第32話 一方的な蹂躙への応援コメント
ウイングゼロカスタム?
第48話 努力をしてきたへの応援コメント
>一応ルールの説明を簡単に説明させてもらいますね
″説明を″ が重複しているので片方は不要だと思います。
″ ルールを簡単に説明させてもらいますね″
or
″ ルールの説明を簡単にさせてもらいますね″
とかで良いのでは?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第45話 死ぬ訳ではありませんのでへの応援コメント
>「あ、【程度】の冒険者ギルドのギルドマスターという事は、ゴーズ・アーガイさんかしら?」
帝都
>そんな筋肉だるまの事をリリアナはタリム領で冒険者の依頼をこなしている時に受付嬢から話だけは聞いていたようで、【るゴーズ】さんはタリム領の冒険者ギルドで話されていた自身の噂話が気になるようである。
ゴーズ
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第29話 去勢への応援コメント
あ〜ぁ…冒険者に向けて剣を抜いたら「殺(や)らないか?」と、言っている物なのになぁ……合掌🙏
第26話 大きな理由の一つへの応援コメント
〈あの日、わたくしに【拳銃式自動魔力転送媒体器】を貸し与えてくださった時は今までの苦労が全て報われるような、そんな幸福を感じてしまう程に嬉しかった。〉
……Wow…トリガーハッピーや…😅
編集済
第44話 禿げた筋肉だるまへの応援コメント
>しかしながら、ならば逆そんな以来の少ない帝都の冒険者ギルドへ【憧れるのが】良く分からない。
憧れるのか
王都の冒険者ギルドの魔物討伐の依頼は少ないというのは、割とよく見られるし納得行く設定ですが、代わりに行商の護衛とか市内での雑用とか採取は逆に増えていそうな気がするんだけど、物価高の影響で存在しても受けてもらえるような値段にならないとかなのかな?
採取も王都近郊は刈り尽くされている可能性も高いから、日を跨いだ依頼になりそうだし、そうなると物流が集中する市場なら多少高くても冒険者を雇うよりか安く手に入れられそうだし
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
ここら辺は私的には永遠の課題ですかねw
私はその日あった他人に商品を任せられないですし、自分で専属の護衛か護衛用の奴隷を買うかなぁとは思うものの、護衛依頼は普通にある体にすれば物語的に進めやすい場合も多々あったり……w
第41話 き、きっと聞き間違いよねっ!?への応援コメント
シュシュ、めちゃくちゃ良い子(^-^)
編集済
第42話 泥船じゃない事を祈るへの応援コメント
……張り切り過ぎて、帰還した時には「守護龍様に任せておけばどんな問題でもすぐに解決してくださる」みたいなグウィーバー頼りの土地になっていませんように(-人-)
編集済
第41話 き、きっと聞き間違いよねっ!?への応援コメント
>その為、グウィバーの背中に乗って帝都まで行くのはそもそも【選択し】から排除してあるし、
選択肢
>「そもそもグウィバーは娘であるシュシュの為に【藁主】縋る気持ちで俺と従魔契約をしたのだから、
藁にも…溺れるものは藁をも掴むを語源にしている言葉でしょうが、縋る時は此方ではないかと
というか、娘のど正論パンチに笑ってしまうw
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第40話 そりゃ嫌われるだろう……への応援コメント
反面教師って奴やね……問題なのは生まれの影響で将来が極めて不安だって点かな(苦笑)
シュシュちゃん、こんな大人にだけはならないでね
第40話 そりゃ嫌われるだろう……への応援コメント
なんか、学校の授業参観で、若くてカッコいい先生にメスを出している母親を見て、ドン引きしている気分だと思う。
第39話 ごめん。うん、普通に無理への応援コメント
ではないか が気になり始めたではないか
第39話 ごめん。うん、普通に無理への応援コメント
>勿論私の傷を治すという事もありますが上位種族の場合は主に心から忠誠を誓っている者は主の種族に近い【体系】へ変化する事ができるようになりますものねっ!!
体型…種としての体系という意味なら、元の意味でもなんか近しい気もしますが、多分こっちかなと
なんか恋のライバルとして意気投合しそう
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第38話 勿論わたくしもドン引きであるへの応援コメント
>「どうして……【そんな事私を】死の淵から救ってくださった時に『これは運命』だと確信しました。それと、私は処女ですっ!! 【娘は想像妊娠で産みまし】たっ!!
そんな事、私を…とかの方が読み易いかなと
竜種は片親(母親)だけで産めるのです…とか?
取り敢えず想像妊娠は意味が違う上に、そんな言葉自体があるとは思えないかと。まだ処女受胎の方が言葉としては存在していた筈
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第37話 ルーカス様の認識を改めるへの応援コメント
>それ程の偉業ではあるものの、せっかく従魔にしたグウィバーは持って【すうじつ】の命というではないか。
数日
>「どうやらこの【傷口に刃】強力な呪いがかけられているようです。
傷口には
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第13話 私の復讐の相手への応援コメント
侵入者がボス部屋(?)に入ってきたのに他所へ行けとかいうボス(?)は初めて見た
第4話 奴隷を購入するへの応援コメント
3話では頭から出てきてるのに4話では足から出てきてません?
第3話 俺は普通に引いたへの応援コメント
前世とは「前の”人生”」という意味です
「前の”世界”」という意味は含まれないので何か所かおかしくなってますよ
例えば
俺は前世へと帰る事は諦めた⇒俺はタイムトラベルで過去に帰ることは諦めた
って意味になります。
作者からの返信
別の星で生まれ変わりなので間違いではないですね。
第1話 なにが世界平和だへの応援コメント
心臓刺されてる状態で長いセリフをすらすらしゃべらんといてくれw
シリアスなシーンなのかギャグシーンなのかわからんw
第38話 勿論わたくしもドン引きであるへの応援コメント
wwwwww
第38話 勿論わたくしもドン引きであるへの応援コメント
>娘は想像妊娠で産みましたっ!
ブゥッ、パワーワードがキマシタワ。単為生殖なのね。
とりあえず人化に期待します。
第2話 最後の賭けへの応援コメント
前世世界でのそれからは無いの?
第35話 泣くときは今ではないへの応援コメント
いや、流石に説明はしろよ。もしかしたら準備とか必要かも知れないんだから
大概の物はポケットに入っているんだろうけど、足りない物があるかも知れないんだから
判断を間違えないためにもホウレンソウは大事だぞ?
編集済
第34話 想像以上に重たい話への応援コメント
>逆にいえばハルピュイアイ達が増殖しなければこの漏れ出ている濃い魔力によって麓にいる村人たちは酷い魔力【良い】や、最悪中毒症状を起こして死んでしまう可能性だってあったのかもしれない。
酔い
いや、流石に「はい分かりました」は無理やろ。死ぬまで放置していたら、近くの村々が全滅しかねない
ここは延命の応急処置だけして、一度戻って救援をお願いするのが吉じゃないかな?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第32話 一方的な蹂躙への応援コメント
誤字報告です。
>「それにしても、ルーカス様に貸し与えてくださったアイテムは……
→ルーカス様が、でしょうか。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第31話 先輩としてのアドバイスへの応援コメント
誤字報告です。
>「おそらく威張りたいのに前にいた地域では追い出されるか上の者に目を付けられたんだろうぜどうぜ」
→だろうぜどうせ」、でしょうか。
>ついて行くと決めたのも自分たちであるにも関わらず全ての責任を……
→であるにも拘らず、の方がより相応しいかと。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第32話 一方的な蹂躙への応援コメント
メーヴェとライトライナーを使ってバルキリーのガウォークとファイターの機能を人間に与える様な物か
……普通に凄い道具だな。ホバリングが可能と言う事は垂直離着陸も可能だと言う事だから、翼を収められる広ささえあれば何処でも離着陸可能という事にもなり、持ち運びもキューブ型にできるみたいだから駐機場所も不必要
…………コレが数十機有ったら普通に周辺国を一掃出来そうだな…………
作者からの返信
それに空中浮遊できる魔術師を育てる必要が無いというのはかなり大きいですからね(*'▽')ノ
第31話 先輩としてのアドバイスへの応援コメント
うーん…再帰はほぼ不可能だろうな。ここに至ってもまだこんなつまらない争いをしているってことは、まともに前を見る行為をしていなかった証拠
そんな奴らの行く末なんて良くて野垂れ死。酷ければ犯罪者グループの末席に加わって秦の始皇帝に仕えた宦官達みたいにネチネチとした犯罪に手を染める様な存在になりそう
第31話 先輩としてのアドバイスへの応援コメント
山賊に囚われたりして、こう言う男が嫌いなのはわかるが、すんごい傲慢になってる感
第27話 ねっとりとした視線と下品な笑い声への応援コメント
誤字報告です。
>それでも万が一というの場合もあるのでポーションを初めとして状態異常回復薬は買い揃えているのだが、
→ポーションを始めとして、ですね。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第23話 ギャフンと言わせてやろうへの応援コメント
誤字報告です。
>「……うむ、ちゃんと挨拶も自分んからできて良い娘さんじゃないか。
→自分から、ではないかと。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第5話 どうしても譲れない部分への応援コメント
>ノーマンが多い第三次産業地区、
ノーマンとは一体どのような種族でしょうか?
ノルマン人? ヴァイキング? ノーム?
作者からの返信
ノーマルの人種、獣人やドワーフ、エルフなどに属さない人間ですね
第30話 子供が作れない身体への応援コメント
ちなみに去勢されると、途端に男性ホルモンのバランスが崩れるためか、元の性格から一気に変わるそうですね
逸物や睾丸が無くなることによる劣等感や萎縮感が強く出ても来るので、次に会う時は少しくらいはおとなしくなっているかもしれませんね
第28話 バッサリと切り捨ててやるへの応援コメント
>しかしながら冒険者たちが嫌がる理由は近づくとフンをまき散らしてくる為であり、遠距離攻撃に長けた者でなければ糞まみれに【なるだろう】。
されるからだ…かな?文頭が理由についてでら始まっているので、文末は帰結の言葉で締めた方が良いかと思われます
>その為遠距離攻撃が得意な者だけで構成【れた】パーティーで基本的に挑む事が多くなるのだが、その場合は臨時で組む場合が多く、塩漬け依頼になりやすいという訳である。
された
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第30話 子供が作れない身体への応援コメント
誤変換だと思います。「埋める」
男性でも子供が産める世界観ならいいのですが
この場合は子供が作れないとした方がいいかも?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第30話 子供が作れない身体への応援コメント
子供をどこに埋めるんだろう?
私は絶対に埋めないけど。
フグに当たったら土に埋めると言うけど
迷信だよね。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第4話 奴隷を購入するへの応援コメント
感動の再開なのですから
「いや、お前とこの世界で再開した事を思い出していただけだ」
☓ 再開
◯ 再会
開始しちゃいけません、会わないと。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第23話 ギャフンと言わせてやろうへの応援コメント
………………………父ちゃん? あれ? なんか普通に出来る公爵様かと思いきや、意外と熱血というか誠意の人というか……予想とは違う人物像ですねw
しかも二親揃って親バカとか、下手な子供だと手綱の取れてない暴走キャラに育ちそうで怖い(^◇^;)
まぁ親子共に良い相手だったと追う事なのでしょうね
第8話 こいつを利用して復讐してやるへの応援コメント
>『同士』として俺がこれからやろうとしてくれる事を賛同してくれるという
文脈的に ″ 俺がこれからやろうとしている事に賛同してくれるという″ とかでしょうか?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第20話 脳筋仕様の魔導武器への応援コメント
>【「ほう……あの魔術で有名な名家ではないか。つい最近でも討伐ランクSの魔獣、怪鳥リリアナは自分の事を伯爵であるゴールド家の娘であると言うではないか。】
丸々不要。編集ミスで消すべき文章が中途半端に残ったものかと
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
編集済
第18話 きっと気のせいだろうへの応援コメント
>「かしこまりました、【我がご主人様】」
我が主人(あるじ)、ご主人さま…とか? 間違えではありませんがセリフとして長ったらしく感じるので一応指摘させてもらいました
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
呼び方は統一したいなと思ったのでここは敢えてご主人様にした(*'▽')ノ
編集済
第15話 黒歴史にしてあげるべきへの応援コメント
違う違う違う…そうじゃなぁい
思わずそう言ってあげたくなる勘違いw
それはガチの奴やでwww
それはそれとして……次辺りには思い出して貰えるのかな、捕まっていた女性(^◇^;)
第14話 忘れられない程の長い夜にしてあげるへの応援コメント
>私は賊のリーダーであるジョンにそう言うと【魔力式装備鎧】を人型(どちらかと【いうとコ二足】歩行の狼のような見た目なのだが)からモデルを四足歩行の狼型へと変更すると、私の身体を覆っていた【魔力式装備鎧】は狼型へと変形して私を包む。
いうと二足
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第6話 巡り廻って俺へと跳ね返ってくるへの応援コメント
日本と違い犯罪者がたくさんいる世界。
懲役など抑止力にならず。費用ものすごい。
奴隷の首輪とか呪印のある世界なら
犯罪奴隷はいい制度だ。
被害者は、犯罪者を奴隷にして代金を受け取る。
金を返せない人は奴隷働きでかえす
効率的なのだ!
第10話 魔力式装備鎧への応援コメント
MEAか……騎士用MEAだと通常ナイトメアとか呼ばれていそうw
第3話 俺は普通に引いたへの応援コメント
やったね貞ちゃん!
マスターに会えて良かったね。これで御奉仕し放題だ〜(え?)
第4話 奴隷を購入するへの応援コメント
>この世界の魔術師がどの程度の強さかはまだ分からないのだが、お父様が俺の土魔術の才能については箝口令を使用人たちに【強いて】いるので、俺の土魔術はそれをしなければならない程の強さなのだろう。
敷いて
>とは言っても段位七の土魔術を見せただけなのだが、取り敢えず【前属性】の魔術を見せなくて良かったと思う。
全属性…かも?
>そんなこんなで領地の視察なのだが、当然それだけではなく俺の誕生日という事でプレゼントとして奴隷を購入しに来ており、【俺が】すれば奴隷を購入する事が本命であり領地視察はおまけである。
俺から
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます('ω')ノ
第3話 俺は普通に引いたへの応援コメント
>無理ではないし安全に旅行でき、月へ旅行と聞いても昔ほど驚くような事ではないにしろ、だからと言って簡単に行ける訳では【ないの。】
ないのだ。…かな?
>前世の【技術ですら、月で】すらこれである。
技術をもってして、月で…かも?
>しかもストレージから仮の身体を使って俺の意思に反してこの世界へと強引に出てこようとするのだが、その姿がどう見てもテレビから回出てくる【棒】ホラー映画の化物にしか見えず、その光景に俺は普通に引いた。
某…来る、きっと来る、あのサダの子ですね(笑)
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
きちゃったw
第2話 最後の賭けへの応援コメント
>万が一俺を殺さずに研究施設へと持ち込まれてしまった可能性も捨てきれなかったのだが、どう考えても俺に【合う】巨人たちは、俺に敵意ではなく好意を寄せてきている事は理解できていた。
会う、顔を見せにくる…辺りかな?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
第1話 なにが世界平和だへの応援コメント
↓コメント
そ れ な