夏こそ読んでほしい!ホラーだけど最後の読後感は、決して怖いだけじゃない

この季節 ぴったりの ホラーを見つけました!
追い詰められていく恐怖感と、周りの人間に理解してもらえない恐怖感とスリルがとっても素晴らしい。

主人公は、高校二年生、本田拓海
とある日曜の夕方、クラスの友人と映画を観に行った帰り。
不思議な節の呪いの歌を耳に…。
ついつい バカにしてしまうような呪いのお話。

あなたは信じますか?
信じませんか?

気持ちの良い ゾクゾクをお約束します!
是非とも主人公の恐怖と、諦めない強さを楽しまれて下さい。