この先の近未来を見通すような、時代の転換期なのかと思える現在、怖くも食い入る様に読み切ってしまう作品です。世界はどうなってゆくのでしょうか?
・『光源氏に鉄槌を!』そんな理由で始めた小説から始まって、フィクション歴史系転生小説や、たまに短編小説とエッセイを書いているソコツ者です。 ・歴史が大好き、…
これ、モノカキさんは絶対読んだほうがいい!!!なんで、とかは書けないけど(ネタバレになっちゃうし)すんごい話だった!読み終わった瞬間の鳥肌凄かった!もっといっぱい読まれていい作品。特に、書く…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(115文字)
流行りの寿命がどんどん短くなっていく、その究極のような世界で『書ききれていない』ことに気づいてしまった主人公。ついに『伝えたいものを書ききった』はずの主人公の願いが悲しいですが、切り抜き動画やテン…続きを読む
一気に読んでしまった。読み込ませる力がこの作品にはあると思います。面白い。
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