第8節 配信少女、合体!への応援コメント
レビュー見て読みに来たからロボなの分かってたはずなのに、ここまでのストーリーに入り込みすぎてすっかり記憶の彼方で。
ロボ出てきた瞬間電車の中でめっちゃ吹き出したわw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レビューをご覧になってというところも、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
明らかに変身するとこなのに、ロボになってしまいました……マスコット出すところまでは意図通りなのですが、来たものがおかしかったです。
ここからはもう、だいだいレビューいただいている通りになってまいります。よろしければ、お楽しみくださいませ。
終節 私のかわいい、あなたのかわいいへの応援コメント
はわー。
勢いで駆け抜けて、読み切ってしまいました。
可愛いが、いい意味で斜め上を行き、ロボットとか色々ぶっ飛んでて凄く良かったです。
「可愛い」をテーマとした、百合とコメディ。プラス魔法少女成分。
とっても楽しめました!
一旦これにて終幕のようですが、続きも連想しやすい引き。
二人のこれからも楽しみですね。
末永くお幸せに!
作者からの返信
はい、本当にありがとうございました。
カワイイで強くなる、がメインで。魔法少女もの。
カワイイで強くなる魔法少女とか、それ魔法少女超えるのでは?という回答でした。いえ、先になぜか可愛王が私の頭の中に爆誕したんですけどね……。
「ゆみかの思うかわいい」に答えが出たので、いったんこれで引きとしました。
「可愛王の戦い」自体は、全部で14~5話(×10節前後)ほどです。続きやるとしたら、出来る限り準備してからですね。
ゆみか×亜紀のかわいい、が決着したので他の子とかの話になっていくでしょう。
ご精読、ありがとうございました<(_ _)>
第18節 そしてカワイイの伝説が、始まるへの応援コメント
二人で一つ。合体で真価を発揮する系の能力か。
美味しいですねぇ(
職場とご両親も公認ですってよ!
思う存分イチャつけますね。
この力があれば、世界の危機なんて、なんのその。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。合体必須ではないのですが(もちろんその方が容易)、「相互にカワイイと思ってないとダメ」なのです。
片方だと、魔法少女にまでしかなりません。
14節→ほぼ告白シーンにつき発動
15節前半:ゆみかが亜紀のことを見ていないため、レギュレーション違反
15節後半:物理的に亜紀のことが見えないため、発動せず
16節:魂を吸着。以降合体
実はママは半分わかってますが、紫藤家には周辺安全課(課長)が預かる、場所はここ、という伝わり方だったりします。
亜紀さんちだとわかったら?お母さんは反対しました(
存分にいちゃつき開始ですw
第17節 世界を変えるカワイイの力への応援コメント
可愛いで全てを押し切る。無茶苦茶だ!!笑
けれど、それが良い。素晴らしきかな。
メカ相手に肉弾戦をやってのけるとは、お見事です。
可愛いは正義、可愛いは無敵!
いいぞ、カワイイオー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カワイイで強くなる、が主題で。ではどこまで?というのが本作でした。
どこまでも強くなりました(
なお前話ビックオー要素は、本話のアレが先に流入し、もののついでに前話でアァクション!しました。
奴らは「世界の法則に抵触する存在に対するカウンター」。法を犯しているから「罪」に言及しているのですね。
そして可愛王は法則を変えて、無罪にしました。……滅茶苦茶です。ほんとは魔法少女メタの、不滅の存在なのですが。
第16節 降誕、可愛王への応援コメント
ダメだ、可愛王で吹いてしまうw
そしてアクションの掛け声で、THEビッグオーが浮かんでしまって。
衣装とか全然違うけど、語感が似てるし、毛玉達の最終形態がロボだったからww
すみません_(:3 」∠)_
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、その。私もあそこでさらっと「可愛王」って言いやがったの、ちょっと笑いが止まりませんでしたw
ビックオーで合ってますから大丈夫ですw
次話でさらにはっきりしますねw
第15節 配信少女は可愛王()への応援コメント
可愛いが力となるのは変わらずでしたが、可愛王の能力のお披露目はもう少し先になりそうですね(´・ω・`)
しっかりと亜紀さんを意識しておられて、可愛らしいw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、後に気づいておられる通り。
ここでは「条件が整わないので可愛王にはなれない」のです。
亜紀→ゆみかは見えていますが、ゆみか→亜紀が見えないのですよね。
可愛王の一件のせいで、もうがっつり意識してしまっていますw
第14節 かくて配信少女は◆◆◆になったへの応援コメント
可愛王www
実はボクっ子でしたかー。
大切だと思える人のために、魔法を改変?してしまわれた。
想いは不可能を可能とする。
そしてもはやプロポーズ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
可愛王爆誕まで読んでいただけて嬉しいですw
可愛王は「ゆみかの思うかわいいの集合体」なので、彼女自身が一番かわいい(と言われた)ボクっ子ベースになります。
最後あたりまで読まれているので言ってしまいますが、改変したのは世界の法則そのもの、となります。
魔法=世界の法則からかすめ取られた力
魔術=さらなるおこぼれ
可愛力=カワイイを主軸に法則そのものを改変する
魔術より魔法の方が不思議なことがたくさんできますが、絶対にできないことがいくつかあります。
可愛王の力は、それを可能にしています。
そしてそう、プロポーズですw本心ダダ洩れですw
第13節 配信少女の休日への応援コメント
亜紀さんハラペコ属性でしたか。
ハラペコリンはういですねぇ。
ダンジョンだけじゃなく、地上でも使えるようになってきてるのはやばい兆候では……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
腹ペコ属性はするっと決まりました。なおその対で、ゆみかは作る方に振り切ってます。ママ直伝です。
はい、先への振りの一つですね。ダンジョンに押し込めたものが、漏れ出てきています。
今は関係ないので特に説明がないですが、本来はこのあたりの要素が戦いの理由の主軸なのです。
第12節 配信少女は原点に立ち返るへの応援コメント
なるほどなるほど、お母さんの背景、ここに繋がるわけですね。
ゆみかちゃんが憧れていたのが、まさかのお母さんという。
そして亜紀さんはコスプレじゃなく、ご本人だったと。
心が少女のままなら、年齢なんて関係ない!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。お母さんは元魔法少女。ゆみかは二代目、です。
そして本当に、憧れの人だったのですね。
なおゆみかのアカウントはばれてないので、お母さん側は憧れられてるのは知らなかったりします(アチャ子見られたら即バレ。似てます)
亜紀さんはコスプレ「も」するのですが、思いっきりご本人でした。
なので一話邂逅時の姿はコスプレではなく、装備なのです。
あー……確かに亜紀さん、中身は割とまだがっつり少女かもです。ヨシ!(
第11節 配信少女の魔法への応援コメント
ママとお母さん。
ご両親がまさかの百合。
何となく予想はしてましたが、ご両親も関係者でしたか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一番最初のコンセプトでは普通にお父さんがいる……はずだったのですが。
そうだ百合にしよう!となって、婦婦になりました。一応、理由がありますw
はい、思いっきり関係者です。
なのでこう……お母さんがゆみかに見ているものも、ちょっと普通とは違うのですね。
第10節 配信少女は再戦を誓うへの応援コメント
亜紀さんも色々と思うところがおありですね。
毛玉wあと二匹もいるのw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。いろいろ悩んでおられます。この時の気持ちの大元は分かりやすいですが……ちょっと黙っておきましょう。
毛玉はあと二体いて、役割もちゃんとありますw
一応完結とさせましたが、続ければ出せるかもです。
第9節 配信少女の初決戦への応援コメント
小気味良いコメディ。
これぞ、これぞ!!
きのこ成分に負けない活力を摂取できて良きです。
ああ、癒される……。
四つ首のクマ(想像するとシュールですが)まさか仮想と現実を行き来してたとは。
そしてまた冒頭に繋がった!!
なーるほどなのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんでこんなことになったんでしょうね?(素
毛玉が大人しくしてませんでした。たぶん、リテイクを求められて腹が立ったのでしょう。
はい。倒したと思ったら仮想と現実を逃げ回る、ひどいボスでした。
四つ首はほんと、ぱっと思いついてそうなりました。首四つもあるんだからと伸ばしてみました。
自分でもよくわかりません……(困惑
第8節 配信少女、合体!への応援コメント
あ……(察し
急にコメディが降ってこられた。
魔法少女がまさかのメカに。
ここからがれとるとワールドの本領発揮ですね!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
急に毛玉が現れて御覧の有様に……。
最初はここで、普通に魔法少女する予定でした。魔法少女もの、だったんです……。
謎のカワイイオーが割り込んだ結果、バタフライエフェクトしてこのような状態に。
もうここからはいつものですので、ご査収くださいw
第7節 配信少女の初冒険への応援コメント
既に親御さんの許可が降りてる∑(゚Д゚)
運転手のお姉さん、強そうなお名前ですね。
おお、ここで冒頭に繋がるのですね。
ドロップがなかったのも伏線か。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁその、ケガしたりするとこなのでこれは亜紀さんがNGです。課長が気を回してくれました。
冒頭へのつながりがどうなってたか?はもう何度か情報が入ると思います。それでも細かく考えると、ちょっと(特に亜紀さんの行動が)わかりにくいかもしれません……
ドロップがなかったのは、まさに(*'ω'*)
第6節 配信少女は変身するへの応援コメント
変身(物理)の描写が丁寧で凄く良いです!
確かに、完璧だから可愛い訳でもないですね。
欠点と思える部分が可愛く思えるの、共感です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にありがとうございます
はい、それが亜紀さんの思う「かわいい」です。ゆみかとしても、確かに可愛くなったのでちょっと納得しました。
ただゆみかはお母さんやさかなを指して「かわいい」という感性なので、この時点ではまだ、完全には合ってないのですよね。
第5節 配信少女の断髪式への応援コメント
ほうほう、亜紀さんは運営側でしたか。
ゆみかちゃんは自己肯定感が低いせいで、コンプレックスに気を取られ、他人と隔絶した才能に気付いてなかったんですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ただのレイヤーさんではありませんでした。亜紀さん情報、も少し小出しにされていきます。
隔絶っぷりは誰かとダンジョン行けば一発でわかるんですが、公開範囲ではそのシチュまでいきませんでした。
このシーンでは冷静ですが「過去の動画」を見た当時の亜紀さん、ドン引きでした。ここでいう「プロ」はダンジョン潜ってる冒険者の上澄みか、もっと上を指します。
第4節 配信少女の友はリア充への応援コメント
友人のお名前が、さかな!
あだ名でしょうけど、印象に残りますね。
ゆみかちゃんが抱えるコンプレックスと噛み合わないスキル、ここから華麗な変身が待っていると思うと、ワクワクですね(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思わずXに先に書いてしまいましたが、「逆手」からのネーミングで、さかな、なのです。本名にございます。
はい。その変身がこちらからのオーダーで、描きたかったところでした。そこまでは丁寧に書くことができました……そこまでは。
第3節 配信少女の憧れは眩しいへの応援コメント
娘さんを思いやる良いお母様に見えますが、何となく含んだものがありそうですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「含んだもの」はたぶん、10節~あたりですぐわかる、とは思います。
ちょぉっとこの方、他の人と感性や価値観が違うのです。
第2節 配信少女、コスプレイヤーになるへの応援コメント
前話でプリアックスってなんぞ?と思いましたが、作中アニメでしたか!
レイヤーさんとの邂逅、既に百合の雰囲気が出てますね(( ー̀ ֊ ー́ )ニヤ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、字数もあってそこで切ってしまいましたが劇中アニメです。
ゆみかのプリプリオタっぷりをここと前で触れてたりしたのですが、削ってしまいまして……。また何度か出てきます。
今回は遠慮なく百合でございます。一人称なので、相手の感情はずっと隠されてますが、たぶんちゃんといろいろ揺れながら繋がっていくかと。
第1節 配信少女、魔法少女を拾うへの応援コメント
カワイイオー!!
冒頭からノリッノリですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全盛期だったらもっとノリッノリだったので、これでも控えめですw
「かわいいと思ってもらえると強くなる」ので、いろいろ黒歴史を積んで落ち着きました。
第11節 配信少女の魔法への応援コメント
そういえば亜紀さん、ゆみかちゃんのことゆめかっていいかけた……?
作者からの返信
コメントありがとうございます
言ってますねぇ。第二節、最初に会った日に言っています。
当時のお母さんと今のゆみかは、割とそっくりなのです。
だから最初はずっと、重ねて見てました。
第1節 配信少女、魔法少女を拾うへの応援コメント
ちょっとwwww
不覚にもふとももえっろで笑ってしまったwwww
違う、リアルにもVにもダンジョンあるのいいですね
作者からの返信
コメントありがとうございますwww
ふとももが見えるので、このバーチャルの衣装はいわゆる魔法少女に寄せたもの、ですね。
コスプレやアバターを題材に付与したかったので、バーチャルも出しました。
ダンジョン配信メインだったらもっとこっち(玄人好みの非常識なVダン配信者ゆみか)に触れたのですが、かわいいメインと相成りました。
終節 私のかわいい、あなたのかわいいへの応援コメント
楽しかったです!
プリティーハンマーのくだりは是非効果線バリバリでぬるぬる動くグレンラガン並の作画でお願いしたいところ。
この物語の一番の勝ち組は、結果的にこぶしちゃんだったのではないかと思ってる(職場の大幅な改善)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お楽しみいただけて、本当に嬉しいです
ハンマー、ぬるぬるの作画、気合いの入ったカメラワーク、美しい演出、そして熱い絶叫がほしいですねw
こぶしさんは大歓喜です。魔法少女たちに憧れて入った職場なのに亜紀さんしかいなかったところ、推しのいる職場となってうっきうきでした。