第345話 『首里城下にて』への応援コメント
交渉が上手く行ってませんよーって新聞記事で流して、パーマストン政権を引きずり降ろした方が早いですな。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
良い手ですね!
編集済
第345話 『首里城下にて』への応援コメント
文化的なコンセンサスのない両者の交渉で国際社会における両国の立場を考慮とかより広い視点から解決策を模索とか……
そういうの意味のない言葉遊びにしかならないよね。
日本がよくいう遺憾の意ってのも外交的にはむかつきレベル5とか6だけど、
ニュースを聞いた俺らにするとまーた遺憾とか言ってる、政府なんもしねーなって程度でしかない。
これも政府と市民でコンセンサスが取れてないからよね。
日本とイギリスもそういうの出来てないからどうなんよねって感じすね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
確かに言葉遊びですね;;
今の日本と同じ;;言葉遊びw
編集済
第345話 『首里城下にて』への応援コメント
賠償金は多少減額したとしても、そもそもの戦争の発端足る、生麦事件が
「(当時)英国領事の手引きによる自作自演」を認めさせて公式に謝罪はもぎ取らんといかんよな。これは譲れんラインよ
(裁判に掛けるのに)陰謀企てた奴の身柄引き渡しを要求せんだけまだ穏当ゾ
撃沈した艦船の賠償? 拿捕・鹵獲したフネの返還? 寝言は寝て言え(ドス声)
そっちが一方的に吹っ掛けて来た戦争で、(戦術的に)負けておいて
何を被害者面してやがんだよ
外交・通商関係の再開の方も全面再開ではなく、段階を置いてよね
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
まーものの見事に意見が正反対ですねw
そうですね。一気に元には戻せません。
第345話 『首里城下にて』への応援コメント
さすがにブリカス。土俵際に追い詰められているはずでも粘る姿勢は
忘れないか…。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
なんでしょうか。お国柄なんでしょうかw
第345話 『首里城下にて』への応援コメント
なかなか尊大なイギリス側の要求(^皿^;)しかし内外の政治情勢を思うとココで「イギリスが殊勝な態度で賠償金を差し出す」などとやられる方がヤベー(完全な統一政体では無い幕末日本のどこが賠償金を受け取るのか?幕府?戦いを主導した大村?それともイギリスが糾弾した薩摩?更に超大国イギリスの端金な賠償金額でも日本にとっては莫大な額になると思えば醜い利権争いが起きないワケが無い)ので日英が妥協点を見つける為にしのぎを削るのがまだマシ(賠償金を請求している相手をやり込めて双方手打ちのイーブンにしたとしてもイギリスの要求に屈していないなので国内世論も沸騰しない)だと理解出来ニヤリと笑う読者でした( ̄∀ ̄)まあ結果的に日本の大戦略を担うジローさんがめちゃくちゃ苦労しちゃうのはしゃーないっすよね♪
ところで流石のオールコックも今回の停戦交渉には出て来るツラの皮の厚さでは無かったようですが(^艸^)今ごろ上海でどんな顔して待機してんでしょうねwww(もう想像するだけでザマァ)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
逃亡中w
ま、いずれにしても政界復帰はないですねw
第344話 『小栗上野介の財政・貨幣政策』への応援コメント
あれ?硬筆と消しゴムは発明してなかったっけ。発明してても幕府には売ってないのかな。洋紙もセットで。(伐採と植栽がセットになるよう気をつけないとあちこちの山が禿山になるイランおまけが付いてくる。)
金本位制の貨幣制度かぁ、この時代すでに金や銀の純度の問題解決してたっけ。
いずれにせよ国内の鉱山はすぐに枯れる事を念頭において欲しい所なんだけど、どうかなぁ。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
えーっと好き嫌い?でしょうか。幕府にも販売してましたが、なんでしょうね。たまたま切れていた。もしくはなんらかの理由で使っていなかったという感じですね。
金はアラスカを期待してます^^
第344話 『小栗上野介の財政・貨幣政策』への応援コメント
すでに死んでしまった人はしょうがないけど、
今生きてる人たちはみんな仲良くハッピーになれそうなルートからお別れするのは見てる読者も辛いね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。
そんなエンドが1番ですが、どうなるか……。
編集済
第344話 『小栗上野介の財政・貨幣政策』への応援コメント
貨幣一統!しかも明治政府がチョンボした「金を外国との決算に多用→国内では負貯まりしていた銀で銀貨と銀兌換紙幣を横行させる→堅守する予定だった金銀複本位制が瓦解→実質国内銀本位制で20年以上を経過→結果国際的な銀の暴落と欧米の金本位制の影響で日本円は実質半減レベルの円安まで落ち込み近代化したいのに不景気と増税の地獄の貧乏ループに突入する」のが幕府の手で回避されるナイスな采配!!(・Д・)この時期に銀が廃れて金が国際標準になると気がついた上でスパッと金に切り替える判断出来るのは流石の小栗上野介♪たとえ大村で知恵をつけたと言えど経済センスは同時代人から頭ひとつ抜けてますワ。
史実でのドル相場が
①1856年「1.3ドル=1両分の銀」としたら天保小判一枚の金含有量が4ドル換算の裏相場。──小判転がしで日本から金が流出し徐々に両は弱って行き金含有量を減らした万延小判の流通でようやく食い止める。
②1871年維新政府による新札発行、円=両だが円安で「1ドル=1円」──単純に3割の経済損失されていた事になるが一応この時のレートでは輸出額が勝っていて日本の貿易黒字。
③日清戦争の賠償金を金本位の基盤とする事でやっと銀の兌換紙幣を停止した時「1ドル=2円」──輸入が輸出の稼ぎの1.5倍で大赤字、石炭全盛期なこの頃に早くも原油の輸入額がヤバい。
(*´-`)地獄のスリーステップ(①の回避はジローさんが手を回してましたもんね)を回避出来るだけでも無茶な増税や庶民の窮乏もかなり収まると思えば日本の未来は明るいのだ☆( ᐛ )و
なんて呑気な読者をよそに───幕閣の大村を見る目に頼もしさを越える恐れと怯えの色が───(ˊ̱ωˋ̱)とは言え史実を知る身には後見職に政事総裁に大老筆頭と居並ぶ幕閣数々あれどこの場に居る人々の中で真に幕府に殉じたのは小栗忠順さんただひとりなんですよねぇ、もしかしたらジローさんのソフトランディングには小栗さんの意識変革が必要だとすると「武力討幕とどちらが難事か」小栗さんと彼を取り巻く才持つ者達を思うとなかなか悩ましい展開になりそうですよね(´ཀ` )
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
お金の件はなんとかなりそうですね^^
藩札は刷らなくてもいいように、各藩で改革して貰えば良いし。
幕府と大村藩の温度差というか方向性の違いが、出てくる気配?
第344話 『小栗上野介の財政・貨幣政策』への応援コメント
同床異夢ってとこかしら
まぁ現時点で大村には武力でも技術でも敵わないところを理解している現首脳陣だから『相応に遇することで破綻を避けよう』とはすると思うのだが
どこにでも跳ねっ返りで制御不能なくせに行動力だけはあるヤカラは居るからなぁ
…だから困っちゃうんだけれども
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
確かにまともに戦ったら、戊辰戦争の比じゃないくらいの戦いになりそうです;;
制御して欲しいものですが……。
第344話 『小栗上野介の財政・貨幣政策』への応援コメント
長州相手と違い勝てないと理解してるのはともかく、どうなっていくのやら。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
はい、そこが1番悩んでますw(天の声)
第344話 『小栗上野介の財政・貨幣政策』への応援コメント
円の誕生にはジロさんたちは乗ると思うけれども、何分手が足りない…wお札になった経済学者もいることだし。倒幕攘夷派が史実のように出てないから幕府も腰据えていろいろできそう。ただ、安定してきたぶんジロさん達と微妙にルートがたがえる可能性出てきたw
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうなんですよね……。結局最終的には倒幕というか幕藩体制というか、幕府は倒したけど薩長土肥の藩主も藩がなくなりましたからね。合議制とか参与会議とか、その時期には藩がなくなるなんて思ってもみなかっただろうし。
複雑というか、騙された?みんな納得して版籍奉還とか廃藩置県したんだろうか???
編集済
第343話 『ロッシュと借款と技術供与』への応援コメント
ここでフラカスと繋ぎ持ってアメしゃぶらせるのは、純粋にコネ造りで
あるし、今後の展開で日本がブリカスに押し負けたら「儲け話」が
フイになるかもよ?と、(積極的ではないにせよ)味方をする手がかりと
する1手であり、今現在。日本と事構えて経済活動が止まってるブリカス
内部の通商派・和平派(と、とりあえず呼ぶ)に、戦争やってる間に儲け話
・コネは「不俱戴天」の「カエル食い」に掻っ攫われて、いわば「バスに
乗り遅れる(かも)」という、危機感・焦りみたいなのを持たせて、
現内閣(継戦派というべき?)を間接的に揺さぶる、という狙いもあるのかな? と……
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですねー。
日本としてもさっさと終わらせたいはずですからね(天の声w)
現実的ではないにしろ、数年後(?)に大挙してこられても困るわけで。
第343話 『ロッシュと借款と技術供与』への応援コメント
さて日本に大村藩の技術力があるから
フランスとしてもモンキーモデル持って来る訳には行かんようですなwww
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね。ん?これ本当に最新か?という突っ込みが入りそうですw
編集済
第343話 『ロッシュと借款と技術供与』への応援コメント
ジローさんいろいろ考えてるけど読者は──史実のペースだと鋼材や耐火煉瓦などの材料を輸入してたら製鉄所は3年以上掛かりドッグ建設も主要な資材のほとんどが輸入頼りで7年も経過し明治に突入した事を思うと大村が川棚に築いた工場群から得られる資材を使えば1/2か1/3ぐらいに時間を縮められると大村を知る小栗さんならソロバン弾いてるんじゃないかな( ̄∀ ̄)借款240万ドルは180万両とほぼ幕府の歳入2年分に相当する額ですが史実ならほとんどフランスからの資材購入費と技術供与に対する報償に使われて「横須賀造船所」以外何も残らなかった事を思うと大村を頼れば資材はフランスから運び込む手間や費用が減じ幕府の他の事業に幾ばくか回されて小栗さんの秘蔵っ子が明治の産業育成を幕末に前倒しで作り上げる気がします(まあ大村もお金が回って悪い話じゃないけれど)しかしそーなると幕府の基盤はかなり強化されジローさんが思う『最終的には徳川には駿府藩くらいになってもらうのが一番良い=実高800万石から70万石への転落』てのはホント最後の将軍が江戸周辺を全て明け渡すと言うよほどの英断を下すか戊辰戦争並みに敗北するかのどちらかじゃなければ到達出来ないソフトランディングに暗雲が立ち込める予感がしちゃう、読者としては狭い静岡へ押し込めるより開拓すれば800万石も夢じゃない蝦夷地(除く松前藩の道南地方)に旗本3万騎を引き連れて徳川宗家が赴任する流れになれば征夷大将軍の名前にも合致して悪く無い気がするんですけど。
次回の小栗さんの内心が語られれば幕府の思惑も読者に見えてくるかなあ?
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
確かに小栗の視点として重要なポイントですね^^
うーん、どうなんでしょうね。でも本当の意味でのイーブンな合議制(各藩全部)なら、このままだとどうしても忖度が生まれそうですからね;;
内戦を回避するにはどうすればいいか?
永遠の(??)課題ですw
第343話 『ロッシュと借款と技術供与』への応援コメント
勝った方の日本もすんなり大団円とはいかない、何やらパワーゲーム開始ののろしか?w
これから鉄鋼艦やら鉄と油の時代になるにつれいくら鉄鋼があってもいいけれども…
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
これからイギリスと交渉?(継戦?)もあるし、他の国とのバランスというか交渉というか、いろいろありですね;;
第343話 『ロッシュと借款と技術供与』への応援コメント
メンツやバランスの要素もあるのだろうけどこの世界では大村藩の技術進化がすごい為借款して建設したころには大村藩からみればかなり古い設備ができることになりそうだ。
後の世にある戦艦のドレッドノート級現象?
技術の進行具合を上申させたりして理解してるかと思ったけれど幕府というか上野介さんの損得勘定について語られるのかな。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
ありえますねw
逆転化現象;;
編集済
第342話 『昇任問題とレオン・ロッシュ』への応援コメント
更新ありがとうございます。
イギリス人捕虜のジョン・スミスさんたちは、不安に思いつつ奄美大島から横浜へ移送と…。(現代基準では)薩摩藩の奄美大島の統治はとても過酷だって伝聞なんですが…、村民と変わらない扱いでも清国で捕らえられるよりはマシどころか快適な扱い? それだと横浜は天国?
〝なんかジッとしてられない、体動かしたいから仕事くれ!〟とか言いそう。
これで、横浜の収容所には3グループできることになりますが、捕虜同士でもめ事とか発生して、日本(大村藩)が原因とかイチャモン付けられないようにしないといけないのは大変です。
フランス公使館では、レオン・ロッシュ公使が、ジローさんと小栗上野介さんをお出迎え。
小栗上野介さんの申し出での面会なんだけど公使は「ミスター太田和、ミスター小栗…」の順番で、ヨウコソの出迎え挨拶しているのは意図的かな?無意識?
次回は〝ナポレオン三世の肖像画〟に対抗して、幕府側も応接室とか交渉の場に〝(徳川)将軍の写真〟を掲げてみます?
でも、現代人の私は〝将軍〟とかの写真が掲げられた部屋って、もろもろ独裁者が好みそうだよね。なんで、ものすごくイメージが悪いのですけど…。
やっぱり日本と言えば〝富士山〟 富士の夕景を〝壁一面〟に描き、それをバックに交渉しましょう!
って、アカン!交渉の〝失敗〟が約束されたも同然になってしまう!それに〝時事ネタ〟だから、すぐ風化して意味わかんなくなるし。
〝富士山〟でもあえて写真ではなく、庶民にも手に入れられるお手頃価格の〝冨嶽三十六景〟の浮世絵全集とかを額装して用意して、来客ごとに違うのを飾るぐらいで良いんじゃないかなぁ。そして、浮世絵を輸出する下準備を…。
次話も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
改変により?それともイギリスによく見せるため?
かどうかはわかりませんが、史実より過酷ではないようですw
ネームバリューは次郎が上;;と言う事でしょうかw
浮世絵、確かにブームだったみたいですからね^^
第342話 『昇任問題とレオン・ロッシュ』への応援コメント
次郎の巻き込まれたくないというのは現代人の感覚ならではですね。
朝廷からの昇任、現場の人間が新たに官位を賜るとかならともかく藩主クラスも横並びでとなると今後を考えると慎重になってしまう。
長い泰平の世で官位などは前例、家格などでよほどのことでもないと上がらない。
幕府内であれば役職に官位がひっついている形にさえなってる。
この時代でいえば同じ外様同規模ということで島津と伊達の官位序列争いもあった様。
この辺りのバランスを崩すことや勘違いした馬鹿者が出ないために海戦でやらかした人間の罰則もしっかり公にしておかないとと改めて思いました。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうなんですよ。横並びはよろしくない;;
あー、島津は現状維持???かな。
第342話 『昇任問題とレオン・ロッシュ』への応援コメント
史実ではこの時ナポレオン3世から贈られた高砂と言うアラブ馬はその子孫が昭和になっても競馬場で走ってたと言う凄い馬です。
軍事顧問団もシャノワーヌが陸軍大臣、ブリュネが参謀長までなったことを思えば相当力を入れて人を選んで送って来たみたいですね。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
へー、そうなんですね!
うーむ、かなりの力の入れようだ。
第342話 『昇任問題とレオン・ロッシュ』への応援コメント
小栗上野介殿が、明治維新の中で「罪無くして斬らる」という史実から
抜け出られる世界線にいければいいなぁ…まぁ解りませんが(^^;
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
いまのところは(今のところ)、ないようですよ?
編集済
第342話 『昇任問題とレオン・ロッシュ』への応援コメント
今回の戦いに関わった将領級が横並びで昇任する流れ(・Д・)おバカな連中が「我らも夷狄を討って認められようぞ」とかなるとヤベーんだけど幸いある程度の艦船と銃兵を持つ藩で今回参加して無いところは福井と宇和島に土佐ぐらいでそれぞれ賢公と呼ばれる藩主だから手綱はしっかりしてる筈なので読者の考えすぎですな♪
奄美大島奪還が薩摩の手で行われた事に『旧日本軍並みに俺様思考の薩摩藩兵が捕虜虐待とかしないよね?』とチビッと心配してたけど[奄美島民に対する薩摩の代官の振る舞い程度に収まっている]事にホッとする読者(´Д` )つーても奄美諸島からのサトウキビ製糖搾取はかなりの苛烈さ(収奪した黒糖の価値を税収と考えると黒糖の利益を一文も得られない奄美島民はガチの9公1民のクソおも重税)だったんだけど島民並み扱いの当のイギリス兵たちからは『アロー戦争では清軍に捕まり皮を剥がれて殺された英国兵士が街道沿いに吊るされていた事を思えば命あっての物ダネだよな』と受け取られてる雰囲気なのもあると思うと欧米から非文明国扱いされてる清国の負の側面に感謝するべきかなぁ?
フランスとの借款で幕府が結びつきを史実より深める展開ながら史実みたいな「諸藩の知らぬ間に」密約めいた動きをせずに大村藩家老で朝廷とも繋がるジローさんにオープンにしてるのは井伊大老時代の幕府ファーストから幕閣の思考が幾らか軟化している証座のようでニッコリの読者(^ ^)♬
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
もうここまでくれば、絶対厳禁!みたいになっているでしょうw
これはポーズだったのか?それともイギリスへ見せるためにわざとやっているのか?
次郎もそこまでは内政干渉できませんからね;;
そうですね。史実よりもオープンになってますね^^
というか大老院と老中院、そして総裁職と後見職がありますから、知らなかった、はないでしょう^^
たぶん。
第342話 『昇任問題とレオン・ロッシュ』への応援コメント
同じ日本国内でもまた難解な薩摩ニア人とサトウキビ栽培労働なブリカス兵wあぁ、もともと伝わらないから逆に英語でも問題ないのか(納得w
回り道というか結果は真逆ながら薩英間に伝手?史実のようにはならないだろうけど
昇格でようやく幕末の怪物、岩倉さん登板か?w国外だけでも面倒なのに京の都まではジロさん手が足らないもの。岩倉さん頼みますよー
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
日本語知っていたとしても通じないw
ボディランゲージですね!^^
編集済
第341話 『琉球とオランダ』への応援コメント
更新ありがとうございます。
そういえば、イギリス海兵隊に占拠された奄美大島は、補給が続かず占領統治に失敗し降伏したのか?鹿児島湾海戦後、薩摩の海軍の奪還作戦がおこなわれたのか?本文で触れられていなかったと思うのですが、今後、状況によっては、琉球に行くついでに大村海軍と合同して奪還作戦がおこなわれたりするのでしょうか?
会談場所としては清国の上海よりも、中立な場所なんだけど薩摩藩の影響下の「琉球」で大英帝国が了承しますかね。でも、拒否したところで、事態の終息に向けイギリス政府として情報収集をするには、日本側の要求を呑まざるをえないですし。
そうそう、朝廷には、いっそのことジローさん、「対英交渉特命全権大使」?とか大英帝国側との交渉に有利に立てそうな肩書きだけもらうのはどうでしょうか?
でも、この肩書きもらったら、ロンドンに招待されたりして?
次話も楽しみです。
追記:第342話を読みました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
ネタバレですが、奪還されました;;
朝廷問題は考え中ですw(天の声)
第341話 『琉球とオランダ』への応援コメント
「ヴィクトリア時代」と言えば現代のイギリス人でも誇りと郷愁を抱くほど栄えに栄えた黄金期だから圧倒的な国力差には眩暈すら感じますな(´Д` )刀を振り回して攘夷攘夷と叫んでても国を守る事など不可能とよく分かるジローさんの戦力分析、だいたい1860年の段階で1万tの装甲戦闘艦(20年後の東洋最強艦“定遠”より一回りデカい)を毎年1隻建造出来るってチート過ぎる(´ω`)まあジローさんの事だからデカい船で対抗するとか無駄に金を消費して周囲から警戒される日本帝国海軍な事やらないで小艦艇でもジャイアントキリング出来る兵装を順次開発しちゃうんでしょうけど(ノイマン効果や水中弾効果が掛け合わされた砲弾は今の開発ツリーで達してるし、無線による電信もそろそろ手が伸びる気がする)宿命的に世界中との交易で富を稼がなければ未来なんて見えない立地の日本としては七つの海を征するイギリスとはコレ以上の無駄な戦火はノーサンキューですもんね。
ところでジローさんは琉球をどーするつもりだろう?蝦夷地•樺太•アラスカと北に活路を見い出すんなら琉球•台湾は史実のように手を出さず放置してたらフィリピンから中国へ勢力を伸ばしたいアメリカや香港より大きな地盤を欲するイギリスそして宗主権にしがみつく清の三国でなかなか面白い三つ巴が見られそうで邪悪な読者としては(^皿^;)史実で日本が不幸になった南進策が完全消滅しちゃって良い気がしますけどね(そのかわりに琉球も台湾も史実より不幸度が爆上がりする可能性大、案外奇跡的に幸せになる可能性も0じゃないから問題無し♪)
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
大艦巨砲より、技術関係やるかもですね。確かに。
レーダーとかw
琉球は……いまんとこ、放置?
うーん、でも琉球処分を早める?それとも国として保護国?植民地にるする?
どれがいいかなー???
第341話 『琉球とオランダ』への応援コメント
捕虜を当時としては高待遇で扱って
その様子を第三国(米・蘭・仏・露)の新聞なんかに報道させるのも実際のところプロパガンダ的な側面も大いにあるのでしょう
まぁこの時代にどれだけの新聞社があってどれだけの人数が極東地域に派遣されているのかはわかりませんが記者・特派員以外にも商社などの駐在員や外交官だって沢山の書簡を本国と遣り取りしてるでしょうからね……
国家の威信をかけて地球の反対側まで長征してったのに
いざ戦い破れ虜囚になったからといって士官将兵を見捨てるわけにはいくまい……
そんなアホな判断したら敵対派閥や世論どころか海軍全部が現政権の敵に回っちゃうものねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
その辺は次郎サン、抜かりなくやってます。
仰る通りどの程度効果があるかわかりませんが、使えるものは何でも使う、という感じで。
さすがに放置はしませんよね。
第341話 『琉球とオランダ』への応援コメント
ブリカスの政権が吹っ飛ぶまで本邦は嫌がらせに徹するわけでwブリカスが思い通りに艦隊動かせないようあちこちに火の粉を飛ばしたり
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね、各国が許容できる範囲でやる、でしょうw
第338話 『ロシアの対日、対英戦略』への応援コメント
ちょっと待った!この時期のフィリピンは、まだスペイン領です!アメリカがグアムとスペインを手に入れたのは1899年の米西戦争です。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そしてご指摘有り難うございます!
次郎の未来知識とポポフ&ゴシケーヴィチがごっちゃになってました。(将来的に、という意味で)
ちょっと書き直した方がいいので、折を見て書き直します;;
荒れるイギリス議会( ̄∀ ̄)ここでパーマストン内閣の時代に起こったアヘン戦争アロー戦争やインド大反乱の時の様に「内閣が宣う開戦理由には疑問符がつくが敵対する勢力(清国兵、インド人叛徒)がイギリス市民やイギリス軍捕虜への虐殺行為があまりにも酷すぎるので懲罰を与える事に挙国一致でまとまった」みたいな状況ならばパーマストン内閣にも大逆転があり得たけれど(^皿^;)ジローさんによって「戦う時には苛烈に、矛を収めた後は互いの名誉を重んじる」イギリス人が規範とする紳士的な振る舞いを虜囚の身のイギリス将兵に与え、それを横浜に駐在する欧米の新聞社にも手広く開示する「オープンにする事で理解を深めるメディア戦略」を生麦事件の発生当初から常に日本側が本腰を入れてやられてしまっては〈勝負アリ〉ですわな、ジローさんが戦いの趨勢と並行して盤外戦術にも心を費やしていたこれまでの一手一手が遠くイギリス議会の喧騒や怒号になってパーマストンを追い詰めていると思うとフィクサージロー恐るべし(・Д・)و
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
情報戦ですね;;
国力で劣っている分、他の分野でなんとかしないと。
さーて、どうなるか?
編集済
立憲君主制だから「ヴィクトリア女王陛下」御名のもとに
1863年12月10日発、1864年4月初旬ごろ?現地着、回答期限 1864年4月30日 という 最後通牒 を装った実質、宣戦布告 文書が送付されましたからには、名前を使われた ヴィクトリア女王 には、大英帝国政府の首班たるパーマストン卿に、今回の事態について問い詰める権限があるわけで。
議会では、一部(ほとんど?)政府が把握しているよりも正しいと思われる情報が載っている新聞を基に政府を追求するのは野党のお仕事ですからね。
自業自得ではありますが、パーマストン卿も大変ですねぇ。
一方、ジローさんは〝自分、一人だけ昇進できない〟と断りましたけど…。
次話が楽しみです。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
イギリス議会、どうなるか?
次郎サン、昇進するんでしょうか?うむむ(どうしようか;;天の声)
議会ではのらりくらりしぶとくへばりついたとしても、女王陛下の堪忍袋はブチ切れ待ったなしやろしw勅命で刈り飛ばされる方がええやろなぁ。元凶オールコックさんは今頃どこで震えているやらw
ジロさん、位階上がってもうれしいどころか仕事が増えるばっかりで素直に受け取れないw
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね、史実より早く立ち直ってるみたいですし(怒りが悲しみを超えた?);;
ジロさんどうすんでしょうね?受けるかな。
パーマストン居直りそうだなあ…。まあイギリスが日本と関わらないでもこの世界だとどうにかなりそうだし。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
内閣不信任案ってあったんでしょうかね?
突きつけられそうですがw
>真に有り難き仕儀なれど、此度の戦勝某一人の功に非ず。然らばただ一人昇進いたし新たに任官するは正道にあらざる也と存じ候-
今回は違いそうだけれども出世させて高転びさせるんだけれども
そこで絶対に自分達の手は汚さないとか……もう朝廷の悪い癖だでなぁ……
自前の武力を持たない所為でもあるんだろうけれどもホントに人の嫉妬心をよく利用するコトを考えるわい……まさに息をするように足の引っ張り合いしてきた伏魔殿の面子は流石に遣るコトが違うわ(偏見)
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
まあ、次郎にとっては昇殿できる六位で十分なんでしょうけどね;;それよりも岩倉具視をあげないとw
編集済
第339話 『対英、対列強会議』への応援コメント
更新ありがとうございます。
とりあえず、日本側の方針が固まったことで、次話からは、イギリス・他の列強諸国(ロシア帝国を除く)のターンになりそうですね。
交渉する段階で、イギリスとの交渉場所も気になりますが、日本側の代表にイギリスにとっては謎のフィクサー?ジローさんが参加するのか?『朝廷からの叙位任官』がジローさんのことなら格の問題もクリアとなるし気になりますね。次話も楽しみです。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
イギリスは日本にいませんからね……上海のフランス租界あたりか?
叙位任官はどうでしょう?また一波乱おきますか;;
編集済
第339話 『対英、対列強会議』への応援コメント
(・Д・)史実の大日本帝国を破滅へと追いやった大政翼賛会なフニャチン議会政治よりよっぽど国家大戦略がマトモに機能している江戸城御用部屋の元老会議(´ω`)外国の行っている近代の政治を今現在の日本に置き換えて換骨奪胎出来る存在=ジローさんが居るからこその歴史改変ですな、頭の回転が早すぎる慶喜さん春嶽さんにはそろそろジローさんが何処に日本を連れて行こうとしているのか見え始めているみたいだしココ数年の外国の脅威を言葉と行動の硬軟織り交ぜた仕儀で捌いてしまうジロー流を間近に見せられた幕閣も『時代が変わる事』を呑み込みつつあるようで何より(^皿^;)しかしこーゆー場所でもジローさんはいろいろ仕込んでますよね、読者にはイギリスの議会政治に事寄せて「女王の権威の下に与党と野党が存在し国政を舵取りしている」を幕閣のお歴々には『今の大名家を議員とすれば幕府と繋がり深い親藩譜代の数がそのまま与党となり得る』と感じさせ、外様の大老大名には『多数派工作出来たなら自分達が与党を狙う事も不可能では無い』と極彩色の夢を描き、頭の回転の早いお二人は『うまくキャスチングボードを握れば与党に組みしつつ自分のやりたい政治を行える』と議会によるまつりごとにそれぞれ興味が深まるように御用部屋の元老会議すら近代政治の教育の場にしてるのは流石のフィクサージロー♪まだまだ紆余曲折あるでしょうけど「誰が国の舵取りをするか」で過激に血を流した維新政府でも「憲法発布•議会開設」まで20年以上も掛かった事を思うと良い落としどころへと布石を打っておりますよね(^ ^)
さて次回はいよいよ「荒れるイギリス議会」が読めそうだけど──「 戦の定石としては、明らかに力の差のある弱敵に負けた際は、速やかに全力をもってたたき潰そうとするのではなかろうか? 負け戦をなきものにせねば、イギリスのアジアにおいての地位が揺らぐであろう」──との慶喜さんの慧眼にも一利ありますが幸いにも[いまだにスエズ運河は未完成]なこの時期その上[ヨーロッパでプロイセンを中心に戦火が発生]と本国周辺から気を抜けない状況なのでイギリスが振り上げた拳を日本に伸ばすには距離的にも心理的にもチョイとばかり届かないのは確実なのでザマァ大好きな読者はワクワクしつつ続きをお待ちしております♬( ᐛ )و
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
根回しによっては政権が覆る(その逆もあり)んですよねw
三者三様、十人十色で思うことがあるんでしょうが、さて、どうなるか。
やりたいけど、できない?どうするイギリス、ですねー;;
第339話 『対英、対列強会議』への応援コメント
この時期のイギリスの情報伝達に掛ける熱量は面白いですね。
ロンドン発の新聞を蒸気船で運び、鉄道で港町から内陸部に届けたり。
作中は1864年時点ですが、1865年にはロンドンからインドまで電信が2ルート存在していたり。現在と比べればまだまだタイムラグありますが、国内ではない国外へ情報を送り出す方法は大村藩でも参考になりそうで。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね。海底ケーブルできるまではそうしてたみたいですね。
ただ、大村藩としては、どうだろう?上海までの蒸気船しか思いつきませんが;;
第339話 『対英、対列強会議』への応援コメント
全ては公儀のなさることこそである!公儀にたてつくつもりか? な勃興時期を見ていたらこの雄藩、一門衆が座になって国の方針話せるなんてもうランディングギアは出てますよ!な雰囲気wジロさんもう一息!(なお、着陸してからもリゲインエナドリ必須な模様)
技術チートは象山先生&からくりオジさん、技術部がほっといてもリードしていくでしょうが、政治折衝腹黒仕込みはジロさん以外変えが効かないものね。身辺&健康には用心重ねても足りないw
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
まあ、イギリスという共通の敵ですからね!
去ったらどうなるかw;;
健康第一、過労で倒れないようにブドウ糖注射しよう(寝なさい!)
第339話 『対英、対列強会議』への応援コメント
次回タイトル、エリザベスじゃなくてヴィクトリアよ。
さすがにそろそろお前それどこ情報よってなる人出てくるんじゃないかな?
イギリス議会の野党の動きどこで知ったん?って。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
あ!間違えました!
うーん、そろそろ小出しにしなくちゃいけませんかねえw
第339話 『対英、対列強会議』への応援コメント
彼を知り己を知れば百戦殆からず
彼を知らずして、己を知れば、一たび勝ちて、一たび負く
彼を知らず、己を知らざれば戦うごとに必ず敗る
重鎮の皆様方はここらへんを思い起こしてるのやもしれませんな……
そして次回タイトル……朝廷からの叙位任官(どこまで昇進だろう)はどう映るのか
ジロさん……『太田和蔵人次郎左衛門』はもう『陪臣風情』と括っていい相手じゃないんだよなぁ……
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
孫子ですねえ。
どうなるか?さすがに純顕通り越すことはないと思いますが;;
関係者全員昇進??
編集済
第338話 『ロシアの対日、対英戦略』への応援コメント
史実より「日本の存在を高く買ってくれる」ロシア高官ゴシケーヴィチと軍人ポポフ少将がロシア本国へと近々帰還する流れ(´ヮ` )このふたりが帰り着けばロシアの王宮でも「激変する東洋情勢の最も詳しい最新情報」として受け止められるのは間違い無いですよね(*´ω`)200年以上引き篭もっていた国にも関わらず急速に花開く謎に高い技術力には警戒の目も有るだろうけど従来の「極東の小国」と言った見方を脱却し「日本に利用出来る価値」があると見られる事こそ今後の外交関係的にはプラスに作用しますわな、しかも日本は現在進行形で殴り合っているイギリスが真横に居るにも関わらずロシアにとって不良債権気味なアラスカを購入したがっているとのゴシケーヴィチ領事の情報には『買い渋っているアメリカへ売り捌く以上にイギリスへの嫌がらせにもなる上に日本とイギリスが北米の国境線上に国力を傾注するのなら東洋に軍事的な空白が生まれロシアは沿海州から地続きの中国東北部や朝鮮へと勢力を伸ばす好機が訪れるのでは?』とロシアにとって自国の一挙両得に繋がる妄想をロシア皇帝や周囲の高官達に夢想させるナイスフラグ♪(^皿^;)まあフィクサージローなら史実の薩英戦争後の薩摩とイギリスのように「殴り合ったにも関わらず友誼を深める」昭和の番長漫画みたいな部外者から見ると「なんでそうなる」と思えるエレガントな講和を結ぶと信じてる読者にはロシア宮廷がアラスカ売却後に「なんで日英は北米で揉めて無いんだろう?」と不思議がる未来が予測出来ますけど(^艸^)とは言えゴールドラッシュからボーア戦争をゴリ押ししたブリカスだから気を抜かず旅団規模の軍備をアラスカに貼り付ける必要はあるんだけどね(財源の無いロシアにはイギリスに張り合う軍備をアラスカに備えるなんて不可能だけどお里さんによって“アラスカの何処に何が有る”を知る日本には財源なんて溢れるほどアラスカには存在するのが強すぎてサイコー♫)
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
あるときは外交官、あるときは軍人、あるきは何でも屋さん;;
次郎が過労で倒れない事を祈りますw
アラスカ、そーですねえ。宝の山ですね^^
ロシアとは、どーしましょうかねw
第338話 『ロシアの対日、対英戦略』への応援コメント
現在の露蛮族仕草みていたらアラスカを購入できたら露とはあまり親密にならない方が吉やね…wつかず離れずくらいで
蘭とはこのまま最恵国待遇でいたいものや。東南アジアのゴム、重要航路のマラッカ
遅咲きの米帝の猛チャージ、チート解放もこれからやし。太平洋側は先の大戦は起こしたくないわ
パイの取り合い列強やくざとの付き合いはリゲインでも飲んでジロさん踏ん張りw
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
まあ、日本人として、良くない記憶ばかですからね;;
ここが踏ん張りどころ?
なんだかどんどんブラック化しているようなw
編集済
第338話 『ロシアの対日、対英戦略』への応援コメント
ホント、生き馬の目を抜くというかおよそ仁義も道義もありゃしねぇ、大国間
のパワーゲーム、「ケーキ(勢力圏)の切り取りあい」は怖いっスね……。
日本も、たかだか1戦場の限定的な戦術的勝利を誇ってもいられんわね
和戦両面で「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に」立ち回らねば……。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうなんですよね;;
こっからがキツいか?
第337話 『捕虜』への応援コメント
清が第3次アヘン戦争の準備を……
曽国藩や李鴻章からの熱い視線がビシバシ来るね
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
まさに!してやったり!?
でしょうね!どうしましょうか(天の声w)
編集済
第337話 『捕虜』への応援コメント
更新ありがとうございます。
胃袋を掴むのは大事ですよね。日本で『戦艦ポチョムキン』みたいな事案が発生するのは避けたいですよね。
士官のみなさんの食事風景が出ていますが、大村藩の頑張りで良いものが出ているようですね。
一応、士官様よりは、劣っている体裁だけど兵士のみなさんにもそれなりに良い食事を出したら、駐留先の上海にも故郷とはいえロンドンの煙たい下町にも戻りたくない!日本に残りたいとか思ってくれる人もいるかも?厨房担当が料理を教えたり教わったりしたら、紛争終結後にロンドンで日本食を出すパブとか、横浜にフィッシュアンドチップスの店ができたりして?
食が保証されたら、いろいろ考える余裕ができますから…捕虜の中でも、鹿児島湾組と馬関・小倉沖組とで思うところが…?
次話も楽しみです。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
ソーですね……。
ホレイショの「……」はいろいろ含んでますからね;;
日本に残る?帰る(帰れる?)?どうなるか?
数年後に洋食店、あり得ますね!
編集済
第337話 『捕虜』への応援コメント
ドイツ人だったらバームクーヘン焼きそうだったのにw
フィッシュアンドチップス屋か…
それとも鰻覚えて本国のゼリー寄せを駆逐する未来www
なんて?
誰か日本人嫁もらったり…
うん
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
帰国しない、できない組からそういう人が出てもおかしくないですねw
第337話 『捕虜』への応援コメント
帰化したイギリス捕虜の一人が日本で初めてのフィッシュ・アンド・チップスの店を開くのでありました。。。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
魚なら日本人にもなじみがありますしね!
売れるかな?^^
編集済
第337話 『捕虜』への応援コメント
アヘン戦争やアロー戦争のイギリスの開戦理由は酷いモンだったけど戦闘期間中の捕虜に対しての扱いはイギリス側は一般常識として「捕虜の扱いはヨーロッパの戦争の慣例的に“保釈金”を稼げるボーナス扱いでそれなりの待遇は与えていた」のに対して清国の方はめちゃくちゃで「少数での降伏は戦意高揚の目的で嬲り殺しにしていた」ってぐらい悪かったから今回の日本側の用意した称名寺収容場はロイヤルネイビーには『清国と違いすぎる』とかなりの驚きかもしれませんね( ̄∀ ̄)しかしこの頃の横浜居留地では領事でも鶏肉が手に入れば日記に「久方ぶりの肉だ」と書き記すレベルなのに敗残の身の上の捕虜の方が本国並みのローストビーフで舌鼓をしてるとか(´Д` )たぶんジローさんは一之進さんの牛痘やBCGワクチンの開発の為にそれなりの規模の牧場を運営していてそこから新鮮な畜肉が手に入る流れになってるんでしょうね(なんかチーズやローストビーフの件が外部に漏れたら大村産の牛肉や牛乳を居留民が高値で買い求めて来そう、お里さんがとっくに商売にしてたらアレだけど(^艸^)
英語の通訳の形で大村藩士を収容場に入れてますけどこの人達は幕府へのお手伝いとかぬるい存在じゃなくジローさんの事だから“情報収集”と“万一の際の御止力”としての隠密やSP的な選抜チームなんでしょうね(たぶん全員が護身用に大村製の防護チョッキやリボルバーを装備してますな)
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
お里さん、日本全国区ではありませんが、実は……w
確かに護身用に、とか、情報収集は、あり、かも(次郎に聞いてみますw天の声)
編集済
第337話 『捕虜』への応援コメント
捕虜となったみなさん、はたして何人が無事に故国の地を踏めるんだろうか…
※ウチの市の公園の隅には、日露戦争時のロシア人捕虜の死亡者を埋葬した
墓地があったりします。海無し県なのに何故?とか思ったことがありますが。
------------------------
高崎公園の南にある竜広寺境内の元陸軍墓地に、ロシア軍兵士の墓があります。日露戦争の時、ロシア軍の捕虜10名が竜広寺に抑留されていました。そのうち傷病兵であったニコライ・トカチューク、ステパン・シュレノーク、サムプリン・メルニチェンコの3人が亡くなり、この陸軍墓地に葬られました。(以下略)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
何人でしょうね;;
うーん、捕虜収容所があったとか?
一人なのか数十人なのか、にもよりますね。
第337話 『捕虜』への応援コメント
今後の対英、列強との外交よりもとりあえず飯が美味い!!っていうのが伝わったw
ホテルビュッフェの朝食だったら間違いなく皿に盛るラインナップ
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね!
私も盛ります!w
第336話 『パーマストン内閣総辞職?』への応援コメント
今までは情報もライフル銃もザ・ブリカス帝国様仕草で思うようにできたことがまさかの向こうから情報戦でやられるw件のオールコック陰謀も日本の言いがかりと新聞に出して操作した結果がこのざま…総辞職だけですむやらw下手したら極東権益崩壊、欧州での列強序列も落ちるまである?
各国やくざ列強との今後の通商、外交するにあたって一番いい見本ができたと思えばw米仏露も最初みたいな舐め腐った交渉は控えるだろうしw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
大英帝国いきなり斜陽?
第二次大戦まであと何年ある???
編集済
第336話 『パーマストン内閣総辞職?』への応援コメント
更新ありがとうございます。
ロンドンの海軍大臣と外務大臣にイギリス艦隊敗北の情報が届くのと、新聞を通して首相が知るのが同時というのは、内閣にとって、とても困難な状況ですね。
最悪はロシア帝国の大使館から外務大臣に『今回の貴国艦隊の敗北にあたり日本との交渉の仲介しますよ』って言われて、その場でイギリス政府側がはじめて知ることだったので、それよりはマシ?
クオリティ・ペーパーに、たぶん日本側の情報を基に掲載された情報の方が多くて、政府に届いた速報は同じ結論でも内容が少なそう…というのが痛いですね。
とはいえ、正確な情報を知ろうにもイギリス海軍の派遣艦隊の内、1艦も上海まで戻れなかったからこれ以上の情報を仕入れるには上海で、各国の外交官・武官に聞いて周るぐらいしか手が思いつかない私です。
仕入れた情報も精査しないといけないし、今後のイギリスの外交方針を決めるのは大変だなぁ。(作者も)
野党の皆さんはもちろん、女王陛下からも外交方針を問われますよね。
日本側も鹵獲艦の分配が決まり、捕虜の取扱いと、これからのイギリスとの落とし所を決めなきゃだし…。
外国奉行のジローさん、タウリンの豊富な食事を摂って24時間・四六時中頑張らないと、って今までと同じですね。肉体的には適度に休まないと過労だし。精神的に休める時はくるのでしょうか?
次話も楽しみです。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
最悪の最悪は避けられた。しかし最悪なのは変わらない、と。
そうなんですよね。生存艦(英海軍として)0ですから、真相の調べようがない。どうしても伝聞伝聞になりますね。
はいw(どうしようかな;;;;;)
次郎、倒れるなよ?
編集済
第336話 『パーマストン内閣総辞職?』への応援コメント
(・Д・)史実の下関戦争で欧米がもぎ取った「不平等条約の上乗せ」を記念するような神戸開港セレモニーを3ヶ月も経ずにロンドンへ速報したイギリス新聞業界、今回の「栄光のロイヤルネイビー敗れる!」天変動地の大ニュースもこの時代ほかの国では考えられない破格の情報伝達スピードですな(^◇^;)たぶんジローさんは拿捕したイギリス軍艦や虜囚にした将兵などを詳細な写真と現代的でセンセーショナルな見出しを各国語で煽った号外を多量に作り日本各地の開港地や外国人居留地に手早く流出させたんでしょうな(^艸^)パーマストンたちが青褪めて読んでる各社の新聞はおそらく日本発の号外をそのまんま丸写しにしたヤツだと思うと5/16から7/1と言う約1ヶ月半の高速っぷりも納得ですワ(そして民間と同じ情報を得ている筈の上海の英国領事館からの電文リレーが新聞屋に2日も遅れちゃっているのはパーマストンたちが狼狽しているように『嘘だろこんなの?』と事実関係を更に集めようと駆け回って無駄に時間を浪費したせいですな、なまじイギリスを太陽の沈まぬ国と慢心していたせいでこのザマと思えば今現在上海にいる生麦事件を煽りまくったオールコック•ニール•パークス3人のイギリス領事たちの焦燥っぷりが早く読みたい邪悪な読者www)
そしてやっぱりブリカスは政争や外交慣れしてると思うのが「早期に東洋を落ち着かせる為なら既に講和を目線に入れている」事実ですよね( ̄∀ ̄)イギリスの軍事的な空白地になった東洋を手早く安定させるのには「現在その地で最強となったモノ」を敵対していても利用するしたたかさがなければこんな老練な考えは浮かびっこないんだから恐れいりますワ、ただまあ講和の落とし所は史実の薩英戦争と比較してもかなりの難事になりそーですよねぇ(^皿^;)薩英戦争は何故か戦った当事者の薩摩とイギリスが幕府から賠償金をガッポリと言う戦っていない者が敗者になる意味不明なオチ(薩摩は幕府からの借金だったけど討幕で結局踏み倒してんだから金をかっぱいだのと同じよね)でしたが今回の攘英戦争は如何なるオチになるのかは歴史改変小説好きな読者としても興味深々なので姜維先生この先の執筆大変でしょうけど応援してます!頑張ってください☆( ᐛ )و
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね。まさにその通りですw
イギリスがもうこないように、なんとか他の外圧でもって動きを封じたいというのが本音です;;
うーん、今から考え中です;;;;
第336話 『パーマストン内閣総辞職?』への応援コメント
情報が届きやすくなっている時代で極東の野蛮な国としていただけにそこに大敗北は影響が大きいでしょうね。
先ずは外交としての軍事的な優位性が疑われ交渉にも影響するでしょうし
植民地においても日露戦争に欧州各国が支援した日本が勝利した時以上の影響が独立問題として表面化しかねない。
また現実に首を押さえられてる清国でさえ動きがあるだろう。
うまく政権交代で前政権に責任をかぶせる形での幕引きをイギリスならやるんだろうな。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
多分、最優先すべきは日本との交渉よりも、中国での権益でしょうね。
そこをまず復旧させるというか、そうしてから日本との交渉でしょうかね。
うーん、難しい。(書くのもw)
編集済
第335話 『鹵獲戦利品の分配』への応援コメント
いい感じに大村藩がもっていくことに
とは言え財政の面からも研究開発にかなり出費がある上に海軍などの整備があるのでおそらく史実レベルの財政では長州のように現状のメンテも厳しいだろうに新たな艦船はしっかり研究費をかければ宝の山でしょうがどこまでお金を出せるか。
佐賀にしても大村藩経由の情報を得て開発速度をブーストと楽をしている面が強いのでますます自主開発でなく技術提供、スパイ待ちになりそうではある。
現代でも簡単な技術向上は先進国からの情報窃盗と開発者の招へい、誘拐のようですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですよね、金、金、金、
人、人、人……。
盗むのが早い、のは、確かですね;;
編集済
第336話 『パーマストン内閣総辞職?』への応援コメント
ウマカス的にはスタンリー卿が出てきたら手加減せざるを得ない。
仕事より競馬と言う人であり、何よりもそのスタンリーと言う名前。
彼の家にちなむスタンリー厩舎の1号馬房と言えば常に歴代の名馬たちが使っていた馬房として有名なのだ。
そして当代のスタンリー卿の祖父、エドワード・スミスこそ最も偉大なスタンリー、
ダービーステークスの名付け親、第12代ダービー伯エドワード・スミス・スタンリーなのだ。
追記
そうです、競馬です。
競馬に脳を焼かれてる人間を自虐してウマカスと言うのです。
競馬の世界でダービー卿と言えば12代ダービー伯のことを言うんですね。
日本の競馬にもダービーステークスにあやかった日本ダービーと言うのがあるのです。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
ウマカス??
えーっと競馬?
追伸
なるほど^^
第336話 『パーマストン内閣総辞職?』への応援コメント
政治生命も極東どころか世界的な権威も手遅れじゃないかなあ・・・。下手したらロシアみたいに革命気運もあり得るだろ極東の一地域相手に全滅とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
確かに国を揺るがす一大事ですね;;
編集済
第335話 『鹵獲戦利品の分配』への応援コメント
実は読者が鹵獲に名前が上がっていて『弱そうだけど解析したら技術力が爆上がりする大アタリ』だと思っていたのが最弱•最小の砲艦バウンサー(´ω`)これを引いちゃった毛利公や晋作さんは『ショボいなぁ』とガッカリしてるんでしょうけど実は1856年製のイギリス砲艦はクリミア戦争で大量建造された(その数3年間で160隻!毎週1隻出来る週刊ガンボート)乾ドックの無い小さな造船所でも作れるぐらい技術がこなれたマスプロダクトタイプなので軍艦にも商船にもその技術の流用が効く手習い品と見るとある意味サイコーな教材ですし、60馬力とショボく感じられる蒸気機関にしても当時のイギリス中で使われていた蒸気機関車のエンジンをふたつ積み込んだブツなので解析しそのままコピーした場合300馬力600馬力と数字がデカいほかの大型の船舶用機関が船にしか使えないのとは違い汽車や巻き上げ機•ポンプ動力などの陸上で使える汎用エンジンに手広く転用出来るのも大村や佐賀を除いたこの時期のまだまだ初歩的な技術しか持たない諸藩には垂涎のシロモノなんですよね(*´ω`)もしも村田蔵六さんが史実みたいに長州に居たならバウンサーが秘めたポテンシャルに気がつくんだろうけど、蔵六さんは大村理化学研究所でマッドの仲間になっちゃってるからなー(今日も信之介さんや象山せんせたちと時代を20年ぐらい先駆けたビックリどっきりメカを楽しく生み出してんでしょうね)まあやる気のある若者たちが大村に大量遊学してる関係で史実と違い技術に開眼してる長州藩士が居てもおかしくないからバウンサーが長州で最大限有効活用される可能性も高かったりして(´ヮ` )史実この時期幕府に内緒でイギリスに渡ってた山尾庸三さんと井上勝さんの明治創成期工部省ツートップがいるから大丈夫かな(たぶん改変世界のこの幕末なら大村でみっちり学んでそうだし)
そー言えば全部戦没したとして戦利品の分配会合では言及されて無いけど鹿児島湾内に沈んだキューパー艦隊もイギリス製品と思えばオーバーテクノロジーの宝の山なので体育会系薩摩男児なら気合いと根性で大砲ぐらいは回収してる気がする(^皿^;)そー思うと唯一大破着底したコケット(バウンサーの1階級上の砲艦)もなんだかんだで浮遊再生されたりして?(結構この頃の木造船ってしぶといのよね)
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
私もそこまでは調べが及びませんでしたが、そうねんですね!^^
ただ恐るべきはイギリスの工業力!
うーん、どうなる???
第335話 『鹵獲戦利品の分配』への応援コメント
戦勝した方の最大の楽しみやねw戦利品分配
幕府に一番デカい船譲ってまぁ、これならどこも文句はあるまい。不満言いそうなところも失策を指摘されているし
ブツ、船の方はこれで終いとして…一番扱いが重要な人(しかも役職付き)さてどう他の列強に広めるか
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
捕虜の扱いは難しいですよね。
交渉カードとして使うか??
第335話 『鹵獲戦利品の分配』への応援コメント
一挙にこれだけの戦闘艦隊を船も乗員もまとめて喪失した英国、極東のプレゼンスを実質喪失。
影響力を及ぼしていた諸国が気づいたらこれ……
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
清はもちろん、他の植民地も……。
下手すればインドも危うい??
第335話 『鹵獲戦利品の分配』への応援コメント
公武合体からの議会制が落とし所でしょうかね?まあどの艦でも日本の藩には宝の山ですね。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね^^
各藩、頑張って分析して欲しいものです^^
だけど本当にオーバーテクノロジーかも?w
第334話 『最終決戦』への応援コメント
邪魔するなと言ったはずだって言っても、ロシア艦隊がいるところに突っ込んで行ったのは英艦隊ですからね。なので、ロシア側としては「日英海戦を避けていたのに貴国艦隊が突っ込んできて、危うく巻き込まれるところだった」と難癖をつけて英国から何かしら奪い取る機会も低入れたことに。日英両方から何かしら得られそうな美味しい状態。
残り3カ国は「なぜこっちに逃げてこなかったんだ」とか、「あっちに展開していれば」などと悔やんでいそう。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
賭けに負けましたねw
ロシアだけ間近で見られたようで^^
第334話 『最終決戦』への応援コメント
さらっと大砲の尾栓が改良されていたりして、やりおるな、佐賀藩。
ちらっと「北北西に進路を取れ」と太古の映画タイトルが脳裏をかすめました。
※内容は全然覚えてないw
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
さすが佐賀藩!ってなわけですw
ああ、私もタイトルだけは知っています^^
内容は……知らないw
編集済
第334話 『最終決戦』への応援コメント
更新ありがとうございます。
イギリス海軍の日本への派遣艦隊が壊滅的な敗北をした知らせがロンドンの海軍大臣へ届いたのは約2か月とのことで、どういった経緯で知ったのかが気になる現代人の私です。
イギリス清国駐留艦隊の報告書(文書)が届くよりも、外国奉行のジローさんの公文書が届くのが先か?観戦に来ていた各国の艦船から上級司令部経由と駐在領事館からの外務省からの連絡と民間の電信などの通信手段が発達しつつある状況で新聞との競争がどうなるのか?
私はタブロイド紙が「ロイヤルネイビー、極東の国に負けたみたい」って伝聞を装った記事で、すっぱ抜きそう。って思っていますけど、どういう描写になるのか?
武力紛争の終わらせ方が難しいですよね。イギリス海軍は自分たちの勝利を疑っていなかったみたいだし。
次話も楽しみです。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね。どんな伝わり方をするんでしょうか^^
戦争は始めるより終わらせるのが難しいっていいますからね;;
編集済
第334話 『最終決戦』への応援コメント
蒸気軍艦を擁する幕府•諸藩によるオールジャパン体制での攘英戦争の遂行!同じ砲煙弾幕をくぐった幕府•長州•大村•佐賀の将兵達は史実での“いがみあい”が嘘のように友誼と仲間意識を深めたって点でジローさんはまた「歴史を変えた」と頷く読者(^ ^)更に本来の幕末史では近代軍備を研鑽しつつもその力を見せたのが幕末の最後の最後だった引きこもり気質な佐賀藩が動いた事も歴史の上で日和見していた各地の大名たちに「なんらかの決断」を促す可能性が高まり(史実における黒田や前田•浅野•伊達などは五年遅れでもたついた結果“薩長”の後塵を拝する事に)今後の大きな変革にも繋がる気がしますな♪
佐賀の参戦もさることながら、ロシアの無言の包囲加勢はクリミアでの鬱憤をポポフ少将が晴らす気分があったからでしょうね(´ω`)イギリスはここんとこヨーロッパでもアジアでも勝ち過ぎてたから「蹴落とすチャンス!」と見ればこーなるのもしゃーないですな、しかしこーなると「アラスカ購入」の交渉時には今回の援護をかなーりソロバン高く弾かれるだろうから「痛し痒し」なのがモニョるところ( ̄∀ ̄)
(・Д・)ところで読者は鹿児島湾から下関までの一連の戦いを読んでいて思ったんですけど
大村の大砲は諸藩に貸与した大砲より命中率が高く描かれている、にもかかわらず爆裂弾による延焼的な被害がイギリス艦にあまり見られない(薩摩や今回の佐賀の方が類焼によるダメージが描かれている)(*´ω`)もしかして大村のアームストロング砲の砲弾はこの時代の最新鋭“爆裂焼夷弾”より更に一歩進んだ「弾着後に魚雷のように海面下を突き進む水中弾効果の“被帽付き徹甲弾”」を採用してたりして?(^皿^;)もしも艦隊の決戦距離が目視で行われる時代にコレをモノにしているんなら史実の日露戦争ぐらいまでは「日本の決戦兵器」として凄じいアドバンテージになりそうで震える♪
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。共通の敵がいるって事、大事なんだな、と今さらながらに思います^^
今後、どうなるか?
確かにロシアは鬱憤が溜まっていたかも?
弾頭の種類は、さて、さて……w
第334話 『最終決戦』への応援コメント
どこかの列強サメが休憩中かとおもったらまさかのSAGA w物語スタート時の目標、技術藩佐賀越えの佐賀藩を一番の勝負所で使うのは熱男~~!(古w
対馬事件で苦い思いした露がしれっとブリカスにいやがらせするあたりもにやり
驕りが船漕いでいると思ったキング提督もブリカスネイビーの維持と技術をしっかりと。散ると思ったけれども冷静でよかった
そのおかげで月跨ぎのお知らせがロンドンの艦橋・弾薬庫へ直撃かw
ロンドンが騒然としているときに本邦も都の勘違い攘夷公家を調子づかせないよう、岩倉さんをいよいよマウンドにってところでしょうか。幕府も論功行賞、ブリ以外の列強へのお礼やら根回し忙しそう(つまりジロさんまだオフなしっ!
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
佐賀藩は……実は日英戦争開始の時は頭にあったんですよw
途中で登場させるつもりがすっかり忘れて……。
思い出して良かったwみたいな感じです^^
はいw次郎サンはユンケルが必要ですw
編集済
第334話 『最終決戦』への応援コメント
毎日投稿お疲れ様です 楽しみにさせていただいています
沈没着底したフネって一つ二つでもサルベージできんかな勿体ない……
>その前方にあるロシア艦隊ために
→その前方にあるロシア艦隊【の】ために
>砲門数は少なくと、確実に命中を重ねているのだ
→砲門数は少なくと【も】、確実に命中を重ねているのだ
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
うーん、どうなんでしょうか。この時代の技術って。
大村藩の技術部門に確認を(ん?)
誤字修正します!
編集済
第333話 『同航戦』への応援コメント
大村海軍が優速と超射程高精度を生かして英国主力艦隊に傷を負わせ、低速艦隊の幕府・長州海軍が脱落艦を拿捕。見事な役割分担ですね。狙ってはいなかったろうけれど。
この戦訓もあり、英国や観戦国含めた関係国海軍では主砲の長射程化・高精度化はもちろん、高速化にも重きを置くこととなるでしょう。大村藩ではさらに砲ごとの射程統一も行い、統制砲撃を可能とすることで、目標を散布界に収める確率公算砲撃を進めるのでしょうけれど、この辺りは弾道学やら射撃指揮、適切な砲撃を行うための艦隊運動など、総合的な海軍大学校(指揮官養成学校)を設立し、有望な人材に体系的な指揮官教育を施していかないとできないこと。他国が同じところに並ぶには今しばらく時間がかかるでしょうね。(各軍の士官学校自体はすでにあるだろうけれど、砲撃戦術そのものが未だ発達中な中、現代砲撃戦とそこまでに至る歴史を含めた戦術・戦略を学んでいる人の有無は大きいでしょう。)
んで、蓋井島の南岸には何があるのかな。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
確かにその通りですね^^
私はそこまで詳しくはありませんが、海軍大学校は大事。上級指揮官養成学校ですからね。
あ、あんまり期待しないでくださいw;;
第333話 『同航戦』への応援コメント
更新ありがとうございます。
最後のキング提督のセリフが気になりますね。何がどんな事をしているのか?
次話を待たせていただきます。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
うー;;
あんまり期待しないでくださいw
みなさんが想っているようなものですよw
第333話 『同航戦』への応援コメント
イギリス艦隊の艦列が混沌とする中、読者は海峡の狭隘部で『大村艦隊と陸からの砲撃で挟み撃ち!』即座に決着すると思っていたら彦島を右手にイギリス艦隊が犠牲を出しつつもすり抜けに成功するとは、おそらくはキング少将は長州の台場が崖上にある関係から陸地の至近には砲の射角が通らない事を見抜き艦隊の航路を思い切り陸に寄せる指示を出し各艦全てが陸地の砲火に近づく危険を知った上でその大胆な行動をやったって事ですな(´⊙ω⊙`)同じ条件でこれだけの事を出来る海軍は欧米諸国や大村を含めても皆無だと思うと驚異的な練度の高さロイヤルネイビーの看板は伊達じゃない!( ̄∀ ̄)その後の粘り腰も史実の日清戦争での清国北洋艦隊の体たらく(自艦が生き残る為なら艦隊行動の不利になると分かった上で敵前逃亡•偽装降伏なんでもござれ)を考えると鋼の如きメンタルで本当あなどり難し、そんなイギリス艦隊を引き入るキング少将が「バカな!」と絶叫するとはいったいナニモノが蓋井島に待ち構えていたのか?(・Д・)「何をやっている」って事はそれなり以上に目立つブツ、軍艦?大村の目立つフネは全部後ろから追っかけてるから他藩の軍艦?それとも外国の観戦艦隊?続きが気になるナイスな引きに読者の握る拳にも力が入りますゼ♪( ᐛ )و
しかしジローさんが歴史介入して作り上げた大村艦隊が史実と比較してロイヤルネイビーを圧倒してるように見えるけどブリカスがアジアを舐めてるから二級線の軍艦が派遣され「なんとかなる」レベルになってるんですよね(´Д` )1860年代のイギリス海軍の総戦力は蒸気動力艦が300隻近く(大村艦隊の20倍!)で1865年の頃には本国艦隊に新鋭1万トン5千馬力装甲艦が既に複数存在するベラボーさ、まあヨーロッパ諸国との戦力均衛の兼ね合いから虎の子の本国艦隊がはるばる東洋まで来る事はあり得ないけれどアメリカ南北戦争での戦訓から木造戦列艦を装甲化した6800トン装甲艦複数が再度の日本遠征に派遣される可能性は“0”では無いのが恐ろしいとこなんですよね……(*´-`)文字通り七つの海を征するこの超大国と「どう付き合うのか?」はこの戦いの後もジローさんや日本の舵取りをする人々の悩みの種として燻り続けるのは逃れられない運命みたいなもんだから「なるようになる」と腹をくくるしかないんでしょうけどね(^ ^)
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
さーて、何が待ち構えているのか?
あんまり期待しないで待ってくださいw
確かにそうなんです;;
いくら列強の調整力(全戦力を極東へは向けられない)があるとしても、驚異的な強さなんですよね;;
第332話 『下関戦争-長州海軍と幕府海軍-』への応援コメント
更新ありがとうございます。
イギリス馬関海峡封鎖派遣艦隊は、上海に辿り着けるのか?でも、1艦あきらめたから無傷での帰還はすでにできないし。命あってこそなんで壊滅せずに、ほどほどに撤退するのが落とし所のような?
戦闘結果は、ジローさんが各国の記者に公表するだろうし、フランス、オランダ、アメリカが電信でそれぞれの本国に伝わるでしょう。
ロシアはシベリアの密林を抜けなきゃだから時間かかりそう?
戦闘中なのに、戦闘後のことを考えてしまう私でした。次話も楽しみです。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね……どうなるでしょうか;;
うーん、どうしたもんか(考え中;;天の声)w
第332話 『下関戦争-長州海軍と幕府海軍-』への応援コメント
ふむ、初戦ではアウトレンジで彼我の射程距離の違いを見せつけておいて、後一気に距離を詰めて精度の上がる近距離砲撃戦でとどめを指す。事ができれば良いなぁ。
どうにかして英国艦隊の足をさらに遅くして、この場は逃げられても幕府海軍が巡航速度で追いつける様にできれば、その間に簡単な点検整備と補給を済ませた大村海軍が改めて追撃戦に入るまでの時間を稼げそう。
高杉さん、今回は出番がなかったと諦めて。(とか言ってて出番ができたらそれはそれでよし。)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
さて、さてどうなりますか?
うーん、幕引きは……(考え中;;天の声)
幕府と長州にも、薩摩と同じように手柄をやりたい(天の声w)けど……;;
第332話 『下関戦争-長州海軍と幕府海軍-』への応援コメント
長州艦隊の唐突な参入はイギリス増援艦隊に圧力を与える形になりキング少将は損傷艦の放棄と自艦隊の数的劣勢を理解して全速での逃走を決断!判断の速さと各艦がその場での素早い定点ターンをキメるのは流石の一流海軍ロイヤルネイビー(´Д` )コレは艦隊の中でケツに着いていた低速の船が先頭になるので航行序列が混沌とする悪手なんだけど瀬戸内海航路がインドから来援した彼らには未知の航路では選択の余地は無く、もしもここに日本を調べ上げていたキューパー提督が加わっていたなら果たしてどう動いたか……そして迎え撃つ大村艦隊はアウトレンジの利を最大に活かす艦隊行動を一糸乱れず行う様は休日返上での猛訓練の賜物(´⊙ω⊙`)高みの見物の露仏蘭米の海軍将兵に大村の日本の海軍がどれほどのモノなのかを知らしめる最大のイベントが間近に!( 'ω' )و読者の手もジローさんの様に震えております。
長州艦隊の機関不調はこの時期まで主流だった海水を使ったボイラー復水器のせいでしょうね(^皿^;)マッドな信之介さん設計なら“塩による腐食でボイラー寿命を縮める”コレを放置せずに早い段階で真水を円環させる表面復水器を開発したと思うと長州艦の機関って大村の極初期の川棚型に使われていたエンジンかオランダとかの外国製の中古?今回ノリノリでの突撃を妨げられた晋作さんが中古の機関を購入した勘定方に「ケチって戦場でまともに使えんもんを買うな!」と突貫かましそうでこわいですな(^艸^)
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
悪手でも……やらなきゃならない;;
選択肢が、ない;;
それから……お金が潤沢にあるのは、大村藩だけw
第332話 『下関戦争-長州海軍と幕府海軍-』への応援コメント
今回は大村海軍だけでなくなんか、幕府海軍も結構キーになりそうw
清駐留艦隊提督戦死、艦隊壊滅。援軍の副指令もここで拿捕、捕虜なんてシーンを周りのサメ共に見られたら歴史が変わるw
パーマストン、オールコックのクビは最低女王陛下にささげないとブリカス本土は収まらんやろなぁ。議会与党崩壊待ったなし
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
電光石火!で終わるかも?どうなるかなあ。
本国に届くのは早くても3か月後~半年でしょうからね。
第332話 『下関戦争-長州海軍と幕府海軍-』への応援コメント
さすがに射程距離いっぱいあたりでは弾の行き先にバラツキが大きそうだなぁ……
葡萄弾とかだと前装滑空砲にしか使えない上ショットガンよろしく砲身から出た瞬間にバラけるから射程距離がメチャクチャ短いんだろうしなぁ
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうですね。滑腔砲で曲射ならなおさらですね;;
編集済
第331話 『フランス・アメリカ・オランダ艦隊』への応援コメント
更新ありがとうございます。
ロシア艦隊の他にも、馬関海峡側からフランス艦、オランダ艦、アメリカ艦が来たということは、九州小倉沖に移動した状況かな? 通過した国の艦は馬関海峡の「潮流」については当然、把握済みと。
大村海軍の実力を観戦に来たのもあるけど、小倉側にイギリス派遣艦隊が砲撃しないように抑止効果とかあるかな?
被害の局所化を狙ってのジローさんの策かも? とか妄想します。
「流れ弾があるかもよ?」
「観戦に来ただけで介入はしないから、どうぞどうぞ」
の流れで、もしロイヤルネイビーが敗走する状況に陥った場合、撤退時に八つ当たりで小倉への陸上に向けての艦砲射撃とかの考えがよぎっても流れ弾とはいえ他国の艦に当ててしまうとややこしくなってしまう…って掣肘できるのは日ノ本側に利点だなぁ。
次話も楽しみです。
ご返信ありがとうございます。
艦船に流れ弾があるのは仕方ないかなぁ。と私も思います。
小倉・馬関の庶民が火災とかで被害にあわなければ…、でも海岸や丘の上に花火感覚で庶民が押し寄せていそうな気もします。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
個人的に流れ弾ありそうなw気配^^
第331話 『フランス・アメリカ・オランダ艦隊』への応援コメント
ここは大村海軍、同航戦に持ち込むために「取舵いっぱーい!」から転進が終わり同航戦となり単縦陣が出来上がるのを待って「撃ちぃーかたー、初め!」ですね。
小手先の技として、転回点を英国艦隊友好射程のちょい外にしておいて転回点狙っても弾が当たらない様にしておいてから、同航戦しつつ距離を縮めてゆくなんてのもおもしろうそうですね。キングさんが「こっちの弾が当たらないのにどういう事だ!」なんて頭掻きむしったりしているうちに大村藩艦隊からの命中弾が増えてゆき、ようやく有効弾が届く様になった頃にはそちら側舷側の砲門数が減少。そこから段々と命中弾数に差がついてジリ貧になり、挙げ句の果てには潮流の変化で艦隊が乱れたところに突撃受けるなんてなったら涙目じゃ済まない。
さらに血の気の多い長州藩士あたりが接舷切り込みやって、(実際にはほとんど漢人と朝鮮人だったけど武器は日本刀主力だった - 下手すりゃ数打ちの村正も入ってたかもしれない - )倭寇以来の日本刀の切れ味の良さを血肉に刻み込んでやったり。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
今回はどんな海戦なのか?
毎回毎回戦闘描写には頭を悩ましますが、その割にあれ?という出来;;
うーんw
編集済
第331話 『フランス・アメリカ・オランダ艦隊』への応援コメント
日英両軍合わせて30隻を越すめったに見られない大規模艦隊行動による近代的海戦を観戦する為に露仏蘭米の艦隊は寄せて来たワケですな(*´ω`)ロイヤルネイビーのお手並み拝見プラス東洋の神秘の国の近代海軍がどれほどのモノなのかを確認する絶好のチャンスですもん、それこそ「高い金を払っても見る価値がある!今ならなんとプライスレス!」とやる気のある軍人なら押し掛けて来ますわな。
陸上砲台の意外な高性能を知り敵艦隊との挟撃を予感して咄嗟に『未知の海域である瀬戸内海に入るよりはこれまで航海して来た上海への航路へと引き返す』とやれるキング少将の戦術眼と難度の高い敵前回頭でも艦列を崩さぬ各艦将兵の練度は大したもんですが(*´-`)損傷艦を見捨てる非情の決断を出来ず、更には東西への潮流の変化が目まぐるしい関門海峡で手負いの艦を守りながらのイギリス艦隊の反転•離脱は天下のロイヤルネイビーとは言え荷が重いと思うんですけどねー( ̄∀ ̄)そこに生きざまが突撃そのモノな高杉晋作が長州艦隊を引き連れて殴り込んで来るとか常人の対応能力を遥かに超えたコレをロイヤルネイビーは果たして捌けるのか?
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
キング少将のとっさの判断で海峡から脱出を試みていますが、どうなるか?
(どうしようかな;;w)
第331話 『フランス・アメリカ・オランダ艦隊』への応援コメント
あー………、様子見という名の威力偵察か。
それぞれが因縁持ってるイギリスの落ち度を見つけて追い打ちかけるか日本の利権に絡むかだから損は無いですし。
イギリスの敗北なら寧ろこれ幸いに大英帝国の制海権と植民地を毟り取りに走るかも。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
イギリス負けたらどうなるでしょうね;;
世界地図が大きく塗り変わるか?
第331話 『フランス・アメリカ・オランダ艦隊』への応援コメント
雰囲気的には
撃ちぃ〜方、始め!
ですかね?
作者からの返信
コメント有り難うございます!
そうです!その通りです!
思い出せなかった……w
航海科だったしもう何年も前なんでw(言い訳!)
コピペします。
そう言えば面舵も取り舵も、ちゃんと書こうと思うとカタカナしかないんですよえ;;
第331話 『フランス・アメリカ・オランダ艦隊』への応援コメント
沈黙の艦隊で常任理事やくざ共の原潜が集まってくるシーンっぽいw
そんな上等なもんじゃなくてブリカスがやられたらサメのごとく喰いにかかる準備だろうww蘭だけは様子見というか、日本(大村)勝ちに黙って賭けていただろうけどw
キングさん、驕りで船漕いできたと思ったら意外と頭は?しかし船を曳航していこうとするあたりはやっぱりキューバー提督より劣る?w
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
あああ、なんだかそんな感じですねえw
キングさんは、んー?どんな感じでしょうか??
第331話 『フランス・アメリカ・オランダ艦隊』への応援コメント
中立の看板背負って自分の都合がイイ様に戦局をイジリに来たんですね
わかりますwww
多分どっちにも勝たせない様に立ち回るんだろうなぁ……
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
さーて、どう立ち回るんでしょうかね?
編集済
第331話 『フランス・アメリカ・オランダ艦隊』への応援コメント
高みの見物……本当に?
露助にメリケンにフランスがそれだけのために来るもんかね?
……いやまぁありえないとは思うけどもここで来ていることが意味を持つやり方はあるにはあるしメリケンが後にそれやってるしなぁ……
返信に対する返信ですが……メリケンがやらかしたのは「メイン号」といえばわかりますかね?
まぁもしもやるとしたら……「ジョンブルの砲撃が~」になるのかな?
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
アメリカが後でやってる?
なんでしょうかね?
第330話 『ロシア艦隊と』への応援コメント
東アジア駐留艦隊全滅に続き東アジア派遣本国艦隊壊滅となると、英本国の政治編号がとんでもないことになりそうですね。距離的に近い仏蘭ついで露米が対英外交でうまい汁を啜りに出てきそう。
日本(と書いて大村藩と読む、以下同)としてはそうやって悪化する英国対外関係など知りませんってフリをしつつ、日本優位な停戦交渉に持ってゆき、妥結すれば問題なし。それもこれもここからの一戦次第。頑張れ日本!
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
イギリスに対して仲介交渉、というわけでしょうかね。
うーん、やっぱり完膚なきまで、の1かな?w
第329話 『捕虜と馬関』への応援コメント
ここはスクリュー艦主体の大村艦隊はあえて英本国艦隊の後を取り、潮流を見極めて瀬戸内から外(馬関)に潮流が向かっている時間帯に攻撃開始。海峡に押し込めつつ陸海からの砲撃を与えるのが無難かと。英本国艦隊は陸上砲台からの精密長射程砲撃と、大村艦隊の長射程攻撃に追い詰められ、狭い馬関海峡に押し込められ、「大英帝国海軍の真の力を見せてやる」と反転したところで瀬戸内側へと変化した海流に行動を規制され、艦隊編成が崩れたところを一気果敢に攻め捲られ壊滅ってなると面白いかな。
瀬戸内の海流を利用する点では義経の二番煎じとなりますが、二番煎じのどこが悪いってね。
作者からの返信
コメントありがとございます^^
まあ先人の知恵ですからね!
使うのもよいかと。これが地の利ですよね!^^
第330話 『ロシア艦隊と』への応援コメント
1月に函館領事ゴシケーヴィチさんに依頼していたロシア海軍の日本海方面へのプレザンスがこのタイミングで!(・Д・)コレよりロシア艦隊来援が早かった場合はイギリス増援艦隊が日本海での不用意なロシアとの接触を避けるため馬関を直接目指す事は無かったワケでイギリスの戦力分散が無くなり奄美海域のキューパー提督と上海のキング少将が合流しイギリスが最大戦力で鹿児島湾海戦に臨めたと思うと「イギリスにとっての不幸、日本にとっては大幸運」な狙ったワケじゃないけど天祐とも言える展開♪しかし英露は互いに反感はあるけれど開戦してる立場じゃないからイギリス増援艦隊は近づくロシア艦隊を警戒はすれど見敵必殺がモットーの彼らは──とりあえず無視して目前の敵が待ち受ける関門海峡に突入する──と思われるので、近づくロシア艦隊の思惑は──日英の戦いの趨勢を見届ける──観戦武官的な立場になるのか?それとも──不幸な仲違いをしている両国への仲介役──を演じようとしているのか?( ̄∀ ̄)なんともハードな外交戦を見ているような関門海峡波高し、ジローさんにとって最悪な展開は近づくロシア艦隊がイギリス増援艦隊と並走した場合ですな、イギリスも発砲を阻止されるけれど日本側(特に自領を攻められている長州)が流れ弾を考慮せずに発砲を始めた場合「非常にややこしい事態」になっちゃうんですよね(´Д` )ポポフ少将あんまり近づかんといてちょー、と言いたい読者。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
確かに、近づくにしても望遠鏡でみえるくらいの距離で……。
誤射というか、そんな感じになったら、確かに本当に面倒臭い。樺太・対馬・そしてアラスカとこじれる!から;;
まあこれは他の国も同じですけどね;;
第330話 『ロシア艦隊と』への応援コメント
関門海峡の流速は最大9ノット、旧暦で6月19日だからそこまでは速くないにしても、潮を読んで海峡に押し込んだら殺し間までイギリス艦隊は流れていきそうですね
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そうなれば……南無阿弥陀仏……ですね;;
第330話 『ロシア艦隊と』への応援コメント
(オレが和睦の労をとってやろうじゃねぇか!そのかわりにちっとばっか
美味い汁を吸わせろよ!)ミンナ、センソウハンターイ、ヘイワガイチバン!
という皆さんが大集合ですかねw
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
アメリカはそれどころじゃないかもしれませんが、仏蘭露はそうでしょうね!
アメリカも1~2隻出してくるかな?下関戦争のときみたいに。
第330話 『ロシア艦隊と』への応援コメント
イギリスへの勝ち方もそうですが、次郎と大村藩の国内での立ち回り方も気を付けた方が良さそうこの大勝利。
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
そーなんですよね;;あんまり一人勝ちしちゃうと……薩摩はまあ、軍功ありますが、長州と幕府にも花を持たせてっと……;;
第345話 『首里城下にて』への応援コメント
蘭<お互いに歩み寄れる点を探しましょう(本音:ブリカス沈め!!ww
斜陽と言われていた蘭、ここにきて復活の目が?w史実よりだいぶ早いですがブリカスさんには極東、東南アジアの利権崩壊してもらいましょう
他の列強やくざにとって首位ブリカスの転落、大チョンボを助ける義理もないしね
作者からの返信
コメント有り難うございます^^
オランダの本音はそうでしょうねw