編集済
第483話 『演習と検分』への応援コメント
江戸っ子気質=ズケズケとモノを言う直裁的な勝さんが辛抱強く時勢をふたりに解いているのは14代将軍の家茂さんが御存命だからですな(^皿^;)史実でこの状況ならべらんめい口調でサジを投げ江戸に戦火が伸びるまで自宅でふて寝してるんじゃないかなぁと思う読者でしたwww小栗さんは明晰な頭脳を持ちながら幕府の恩義に縛られすぎて時流を認められない思考停止状態なのは残念だけど史実の流れを思えば──幕府から強烈なトカゲの尻尾切りされるまでは迷妄から冷めない──のはしゃーないかな(´・ω・`)慶喜さんほどドライじゃない現将軍の家茂さんは「んな事しない」からこの忠誠心ゆえの妄執は勝さんが理論整然と時勢を解いても晴れるのは難しそーだからこの先もジローさんのソフトランディングへの有能な妨害者として機能しそーなのが読者的には頭いたいっス(´ཀ` )
横柄な古参の幕臣を送り込んだら史実の鳥羽伏見になるのが見えてるから若手の幕臣を派遣した辺り「将軍職じゃないから1歩引いた場所で冷静に大勢が見渡せている」って状態ですかね慶喜さんは、しかし大村海兵隊の陣地に堂々と乗り込める17歳の若武者って誰だろう?ここから事態はどう動くのかワクワク♪しながら続きをお待ちしております☆(^ ^)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
当たらずとも(?)遠からず?な勝さんの状況ですねw
あとは家茂公がどうでるか?少なくとも謁見が叶えば……。
17歳の……といえば?
あ、あんまり言うとネタバレになりますねw
第483話 『演習と検分』への応援コメント
小栗さん、慶喜さんは静養してもらって、勝さんを表に立てる決断が幕府にあれば?wそんな意地のある人は幕閣中枢にいないか。家茂公の一声くらいかな
因果は巡るというか、関ケ原で小早川陣に鉄砲撃ちかけた逸話が幕末京都で徳川に返ってきたw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
頭では分かっていても受け入れがたい、のが実情ですよね;;
第483話 『演習と検分』への応援コメント
久しぶりの更新お疲れっす。
次回も待ってるよ。(もう少し文章が欲しいのを我慢しつつ)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
一身上の都合で更新がそうとう遅れています;;
編集済
第483話 『演習と検分』への応援コメント
更新ありがとうございます。
賢すぎる慶喜さんと小栗上野介さんの徳川家の理想と、勝安房守さんの提示するその理想を実行した場合をシミュレーションすると起こるであろう現実。
さすがに勝安房守さんはこの時・この世界線では幕府の陸軍奉行は兼務はしていないだろうけど、軍事の実務をやっていれば大村海兵隊の実力も知っているので、幕臣であるからこそ、安易に上司・同僚に迎合するような進言はしないですよね。俸禄・お給料分の仕事は慶喜さんに疎まれてもするので。
鳥羽街道で大村海兵隊はこの世界では最先端の装備と練度の精鋭ではあるけど少数。頭数で上回る幕府が、数の暴力・人海戦術ができれば、幕府陸軍に彦根井伊藩と新撰組などの兵の屍山血河ができたとしても少なからずダメージを与えられる可能性はあるっちゃある。いまのご時世では悲惨すぎてテレビドラマでは使えない映像ができるけど…。
この物語の状況で人による飽和攻撃の徹底なんて読者の私は想定できないので、幕府側の瓦解で終わるよね。
民からも欧米列強から見ても、幕府軍の壊走により幕府の統治能力は失墜する。
その事態を起こさず収拾するため導き出された徳川家の妥協策は、ジローさんたちに受け入れられるのか?
京にいる、せいぜい従来の火縄銃しか知らない民たちと、お公家様。おまけに未だいるであろうピストルは知っている攘夷のテロリスト。ついでに薩摩の西郷どんたち、長州の高杉晋作さんたちは大村海兵隊が行う演習は、それぞれ、どう見え受け止められるのか?
私は、機関銃のデモンストレーションでは、変に跳弾したら危ないので、あえての稲藁の「藁人形」なんだと思いましたが、次の的は「当世具足」を蜂の巣にしたりするのかな?
次話も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そのとおりですね。歯止めの勝。
確かに死屍累々でやれば、大村軍に被害は出せるでしょうが、戦意喪失するのでは?とも。
演習が、各勢力に与える影響……。
さてさて。
第483話 『演習と検分』への応援コメント
更新ありがとうございます。
さてさて、一気に倒幕に向かうのか?
消極的佐幕でしばらく続くのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
どうなるでしょうかね?
次郎的にはソフトランディング路線ですが、もう45歳越してますしね。
時間と状況が許さない??
第483話 『演習と検分』への応援コメント
この世界線の幕府は史実よりも強硬姿勢を取りそうなのに実力が伴っていない。
そんな中で詭弁だけでどうにかなる程「帝国主義の時代」は甘いのだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
甘くないでしょうね……。
うすうす感じつつも、変えられないもどかしさというか、しがらみというか……;;
第483話 『演習と検分』への応援コメント
幕府の権威なんて、外国との戦いや交渉を大村が担って解決した時点で、失われてるけどな。幕府側はようやく現実を痛感し始めたが、公家はどうかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですよね;;
史実より良いか悪いか分かりませんが、下がっているのは確かですね;;
第479話 『狼煙を上げよ』への応援コメント
大村藩なら水上機くらいは形にしてそうなもんですがね?
水上機なら波の穏やかな淀川や鴨川にも着水できると思いますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
航空機は……もうちょっと先ですね;;
編集済
第482話 『卒兵上京』への応援コメント
更新ありがとうございます。
淀川にも補給物資を積んだ舟が別動隊でいるのでしょうけど、全員が淀川にならないのはパフォーマンスのため。
物語で歌詞とか書くと著作権が…ってことでは、ないのでしょうけど、どんな行進曲を奏でているのかな?私たちの世界では著作権切れでも、この当時なら最先端の音楽を奏でつつ、整然とした行進をする従来の武士とは違う大村海兵隊。
沿道の民からすれば、大名行列のように平伏しなくても良いし「お祭りか!」ってなりそう。
それを止めようとする幕府の小役人。本能的な行動なんでしょうかね。幕府上層部からの通過許可は出てないけど、阻止命令にしても出てないんだから止めるの無理なのに。
京の小浜藩邸から二条城に移動した、賢すぎる慶喜さん、小栗上野介さん。報告するのは勝安房守さん。
大村海兵隊が鳥羽に到達の報の後に、上洛を阻止しない決定をできたのは内戦回避のためには必要なこと。幕府陸軍の好戦派などがこれ以上の阻止行動なんてやらかす前に末端まで伝わるのか?
次話も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
えーっと、あの擬音は陸軍分隊行進曲ですw
まあ、本能的な行動でしょうね;;
そして沿道の人々はまさにお祭り騒ぎw
何もしない、その結果はどうなるか、ですね^^
第481話 『京への道』への応援コメント
更新ありがとうございます。
大村艦隊の遊弋航行演習が終わり、大阪湾でも神戸ではなくて大阪城に近いところで停泊ですかね。
大阪城代からの舟が問い合わせに到着。一応、手漕ぎでも大きめの舟ということは、私の住む安芸国の新年の行事マスコミ公開の「カッター」訓練に使われるオールで漕ぐ舟でしょうか?幕府海軍にもあるでしょうし、大阪城代や台場にも配備はされていそう。
岩倉具視さんと勝安房守さんは同じ舟とはさすがにならず、別だけど、ほぼ同時に到着。
同じ説明を2回するのは、ジローさんも面倒だし…いっぺんに済ませられれば(読者にも)ありがたい。
幕府の中間管理職の勝安房守さんと、ジローさんとの問答を、岩倉具視さんが同席して聴く形。
途中で、厠に行ったジローさん、続けての使者の応接でお茶を飲みすぎたのかも知れませんが、中座したついでに確認とか指示を出したりしてますよね。
ということで、次話へ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
確かにほぼ同時に到着で、説明も同じ。
岩倉具視は次郎の考えがわかっているから、余裕の表情w
編集済
第482話 『卒兵上京』への応援コメント
勇壮な鼓笛を轟かせる軍楽隊を先頭にライフル•ヘルメット•アーマーベストでフル装備の陸兵の群れが軍靴を響かせ整然と京-大阪間の街道を北上する、日本有数の人口密集地で身分の隔てなく見せつけるパフォーマンスとしては盛大な効果「時代が変わった!」を国の津々浦々に波及するのは間違い無いでしょうな(^◇^;)ちなみに軍楽と言うには“ひょうげすぎる”史実日本初のトンヤレ節と違ってコチラ側の大村軍楽隊の流すメロディはなかなか重厚に仕上がってるんでしょうね、彼らを指導していたジローさんが海自出身だからその辺はいろいろと楽曲の引き出しがあるんだろうけど読者の脳内では勇ましい軍艦マーチなどよりアニソン「宇宙戦艦ヤマト」がカラオケモードで自動再生されておりましたwww
今回喫水の浅い小型の上陸舟艇の大発が複数隻で淀川を遡上するシナリオもあり得たのに「やらなかった」のは前の年の巨椋堤決壊の影響で淀川水系の川底の泥土が浚渫されていない事から座礁などの不測の事態を鑑みて陸兵による堂々の大行進になったみたいですね(^皿^;)ところで読者はジローさんの物語の早い段階で捕鯨船が出ていたので『あ!イギリスが民間の捕鯨船のノウハウ(鯨の巨体を引き込む後部のスロープと閉塞扉=艦首に設ける事で兵員の出撃と収納が容易になる、巻き取り可能な銛=接岸した浜辺から離脱し引き戻る為のアンカー)から揚陸用の船艇を構想した流れから大村海軍も大発や揚陸船をモノにするチャートが出来てますなコレ』と勝手に思ってましたから彼杵丸の登場にはヤンヤの拍手喝采でした♪
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ネタバレで申し訳ありませんが、私の耳がおかしくなければ、陸軍分隊行進曲ですw
ああー!ヤマトもいいですねえ。今度だそうかなw
揚陸艦に関しては、日本は島国ですからね。それも踏まえて島嶼防衛や奪還には必須なので;;
第482話 『卒兵上京』への応援コメント
江戸城無血開城に近い展開になるかまたは禁門・蛤御門の変みたいに戦になるか笑笑なっても勝つでしょうね軍楽隊を率いての上洛で十分パフォーマンスも出来ているから士気は高くなり幕府や諸藩は下がる一方笑笑次回も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
パフォーマンスは十分でしょうね!
禁門の変……。うーん、まあ、ならない、で、しょう。
たぶん。
第482話 『卒兵上京』への応援コメント
島津久光の率兵上京のようになるのか
小笠原長行の率兵上京のようになるのか
どっちにしろ武力を伴った行動をとる時は
そこで引いたらあっという間に見限られるので大変です。
小笠原が慶喜の言うこと聞かずに最後までやりきっていたら
また歴史は変わってたでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですねえ。
今回は、ギリギリまでやる計画ですw(ギリギリって??)
第482話 『卒兵上京』への応援コメント
慶喜さんの意図を超えてこれは家茂公が「…せやな。もう幕府は店じまいやね(げっそり」 慶喜「ファッ!??!!??」納得いかない譜代、桑名・会津に担がれて怒りの京都撤退ありそうw史実、蝦夷まで行った戊辰戦争も蝦夷は親大村派やし行けてもも東北までかな?w
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
五稜郭は幕府の所有物ですけど、松前藩(と大村藩)がそれ以外は警備してますから、事実上は無理でしょうね。
海上封鎖されたら上陸も不可でしょうし、できても陸上で撃破されるでしょう;;
東北の新幕勢力の領地まで、ですね;;
第482話 『卒兵上京』への応援コメント
やっぱり「近衛に楯突くバカはいねえだろうなw」で押し通ってしまいました。
これは誰も断れません。大義ある「禁門の変」になっちまう。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
禁門の変……うむむ、さて、どうなるかなあ。
編集済
第482話 『卒兵上京』への応援コメント
謁見……主上からはお呼びが掛かるでしょうねぇ
幕府?『天子様に弓引く蛮族に語る言葉を持たず』でもエエかな……
いっそのこと征夷大将軍なんか罷免されちゃえばいいんだ(暴論中の暴論)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
孝明天皇も将軍家茂も、謁見を許可、というより希望するでしょうね;;
第482話 『卒兵上京』への応援コメント
あれですな、評価として適切かどうかわからないが、コードギアスの毎回どんでん返しのシナリオに近い楽しさを覚えております。
また、よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
前作からもそうですが、プロットってあってないようなもの。
私の場合は行き当たりばったりですから、良くも悪くも先は未定ですw
編集済
第481話 『京への道』への応援コメント
Q.もし謁見が叶わなかったら?(所司代)
A.まさか将軍と帝に拒否権があると思っていたのか?ねえよバーカw(次郎)
なんか尾張藩が乗ってきそう
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
それは無言の圧力で、どうあってもあってもらいますw
第481話 『京への道』への応援コメント
兵を押し立てて政権へ物申す(*´ω`)一見、西南戦争の鹿児島侍ムーブにも見えますが「勝手に世直しを考えて西郷さんを御輿に押し立てて挙兵した」正当性など欠片も無い私学校と違い大村藩はミカドより直々に「御所を守る近衛府」と「畿内一円の司法を掌る弾正台」の役割を与えられていますから「その職権の範疇に置いて一切の法的根拠を持つ」ってところが安易な反政府活動とは根本から違うんですよね( * ॑꒳ ॑*)その上ハナっから「この時あるを予測して兵員上陸用の揚陸艦を建造していた」んだから激情にのぼせ上がって兵乱を起こした私学校の鹿児島侍とは知恵も覚悟も段違いですワ(もしも西南戦争で揚陸艦を使って鹿児島から一気に首都直撃の電撃作戦をされていたなら歴史はガラリと変わったでしょうね)つーか歴史の針を進める事において読者を驚かせ喜ばせてくれる本作だけど「今回はまたスゲーのぶっ込んで来ましたね」とニヤリ♪とさせられる新艦種【揚陸艦】彼杵丸が初お目見え(^皿^;)兵士を上陸させる専用の小型の船艇(乗船人数は小隊規模)ですら第一次世界大戦(約半世紀後)まで現れ無かったのに2500t装甲艦の知行の船体と同規模だろう彼杵丸の想定されるスペック(乗船人数はおそらく連隊規模以上)は第二次世界大戦に生まれた各国揚陸艦に比肩すると言っても過言では無い事実が大村の技術の革新性がぶっちぎりな事をモノ語ってますな♫
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですよね。
そのための演習といえば、だれも文句は言えないw
揚陸艦の登場については、うーんと考えたんですよね。19世紀半ば~末の技術力で可能かどうか。
それから建艦思想については日本の地政学的に島嶼防衛や奪還を踏まえると必然ですからね。
出しちゃいましたw
第481話 『京への道』への応援コメント
勝さんもお気の毒にだけどこの事態を引き起こしたのは幕府とそれに加担した政治を分かっていない公家や時代を受け入れられない一部の大名達なんだから万機公論に決すべしの為の議会もぐちゃぐちゃになったし誰にも次郎達は止められませんね笑笑久々にスカッとしました!次回の都がどうなってくるか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
あともう少し(政党が乱立したが、朝廷派は尊重し、済衆議会は利益提供で折り合いがつけば日本公論会が優勢+ほかの無党派も工作)だったのに、慶喜にぐちゃぐちゃにされましたからね;;
第481話 『京への道』への応援コメント
岩倉さん以外の公家さん達は夜逃げする勢いじゃないかwそろそろ御簾の向こう、陛下もぶちぎ…お怒りになりそうw
今は江戸が政権の中枢とはいえ、上洛入京が政変のターニングポイントなのは室町、ノッブの頃から変わらないのねー
ペリー提督の役割を大村藩がやらないといけない因果応報?w
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
なぜか矢面(?)にたってしまった大村藩ですが、仕方ないといえば、仕方ない;;
ですねえ。
第481話 『京への道』への応援コメント
お、今回は待たされたのか、待ち遠しかったのか、更新まで長く感じました。
次回もよろしく。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
近況ノートにも書きましたが、一身上の都合です;;
第481話 『京への道』への応援コメント
日本伝統の「御所の巻」をやってるだけですよね。議会を作り、議会を機能させず、自分で作った議会を無意味化したのが公方と公方に同調する公卿達。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
その通りですね;;
「御所の巻」とは?
第481話 『京への道』への応援コメント
まぁ軍事演習がそのまま実力行使になるなんて長い歴史の中ではままあること
相手の至近での軍事演習など恫喝或いは騙し討ちのための欺瞞行為に他ならんと言われてしまえば『そういう側面も否定はできぬ』www
……逆に歴史上に明確に軍事行動と区別される『演習』なんてモノが存在している期間が『ほぼ人類史そのものと同じスパンだと思われる』戦の歴史全体に対して短すぎるんですがそこれへんはどう理解しましょうかね
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
演習=戦端、ともなりかねないのは……確かに、ですね;;
第480話 『鋼鉄の恫喝(どうかつ)』への応援コメント
ジローさん的には軽〜くノックして「ご機嫌いかが」てな感じなのに幕府も御所も諸藩もイカズチに打たれたようなテンヤワンヤの大騒動♪(^皿^;)開かれた時代をジローさんが目指していると知る読者としてはそこに後ろ暗いとこなんか一切無い(この辺、史実の志士たちには不純な動機や不埒な奴も混ざってましたからね)のでジローさんの手のひらの上で転がされる彼らの動きを笑いながら高みの見物ですなwwwさてさて幕府からは勝さん御所からは岩倉さんが押し掛けて艦上で待ち受けるジローさんと彼らが如何なる談判を交えるのか?(^艸^)ほんとワクワク♫が抑えられませんワイ(^ ^)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
驚天動地ですねw
いま、会談の内容を必死で考え中です;;
編集済
第480話 『鋼鉄の恫喝(どうかつ)』への応援コメント
更新ありがとうございます。
天保山台場から大阪城代の牧野貞直さんへの情報伝達ができたようで、たちまち城代は『小舟を出し…』って指示してますが、幕府としては刺激したくないから〝小舟〟となったのでしょうけど、動力は人力でしょうね。
大村海軍の蒸気動力の装甲艦に演習ということで大阪湾を遊弋していたら追いつけないでしょう。大村藩からポンポン船を入手していても厳しいかな?
大村艦隊が停泊するのを待たないと無理そう。
大坂城から京都の小浜藩邸への伝達速度で、早馬では電信に勝てませんし。
大阪城下には、大村藩の蔵屋敷もあるでしょうし、なにより幕府なども使っている電信施設を管理運用しているのは大村藩ですからね。仮に符丁とか使っても、発着信の〝誰から誰へ〟は把握できますし情報を握っているのは強い。
長州・薩摩もそれぞれ蔵屋敷から京都の藩邸まで電信で連絡が届いたようで、それぞれの反応も妥当なところ。
小浜藩邸の賢すぎる慶喜さんのところにも速報が電信で届きました。
小栗上野介さん、大阪湾に大村艦隊がいることで、海上封鎖の可能性を見通せるのはさすがです。
渋沢栄一さんだと役職が軽いし江戸でお仕事?津山とか地方に出張?とかで京には居なさそうだし…。
小栗上野介さんは役職は大物で釣り合うけど、財務系の官僚だから軍事的なことは即断できないし…。
勝安房守さんとしては、幕府側でジローさんのところに行って談判できるのは自分と自覚があるようですね。
ただ慶喜さんに疎まれてしまうのは、勝さんと慶喜さんの相性の範疇?宿命なのかも?
京都御所では、岩倉具視さんがジローさんから事前連絡を受けていたので大阪湾で大村艦隊が演習することを伝えに行ったら、二条関白さんにも大阪からの知らせが慶喜さん経由で届いたので、岩倉さんに詰問!って感じでしょうか?
二条関白さん、『あの軍艦の砲がいつ御所へ向くか……』の部分は、比喩なのか?ホントに大阪湾から京の御所まで届くと思っているのか?
読者の私には二条関白さんの人柄が分からないので解釈に迷うところです。
岩倉さんも勝さんも大阪へ。長州の三人衆は岩倉さんに会えるのか?薩摩の三人衆は京の藩邸で待機?
結局、みんな〝呉越同舟〟で淀川の川下りで大阪に行くのも面白そうかな?
それとも、ジローさんが淀川をポンポン船で遡上して京都に着いちゃって行き違いに…ならない?
たぶん、ジローさんは大阪湾の艦上で待ち構えると思うけど、次話も楽しみです。
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誤字かな?
>「上野介、阿波守。これを見ろ」
↑安房守ではないでしょうか?
IMEは〝阿波〟の方が上位候補に出がちですから物語の方の設定変更をしてしまうのもありかも?なんだけど、勝海舟さんは〝安房守〟でないと読者が混乱しそうではあります。
ちなみに私はタブレットに 安房守(あわのかみ) で辞書登録しました。
追記:修正の方、お手間を取らせました。
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蛇足:2025年10月16日
〝安房守〟をGoogle検索したら 上位で表示されるのは 真田安房守 さんばかりで…。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
はい、まさに、一人が櫓を漕ぐ小舟ですw
あ!間違えました!
そうです!安房守です。
失礼しました!
軍艦の砲は比喩です;;
第480話 『鋼鉄の恫喝(どうかつ)』への応援コメント
大村藩の言う事が国益にかなうと考えたからこそ彼らの意見を推してます。
あなたは幕府の意見が国益にかなうと考えたからこそ幕府の意見を推しているんじゃないんですか?
おう、どないやねん、二条の!?
それを通じるだなんだとつまらん言い草しよってからにこのカスが!
っと言いたくても言えない。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
まあ、保身ってとこでしょうね。一言で言うと。
岩倉さんは公家か?ってくらい公家らしくなかったようですからね;;
第480話 『鋼鉄の恫喝(どうかつ)』への応援コメント
ペリー提督<俺の仕事を邪魔したからやろ!! w
あのまま江戸湾に米艦隊行かせていたらもうちょっと楽だったかな?いや、別方向で結局面倒だったろうなw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
その手もあったかな;;
うーん、どっちが良かったか。
第480話 『鋼鉄の恫喝(どうかつ)』への応援コメント
大坂城からの連絡が幕府首脳だけでなく朝廷にも伝わったということなのかな。
それとも別ルートなのか。
それにしても二条さんの反応が後ろめたいことがあるからなのか過敏だ。
艦隊というものも知らず大砲の実射さえ見たことあるかわからないくらいでまして京都にいるのに狂乱してる。
彼が艦隊の件を即理解してくれるのは簡単だけど公家で世間をあまり知らない軍事なんて特に。艦隊が幕府の旗を掲げていない。それがどうした。
な存在というイメージがある。なのでむしろこのときはいまいち反応が薄いくらいの方がリアリティを感じるのは私だけなのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
確かに。
そうとも言えますね。
軍艦とは別ですが、おののくのはこれから、ですw
第480話 『鋼鉄の恫喝(どうかつ)』への応援コメント
これは面白くなってきましたね笑笑この行動に何処もかしこも牽制されさらに慶喜の甘い口車に乗った公家も恐怖に落ちて泡を吹くとは笑笑一気に主導権を取り戻す楔になりましたね笑笑さぁ都に行くまでの行動もどういうライブパフォーマンスを見せ恐れさせるのか益々次回も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
このまま大村主導でいくのか、どうか?
落とし所をどうするか?
ですね。
第479話 『狼煙を上げよ』への応援コメント
なるほど薩長は討幕を考えていたがこの状況では第二の策を考えようとしたところに大村艦隊による恫喝ということか。下手な真似すれば艦砲射撃で町を丸焼きにするという警告だろうね
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
相手方がどう思うかは別として、可能ですからね;;
第479話 『狼煙を上げよ』への応援コメント
大阪湾での艦隊の動きだけだとどれくらい効果があるんだろう。
江戸湾で示威行為をしたペリーなどに比べ大阪湾から京都はさすがに遠い。
幕府は言うまでもなく浮かれ気味の朝廷への冷や水を浴びせる効果を考えるなら
海兵隊に淀川をさかのぼらせて京都に部隊を派遣くらいしないと効果は薄く感じるがこれだとさすがにガチ戦闘になる。
ここで航空機と言いたいどころだけれどそっちの開発どの程度進んでたかな。ある程度まとまった数飛べばかなり効果あるんだが。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
航空機運用の構想はあるんでしょうが、万博から2年。陸上での航空機が実用化されていたとしても、空母運用はどうか……;;
編集済
第479話 『狼煙を上げよ』への応援コメント
大阪で海戦演習をするとは良いところに目をつけましたね笑笑大阪はまだこの時代でも天下の台所とも呼ばれている商業都市でもあり近くには神戸など海外の大使館も近くにあるから今でいう駐在武官みたいな人員もいるから大村藩と幕府どちらが上をいくか本国に伝わるから世界的に見てもパフォーマンス力も高いし薩摩と長州と土佐と宇和島辺りそして将軍と慶喜がそれと朝廷もどう反応するか次回もすごく楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね、天下の台所^^
注目度、高し!
編集済
第479話 『狼煙を上げよ』への応援コメント
更新、ありがとう。
可能なら、もうちくっとボリュームが欲しかったい。
展開には不満などもなし、ただ楽しみに思うのみでござる。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ああ、確かに今回はちょっと文字数少なかったですねw
第479話 『狼煙を上げよ』への応援コメント
ペリーの出番潰したしっぺ返しに自分で黒船の役をやらされるwこれも歴史の修正力か?
砲は正義。慶喜、幕府がいくら屁理屈こねても砲口がにらめば幕府になびいてていた連中も目が覚めるやろw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
砲艦外交?いや、何ていうんだ、これ?w
編集済
第479話 『狼煙を上げよ』への応援コメント
更新ありがとうございます。
長州は少しは「待て」ができるか?
薩摩は、腹黒い西郷どんが、江戸の民を巻き込む「アタック・チャンス」を作ってしまえ策を考えちゃうし。
数多の役者さんが演じられた西郷どんですが、この物語では博多弁寄りな…朝の顔な…あの人なイメージ?
艦隊演習をするには大阪湾なら陸地からもほどよい距離で見物?なり見学?なりできますからね。
一応、神戸に来ている外国商船やら大阪の国内の船には迷惑かけないようにするからって大村海軍から通達すれば、直接か間接かはともかく幕府海軍にも情報が伝わりますね。
天保山の台場の監視員は、艦隊を見つけてくれましたし、指揮系統の上まで「なるはや」で情報が伝わるか?途中で握り潰されたんか?ってぐらい時間がかかる可能性もありますけど。
さて、台場も幕府海軍も、幕府の統制から外れた大村海軍に対して、どんな対応をするのかな。すぐに決められるか?
まぁ、外国の軍艦が進入した場合の対処のしかたぐらい手順として決めているでしょうから…決まってますよね?ちょっと心配。
応用で、幕府海軍から大村海軍の艦に出張って旗でわかるけど誰何して、目的を問わないとね。どの役職レベルの人が派遣されての対応になるのか?によって、幕府軍が試されていますね。
慶喜さんから勝安房守さんに命令がくだされる…までとか、ありそうだけど。時間がかかるようではねぇ。
大村海軍が大阪湾に来た表向きな理由は、私は岩倉さまへの手紙の艦隊演習が一番に思い浮かんでコメントを書き始めましたけど。
幕府海軍から問い合わせに大村海軍の艦まで来た際には…。
大村:幕府と手切れになるんで、大村藩に帰りたいという避難民の保護のために来ました。
幕府:なんで戦闘艦できたんや?
大村:すぐ呼べる手直にいた船が、この艦だからです。
幕府:なんか陸兵が多いんとちゃう?
大村:避難民の警護と、京都の病院の警備のためです。病院は民のため京都に残しますので。
なんて理由を述べたり…でも良さそう。
次話が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
幕府:なんで戦闘艦できたんや?
大村:何か問題が?一応朝廷には演習の報告してますよ。
幕府:なんか陸兵が多いんとちゃう?
大村:ええ、上洛しますから。演習しつつ。
第479話 『狼煙を上げよ』への応援コメント
旧弊固守の幕府を叩かねばとやる気に満ちては居ても「大村の反応」が「肯定•否定」どちらに振れるのか確信が持てぬ故に腰が引けている薩長の志士たち(^皿^;)たぶん史実と変わらぬ勢力図(武力と財力で台風の目の大村藩が存在しない)だったなら長州は独力でも兵を起こしただろうし薩摩も黒西郷なら小松•大久保両氏に無断で江戸へ挑発の叛徒を送り込んでたんでしょうね、そんな脳筋な彼らが冷静さを保てる強烈な源泉になっている大村の近代軍事パワーの真髄である装甲軍艦の群れが瀬戸内海を押し渡り上洛の挙に出て来たのだから佐幕も討幕も「大村は何をするのだ?」とガクブル状態なのは間違いないですな(・Д・)松陰さんを通じてジローさんとの親密度が孫弟子ぐらいには近しい長州の方は『そう言えば岩倉さまなら何か聞いておるのでは?』と岩倉さんから情報を早々にゲットして『軽挙妄動をつつしんで良かった』と安堵してるんだろうけど友誼よりビジネスライクな付き合いの薩摩の方は要らぬ疑心暗鬼に落ち入っちゃたりして♪(^艸^)まあ幕府の旗を掲げず日章旗と大村の家紋のみを靡かせてある意味「我らは日本の大村で有り幕府に従う藩では無い」と旗幟鮮明にしてるからメッセージとしては一目瞭然なんでしょうけど(これを即座に理解出来そうな幕府側の勝さん達とか心労でぶっ倒れる予感)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
この状態、はたからみれば反幕・討幕とも取られかねませんが、まったくその意思はありませんけどね(多分w)
勝は……理解しているでしょうか、ね……。
第479話 『狼煙を上げよ』への応援コメント
「火の粉がふりかからねば」
っててっきり「大村藩にちょっかい出してきたら」だと思いきや、そういう…。
これだと艦隊や上洛兵に手を出せば「火の粉を払う」でフルボッコにするし(多分将軍と慶喜は逃亡)
手を出さなければ「小藩の手勢にびびってやんの、統治能力無いんじゃね?」で権威とやらは失墜するし
詰んだね
で、多分もう一枚くらい切り札がありそう
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そのとおりですね。
幕府としてはどっちをするか、ですね。
統治能力ないんじゃね?は避けたいところ。
第479話 『狼煙を上げよ』への応援コメント
さて、この大村の放った「メッセージ」「パフォーマンス」に対して、御所、
薩長土肥、幕府はどう動く事か……。対ブリカス戦以来のターニングポイント
となるか……
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね、どう反応するか?
確かにターニングポイント。
編集済
第479話 『狼煙を上げよ』への応援コメント
艦隊使った御所の巻かな(笑。幕府は、ペリー来航以来、大村におんぶにだっこで、奉公に対して御恩も出してない。そしてパリ万博で大村が居ない間に権力闘争始める体たらく。そりゃ見限りますわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
大村藩がどこまで本気か?……な?
第478話 『慶喜の王手』 への応援コメント
大村の“重し”が取れた途端に激動する幕末の歴史(・Д・)ある意味ペリー来航から史実よりは平穏な時を15年も保たせたジローさんたちが成し遂げた数々の偉業がどれほどのモノであったのかが良くわかる急展開ですな、しかし慶喜さんの朝廷工作は史実の容保さんが「やろうと目論んだけれどあまりにも品が無いので躊躇した」金を積み上げて籠絡するをそのまんま実行したみたいでなかなかアバンギャルド( ̄∀ ̄)ところで金に目が眩んだお公家さんは新たな近代日本には不用な人材っぽいので今回そー言ったチェックには役立つと考えたら慶喜さんと幕府の策謀には「サンキュー」と言える日が来ると笑顔で確信しちゃう今日この頃www
PS──岩倉さんの電信のジローさんへの当て書きが「ジローはん」になってるところに信頼と友情が滲み出てるなーなどと錯綜する状況を横にしてトンチキな事を思い浮かべる読者でした( * ॑꒳ ॑*)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
宛 ジローはんは
まさにそうですw
ある意味朝廷の中での見定めは済みましたね。
さて、どうしましょうかね。
第478話 『慶喜の王手』 への応援コメント
レベルの低い読者としては「幕府もやるなぁ」としか言えない。想像だに出来なかった一手。錦の御旗を得てしまった幕府を倒しに動くことは天に逆らうと同義。
代替の天子様でも居ればなんとか、次回どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
これで、一応、何事もなければ幕府は朝敵にはなりませんが、どうなるか?
うーん。
第478話 『慶喜の王手』 への応援コメント
大村が今回全く出て来てないコトの方が不気味なんよ……
裏で何やってたかwww江戸湾に軍船廻してきて徳川が帰る場所がなくなってても不思議はない
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
次郎たちがどうでるか?
放置か?
さーて。
編集済
第478話 『慶喜の王手』 への応援コメント
更新ありがとうございます。
ジローさんたち大村藩の経済制裁は効果があらわれるのに時間がかかるからなぁ。
薩摩と長州は幕府が大村サイドの経済制裁で根を上げるのを待ちつつ力をつける「待て」ができるのか?できないだろうなぁ。
賢すぎる慶喜さん幕府側が(短期的には)優勢に思われて、朝廷側も収入が増えると実利があるように囁かれれば、こちらも太平の世に慣れているけど実務はさっぱりのお公家さんたちは靡いちゃいますね。ただ、それが実現するか不確定なんだけど。
岩倉具視さんはジローさんに問い合わせましたが、どんな答えが返ってくるかな?
慶喜さんは、先に朝廷を味方につける策をとりましたが、今話では登場しなかった、経済制裁の効果があらわれた状況の見える小栗上野介さんは幕府の臣という立場なんで対応を考え実務をしないといけないし。
次話が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
幕府としては朝廷を押さえて薩長の動きを封じつつ、大村藩と交渉ってところなんでしょうね。
小栗上野介は生粋の佐幕で幕府至上主義ですけど、大村藩とのチカラの差はわかっているし、なしでは立ち行かないことも知っているはずですからね;;
第478話 『慶喜の王手』 への応援コメント
公家衆への「お土産」はどうしようか。
もう「首桶」じゃ足らんわね。
大村もそろそろヤクザになりきらんと。幕府おいさん方に右足斬られてもまだ気がついてないわよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
いくさ、ですかね。
うーん。
第478話 『慶喜の王手』 への応援コメント
京都近辺の所領をちょちょっと追加(管理は幕府がやります)朝三暮四でごまかされて、朝廷舐められてるw
やっぱり…対外で血を流して国内は軟着陸ってのはもう無理か(抜刀・装填w
幕府には技術、外交引き上げで一撃かましたのでさんざんうまい汁吸わせてきたお公家さんたちにも一発かまさないといかんねw
作者からの返信
コメント有難うございます^^
うーん、やっぱり安泰(本当に安泰なのかは微妙)と選びましたねえ。
公家衆がどうなるか?
第478話 『慶喜の王手』 への応援コメント
これでいよいよ戊辰戦争へのカウントダウンが始まりましたね笑笑そして大村藩がどう動くのか薩長が戦争の口火を切るかそれとも幕府がまた保守的にやるかいよいよ止められなくなりましたね笑笑ただ小栗だけはこれを危惧して前話で青ざめていたのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
戊辰やむなし?かなあ。
第477話 『最後通牒』への応援コメント
お殿様も静かにピキッてたんですねぇ
しかし慶喜さん、史実でも参与会議、四侯会議とぶっ壊してましたが
やはりやりましたか
作者からの返信
コメント有難うございます^^
ピキッてましたw
後始末、どうするか? まさかこのまま力技でいくとも思えませんが。
それに家茂は公武合体派ですからね;;
編集済
第477話 『最後通牒』への応援コメント
更新ありがとうございます。
賢すぎる慶喜さん、幕府側は、どうするのかな?
ジローさん側に厳しい案を出すものの妥協する戦術か?と思ったけど、将軍を実質的な元首にするあの案で本気で押し通す気だった?
ジローさんたち大村藩サイドとしては、経済制裁の発動を宣言となりましたね。戦争の前の段階ですが、このまま内戦に突入してしまうのか?
見守らせていただきたく思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
慶喜の反応と危機管理能力やいかに?
ていうか、だったら最初っからって感じもなくはないw
次郎や純顕がどうでるか、ですよね。
編集済
第477話 『最後通牒』への応援コメント
ジローさんじゃなく大村藩主の純顕さま自らの──幕府との手切れ──通牒!(´⊙ω⊙`)ジローさんが正論を突いて純顕さまがやんわりとなだめる、みたいな対幕府への役割分担をしてるもんだとばかり読者は思ってましたが実は純顕さまも『たいがいにしろ』と内心オコだったんですな(^皿^;)もしかしたら幕府側が横須賀工廠に派遣された大村技術者の身柄を抑えようと指示を出しても既にジローさんが『将軍さまを担ぎ上げるって事は強行策もあり得る』といつでもトンズラ出来るように準備させてた気がしますから今ごろすっからかんだったりしてwww薩摩と長州のブレーキ役もお役御免となった大村藩とジローさん、さてさて時代は「乱と和」どちらに転がるのか?幕府が「分からされる」のは仕方ないけど「勝ちに乗じて火事場泥棒する」ふざけたやからがジローさんに正しくしばかれていただければ幕末史の闇を知る読者としては嬉しいかぎりですが(^ ^)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
次郎と純顕はときどき逆転or同じになりますからねw
思想は同じ方向を向いてますが^^
邦人(大村の人材)の撤収シミュレーションはやってるかなw
えーと基本放置です。幕府も薩長も勝手にやれって感じですね。佐賀藩みたいに。
第477話 『最後通牒』への応援コメント
ようやくか。パリから帰ってきて以降、徳川の裏切りには反吐が出てたところだった。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
まあなんといいますか、面白くするために?(そう書いた;;)w
ありがちな、ストーリーでしたが、無きにしもあらずで、幕府の感情なら大村藩に便宜をはかりつつも、結局は幕府ですからねー;;
編集済
第477話 『最後通牒』への応援コメント
もうね、ここまで次郎さんもよく忍耐したと思うのよ……。
後、幕府から出向・受け入れてる人間も、大村藩内の各機関・組織より除籍・退去させるべきよね
徹底的にやってしまおう。泡食って、半端に妥協案や取り下げとか言い出す
か、恫喝に走るかも、だろうけどそれで応じたら「まだ」「なあなぁで誤魔化せる」と、慶喜ら幕閣を増長・錯覚させるだけだわ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
我慢しましたねw
ああ、そうですね。勝手にやれムーブですから、やんわりと帰しましょう(学生に罪はないけど)。
編集済
第477話 『最後通牒』への応援コメント
あっ(察し)
スポンサーの機嫌を損ねちゃだめよ
ってことで
将軍 慶喜 勝 渋沢 小栗 井伊
最低でもてめえら全員指詰めろこの野郎
御内裏様が今更てめえらガキの指如きでお手打ちにしてくださるとも思えんがな。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
朝廷敵にまわしちゃあダメよ;;
うーん。
第477話 『最後通牒』への応援コメント
やりおったw
まぁ、見えざる手が明確に見えた段階で終わりだわな。
この時代の日本人が(幕府)どういう態度に出るのか楽しみに待つ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
実際、本当に幕末の人ならどうしたか、タイムマシーンがあったら行ってみたい!
編集済
第476話 『天動』への応援コメント
実際、傍から見ると茶番でしかないですね、その原因であり責任を負う当事者である議員の立場からは茶番に見えないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
話が堂々巡りで決まらないし、わざと設置したかは別として、ここで議会をなし崩しにするのはどうかな、と思いますけどね;;
編集済
第477話 『最後通牒』への応援コメント
連続更新ありがとうございます!
対外交渉、技術提供全て撤収wそらそうなるわ定期w
史実でそろそろ寿命の家茂公のとどめ刺しにきたのか慶喜さんよ()大政奉還して余生穏やかにクレメンスw
幕府草案を飲んだらそれこそ朝廷にも泥どころか朝廷の佐幕派が息の根止められて…薩長念願の錦の旗待ったなし?w
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
全撤収です全撤収。
さて、慶喜どうする?
次回の状況次第でしょうね。
第477話 『最後通牒』への応援コメント
言われてみれば今の幕府が近代化出来ているのは前話から大村から技術者を借りていたりしていたからかだけどそれらわ一斉に取り止めにしたら困るだろうなぁ笑笑どうする慶喜笑笑次回も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
技術者全撤収です撤収。
まあ、最先端の技術は供与してませんので(反射炉はなんとか運用できるでしょうし、ベッセマーや平炉・トーマス転炉は供与してません。フランスが先w)、めちゃくちゃ困るわけでも……うーん;;
編集済
第477話 『最後通牒』への応援コメント
よかろう ならば戦争だwww
神輿は軽い方がいいって言うけど程度ってものがあるよね……
お利口さんが多くて疲れちゃったんですねわかりますwwwww
幕末じゃ流石にチョコラBBドリンクは手に入らんよね
……いや、大村なら似た様なモノくらいつくっててもオカシクはないのか
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
まだできてませんw
そのうち必須なので信之介(と一之進)に頼んで作ってもらうかもw
第476話 『天動』への応援コメント
公儀、慶喜さんが伝家の宝刀!勝った!と思っても現代人ジロ派にとって別にいてもいなくてもいい「将軍」だからねーwなんなら廃止対象
もう、幕府潰すしかなくなっちゃったよ~ムーブで危険すぎるwそれこそ薩長が史実通りに錦の旗掲げるルートが
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ジロー的には家茂さん好きなんですよ。
ただ、どうしても今の状況にしがみつくなら、いたしかたなし、です;;
第476話 『天動』への応援コメント
いやそらそうよ。
いいたくもなるよ。
で最後に御内裏様を大村が担ぎ上げたらいよいよ幕府は終わるけどどうすんのこれ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
禁裏がどうするか、ですよね。
第476話 『天動』への応援コメント
大君宣言とか足利義満よりアウトじゃないかなあ?やっぱり倒幕ルートですかね・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
少なくとも薩長はそのムーブでしょうね。
大義名分をどうするか?
第476話 『天動』への応援コメント
徳川将軍さま御出座による上様の御威光を背景にした一気呵成のちゃぶ台返し!(・Д・)しかし将軍動座ともなれば密かに江戸を発つ事は随行する家臣の多さを思えば大村の諜報網に引っ掛からないワケが無く(つまり数日前に何かを仕掛けて来るとバレばれ)そして史実の15代将軍慶喜さんが目論んだ「帝政ナポレオンを“範”とした徳川将軍=大君による日本統治の新体制」を現代知識で知っているジローさんなら『京の議場で幕府側が何を企んでいるのか』も見抜いているハズだと読者は想像してますので粗忽なちゃぶ台返しに対する最高のカウンターで議場の盤面を徳川の葵から一気に塗り替してやりましょうぜフィクサージロー♪( ᐛ )و
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
事前に知っていた……そしてやっぱりそうなったから2人同時の退出宣言??
けっきょく、うんざりしていた2人にとって、渡りに船だった?
第476話 『天動』への応援コメント
国家元首とか思いっきり帝から簒奪します宣言な気がするんじゃが、じゃが
朝敵待った無しじゃな!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ちょーっと勇み足だったかな、慶喜くん。
西くんの案は理想だけど(幕府寄り)、敵をつくるよねー。
編集済
第475話 『鼎立』への応援コメント
こういうのが続ける限り幕府の権威は落下一直線だから、むしろこういう空気を作り出すことこそが次郎が欲しそうな展開そのもの、な気がします、かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
確かに隠し通してきた幕府の権威の低下が如実に現れていますからね;;
編集済
第475話 『鼎立』への応援コメント
中立が立ち上がり三派に鼎立どころか勤王と旗幟不鮮明が現れて四分五裂の混迷の政局に(^皿^;)一強皆弱のトントン拍子より横から見てる分には「面白い」のでココから各派を如何に切り崩すのかが【出来る寝技師=フィクサー】の腕の見せ所ですわな、しかし小栗さん由利さんに対抗して新たな勘定奉行候補をいずれかの派閥から推戴されてしまった場合「どこも過半数を取れるワケが無い」堂々巡りの千日手になった事を思うと新たに現れた各派は「議会政治自体を壊したり否定したい虚無的な無政府主義者では無い」と読み解けるのでその点で読者は「無秩序で暴力的なフランスやロシアのアナーキストな革命にはならんよな」となんぼか安心出来ますワ(^ ^)そして予告で語られる江戸から14代将軍が御出馬の展開、史実ではこの時期すでに病没ゆえにあり得ない孝明天皇と家茂さまの対面が政局に如何なる作用を及ぼすのか?次回以降も「何が起こるのか?」とワクワク♫しすぎて読者は目が離せません( ᐛ )و
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
どう切り崩すか?
そこですね^^
ただ、新党は実利と国益をうたってはいますが、それよりも藩益ですので、隣藩同士で水利問題や漁業問題、鉱山問題等が発生すれば割れますし、80藩に平等に利益をもたらす勘定奉行はなかなか……ではないかと思います;;
天皇の権限ですね……大いなる問題です。さて。
第475話 『鼎立』への応援コメント
しっかり数えたわけではないけど幕府側が思ったより少ない?
御三家親藩に譜代各家合わせて少ない?
そして公家の佐幕派は数に入ってるのかな?
というか各藩一票と思っていた議席だがよく考えれば幕末300くらいとされた藩の数を考えれば公家の議席も合わせて290ということは議席を持たない藩もかなりあるということに
この区分けについて読み飛ばしたかも。
それにしても思った以上に幕府と大村陣営の二大派閥でないしむしろ少数与党といってもいい状態。
この状態に二郎がもってきたともいえるが、よくこれで幕府側は強気に出ていたものだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。
それについては結党当時はまず割れない、固い団結力の議員数ですね。
そして譜代は、あえて公議政体党に入らなくても幕府寄りでした。
ただ、そこに油断したのか、幕府のグダグダやちょっと時流に反した考えに、内心嫌気がさした藩が新党に流れました、という設定で。
残りの無党派藩は、どっちにも決められない藩ですね。
党の方針や党是を幅広くすれば、かつての自民党みたいに大政党になるんでしょうが。
幕府が強気に出ていたのは、目算違いですね;;
もし本当に幕府のために、将軍のために、なら長州征討は可決されていたかも、ですから;;
まあ史実に比べてその大義が薄かったのもありますけどね;;
第475話 『鼎立』への応援コメント
薩長の自爆で飯がうまい
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
自爆飯?
まあそうなりますね。
国に帰れば準朝敵になりますし、残れば残ったで次郎に賛成(棄権したら幕府に流れる可能性があるので)せざるをえない、という意味でしょうか。
第475話 『鼎立』への応援コメント
フィクションの中まで新党ブーム()現実忘れてライフル、鋼鉄艦で解決したほうがメンタル面では健康的(火力は全てを解決する!!w
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね;;
いよいよとなったら、次郎も多少の戦果は覚悟しないといけないかも?
第475話 『鼎立』への応援コメント
武力で勝負だと先が見えるけど、知恵で勝負の政争(日本だと警察権力で力づくもあるけど)は先が見えないので面白いね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
武力なら大村最強ですけど、おっしゃるとおり、論戦ですからね;;
第475話 『鼎立』への応援コメント
まさか完全中立が議会第一党とは…
翼賛会含めれば公論と公儀はまず間違いなく過半数無理やろなあ。
えげつないことになったで
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
中立が是々非々で味方にならなければ、残りの無党派藩をひとつひとつ説得と、気の長いことになりますね;;
編集済
第474話 『議題草案』への応援コメント
最大与党の幕府側から議会の運営の根幹である【議長】の座を占めなかったのは「議会政治に疎い自分たちより欧米の議会政治を知る者なら健全な運営が期待できるから」ともの凄く“お気楽”な判定を(^皿^;)読んでる読者はしていたら「誰がやろうと慣れぬ議会政治には混乱が巻き起こるモノ、それなら最初のカナリア役は幕府以外に押しつけよう」となかなかヨコシマな思惑で議会政治を知る者=ジローさんを推戴していた慶喜さんの機知(・Д・)これが上手いことハマった場合はまるでレーニンが「議論は続けど何ひとつ決まらぬ議会」に否定的な国民の不満の声を背景に破砕した権力掌握に近い流れにも思えるんだから強権プレイヤーとしてはありかもしれませんな……ただ一千年を超える歴史で育まれた素朴な皇室崇拝や国文学者達によって熱狂に近い勤王思想の萌芽も芽吹いた幕末19世紀に「天皇は外界に関わらぬお飾りで良かろう」な今回の建白書は(´ཀ` )時代に真正面から喧嘩をガチで売ってる事に江戸城内の人々が気がついていない事実に読者は「戦乱の予兆」を感じてしまいますワ、しかしながら最悪ジェネリック戊辰戦争が発生したとしても──制圧力が半世紀先を行く大村藩の存在が佐幕•討幕どちらかが勝ちすぎて調子に乗った時に「圧倒的な仲裁パワー」で史実のクソミソな展開を改変してくれる──と確信していますので(*´ω`)なんぼか落ち着いて「慶喜さんも頑張っとるねぇ」などとボヤける程度にはまだまだ焦る段階ではないですなw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
実は妥協の裏に打算があった慶喜さん。
このまま通すか妥協するか?
このままはちょっと無理筋のような気もしますが、さて。
第474話 『議題草案』への応援コメント
他作品からの情報というか推測だけど徳川家治の息子である徳川家基は一橋家の徳川治済の暗殺により治済の息子家斉によって徳川家を乗っ取った疑惑があるからそこから権威を破壊を図るのどうなのかな……
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
調べて参考にします^^
第474話 『議題草案』への応援コメント
次郎のおかげで、幕府と武士達が、近代化に至る産みの苦しみを堪能できている事が、読んでて嬉しい気持ちになりました。
ガワだけ揃えても中身が伴わなければ近代文明ではなく、意思と経験と熱狂が近代を創るのだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
明治維新は荒っぽく言うと力ずくで成したものですが、近代国家が武士階級にとってある種の苦しみだったのは確かかもしれませんね;;
第474話 『議題草案』への応援コメント
徳川将軍が北の将軍様ポジに居座る、居直るwwこれは錦の旗が薩長に渡されても残当wジロさん以外の転生組、嫁さん方面から最終通告きそうw「ジロちゃん、もう若くないよ?令和基準じゃないからね?」
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
徳川新体制から民主主義までのゆっくり進化まで、次郎が生きてるか?
次郎、48才。
仮に長生きして80才だとしても32年。
うーん、ゆるやかでは無理なのか?
若くないのは事実;;
第474話 『議題草案』への応援コメント
武力で大村に勝てないの分かっててここまでアホな動きするの不自然じゃない?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
勝てません。
ですから、戦争するつもりはありません。
薩長は別ですが、次郎=純顕の考えである以上、論戦でどれだけ激戦になろうとも、多少互いが批判されても、大村藩からしかけることはありません。
幕府も軍事行動はしません。
あくまで論戦です。
それがわかっているからです。
よほどのことがない限り、大村対幕府の戦争はありません。
『よほどのこと』が、ない限り、です。
編集済
第473話 『薩長再び』への応援コメント
絡むような井伊直憲さんの舌鋒は幕府による「新たな議決の場でのリトマス試験紙」だったとは(・Д・)譜代筆頭とは言え1番ヘイトを買う誰もやりたがらない濡れ仕事をやらされるその姿からは“火中の栗を拾わされた”先代の直弼さんを読者に彷彿とさせ「単なる暴論家」では無いのだなとこれまで金具素屯が感じていた低評価を変えざるを得ませんワ(タイミング次第ではこの濡れ仕事の立場は京都守護職なんて特大の“厄”を掴まされていた松平容保さんが押しつけられてた事を思うと直憲さんに“厄”のバトンが受け渡された気がしちゃう)しかし史実評価では「辣腕を振るった果断な父と比較して地味」と言われた彼がこれほど議場で才気煥発を表しているのは──桜田門外の変における父 井伊直弼のサムライに相応しい見事な闘死──が若い彼の心に消え難き炎を灯し続けてるんでしょうね(・_・ )これも、あの時不逞浪士の蹂躙を阻止したジローさんの歴史改変の結果と思うとジローさんのソフトランディング構想に立ち向かう意外な論客を育てたのはジローさん自身だと言うなんとも歴史の妙味を感じざるを得ない因果に苦笑いしちゃう今日この頃♪(^皿^;)
そして幕末が生んだ“知”の巨人のひとり西周さんが公儀のブレーンとして物語にエントリー(´・ω・`)果たして史実と同様の「ミカドを形骸化し徳川1強」の建白書なのか?はたまたジローさんの歴史改変で「日本のあるべき政治体制」が朧げながら各地の知恵者たちに感じられつつある状況から内容に大きな変化がもたらされているのか?次回への読者の期待はいよいよ最高潮ですので大変でしょうけど執筆頑張ってください姜維先生♫( ᐛ )و
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
嫌われ役ですねえ;;まさに。
うーん、西周、どうなんだ?(迷ってますw)
第473話 『薩長再び』への応援コメント
西周登場という事で、天皇の象徴化に舵を切り、将軍家の権力維持を企図しても、果たして議会を押しきれるかな。井伊掃部頭とは別の所で虎の尾を踏みそうだけど。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
ただ、幕府権力保持とはいっても、半分は次郎と同じ考え。
しかし徳川家の力は……でも天領が議会に移ればどうなるかな???
編集済
第473話 『薩長再び』への応援コメント
オランダ?ウィレム3世を真似させるつもりかな…でも上には天皇家もありますし…象徴君主制の下に立憲君主制…?は流石にないか…イギリスみたいに世襲貴族になるのかな。うん…
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
どうでしょうねえ。
象徴天皇には朝廷や薩長の反発があるでしょうし、次郎は同じ意見でも、幕府の権力が強すぎますからね。
うーん。
第473話 『薩長再び』への応援コメント
井伊直憲が丁々発止で食い止めてる?
火をアチコチに付けまくっている放火魔にしか見えないけども。
「黙れ、朝敵どもが!」っていう発言もなかなか強烈ですね。これだけで戦争が出来そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
えーっと、慶喜が直憲に全権を(?いや、そもそも彦根藩は独立の議員だから全権もなにもないですが)委ねて、ギリギリのところで状況を見ている、感じです。
サラミ戦術?(どこまで言えばどう出るか?みたいな)
朝敵発言は確かに;;
第473話 『薩長再び』への応援コメント
薩長、幕府お互いに揚げ足取り足の引っ張り合いしかならんやろうし誰も「議会」で納得なんてしない空気満々wやっぱりどちらか血を流さないと収まらない時代よ…
徳川を弱める策もうまくいきそうな目も今のところ()朝廷からどちらが先に錦の旗取れるか?工作したほうがw血を流さないプランからスパッと致命傷斬首作戦もw(脳筋
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
引っ張りあいですねえ;;
うーん、やっぱり戦争???
編集済
第473話 『薩長再び』への応援コメント
まだ家茂公のご存念が見えて来んのよね……
『なりたくてこの地位に就いたわけでなし・将軍家が滅ぶならそれもまた運命』みたいに変な達観してなきゃいいんだけれど?
実際紀州系の慶福(家茂)と水戸系の慶喜の間での将軍継嗣争いって
多分本人の与り知らぬトコロでしてたんだろうからねぇ
そして史実慶喜に至っては『将軍なんぞなりたくないマン』だったらしいしwww
沈みかけてる泥船の船長に推戴されてしかも舵取りさせて貰える訳じゃないってどこをどうみても生贄か博打の賭札程度の扱いでしょ?……
どっちにしろ本人に取っちゃ罰ゲーム以外のナニモノでもないだろうから
そりゃ多少でも目鼻が利いてたら全力で逃げるわwwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
家茂公の御存念。
さて、どうなのか?
あまり頑強になりすぎると、史実みたいに没落してしまうから、やんわりと静岡藩程度にしたほうがいいかも。
さて。
第473話 『薩長再び』への応援コメント
お互いに腐敗ある様では議会も終わりだなこりゃ(-_-;)征討案件もあぶり出すための案だとしても逆効果だな敢えて敵を作ってどうすんだよ(;゚Д゚)そして新たに登場した人物がどう語るかそれ次第で両陣営の方針が決まりますね(-_-;)次回も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
うーんどうなるか(どうするか??)
お互いに痛い所つかれたくないし、舌鋒緩む??
第472話 『水面下の奔流』への応援コメント
周布さんの時のような「間に合わない悲劇」はギリギリ回避された今回の論戦( ̄∀ ̄)ジローさんの時間を稼ぐ遅滞戦術もさながら長州薩摩の歴々が議場に駆けつけられる時間を縮められた影のMVP【大村が築いた電信】の威力さまさまですなホンマ、鉄道よりか金は掛からないけど当時としては大村一藩で起こす事業としては破格のモノ入り(一国の予算が使える維新政府の電信敷設事業とほぼ等価、史実では外国製品を購入し技術者も招聘するしかなくめちゃくちゃ割高だった事を思うと自藩技術で全て賄えた大村電信公社はリーズナブルではあるんだけど)だった事を思うと「情報の齟齬からの破綻」フラグを潰す為にジローさんが打っていた重要な“要石”と今更ながら振り返り気がつかされますワ(・Д・)大きく日本史の筋道が変容した国内では技術革新とインフラ整備で対抗勢力に「後の先」で優位を確保し、歴史の流れが日本ほど変動していない海外には未来知識で立ち向かう(^ ^)まだまだ波乱の予兆はありますがフィクサージローならこの荒波を乗り越えて維新の群雄たちも僕ら読者もまだ見ぬ日本を切り開くと確信しておりますのでジローさん頑張れー♫ヽ(´▽`)/
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
確かにそうですね^^
一応運営は大村電信公社ですけど、幕府や各藩も資金は出してます(少しですが);;
波乱ですね~。
とりあえずなんとかしないと。
さーてどうなる(どうしようかな;;)
第472話 『水面下の奔流』への応援コメント
幕府が時代飛び越えて昭和のアレ、統帥権干犯みたいな事言い始めたゾw
顔が井伊の赤備えww肝と頭の中身は足りないけどwとさらに油ぶちまけてみるw(開戦w
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ああ、なんかそんな風になってますね;;
あれれ;;
第472話 『水面下の奔流』への応援コメント
あちらは一体なにがしたいのだろうかな(;゚Д゚)自分から使者の案出しておいていざ決めるとなると厄介払いで次郎を追い出し実権を握るこれじゃ一向にも風通しが悪い上に💢将軍の責任からも逃げようとする姿勢に主人公があの発言したのにも納得です!そしていよいよ藩主からも最後通牒だされてどうするか幕府側はそして薩長と次郎達はどう動くか次回も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ひさびさ出ました次郎のブチギレ(方言なしw)&純顕主従w
何でしょうね、1つの論点で勝てないので二転三転;;
第472話 『水面下の奔流』への応援コメント
井伊直憲の暴走っていう印象を受けるけど、後ろでは慶喜が糸を引いているのかな。
江戸ではこの事態をきちんと把握しているのか気になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そのへんもおいおいw
第472話 『水面下の奔流』への応援コメント
えっ、全ての責を江戸の将軍が負う前提で議論してたんじゃないの、親藩譜代達は?
老中以下、臣下の首で済まない事は「国事」を論ずる以上は明確だと思うし(公方の代理として見識を問われる訳で)、京の天子様の目と耳が議会に居る意味を軽く見過ぎでは・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
いやーそういう概念はなかったんでしょうね。
だからこそのビビりようだし、だからこその純顕の論法ですw
ただし、やっぱり軽く見てますかね。
そのへんも今後の議論を巻き起こしそう;;
編集済
第472話 『水面下の奔流』への応援コメント
何故だろう……前話あたりから掃部頭に某アンドリュー・フォーク准将のイメージが重なるんじゃが……
あれ?まぁ未来世界でも時代劇でも人の愚かさは似たようなもんだってコト?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
w某になってませんw
まさに!
ですね;;
第472話 『水面下の奔流』への応援コメント
作者は物語を作る神様だからね。
どうなるかは胸先一寸。
読者は日常の憂さを晴らす為に読んでいるところもあるので、荒れて欲しくもあるんだが。
次回、待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
その辺をどうしようか汗かいてますw
(まじでどうすっかなあ;;)
第483話 『演習と検分』への応援コメント
続きがよみたいです。