第2話 鳥取県の道路事情への応援コメント
田舎のオジサマあるある↓
軽トラ(普段使い)+お出かけ用(ちょっとお高い車)と、車を使い分けてる!
そこに、若夫婦の通勤用とお出かけ用(たくさん人が乗れるやつ)。
さらに、成人した子どもの通学(通勤)用
と、
田舎では一つの家で車が複数あるのが普通なので。それを当たり前の光景として見ていました。 (^_^;)
(軽トラも最近はオシャレなのが増えましたね)
作者からの返信
普段使いは軽トラですね。
これに乗らない日はないくらいの、農家の足です。
それとは別に、ファミリーカーが一台って感じですね、自分は。
第7話 式典は無事終わり、そして帰宅。への応援コメント
とても楽しい、そしてためになる作品でした。
自分の住んでいる都道府県を題材にしたエッセイや小説は説得力がこもる反面、排他的になるケースもありますが
本作は実に鳥取の良さをスルリと意識に植え込んでくれました。
死ぬまでに一度は行ってみたいな…たぶん無理w
作者からの返信
まあ、ある種の観光案内ですから、このエッセイ(笑)
県外からも結構、観光客は来ますよ。
砂丘もGWは大賑わいで、駐車場からあふれ出る始末でしたし、境港の鬼太郎ロードも賑わってました。
是非、お越しください。
コメント、ありがとうございました!
第6話 知事参上! そして、表彰式!への応援コメント
>スタバはないけど、すなばはあります
>すなば珈琲
>平井な珍事が起こった
鳥取県…できる!
こういうユーモア溢れる逸話は素晴らしいです。
特に政治家の発言は、ついうっかり口を滑らせると致命傷にもなりかねないのに
こういうウィットを効かせたジョークをさらっと言えるのがすごい!
作者からの返信
この手の話で、その人の性質が見えてくるんですよ。
本当に知性とユーモアのある人か、ただ上辺だけの人か。
失言する人間はほぼ後者です。
第2話 鳥取県の道路事情への応援コメント
同じ僻地県である徳島人です、わかりますわかります(;^_^A
海沿いだけ発展して、土地の大部分の山脈地帯は本当に過疎るんですよね。
軽トラ便利ですよねー、仕事で使ってますが本当に取り回しがいいんですよね。
自分の小説で島根から鳥取を旅する(と言っても通過するだけ)な一説があったんですが、
このお話を先に読んでたもっとリアルにできたかなぁ…
作者からの返信
いや~、ほんと、軽トラ無いと、仕事にならないくらいに便利です。
小道に入れるし、小回りも利くし。
一度だけいったことがありますが、徳島も山間部はさびれているイメージですね。
第4話 県庁食堂のあのシーンへの応援コメント
嫁が鳥取出身で私自身も2年半、鳥取市に住んでいました!
孤独のグルメで紹介された時は、懐かしさに涙が出そうでしたよ(イヤ、本当)。ひょっとしてホルモンそばも召し上がったんですかねぇ?
作者からの返信
ホルモンそばはなかったですね。
『孤独のグルメ』にあやかって、カレーと素ラーメンでいきました。
第7話 式典は無事終わり、そして帰宅。への応援コメント
私も、コバルト長編ノベルの一次通過がやっとです。最低限の水準には達しているのだと思うとともに、それ以上のなんと遠いことかとも思います。
noteの記事で、5年間で58回コバルト短編賞に応募し続けて、もう一歩に4回入っただけと嘆いている人の記事を見ました。(私は四回出して、2回もう一歩)
今は、読みやすい文、読んでもらえる文とはどんなかと、カクヨムの書籍化の決まった作品を読み漁っています。作家になれるとは思っていませんが、せめて読んでもらえる書き手になりたい。
夢神さんのエッセイを読んでいるうちに、私も母に食べさせた沢山の料理が懐かしくなり、書いてみたくなりました。
作者からの返信
思いの丈をエッセイにするのもいいですよ。
第4話 県庁食堂のあのシーンへの応援コメント
うどん屋さんにあるラーメンってなんでか美味しいけどそんなかんじなのかな。
作者からの返信
ラーメンの中にも魚介醤油系統はありますからね。
あれをあっさりにした感じですね。
天かす入れるだけで、本当にラーメンに似た味わいになる。
第2話 鳥取県の道路事情への応援コメント
軽トラはほんとに便利ですよね。僕も仕事で使ってましたがなにより取り回しの良さが最高。物も結構積めるし。4万円で買ったんですがいい買い物しました。
作者からの返信
そうそう。本当に使い勝手がいいです。
田舎だと、あるとないとで、全然生活スタイルが変わってくる。
第7話 式典は無事終わり、そして帰宅。への応援コメント
オチに笑いました。
そうですか、厄年ですか。
でもまあ、こうして出足は良さそうですし、大丈夫ですよ。
それはさておき、受賞おめでとうございます。
作者からの返信
良い年であってくれるといいんですけどね
第7話 式典は無事終わり、そして帰宅。への応援コメント
まずは受賞おめでとうございます。
相変わらず食に関する重要性を訴えられていて、しかもそれが実った形ですね。
おまけに観光案内までしてしまわれるとは(笑)
今後の活動も頑張ってください。
第7話 式典は無事終わり、そして帰宅。への応援コメント
一次通過しただけでも立派です。
私はそれすらもありません。
不備もあったと思うし、文章力も出版社から見れば興味も持てぬ程、稚拙なのでしょう。
でも、そのお陰で“自分だけが楽しめる作品を作ればいいか”と力が抜けました。
作家デビュー、陰ながら応援しております。
作者からの返信
農家、料理研究家、そして、作家。
三足の草鞋を履いてみるのは理想ではありますが、まだ道半ばです。
淡雪さんも自分らしくのびのびとして、創作に打ち込んで行きましょう。
きっといい作品が書けますよ。
第6話 知事参上! そして、表彰式!への応援コメント
白ネギの天ぷら、白ネギと桜海老のチーズ春巻き、白ネギの米麺スープ仕立てに興味があります!
作者からの返信
どれも美味しいですよ。
とりあえず、新作ビールの御披露目式ということで、ビールに合いそうなのと、一応腹に溜まりそうなのをチョイスしましたけど。
第1話 なんか選ばれたへの応援コメント
受賞おめでとうございます。
これからも、白ネギの普及に務めてください。
因みに玉葱は80%食べられないのに、葱は食べられる人間です。
蕎麦には白い部分を含めた輪切りの葱をたっぷり入れて食べます。
第1話 なんか選ばれたへの応援コメント
この度は受賞おめでとうございます。
私もねぎのお世話になっているかもしれませんね。
農家の方には感謝しかありません。
作者からの返信
ありがとうございます。
頑張ってこれからもガンガン出荷してきますぞ!
第7話 式典は無事終わり、そして帰宅。への応援コメント
蒼茫さんの記事を見ていると
白ねぎ食べたくなります!
白ねぎが主役の料理って、すごいなぁって。
作者からの返信
白ねぎは薬味や添え物のイメージが強いですが、それメインでの料理もたくさんありますからね。
煮てヨシ、焼いてヨシ、揚げてヨシ、生でもOK!
非常に使い出のある食材です。