応援コメント

第124話 あり得ない」への応援コメント

  • >そして、まず手始めに寮の手の爪に魔力を込め、切り裂こうとするのだが、待てど暮らせど振りぬかれた事によって起こるはずの衝撃や音といったものが伝わってこず、代わりに『【どちや】……っ!!』という何かが落ちる音が聞こえてくる。
    両…多分両の爪だろうとは思いますが、そのまま読むと「両腕の爪で同時に攻撃しようと振り被った」となりますが、その割には落ちた腕の描かれ方は片腕っぽく感じます。力を込めた爪を片方にするか、腕が落ちた音を『どちゃどちゃ」と連続した音にするかにされた方が良いのでは無いかと思われます
    どちゃ、どさ

    >そもそもドラゴンの固い鱗で覆われているはずの腕がこうも【簡単依】切り落とされるはずがないし、もし切り落とされたとしても先程私の顎に刺さった金属の棒の時のようにかなりの衝撃があるはずである。
    簡単に

  • >>そして、まず手始めに寮の手の爪に魔力を込め
    寮→両

    >>いったい何が落ちたのか? と思い音がした真下を確認してみると
    何が落ちたのか? と思い→何が落ちたのかと思い、
    ここはこうした方が読みやすいと思ったので。

    >>腕がこうも簡単依切り落とされるはずがないし
    依→に