概要
俺、女性にドキドキを届けたいです! ⚫⚫先生――――ッ!!
レン「お前、恋愛系、書いたことねーよな」
俺「ああ、興味なかったから」
レン「やれば?」
俺「え?」
太郎「……」
ということで、女性向け恋愛小説を書いてみます。
何でって? 初っぱなから男性向け書いて爆死したら、立ち直れないからです(笑)
女性向けが不人気だった場合、「女性向けは難しいから」と言い訳できるんで。
最初は、女性向けから、いきます。
ドキドキさせたら、俺の勝ちって事で(笑)
100人、ドキドキさせたい。
※レンと太郎は『IQ3』でお馴染みの友人です。
俺「ああ、興味なかったから」
レン「やれば?」
俺「え?」
太郎「……」
ということで、女性向け恋愛小説を書いてみます。
何でって? 初っぱなから男性向け書いて爆死したら、立ち直れないからです(笑)
女性向けが不人気だった場合、「女性向けは難しいから」と言い訳できるんで。
最初は、女性向けから、いきます。
ドキドキさせたら、俺の勝ちって事で(笑)
100人、ドキドキさせたい。
※レンと太郎は『IQ3』でお馴染みの友人です。
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