その時、彼の目には謎の物体の正体なんて,どうでもよかったんでしょうね。兎に角,何とかしたいの一心だったのでしょう。手に汗握りハラハラドキドキ。読んで体験してみてください。
最近まで読専の兼業読好き。書きたいキャラ、書きたい作品があります。そのために修行中。
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