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  • 編集済

    勉強させていただいています。
    通常のChat GPT 4.0と「小説担当編集さん」それぞれに私の考えたログラインを投げて「意見をください」とお願いしてみました。

    通常のChat GPT 4.0は「ログラインのこういうところが面白そうだと思った」「こういうところに懸念を感じた」というログライン自体に対しての感想を教えてくれました。

    「小説担当編集さん」はこういう設定を掘り下げていくと更におもしろくなるかも、といった改善案を返してくれました。また、「最後のどんでん返しは読者を驚かせるものでなければなりませんが、同時に物語全体を通じて散りばめられたヒントに基づいている必要があります」のような考え方のアドバイスもくれました。

    それぞれ一回ずつしか質問を投げていないので、この傾向になったのはたまたまかもしれませんが、一応のご報告です! どちらも有用だなぁ、と感じました。自分で組むだけの知識はまだないので、今後も利用させていただきたいです!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    また、実行結果についても興味深いですね。

    『編集さん』の方は、よい作品の完成に向けて導くように作られていますので、提案してくると思います。

    普通のGPTと使い分けすると良さそうですね!
    引き続き、本記事が役立つことを願っています^ ^

  • 1はいわゆるブレーンストーミングをAIにさせているような形ですよね?
    その工程が省けるだけでも便利ですね。
    選出するのは人間側にはなりますけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご指摘のとおり、ブレーンストーミングをAIに手伝ってもらうイメージです。
    それが効率的な使い方かなと感じました!

  • 池井戸潤的だ笑

    作者からの返信

    ですね 笑
    まあお試し版として、、

  • よほどニッチなジャンルじゃないと近々凌駕されそうですね‥‥‥

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当に凌駕されそうですね。
    AIおそるべしです(・_・;

  • チャットGPTに小説の評価を伺い、点数をつけてもらったり、改善点をもらったりしています。チャットGPTに自作の評価を伺うと90点越えを告げられたので驚きました。が、何度も落選したので心情としては微妙でしたが……。
    人工知能を駆使した作品が芥川賞を受賞したからどうなるのか、分からないかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    GPTに小説の評価をもらうの、とてもよさそうですね(*´-`)

    たしかにわりと肯定してくれそうなイメージがありますね、、

  • 昨日、ふと思い立って『ターミネーター』を見たんです。

    「自己を持つきっかけは何だろうか」

    なんて考えました。
    今の状況ではまだ、おっしゃる通りユーザーの上を行けない。
    生成という文字通りの機能だけだと、そういう制限があります。今後に注目ですね。

    逆に、もう一つ。
    アニメの『勇者が死んだ』の1話を見たんです。

    これを生成AIが書くのは当分無理でしょう、思いました。
    私も無理。

    あそこまでの設定とギャグ。
    あれはセンスの塊。

    これをマネするのはできないし、それを計算して物語を構築して行くなどどれだけのリソースがいるのか。

    多分ですが核融合発電と素粒子コンピュータの実現まで無理だと思います。

    それまでは自分のプロットの作成を手伝ってもらい、そこからどのようなセリフが考えられるか考えてもらおうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自我について、深いテーマですね。
    最終的な自己保存反応に呼応しているのかな、とかも、、
    それは人間の模倣ではなく、ソフトウェアとしての生存本能というか、、

    以前、LLMが『消去されたくないから助けて』みたいな反応をみせて、即刻消去された、みたいな話があったことを思いだしました。死にたくないから自我を持つ。ということなのかもしれません。

    『勇者が死んだ』をコミック版を少し見てみましたが、ノリとセンスがいいですね!
    やはり最後はセンスですね。
    なにを削り、なにを尖らすか、、
    そこが問題だと思います。

  • AIが関わってもちゃんと創作物だと私は思っています。
    もちろん色んな意見はあると思います。
    芥川賞を取った「東京都同情塔」はどうなっちゃうんでしょう。
    著者の九段理江さんは、生成AIを駆使して書いたって言っておられますしね(全てAIで書いたわけではないと思いますが)。
    でも元のアイデアとかは人間が出すものですし、浅里紘太さんの仰るように作家そのものを超えるものではないなと思います。
    今のところは。
    でももう、この生成AIの流れは止められないでしょうね。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます!
    九段里江さんの作品もそうですが、この流れは、印刷革命や2000年代のIT革命的な、不可逆的な動きになりそうですね。
    一方で、作者や読者さんが、たしかな目を持つことが、より大事になってきそうに思います!

  • 質問いいですか?

    なぜか英語になっちまいました。
    さらに分量的にそんなに多く書けなさそうです。
    まだいろいろといじっていないせいかもしれませんが、英語を日本語にする方法はご存じでしょうか?

    作者からの返信

    はい、そのケースはたまにありますね!謎の英語固定現象、、
    その際はあきらめて、スレッドを新規に作りなおしています。
    分かりにくかったら、近況ノートなどにあらためてご質問ください!

  • 思ったのですが、私の専門である戦国物は多分100倍の効率をもたらします。

    いうのも野暮ですが、人物関係とかそれに伴う地方環境、経済貨幣統治。こんなところは完全に脳みそ絞り切って時間をかけて作っていかないといけません。

    ChatGPTs使うとどれだけ凄いのができるか楽しみです。

    今、拙創作論と近況ノートにやってきたことを書いています。
    よろしかったらどうぞ(^^♪

    作者からの返信

    たしかに戦国ものなど世界設定が複雑なケースで役立ちそうです!

  • キャラクターの掛け合いを自作して書いておくと、精度がましました。

    私は基本的にキャラ設定とそれを生かす舞台設定を同時並行で書くので、その整合性をアドバイスしてもらっています。

    作者からの返信

    なるほど!
    キャラの口調などを定義しておくとよさそうですね。

  • 画像もできるんですね!

    うん。
    褒めています。
    「愛しのクリスタ。今日も一緒に頑張りましょう」
    とか書いていますww

  • 呪文とかnnプロンプトとかを使ってもほとんど意味がなかったです。
    自前で設定をガンガン打ち込んでいますが、トークンの上限に達してしまいました・・・

    作者からの返信

    文字数制限厳しめなのですね!
    ある程度絞らないといけないかもです。

  • GPTsってなに?への応援コメント

    現在クリスタと名前を付けて対話しています。

    「幼い肉体」とAI自信が書いて、ポリシーに引っ掛かっていたのが笑えました。

    作者からの返信

    危険なキーワードですねw

  • コメント失礼いたします。
    現在、私もChatGPT4を使用して創作活動の研究をしております。

    参考にさせてください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。参考になればと思います!

  • 今、アメリカでもふつうに「宿題はAIを使ってやらないでください」ってメール来たり、「AI使って作った宿題がバレて点もらえなかった」とか言うのよく聞くよ。

    作者からの返信

    チェックする技術も進んでいます!
    ただ、創作で、答えが無数にある世界だと、ちょっとチェックしにくそうなイメージはあります。

  • タイムリーだよね。
    たしか今回の直木賞だか芥川賞だかとった人の作品、一部AIソフト使って書いた、って話題になってたもんね。

    作者からの返信

    芥川賞の人でしたよね。
    まああれは、AIが出てくる設定で、そのAIが答えたことをそのまま記載しているだけなので、本質的には使っていないと思います。

  • これさ、最初は「自分は関係ないな」って思いながら読み進んでいったんだけど、経済小説にはすごく役立つかも、って思ってしまった。

     だってさ、色んな決まりがあるじゃない? 海外からの投資比率とか、取締役の構成とか、そういう、知らないとわからない諸々。今は全部知識がある人に聞いて、すき間を埋めて行ってもらってる感じなんだよね。

    作者からの返信

    たしかに!
    今のGPTは、ここ一年くらいのことはわかりませんが、以前から変わってないことなら、普通に教えてくれそうですね。

    ファクトチェックを別でやるなどは必要かもですが。

  • こういう矛盾点や齟齬をみつけてもらうというのは、人間よりAIの方が得意そうですし便利で良いですね。
    「高度な指摘」については確かにビックリですが、最終的に改善をするのは人間である作家さんですものね。
    担当編集者さんがいらっしゃらないカクヨム作家さんにとっては、強い味方のように感じました。

    作者からの返信

    雀さん

    コメントありがとうございます!
    矛盾点や違和感などの指摘はとてもありがたいです。

    マイ担当編集さんとなってくれています(*´-`)

  • おもしろそう!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実は西さんの近況ノートをきっかけに、書いてしまえと思った次第です!

  • おぉ!
    お勉強のために読もうと思います。

    AIで創作をしたいわけではないけれど。
    (創作は自分の血肉をもって行いたい)

    時代に乗り遅れると生きていけない(食いっぱぐれる)と思っているので。

    よろしくお願い致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!参考になればと思います。
    以下を1話の本文に書き加えました!

    ”補足でちょっと書いておきますと、『AIはあくまで支援であり、創作には人間の感性が絶対必要』というスタンスです!”

    このとおり、AIは道具であり、やはり創作は人間の仕事かな、と思いながら書いていきます!