【終幕】五、雨が降る理由への応援コメント
もう、なんと言っていいのかわかりません。
とても感動して、しばらくこの余韻に浸っていたい気持ちがあります。
できれば物語を一気に読みたかったのですが、毎日の楽しみとして少しずつ読ませていただきました。
これほどの作品が読めたことに喜びを感じています。素晴らしい物語をありがとうございます!
読んでいる間、本当に素敵な時間が過ごせました。
他の作品にもお邪魔させていただきます。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
感動して頂けて、本当に涙が出るくらい嬉しいです!!
(´•̥ ω •̥` )
序盤のストーリーに動きがないので、なかなか読みにくかったと思います!
本当に最後までお読み頂き、ありがとうございます!!!
あ、ちなみに作品フォローして頂いた『私の王子様』は、昔つくっていた自作の乙女ゲームのシナリオを元にしているので、あの……正直、面白くないと思います💦
でも、読んで頂けるのは、とっても嬉しいです!
ありがとうございます!(笑)
【終幕】四、旅人の正体への応援コメント
フォーレ! レインのためにリヴの元へやってきたんですね。涙が出てきました。レインは罰されてしまったけど、ずっとリヴのそばにいたんですね。レインとなって……。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
こんなに一気に読んで頂けて嬉しいです!
ありがとうございます!
フォーレは、ずっとレインを救えなかったことに罪悪感を抱いていました。
そこで、冒頭の記載に戻る、というわけです💦
雨は、回帰するものですからね^^
レインも、リヴの元へ……
【第八羽】三、助けてへの応援コメント
切なくて胸が痛いです。リヴの叫びは届いたけど、レインは行ってしまうのですね。みんなを助けるために。何をするかはわかりませんが、果たして間に合うのでしょうか。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
切ない気持ちになってくださって光栄です~!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
終幕までお読み頂ければ、救いがあると思います!w
いつもありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
【第七羽】三、夢での邂逅への応援コメント
オンバの予言は本当になりそうで怖いですね。レインがリヴの元にいると決めた以上、何かが起きるのは避けられなさそう……。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
オンバは、しつこいですね!(笑)
今自分でも読み返してみたら、何回同じことを言うんじゃとww
さてさて、オンバの言葉は予言となるのでしょうか?
【第七羽】二、目には見えない闇への応援コメント
リヴ……強い人だと思っていましたが、ポキッと心が折れてしまったんですね。レインの出番でしょうか。でもレインもずっと一緒にいてあげられるわけじゃないから、いっときの救いにしかならないかもしれませんが……。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
とうとうリヴの闇を見てしまいましたか……。
さぁ、どうでしょう。
レインは、間に合うのでしょうか。
【第六羽】十二、遺書への応援コメント
父親も手紙を他の人間に読まれるとは思わなかったんですね。信頼して手紙を預けたはずなのに……父親は誰だったのでしょうか。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
ここ、父親はバレバレかと思いきや、意外とバレてないのですね。
ε-(´∀`*)
手紙にこんな細工が出来るのは、手紙を手渡された人だけですよね。
そして、わざわざこんなことをする、ということは……つまり、手紙を渡した人物(クィンの叔父マルクス)がクィンの父親で、父アリウスが「マルクスは昔やんちゃしてた」みたいなことを言っていたのが、クィンのこと、という伏線のつもりでした💦
もっと誇張した方が良かったかしら💦
【第六羽】十一、神話への応援コメント
クィントスは繊細ですね。そんなクィントスを見捨てられなかったサニアは決して悪くないような。人間を支える存在だから、いつまでも支えようとしたんでしょうか。
今度はレインの秘密が…! 気になります!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
芸術家というのは、繊細で複雑な性格……そんなイメージです( ºωº )
サニアは、クィンの姿がレインに重なって見えていたのです。
なんとなく、独りぼっちで放っておけないところが……って、
全然そこ書けてないですねww
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
【第六羽】十、父の願いへの応援コメント
妻子がいながらも、別の人と付き合うのは良くないことですが、父親も自由が欲しかったのでしょうか。家に縛られて、きっと苦しかったんですよね。最後の話は切なかったです。これを聞いてクィントスがどう思ったのか、続きが気になります。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
クィンの父(アリウス)の心情をくみ取って頂き、ありがとうございます!
ここの章は、結構キツキツで書いていて、
たぶん説明不足な箇所が多々ある気がしてます💦
クィンがこれを聞いてどう思ったか……それは、次話でわかりますw
【第六羽】七、偽りの王への応援コメント
スピウス! なんてことするんでしょうか。兄弟って性格がみんな違いますよね。家族はいい迷惑としか……。
クィントスのことが気になります。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
もうほんとですよねっ!
考えなしだからもー!
クィンは一体どうなってしまうのでしょう(´•̥ ω •̥` )
【第六羽】六、三男の孤独への応援コメント
クィントスの耐える日々が続くと思ったら、今度はスピウスが大変なことをしでかしましたね。このあとの展開がとても怖いですが、楽しみに読み進めさせていただきます!
作者からの返信
#zen さま
コメントありがとうございます。
クィンの日々は、波乱万丈ですね。
スピウスは、いつかやる奴だと思ってました(笑)。
楽しんで頂けると嬉しいです^^
【第六羽】五、真実の闇への応援コメント
国はとても複雑な状況で、貴族も難しい立ち位置にいるのですね。でもクィントスが一番まともに思えます。
作者からの返信
#zen さま
コメントありがとうございます。
(ΦωΦ)フフフ…
まともなクィンが、これからどうなってゆくか……
見守って頂けると嬉しいですw
【序幕】一、黒の樹海への応援コメント
グランマ、優しそうな性格ですね。
黒の樹海、名前が好きです❣
おばけや幽霊が出てきそうな雰囲気を感じました。
私も絶対入りません。
グランマの最後のセリフが気になります。
作者からの返信
石川 円花 さま
コメントありがとうございます^^
黒の樹海、名前を気に入っていただき嬉しいです。
ただ、最初のこれ一回きりしか出てこないという( ˊᵕˋ ; )💦
もうちょっと何か深堀りできれば良かったかもしれませんね。
グランマは、長く生きている分、いろいろと物知りなようです。
【第六羽】四、紳士たちの遊戯への応援コメント
クィントスは嫌な現場に居合わせてしまったようですね。絵にしか興味がないかと思えば、正義感なんかも持ち合わせていて、人間らしさのようなものを感じました。登場人物がシンプルではないところが、いつも凄いと思います。(語彙力…)
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
クィントゥスは、絵にしか興味がないけれども、
まだ若い少年でもあるので、その若さを正義感で表現してみました^^
違和感がなければ良いのですが💦
お褒め頂き嬉しいです。
(*´∀人)ありがとうございます♪
【第六羽】二、月の光への応援コメント
複雑に無数の話が進められていますが、どの話もするりと飲み込めて不思議です。クィントスの話も気づけば頭が綺麗に切り替わっていました。丁寧で繊細な風雅様の描写力のおかげです。本当にいつも勉強になります。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
しかも素敵レビューまで……!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
四話と六話の舞台が変わっているのは、ストーリー上の必要性というのもありますが、飽きっぽい私が初めての長編を書ききるために、一章ごとを短編に見立てて書いているから、という裏事情がありますw
最後の方にならないと本編に繋がらないため、すっぱりリヴとレインは忘れてくださって問題ありませんw
電撃文庫の応募期限に間に合わせるために焦って書いていたので、誤字脱字とか文法がおかしいところがあるかもしれません( ˊᵕˋ ; )💦
見つけたら、是非教えて頂けると助かります!!(他力本願ww)
【第二羽】二、雨恋樹への応援コメント
悲恋…なにか、その神話で起こるのではないかと、恐々としております。
しかし、女神さまの嫉妬は怖い><;
作者からの返信
文月 想 さま
コメントありがとうございます。
悲恋は……確かに伏線の意味もあるかもしれません💦
ですが、見方によればハッピーエンドとも読める結末になっておりますので、
安心して読み進めて頂ければ幸いです^^
編集済
【第五羽】三、闇の中でへの応援コメント
リヴさん…なんて大胆な!(こらこら)
レインさんは人をずっと見守ることに慣れているから、慎みというものに気づくのが遅れたのでしょうか。
作者からの返信
#zen さま
コメントありがとうございます!
全くもーうら若き乙女が口にしちゃ絶対あかんやつですw
レインじゃなかったら、誤解されてますね!(笑)
たぶんレインは、慎みよりも、自分の欲求を優先したもようw
一応、水属性の天使ですからね(*´艸`*)
【第五羽】二、少年の夢への応援コメント
ミルトくんを説得したレインさんの言葉は、さすがとしか言いようがありません。(語彙力…)
世の中を熟知した大人の言葉ですね。
私も子供をこんな風に諭せる人になりたい…。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
レインは、見た目、20歳前後くらいだろうと思いますが、
天使の時間で生きているので、実際はもっと年寄りですねw
子供は本当そうですよねー、理詰めで言っても聞きやしませんからねぇ💦
ミルトが聞き分けよい子で良かったww
【第四羽】六、蝶の正体への応援コメント
テフのお話、泣けました。小さいながらも懸命に生きたテフの儚さに、レインは痛みを感じたのでしょうか。ただ見守るだけの存在というのも、きっとじれったいですよね。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
テフのために泣いてくださって、本当にありがとうございます!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
この話は、レインが天使の仕事を辛いと思っている根拠となるエピソードとして書いています。
暗い話で恐縮なのですが、じれったさを感じて頂けて嬉しいです。
五羽は、明るい話になりますので、安心してください( ˊᵕˋ ; )💦
【第四羽】四、潮風の吹く町への応援コメント
テフは子供とは思えないくらいしっかりしていますね。
財布についてわざわざ説明するテフの優しさが、素敵でした。
新しく兄貴分も加わって、面白そうな予感がします。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
やはり辛い出来事があると、人は成長するのです( ºωº )
テフの大人びた様子は、逆に痛々しいというか……今思えば、リヴに通じるところがあるかもしれませんね。
新しい兄貴分は、私も気に入っているのですが、ちょっとしか登場しないという💦
暗い話ですよねー……きっとこれを創った人が暗い性格なんだろうな……。
【第四羽】三、旅立ちへの応援コメント
敏感なのに、子供らしい感情が出せないテフを見ていると泣きそうになります。
戦争って恐ろしいですね。テフの未来が良い方向に向かうことを祈りながら続きを読ませていただきます。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
感情移入してくださるなんて、とっても感激です!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
戦争をやめて欲しい、という願いも込めて書いた作品でもあります。
テフの結末も見届けてくださると嬉しいです^^
【第四羽】一、瓦礫の下でへの応援コメント
オンバの言葉が意味深で引っ掛かります。
戦の描写がとてもリアルで、凄惨な状況が手に取るようにわかりました。
さすが風雅様です。描写力が凄まじくて、圧倒されてしまいました。
続きも楽しみに読ませていただきます!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
オンバの言葉は、何の根拠もないのですが、
年寄りの勘といいますか経験則的な何かで未来を察知しているのかもしれません。
描写力を褒めて頂けて嬉しいです!
読みにくいかと思いますが、そう言って頂けると救われます^^
【第三羽】四、旅人の語る物語への応援コメント
天使は手を出さずとも見守って励ましてくれる存在なのですね。
でもこんな風に人間に伝えてしまって……これもまた忘れられるならいいんでしょうか。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
天使は、直接関与してはいけないようですね。
人間が野生動物に手を出してはいけないのと似ているかもしれませんw
レインは、あまり後のことを考えるタイプではないようです。
過去のことも然り、リヴとのことも……忘れられる方が幸せかもしれませんね。
【第三羽】三、天使の伝承への応援コメント
どんな状況でも幸せに思えるリヴは、人としての理想系に思えます。(理想というのは個人的な価値観ですが)けどレインには信じられないんですね。
ないものねだりをしない人間というのが。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
そうですね。
リヴは、これを書いていた頃の私の理想像でもありました。
ただ、人には必ず二面性がある……というのも、この後に出てきます^^
【第二羽】五、新しい命への応援コメント
天使も夢を見るんですね。しかも過去の夢だなんて、よほどのトラウマだったのでしょうか。歪みについてはまだわかりませんが、レインがずっとレインでありますように。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
お星様までいただけて感激です!
「天使の見る夢」
って、タイトルで小説が書けそうですねw
歪みは、悪夢として少しずつ現れます。
そして、レインがどうなるのかは……ゆっくり見守っていただけたら嬉しいです^^
【第二羽】四、悪魔の呪いへの応援コメント
咄嗟にレインさんが天使の力を使おうとしていましたが、ペナルティとかないんでしょうか。
相手が怪我をしたら、きっとリヴさんが悲しむと思うので、ディルクさんが止めてくれて良かったです。
弱くないと言ったリヴさんに痺れました。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
バレたらヤバイですねw
その辺は、最後の方に出てきますww
弱くない、と言うリヴの儚げで芯の強い性格を描写したかったのですが、伝わっていたら嬉しいです^^
【第二羽】三、雨の匂いへの応援コメント
岩壁を削って造られた家ってすごいですね。
無邪気な子供相手に戦っているレインに癒されました(笑)
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
トルコのカッパドキアにある岩でできた家をイメージしていますw
世界遺産になっていますよね^^
一体、どうやってあんなの造ったんだろう。
洞窟ホテル、泊まってみたいです!
【第二羽】一、大地の女神への応援コメント
レインが少しずつリヴに興味を持って観察しているように思えました。人と天使の交流の行き着く先を楽しく見守らせていただきます。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
なかなかひねくれ者の天使ですので、
生暖かい目で見てやってくださいw
【第一羽】五、幻視への応援コメント
リヴさんは今までレインさんが見てきたどの人間とも違うんですね。これから二人がどのように関わっていくのか楽しみです。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
そうなのです。
これまで仕事でしか人間と接点のなかったレインにとって、人間とは、救いを求める弱い生き物でしかなかった。
それが、今回偶然の出会いから初めて前を向いて生きている人間たちの暮らしと接することで、人間に対する考えを変えてゆく……そのうち、自分の中で矛盾が起きて……というようなストーリーになっています。
五章くらいまで、ゆったりとした展開になっているので、退屈させてしまうかもしれませんが💦
少しでも楽しんでいただけたら幸いです^^
【第一羽】四、名も無き村への応援コメント
温度を感じる描写に毎回感動です。言葉の扱いが丁寧で、魂がこもっているように思えます。風雅様の言葉の扱いがとても好きです。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
温度を感じますか?.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.
好きと言ったいただけて、嬉しいです♪
(*´艸`*)♡
【第一羽】四、名も無き村への応援コメント
お父さんには、レインの姿(天使の姿)が見えたから「お迎え」だと思ってしまったのですね。
これから、天使と人間がどのように関わることになるのか気になります。
天使の羽根の物語だから「第一話」ではなく「第一羽」となるのでしょうか。
洒落ています。素敵です。
作者からの返信
内藤ふでばこ 様
コメントありがとうございます。
各章の単位を「羽」にしているのは、おっしゃるとおりです^^
そう言って頂けると嬉しいです♪
ゆっくり楽しんでくださいませ~。
(*ᴗˬᴗ)
【序幕】二、天使の羽根への応援コメント
コメントお邪魔します。
なんだか重厚なファンタジーの匂いがします。村にやってきたよそ者の男の目的と、天使に会った時の注意点、気になります。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
なんと、こちらの作品までお読み頂き、感激です!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
謎の男の正体と目的、天使に会った時の注意点は、最終章まで分かりません(笑)。
長い話ですので、ゆっくり楽しんで頂ければ幸いです^^
【序幕】三、老婆の語る物語への応援コメント
三つ目の決まり事とは一体?
そして、旅人の正体は?
作者からの返信
ロヒー2号 さま
コメントありがとうございます。
その答えは…………終幕までお読みいただければわかります!(笑)
お読みいただき、ありがとうございます。
【序幕】二、天使の羽根への応援コメント
天使は神からの使いというイメージがありますが、会った際に気をつけなければならない決まり事とは……?
作者からの返信
ロヒー2号 さま
コメントありがとうございます。
ふふふ……ロヒー2号様も、天使に会えるかもしれませんわよ( *´艸`)
【序幕】三、老婆の語る物語への応援コメント
み、みっつめ、気になります!
というか、現れた旅人は…いったい。
天使すまはどんな姿なんでしょう。
子供たちがかわいい😊
作者からの返信
文月 想 さま
コメントありがとうございます^^
旅人の正体は……終章まで分かりません💦
読み進めるうちに、あれ?この人かな?とご想像を楽しんで頂けると幸いです。
天使の絵は、イメージ画像を近況ノートの方にあげてました。
あとでリンクを貼り付けておきますね~♪
ありがとうございます!
【第三羽】四、旅人の語る物語への応援コメント
この世界の世界観が、一気に目の前に開けてくる回でした。
「天使は、自分を必要としてくれた人が幸せになったら、天使の羽根を降らせるんだ。天使の羽根を手に入れたから幸せになるんじゃない、天使の羽根は、その人が幸せになった証なんだよ」
のところが、とてもよかったです!
読んでいて、子供たちの姿が天使に思えました。素敵なシーンでした!!!
作者からの返信
KAJUN 様
コメントとお星さまを(*´∀人)ありがとうございます♪
天使の羽根の根幹となる設定ですね。
そう言って頂けると、とっても嬉しいです!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
ありがとうごㄜ"います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
【第三羽】一、緑の天使への応援コメント
フォーレの出現で、話がさらに面白くなってきました。フォーレの出現シーン、かっこいいです!
まだまだ謎が多いですが、空気感を味わいながら、読み進めていきたいです。
作者からの返信
KAJUN 様
コメントありがとうございます^^
フォーレの出現シーンを褒めてくださり、ありがとうございます!
この話の謎は、確かレインが何故人間界へ降りて来たのか、だったかな?
だいぶ終盤にならないと明かされないですね💦
深く読んでいただけて、とっても光栄です^^
ゆっくり楽しんで頂けたら幸いです♪
【第二羽】三、雨の匂いへの応援コメント
「その旅人は、雨の匂いがした。」
この一文、ハッとさせられます。目が見えないリヴだからこその、われわれのわからない、深い感覚が見えてくるようで……。物語全体の空気感が、素敵です!
作者からの返信
KAJUN 様
コメントありがとうございます。
この一文を書きたくて、突然、リヴ視点に変わるのが、ちょっとネックでした💦
でも、そう言って頂けて救われます!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
【第二羽】二、雨恋樹への応援コメント
オヒアレフアの神話、素敵です! 花と樹とを別れさせてしまうと、悲しみの雨が降ってしまうのですね。雨恋樹の名前も、ロマンティックです✨
作者からの返信
KAJUN 様
コメントありがとうございます^^
実は、オヒアレフアの神話は……ハワイの神話を用いております!
オリジナルじゃなかったー!( ˊᵕˋ ; )💦
「雨恋樹」は、造語ですw
でも、とっても素敵なお話だったので、良かったら調べてみてください~♡
【序幕】三、老婆の語る物語への応援コメント
「あかしってなに。それ、甘いもの」←かわいい!
「ほとほと」って擬音、古典と自分の作品以外で、初めて見ました!
……この物語の雰囲気に合っていて、よいと思いました。
物語全体にただよう独特の雰囲気が、見知らぬ異国に迷い込んだように感じられて、とても素敵です!!
作者からの返信
KAJUN 様
コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉とっても嬉しいです(´∀`*)
「ほとほと」って、そんなに使われないのですね~。
響きがかわいくて、好いですよね♡
KNAJUNさまのファンタジーも、とっても魅力的です♡( *´艸`)
少しでも楽しんで頂けたら幸いですv
【序幕】二、天使の羽根への応援コメント
暗い雨と謎の男、対して、子供たちと老婆の団欒、この対照的なふたつのシーンがとてもうまく絡み合って、独特の雰囲気を醸し出していますね。読み応えありました!
特に、おばあさんとケインとのシーンが、心にしみるように、あたたかな光を投げかけてきてくれて、とても素敵でした!
物語がどう展開してゆくのか……この先が楽しみです。
作者からの返信
KAJUN 様
コメントありがとうございます!
ここの謎の男と老婆の対比は、読みにくいと言われることが多いので、そう言って頂けると嬉しいです~^^*
幼いころ、おばあちゃんが聞かせてくれた物語の数々……そういう暖かい思い出をイメージしてみました。
長編ではありますが、完結しておりますので、
ゆっくり楽しんで頂けたら幸いです^^
【第二羽】五、新しい命への応援コメント
情景がありありと浮かびます。ここまで事細かに書かれていると、もはやプロの技ですね。
作者からの返信
加藤大樹 さま
コメントありがとうございます。
情景が浮かぶと言って頂けて嬉しいです^^
お褒め頂き光栄です!
【序幕】三、老婆の語る物語への応援コメント
圧倒的な情景描写……感動です!こういうのを書けるようになりたい!
作者からの返信
加藤大樹 さま
コメントありがとうございます。
情景描写には力を入れているので、そう言って頂けると、がんばった甲斐があります。
嬉しいです^^
【第五羽】一、アップルパイの少年への応援コメント
こ、これはハイクオリティな文章ですね……!凄い作品を見つけてしまった!
作者からの返信
加藤大樹 さま
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉、嬉しいです^^
少しでも気に入って頂けたら幸いです。
【終幕】五、雨が降る理由への応援コメント
すみません。なんか終章、感動しちゃって…… 年甲斐もなく(泣)。
とにかく良かったです! 私は何と言ってもリヴとレインのキャラクターと二人の物語に惹かれました。あと作品の雰囲気に雨をうまく使われて、ストーリーに合っていたのが印象的です。終章は映画タイタニックのラストを超えていますね。
あと第六羽ですか、天使達の話が作品に深みを与えている感じがします。単品じゃなくてフルコース料理食べているような感じ?(表現変?)
まだ4ヶ月ですが、カクヨムの作品で読んだ中で一番感動したんじゃないかなと思います。私想像力に乏しいので、賞とって映像化したのが見たいです!
作者からの返信
このような長いお話を……最後までお読み頂き、嬉しいです。
感動してもらえて、こちらこそ感激です!(泣)
素敵なレビューまで頂いて、本当にありがとうございます^^*
明日の近況ノートで紹介させてください!
雨が自然の中で巡り巡って地上へと戻ってくる流れから、この恋物語を思いつきました。
タイタニックは褒めすぎです(笑)。嬉しいですけど!w
第六羽は、あとから追加したこともあり、他の本編と雰囲気が違っているかもしれません。
そのうちスピンオフとして、クィンとリヴの邂逅物語なんか書けたら嬉しいなぁと思っていますが、いつになるやら……。
フルコース料理の例え、伝わります!
モリモリ要素を込めすぎて、支離滅裂になってるんじゃないかと思いますが、そう言って頂けると嬉しいです^^
残念ながら、日本ファンタジー大賞には落選してしまった作品ですが、現在、電撃文庫大賞に密かに応募中だったりします。
ラノベっぽくないので、たぶん無理でしょうけど、、こうやって誰かの目に留まって、心に残って頂けるだけで、書ききった甲斐があります。
本当に、ありがとうございました!!
【第六羽】五、真実の闇への応援コメント
この辺り、海外のファンタジー小説を読んでいるような錯覚に陥ります。
ジョージ R.Rマーチンとか?(少ししか読んでいませんが)
とにかく素晴らしいです。
作者からの返信
『七王国の玉座』ですね! 大好きです!
お褒めの言葉嬉しいです^^
世界史が好きで、塩野七生さんの作品も読むのですが、ああいう複雑な歴史事情を書きたいんですよねぇ。
でも、実際に自分で書こうと思ったら書けなくて、やっぱり難しいなと思いました。
編集済
【登場人物】への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。
CMが完成しましたので、URLをお送りします。
時間がなくて、簡素なものになってしまい申し訳ございません。
もし、ご希望に沿わないようでしたらお申し付けください。
すぐにご連絡くだされば、編集が可能です。
時間が空きますと、できなくなってしまいますので、お気をつけください。
https://youtu.be/cZBuProBwH0
追記
今、字がずれていると気づきました。
修正しました。
修正版
https://youtu.be/j-CdmrgKeHI
作者からの返信
ありがとうございます!!
わお、こんなに早く作って頂けるとは思っていなかったので、嬉しいです。
すごいですね~私には動画を作るスキルがないので、どうやって作っているのか……。
せっかく作って頂いたのに、大変恐縮なのですが、『天使の羽』は『天使の羽根』と「根」を追記していただくことって可能でしょうか?
そして、もし良ければ、うちの近況ノートで紹介させて頂いても宜しいでしょうか??
お返事は、感想コメントだと見逃してしまうので、
近況ノートにコメント頂けたら助かります!
編集済
【終幕】五、雨が降る理由への応援コメント
楽しく拝読させていただきました!
天使3人組だったり、サブのキャラクターたちなど、印象的な登場人物が多く登場して、それぞれのスピンオフなんかが読んでみたいなと思いました。
レビューの方で、本作は三人称(神視点)で描かれている!なんて断言してしまいましたが、この辺りは意図して書かれたんですか?
「神話っぽさを演出するために、神視点で書いてたんだ!」と勝手に解釈して一人で盛り上がっていたので、もし解釈違いなら申し訳ないです笑。
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、素敵なレビューまで……感謝の言葉しかありません!
天使3人組の話は、あとフォーレの話も考えていたのですが、本編にあまり絡まなくなってしまうので辞めました。
サニアの話……というかクィンの話ですね(笑)は、スピンオフにして、もう少し書き足したいなぁとちょっと考えてたりします。
いかんせん、Web小説に喧嘩売ってるような作風ですので、需要がないだろうなあと思ったり(^_^;
三人称については、秋田様の仰るとおりでして、そもそもこの話自体がフォーレが後から話を掻き集めて書いた、という呈なので、三人称神視点となっております。
そのせいで、なかなか苦労させられましたが、そう言って頂けると報われます!(涙)
レビューへのお返事は、改めて近況ノートで書かせてください。
本当にありがとうございました……!
【終幕】五、雨が降る理由への応援コメント
私の中で、この物語のイメージカラーは、しとしとと雨の降る薄墨色です。
悲し気な雰囲気に満ちていますが、リヴとレインのラストシーンはとても幸せそうで、こちらまで幸せな気持ちになりました。
見守る事しか出来ない天使。見守っていた人が幸せになったら忘れられてしまう天使。切ないですが、それが天界の掟なのも納得できます。
私が一番引き込まれたのは第六羽でした。
クィントゥスの境遇、父や兄に対する思いの変化が情景鮮やかに描かれていて、ひとつの物語として続きを読みたくなりました(彼は誰の子だったのでしょうか?)
読んでいる途中は、この物語がレインの物語にどうつながるのかと考えていました。もしやリヴがクィントゥスの父の探している子供なのかとか(^▽^;)
好みが分かれる物語だと思いますが、私は好きです。
改善のヒントになるかはわかりませんが、読解力の低い私からひとつだけお願いできるなら……。
【序幕】の場面転換部分です。読み進むうちに、樹海を歩く男の人が老婆の家に来た旅人だとわかったのですが、初めは老婆の話す物語の内容なのかなと誤解してしまいました(読解力なくてすみません💦)
たぶん、アニメなどの場面転換なら違和感なかったと思いますが、私と同レベルの読解力の人がいるかもしれませんので、提案してみました。
もしお時間がありましたら、私の物語の分かりにくい点について指摘してくださるとありがたいです。
素敵な物語をありがとうございました<(_ _)>
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
幸せな気持ちなっていただけて、感無量です。
第六羽は、つい最近書き上げたものになるので、他の羽と比べると雰囲気がガラッと変わっているかもしれません。
個人的にも気に入っているので、引き込まれたと言って頂けて本当に嬉しいです。
この話がレインの話とどう繋がっているのか、というのは、滝野さんのご想像どおりでして、明確にそうだとは書かず「もしかして?」と思わせられるよう苦労した部分でもあります。
クィントゥスの父親は、ネタバレしてしまうと、アリウスの弟マルクスになるのですが、一章にまとめるには、内容が濃くなりすぎてしまい、スピンオフ作品として、もう少し書き足そうかな、と検討中です。
好きと言っていただけて、嬉しいです。
かなり自分の好きに書いてしまったので、もっと読者目線で考えて書かないといけないな、というところは反省しております。
【序章】の場面転換について、ご指摘ありがたいです、ありがとうございます!
自分でも改良の余地があると感じていますので、具体的にそう言って頂けると参考になります。
滝野さんのファンタジーは、私の好みでして、是非是非、拝見させて頂きたいと思っております^^
このたびは、素敵なコメントをありがとうございました。
【第四羽】六、蝶の正体への応援コメント
蝶の島に行った人が誰ももどってこられなかったのは、毒や病原菌のせいだったのですね。
ようやく両親の死を受け入れられたテフが、ここで死を迎えてしまったのはどうしようもなく悲しいですが、最後に青い蝶を見られてよかった(T_T)
ただ見守るだけのレインにとっては辛い思い出ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこ伝わってくれてて安心しました……!
テフには可哀想なのですが、天使の仕事は精神的に辛い、というお話でした。。
自分でもお気に入りの章でして、コメント頂けて嬉しかったです^^
【序幕】二、天使の羽根への応援コメント
樹海の中の村のお話。私も『幽霊船の船長』本編でそのような内容を書いていたのもあって、大変興味深く読み進めました…!
暗い樹海とは正反対のようなイメージの「天使」がどうやら関わっている村…というのがまた面白いですね。村の秘密が気になります。
作者からの返信
そう言って頂けて、良かったです!
私も、ほのなえさんの作品に通じるものを感じて、ついコメントさせて頂きました。
よかったら、仲良くしてもらえると嬉しいです^^
【序幕】一、黒の樹海への応援コメント
樹海のお話!こちらの作品で書かれていたのですね。
初めの樹海の描写が巧みでした。特に死を求めるもの、などと安直に書かずに「己の道を見失った者」が訪れる、というところに思わず唸ります…!
このようなどこか趣きを与えるような描写、私の苦手とするところなので、こんな素敵な文章を先日読んで頂いた『樹海の子』で自分も書けていたらなぁ、などと思ってしまいました…(´ω`)
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。
そうなんです、樹海の話は、この作品のことでした。
最初だけしか出てきませんが。。
描写を褒めて頂き嬉しいです。ありがとうざいます。
読みにくいところがあったら、遠慮なく、是非教えて頂けると嬉しいです!
【序幕】一、黒の樹海への応援コメント
重厚なオープニングでこれからどんな物語が始まるのだろうかとワクワクします。
天使や伝説といった古典的ファンタジー要素も満載で、私も大好きです。
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。
そう言って頂けると大変嬉しいです。
期待に添えると良いのですが……読みにくい箇所がありましたら、遠慮なくご指摘ください!
【第一羽】一、荒野の海への応援コメント
こんばんは。
一気読みしたくなる作品なのに、時間がなくてすみません。
ちょっと飛び飛びに読むのは勿体ないなあと思いつつ。
比較的硬質ながら読みやすく、好みの文体です。
地の文がしっかりしているのがとても良いですね。
残念ながらこういった作風はカクヨムだけでなくウェブ小説の主流ではないため、読み手が少ないのが悔やまれますよね。拙作も全く同じです。
でも好きな人にはしっかりとはまるので、このスタイルでぜひ突っ走ってください。
また読みに伺いますね。
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。
かなり読み手を選ぶ作品かと思っておりますので、
お時間のある時にお読み頂けたら幸いです。
好みの文体と言って頂けて嬉しいです。
表現でわかりにくい箇所があれば、ご遠慮なく教えて頂けたら助かります。
水無月さんの作品も、ゆっくり拝見させて頂きます。
【序幕】三、老婆の語る物語への応援コメント
天使に恋をしてはいけない、いつか消えてしまうから辛い思いをする。
これは壮大な伏線に見えてしまいますね。
実際の恋でもいつかは終わってしまうかもしれない、それでも人は恋をする。
そんな想いを天使に抱いてしまう…そんな展開を妄想しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに……天使ではなくても、恋とは、いつ消えてもおかしくない、あやふやなものかもしれませんね。
終幕と序幕がリンクしているので、もし良ければ、最後まで読んでご感想を頂けたら大変嬉しいです。
【序幕】二、天使の羽根への応援コメント
天使は一人じゃないと勇気づけてくれる存在。
現実世界においてもこのような存在がいる信じるのは大事かもしれませんね。
作者からの返信
そうですね。
特に、今は、SNSが普及して誰とでも繋がれる時代ではありますが、逆に孤独を感じる人もいるのではないかな、と。
私自身、孤独を感じた時もあったので、
天使みたいな存在が、本当にいてくれたらな、と思わずにはいられないのです。
【序幕】一、黒の樹海への応援コメント
謎の多い樹海と天使と言う概念。何かを知っている老婆と無邪気な子供との対比が魅力的ですね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
謎の多い始まりで、読者を置いてけぼりにしていないか心配ですが、魅力的と言って頂けて嬉しいです。
楽しんで頂けたら幸いです。
【終幕】五、雨が降る理由への応援コメント
切なくも美しい読後感に胸が暖かくなりました。
人によって感じ方は変わると思いますが、私はリヴとレインの想いは成就したのだと思います。
自然の力が人格を得た天使が自然に回帰するという神罰にも唸りました。
超越的な存在でありながらも、人間くさい面のある存在の天使にも私の神話感に近しく、共感できました。
一点気になるというか、評価が別れる点というか
サニアの介入により、リヴがレインの記憶を思い出すことができた…という流れ。
ここは誰に感情移入してるかで評価が別れるかなと思いました。
リヴとレインの物語であれば単純に“想いの力”で、あるいは口づけしている描写もありましたから、まぁ、あれです!水に由来するナニかがリヴの中に…という流れも有りだったなと。
風雅ありす様は、サニアのことも大事なキャラクターとして描いていたように思いましたので本編の流れになったのだな、と感じました!
蛇足になるのですが!
読みはじめてすぐ、ピンときて、最後まで読んで、うむ、となったのですが。
老婆の語りから始まって、空から降るものが想い人を思い出させる…
あんまり、あの物語と似てるとかいうのは失礼にあたるかなとは思うのですが…好きな作品なので…シザーハンズ…を思い出しましたっ
長いコメントになりましたが、大変素晴らしい物語に出会えたことに感謝を!
作者からの返信
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
もう一体何人が挫折せずに最後まで読めるかレースに思えてきました(笑)。
しかも、すごく読み込んでくれて本当に嬉しいです。
この話を思い付いたのは、雨が空から降ってきて川を流れて海へ辿り着き、太陽によって暖められて蒸発し雲となり再び雨となる……この循環が、まるで愛しい人の元へ帰りたくて何度も雨となって還っていく、という恋物語を彷彿とさせたのが元になりました。
単純ですが(笑)
だからか、自然に回帰する、という結末は、私の中で自然な流れでした。
>水に由来する何か
ひゃー!そ、その発想は、なかった!
リヴとレインの想いの強さ、にしなかった理由は、ご都合主義的な感じがして意外性に欠けるかなぁと思ったのと、サニアにも良いところを作ってやろうという親心も確かにありました。
火山噴火させてレインも処罰されちゃって終わってしまうと、サニアがただの悪魔になってしまうと(笑)
まだ作成途中の第六羽は、実はサニアの話だったりします。
そしてそして、シザーハンズ!
確かに!シザーハンズも空から降る雪を見て思い出すんでしたっけ?
シザーハンズいい話ですよね〜(>_<。)
言われるまで気づきませんでしたが、無意識下にイメージ映像があったのかも?
あまりにも名作すぎて、似てるなんて言ったらおこがましいですね((´д`)) ブルブル…
長文どんとこいです!
他の作家さんたちと創作談義ができるなんて、こんなに嬉しいことはありません。
貴重なお時間を頂いて、感無量です。
本当にありがとうございました……!(深礼)
【序幕】三、老婆の語る物語への応援コメント
グランマが語り部として、あまりにも昔過ぎてもはや御伽噺になってしまった過去の出来事を語る形式で、物語が進む、のでしょうか?
降り続ける"雨"が、これより幕を開けるのが悲しい物語であることを雰囲気で教えてくれていて、何処か耽美的でさえあります。こういった物悲しい雰囲気の話は大好物です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グランマの正体は、終幕で判明します(既にネタバレ)。
最後まで読むことで、物語の序文まで理解できる、という仕組みになっております。
大好物と言っていただけて大変光栄です。
会話が少なく、読みにくいかもしれませんが、
良ければ、最後まで読んでまたご感想を頂けたら幸いです。
【序幕】三、老婆の語る物語への応援コメント
序幕まで読ませて頂きました。
軽くはない話なのに読みやすく、すらすらと読み進めることができました。
他の方がコメントで言及されていましたが、キャッチと概要が奇麗にリンクしていて秀逸だと思います。私はあらすじを書くのが死ぬほど苦手なので……。
作者からの返信
お読み頂き、コメントまで頂いて、ありがとうございます。
読みやすいと言われたのは、初めてなので驚いています。
キャッチは、何度も書き直して、今の内容に落ち着きました。
色々とカクヨム勉強中ですので、アドバイス頂けたら嬉しいです。
あらすじは、短編なら書きやすいですが、長編だと、まとめるのが難しくなりますよね。
私は、とりあえず、ざーっと書き出して、後から不要な文を削っていく方式でやっています。
概要まで見て頂けて、嬉しいです。ありがとうございます。
沖ノさんも執筆がんばってください!
【序文】への応援コメント
企画から読ませてもらっています。
ロード・オブ・ザ・リングとハリー・ポッターが好きです!
拙作は地の文と一人称視点が入り交じってるので参加自体は見送っていますが…
引き込まれる設定、楽しく読ませてもらいます!
作者からの返信
読んで頂けて嬉しいです。
ありがとうございます。
今思いましたけど、「ロード・オブ・ザ・リング」は、ハイファンタジーではなくて、ハードファンタジーなのかも?と。
作品の好みに共感してもらえると嬉しいものですね。
雪月さんの作品も楽しく拝見させていただいております。
企画とか関係なく、仲良くしてください^^
当作品は、毎日1話ずつ公開していきますので、お時間のある時にまた読んで頂けたら幸いです。
編集済
【終幕】五、雨が降る理由への応援コメント
美しい文体と美しい物語が噛み合っており、なんの抵抗もなくストーリーが流れ込んできました。
紙の書籍に触れている気分で、つい黙々と読み耽ってしまいました……細かく感想を残せなくて申し訳ありません(;´・ω・)
人間らしい強さと弱さを抱えて懸命に生きていたリヴと、天使としての在り方を見失っていたレイン。
二人の出会いと別れ、そして再会に胸を打たれました。
リヴはレインが去った後も、生きていく中でたくさんの出会いと別れを繰り返したのでしょうけれど、その最期が出会い(再会)で締め括られて良かったです(´;ω;`)
視力を失ってでも、生きた意味が確かにあったのだと思います。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
@kumehara 様
コメントありがとうございます。
最後までお読み頂き光栄です✨
いえいえ、コメントはなくとも、応援♡がいつも届くのを見て心が温まっておりました(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
小説の何たるかを知らずに書き綴った作品ですので荒もあったかと思います。
特に、少しずつ恋愛感情が芽生えて行く過程を描くのが難しくて💦
それでも、最後までお読み頂けて本当に有難いです(´人`*)
このように一気読みして頂けることはそうそうないので💦
それに嬉しいお言葉にお星さままで……本当にありがとうございます!!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
リヴがレインと別れた後で、クィントゥスと絡む話もいつかスピンオフで書けたらなぁと考えておりますが、いつになることやら……( ˊᵕˋ ; )💦
二人の再会シーンを書きたくて書いたような作品ですので、視力を失ってでも生きた意味があると仰って頂けただけでも、書いて良かったです(っω<。)
こちらこそ、二人の行く末を見届けてくださり本当にありがとうございました!