応援コメント

第7話 式典は無事終わり、そして帰宅。」への応援コメント

  • とても楽しい、そしてためになる作品でした。
    自分の住んでいる都道府県を題材にしたエッセイや小説は説得力がこもる反面、排他的になるケースもありますが
    本作は実に鳥取の良さをスルリと意識に植え込んでくれました。

    死ぬまでに一度は行ってみたいな…たぶん無理w

    作者からの返信

    まあ、ある種の観光案内ですから、このエッセイ(笑)

    県外からも結構、観光客は来ますよ。

    砂丘もGWは大賑わいで、駐車場からあふれ出る始末でしたし、境港の鬼太郎ロードも賑わってました。

    是非、お越しください。


    コメント、ありがとうございました!

  • 私も、コバルト長編ノベルの一次通過がやっとです。最低限の水準には達しているのだと思うとともに、それ以上のなんと遠いことかとも思います。
    noteの記事で、5年間で58回コバルト短編賞に応募し続けて、もう一歩に4回入っただけと嘆いている人の記事を見ました。(私は四回出して、2回もう一歩)

    今は、読みやすい文、読んでもらえる文とはどんなかと、カクヨムの書籍化の決まった作品を読み漁っています。作家になれるとは思っていませんが、せめて読んでもらえる書き手になりたい。

    夢神さんのエッセイを読んでいるうちに、私も母に食べさせた沢山の料理が懐かしくなり、書いてみたくなりました。

    作者からの返信

    思いの丈をエッセイにするのもいいですよ。

  • オチに笑いました。

    そうですか、厄年ですか。

    でもまあ、こうして出足は良さそうですし、大丈夫ですよ。

    それはさておき、受賞おめでとうございます。

    作者からの返信

    良い年であってくれるといいんですけどね

  • まずは受賞おめでとうございます。

    相変わらず食に関する重要性を訴えられていて、しかもそれが実った形ですね。

    おまけに観光案内までしてしまわれるとは(笑)


    今後の活動も頑張ってください。

  • 一次通過しただけでも立派です。
    私はそれすらもありません。
    不備もあったと思うし、文章力も出版社から見れば興味も持てぬ程、稚拙なのでしょう。
    でも、そのお陰で“自分だけが楽しめる作品を作ればいいか”と力が抜けました。

    作家デビュー、陰ながら応援しております。

    作者からの返信

    農家、料理研究家、そして、作家。

    三足の草鞋を履いてみるのは理想ではありますが、まだ道半ばです。

    淡雪さんも自分らしくのびのびとして、創作に打ち込んで行きましょう。

    きっといい作品が書けますよ。