そして相手の【男性】がゆっくりと俺の方へと歩いて来るので、なりふり構わず殴りまくる。
これ以降も全部「男性」で統一されていますが、この男のキャラ付けとしてこれで合っていますか？



いや、他のも思っていたけど、流石にコイツは代替が無いから突っ込んでおきますが…シャルブリットぶち込んでんじゃねぇーぞ！？wwww
というか単行本やコミカライズやアニメ化の際に作画担当者が困る様なもん出すなよ！！( ^▽^)ノ☆)>_<)ww

思わずニヤニヤするやんけww(ಡωಡ)www

＞ここは冷静に、最悪撤退を視野に入れて戦うべきであったのだろうが、俺は怒りで頭に血が上り、その怒りの感情のまま両手を握って振り上げるとそのまま【男性】の脳天目掛けて力の限り振り下ろす。
こいつ、コイツ…これまで地文だと「こいつ」だったのに突然キャラに合わない「男性」はおかしいかと

＞【でなければ】こいつは【人間ではないし】、一人で【竜種を倒せる】ような、そんな奴はおとぎ話の英雄ではないか。
そうじゃなきゃ…間違いではないと思うのですが、口調が
人間とは思えねぇし…頭の悪さは表現できていますが、流石に断言するのは…。あと口調
竜を倒せる…この世界での竜と竜種の扱いがどうかは不明なのですが、この男に区別が出来ている知性は感じないので、こんな感じかなと
全体的に頭の悪さが出ていないという指摘ばかりですので、そんなキャラじゃないと言う様でしたら無視してください




こいつが物語に出てくる英雄でない限り俺と同じ人間なのである＜
いや、そんな英雄だって多分同じ人間だぞ
たまに神だの竜だのと変な血が混ざっていたりする連中もいるから絶対とは言わんけど

シュシュちゃんの方が、よっぽどオトナwww

今頃ですいません。

「あと、この四角い者は何なの？」

ですが、

「あと、この四角い物は何なの？」

ではないでしょうか？

＞そして俺が女を悲しみの中殺そうと決意したその時、聞き慣れない声が俺の行為に【避難】するような事を言ってくるではないか。
非難



いや騙す奴、裏切る奴の方が悪いに決まってるよ。目先の欲に眩んで仲間を部下を切り捨てる時点で、ね

↓魔術世界だから書いてない自己強化とかの可能性も。
（心臓を刺された。でも魔術で生命力強化されてて少しなら生きてる。）なんて書かれたらそれこそ興ざめですし。

その社会、ある意味平和だけど権力者に逆らったり不味いと思われるとすぐ消されるという。

＞ちなみに食事中なのだが使用人たちには全員出払ってもらっており、出された料理はストレージから毒物検出【危機】を使い混入されていないか調べた上で食べている。
機器

＞【そして入れはリリアナ】にピックアップしてもらった者達の中から俺はとある人物に目星をつける。
そしてリリアナ…かな？

借金まみれの浪費貴族w
それ、真鍮で飾り立てた穴の空いたボロ船やんけw
見た目だけはキンキラキンだけど陸にあげて修理しても乗る価値がないと言うw

…あ、女どもの中でも今明確な線が引かれたな。多分情弱連中なんだろうけど、後で立場を変えようとしても残った連中より下に見られる形になるから簡単には鞍替えが出来なくなるな
まぁそれでも鞍替えしたがる奴は出てくるだろうけど、立場は一気に悪くなるか白い目で見られるかのどちらかになり孤立しかねないだろうなw

＞「あぁ、そうやって突っかかってくるのは良いが、まずは【突っかかって】理由を教えてくれないか？
突っかかってくる



いや、お前は何様なんだとwwww
王族や敵対派閥でも迂闊にこんな突っかかり方はしないぞw
個人的に完全に敵対する気か、もしくは狂犬キャラをうまく焚き付けて噛み付かせているとかなら分かるけど、意味不明過ぎてただのバカにしか見えない

見落としてたらすみませんが、前世と今世の貨幣が同じってことですか？

＞しかしながらフィリアと違い俺の【領となり】は奴隷兼側仕えであるサシャとリリアナが座っているのでまだマシだろう。
両隣り



ゴーリ先生か…見た目と違い、その名の通り合理的な人っぽいのかな？

それはそれとして、どうしても古い特撮ヒーローの悪役を思い出してしょうがない(笑)

＞あの後俺は校舎入口に貼られていたクラス分けを確認し、自分が割り振られているクラスへと移動すると、その教室へ入り一番【後ろの席窓側】へと座る。
後ろの窓際の席…かな？

えぐいw
これを女性相手にやると少年誌が青年誌に変わりそうなくらい見た目が酷いw

＞この方法は【ルーカス様】貸していただいた魔術陣の本に書いてあった『魔術陣を使った戦い方』という戦法の中から『地雷式罠』という方法を真似た戦法である。
ルーカス様から

気になる子にちょっかいを掛けたくて？w腐w

とりあえず躾のなってない野良犬は去勢。それ以外に何があるんだと思う。

誤字報告
ストレート経由
→ストレージでは？

『前世にいるであろう両親には悪い事をしたなという後悔も生まれた。

　とは言っても俺の両親は若い頃にテロ集団の襲撃に巻き込まれて死んでしまったのだが……。』

この部分が意味がよく分かりませんでした。主人公は何に対して悪いことをしたと後悔しているのでしょうか？両親より先に死んでしまったこと、という訳でも無いみたいですし…

以来の少ない　　

依頼　かな

母竜が起こる

怒る　かな

＞正直な話しをするとまだ粗削りでしかなく、行使【しる】段位が高くなればその分書かなければいけない必要な部分も増えていく為、
しえる、する

＞「なるほど、魔術を詠唱ではなく魔術陣にする事で『魔術を設置』する事ができると【いうは】、かなり使えそうですね…
いうのは

【拳銃式自動魔力転送媒体器】って通称の″ＭＴＧ″表記でも良いのでは？
１ページ内に何度も出てくると読んでいて目にうるさい感じがします。（個人的な感想です）