第56話

アレキサンダー

「あんな思い詰めていただなんて、必ず捕まえよう!」

「ちょっとまってくれー!お巡りさんよー」

すると秋一くんのお父さんがやってきた。

「なんか消しゴムで消してあった場所があったから鉛筆でぬってみたらこれがかいてあった」

そこには「錠剤を買ったのは日本武道館の地下3.5階そこには地下2階にあるボイラーの近くの階段の下のパイプがひらくからそこの中のパイプからいける。知ってることはこれで全部正義のお巡りさんを期待してるよ!地獄でね!父さんは絶対!!いかないでね!」

「なるほどこれは潜入してみるしかないね!」

「私ももちろんいきます!」

「私もいくとするよ!」

「俺は息子のかえりとともにまつよ!あなた達を信じて」

「任せてよ!必ずつかまえてくるからさ!」

「後は私の直属の部下烏の2人を呼ぶ」

「!唯!黄染!こい!」

そこで羽ばたく音とともに黒装束の2人傘を被った2人が現れた。

「ばあちゃん私達を呼ぶなんてだいぶ一大事だとおもえるね!奏ちゃんもおひさ〜」

「わしらは烏は晶さんのためならしねるからねぇどんな任務なんだい?」

「おひさしぶりです!唯さんまだ綺麗に空を羽ばたいているようで安心しました。」

「今回は日本武道館の潜入だよ今回は絶対失敗できないのと敵が多そうだからあんたらよんだんだよ!」

「よろしく俺お巡りさんのアレキサンダー隆一!まぁ気楽にやろうよ!」

「よろしく私は烏の唯。姓はないから気軽に唯ってよんで!」

「わしは黄染。晶さんに捨て猫から烏にかえてもらったしがないならずもの。今は、規律だらけだけどねぇ!」

「よろしく!そんじゃ!行こう!日本武道館!」

「私のセンチュリーでいくよ!あとあんたら!今烏の他の部隊からうわさを聞いたけどそこではドレスコードが必要らしいよ!全く秋一くんはどうやったんだろうね!とりあえずあんたら格好まともなのきな!」

「じゃあこれつかう?簡単着せ替えセット!まえレイさんについていってマジックショップしまだについていったとき面白そうだからかったんだ!ドレスコードもできるし個室に行く必要なし!」

「便利そーう!いいのもってるね!隆一くん奏ちゃん一緒にコーディネート選び合おう!」

「いいですね!隆一様!必ず隆一様を唸らせるようなコーディネートをしてきます!」

「あっしは大体でいいからねぇ!」

「あんたは私が選んでやる!こい!黄染」

「さて俺も選びますか!」

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