誤字

『会えて』攻撃をせずにルドルフが魔術を行使するのを待

『あえて』か『敢えて』

＞いくらこの世界の魔術技術が遅れていたとしてもだ、こんな児戯に等しい攻撃すら防ぐことができないとはこの世界の魔術師は【技術】遅れていれば頭の回転すら遅れているのかと、ため息の一つも出よう。
技術も

＞まぁ、でもただ単にルドルフの頭の回転が悪過ぎるという可能性も【あるので、】この世界の魔術師の中には、先ほどの攻撃を喰らった瞬間に何かしらの対策をしてくるような強者も中にはいるのかも知れないのだが、それでもこの世界ではそこそこの強さを持っているる者は、この帝国では片手の指で足りる位の者しかいないだろう。
あり、

＞そして、衝撃波を喰らわしてもルドルフというオモチャが鳴らなくなったのでそろそろコイツのプライドも粉々に粉砕する事ができたかな？　と思い、攻撃をやめて近づいて確認を取ってみるのだが、ルドルフはそんな俺に対して罠を仕掛けていたようで、形勢を一気に逆転できたと勘違いしてまたうるさく【ルドルフという】オモチャが鳴り始めるではないか。
うるさくオモチャ…これ以外もそうですがルドルフルドルフと五月蝿いので削除するか代名詞や指示代名詞に置き換えるなりして不要な分に関しては減らして行かれた方が良いかと感じます。もちろんルドルフのウザさや主人公のねちっこい性格を表現しているのでしたらこのままでも大丈夫かと思います