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  • 第33話 文化祭③への応援コメント

    青春ですなぁ(*´艸`*)

    健太の葵への気持ちの変化が、急かなぁ〜と感じました。
    気になっている相手なら、友達から言われて好きなタイプを聞かれた時に、何かしら不機嫌そうな態度を取るのが自然かなと思います。
    「なんでそんなことをお前が聞くんだよ」くらい言って欲しかったかなあーなんて♡

    作者からの返信

    健太は自分の気持ちの正体がわかっていないから二人で会おうと言っています。今は友達以上恋人未満の関係で、彼は二人で会うハードルが低いと言いますか……(葵はデートだと思っているけど、健太は少し気になる子と遊びに行く感覚です)。帰国子女なので、恋人にしたいと熱望したらもっとグイグイいくタイプです。

    30話で「なんでそんなことを聞くんだよ」と健太が言う場面がありましたが、もっと不機嫌にした方が自然でしょうか。

  • 第31話 文化祭①への応援コメント

    唐突のお誘い?!(゜д゜)
    何か裏がありそうな……。

    高校生かと思ってましたが……葵たちのクラスの出し物とかはないんですかね?

    文化祭デートですな(*´艸`*)
    青春だ〜♡

    作者からの返信

    唐突なお誘いには裏がありそうですよね〜うふふ。

    高校生のクラスの出し物は、マンモス校なので審査に外れると出し物ができず、葵たちのクラスは出し物ができなくなりました。

  • 「もしかして違く答えを期待されていた?」
    ⇒「違う答えを」でしょうか?

    健太は、葵のことを意識してなさそうですね。
    気になる子というのは、きっと怪盗ヴェールのことだろうなww

    二人の恋路は、いかに――?!

    作者からの返信

    誤字訂正しました!
    報告ありがとうございます。

    二人の恋路はいかに!?

  • 関口さんの被害妄想かと思った!(笑)
    それにしても、佐藤くん……いきなり登場してきたような……?
    「どこ回ろうか?」って聞いた時に、佐藤くんにも聞いてあげて~!w

    作者からの返信

    関口さんの被害妄想……ではなかったですね!
    佐藤くんが可哀想でしたので、以下の文を追加しました。

    _____

    「佐藤くんはどう?」
    健太が質問すると、彼は俯いた顔を上げ、「それで大丈夫です」と答えた。そして再び視線を伏せた。

  • 第27話 修学旅行が始まるへの応援コメント

    ラブですな(・∀・)ニヤニヤ♡

    作者からの返信

    修学旅行のラブ、楽しいですよね♡


    ーーー
    前話の直しが完了しました! 教えていただきありがとうございました。

    25話の最終部分の文脈を変更しました。
    「あちゃー。どうやら怪盗紳士がお望みだったらしい。」
    →ほほう。やはり赤城先生はどうやら怪盗紳士がお望みだったらしい。

    26話の冒頭で顔を変えるか悩んでいる部分を削除し、以下の文を差し替えました。
    「赤城先生が熱烈な怪盗紳士のファンだということは知っていた。
     付きまとわれたり、余計な詮索されるおそれがあったため、あえての怪盗乙女で登場することになったのだ。
     でも、落胆した顔をされると……どうも怪盗のプライドが傷つくんだよね。」

  • 「あちゃー。どうやら怪盗紳士がお望みだったらしい。」
    と前ページにあって、ここの冒頭でも顔を変えるかどうか、で悩んでいるのに、
    「男性の姿で行ったら、付きまとわれそうだとも。」
    と元々分かっていた、というのは、ちょっと辻褄が合わないかな~と思いました^^;

    私も怪盗紳士の姿の方が見てみたいですね♪

    作者からの返信

    うわぁ……!矛盾が起こっていましたね! よく考えて手直ししてみます。
    ありすさまは怪盗紳士ご希望ですね!

    ★ありがとうございます!

    コメントも感謝です! 順次お返事しますので、少々お待ちください。

  • 第7話 特別な力への応援コメント

    「黒いシャツ着用したスタイルだ。」は、「シャツを着用」ですかね?

    怪盗ヴェールの変身シーンに気を取られて、絵画を盗んだシーンが描写されていないようなのですが……いつの間に館長の手から奪ったの?となってますね。

    特別展示室の出口へ向かう⇒健太が近づいてくる⇒バク宙⇒扉へ体当たり
    という流れですが、ちょっと無理があるかなぁと。
    扉⇒健太⇒ヴェールの順なら、バク宙すると、健太から見えちゃいますよね?
    扉⇒ヴェール⇒健太の順に並んでいるなら、バク宙すると、健太の背後へ飛ぶので、確かに健太の目は誤魔化せても、他の警官は何してるの?となるし、扉に体当たりは距離的に無理があるような……。
    それぞれの立ち位置と扉との距離を絵に描いて、描写してみてはどうでしょうか?

    ちょっとコミカルでも良ければ、
    バク宙して健太の頭を踏みつける⇒そこに警官が跳び掛かる⇒ひょいとジャンプして避ける⇒健太に警官が覆いかぶさる⇒その隙に扉へ逃げる。
    とかどうでしょうか?

    そして、何やらすごいファンタジー設定が出てきましたね!
    さらっと描写されてますけど、ファンタジーだったんですね。
    怪盗もので絵画を盗むと言えば、キャッ○アイですが、そこにファンタジー要素を足した感じでしょうか。
    なかなか興味深いです。

    作者からの返信

    返信が遅くなりましたが、手直し等が完了しましたので長文失礼します!

    第3話の「健太は……探偵としてやって来そうだね。」と思う根拠について
    →第2話で健太が「怪盗ヴェールを捕まえるために帰国した」とクラスメイトに自己紹介するシーンがあるので、澪はそれを思い出しての発言でした。

    >「黒いシャツ着用したスタイルだ。」は、「シャツを着用」ですかね?
    →直しました!

    >怪盗ヴェールの変身シーンに気を取られて、絵画を盗んだシーンが描写されていないようなのですが……いつの間に館長の手から奪ったの?となってますね。
    →冒頭部分に以下の文を追加しました。
    私の怪盗ヴェールの変身に取られた館長の手から絵画を奪い取る。
    「しまった! か、怪盗ヴェールだ! 捕まえろ!」

    >特別展示室の出口へ向かう⇒健太が近づいてくる⇒バク宙⇒扉へ体当たり
    という流れ
    紙に絵を描いて書き出して考えてみた結果、ありすさまの以下のコミカル路線を採用させていただきました! 教えていただきありがとうございました。
    バク宙して健太の頭を踏みつける⇒そこに警官が跳び掛かる⇒ひょいとジャンプして避ける⇒健太に警官が覆いかぶさる⇒その隙に扉へ逃げる。

    ーー加筆部分ーー
     私を捕まえようと手を伸ばしてくるけれど、私は絵画を持ったままバク宙した。

    「ちょっと失礼」
    「ぐぇっ……!」
     
     私が健太の頭を踏みつけると、健太はカエルが潰れたような声を発した。

     そこに私を追いかけてきた警察官たちが飛び掛かってくる。
     ひょいとジャンプして避けると、健太に警察官たちが覆い被さった。

    「うわあああ! なんだお前たち!」

     私に踏みつけられ、警察官たちにもみくちゃにされた健太は、たまらず叫んだ。

    「健太くん、大丈夫か?」
    「早く捕まえるんだ!」

     館長と警察官たちが口々に言う。
     私は絵画を抱えたまま特別展示室を飛び出し、廊下を走っていった。

    「待て怪盗ヴェール! 逃さないぞ!」

     まだ追いかけてくるのね……。さすがへこたれない男、健太。でも、大人しくしてもらわないと。

    「一斉に警察官を身体検査された時は、流石に私も冷や汗をかきましたが……貴方は詰めが甘いですね」

  • 第3話 秘密基地にてへの応援コメント

    「健太は……探偵としてやって来そうだね。」と思う根拠が書かれていなかったと思うのですが……この後にあるようでしたら、無視してください。
    警察の息子だからと言って、探偵としてくる、というのは、ちょっと先入観がありますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第3話と第7話に関しては、後日見直しさせていただきますね。
    (他の連載を優先するため、お時間くださいませ)

  • 第2話 ライバルは転校生への応援コメント

    昔、なかよしで『怪盗セントテール』という漫画が掲載されていました。
    かなり古いので、御存知ないかも?
    なんかそんな雰囲気を感じ取りました。
    楽しみです。

    作者からの返信

    『怪盗セイントテール』ちょうど世代で、大ファンでした。(怪盗ヴェールを書く前に全巻買い直して再履修済みです)
    7巻ぐらいで終わったのが、もっと続いてほしかったので、残念だったかな。もっと恋の行方や怪盗風景を見たいと思ったのがこの話を書いたきっかけです!

  • 第1話 新学期の朝への応援コメント

    主人公の身体能力の高さを伝えるシーンですね。
    ただ、若干、状況描写が伝わりにくいかな、と感じました。
    塀を伝って降りた先、少年とぶつかったのは、裏門の中でしょうか?外でしょうか?
    塀から降りたのだから、裏門の外じゃないかと思ったのですが、
    その後で、叫び声を聞きつけて、裏門の外へ行っているので、あれ?裏門の中にいたのかな?となりました。
    塀を降りて、目の前が裏門、そこに叫び声、ですぐにかけつける、という流れの方が時間的に自然かなと思います。

    通行人の女性と、子供の母親は、同一人物でしょうか?
    同じなら、「私に向かって、子どもの母親が駆け寄ってきた。」の箇所で、
    「私に向かって、通行人の女性が駆け寄って来た。どうやら、彼女は、子供の母親らしい。」という説明がないと、突然母親が現れたので、今までどこにいたの?となります。

    別人なのだとしたら、通行人の女性は、必要でしょうか?
    母親が叫んで、近寄ってくる、あとは、その他大勢の「通行人の何人かが叫んだ」程度の説明で良い気がします。
    母親と同性になるので、ちょっと紛らわしいかなと。

    「だが、先生は状況を説明したら、許してくれるんじゃないか?」
    「先生はきっと話せばわかってくれる。」
    これは、同じ内容を繰り返しているので、どちらか一方だけで良いのではないかなと個人的には思いました。
    どうしても重複して言うほど大事なことなら必要だとは思いますが……。
    後者を削れば、
    「さっきは……小猿を見ているようだったな」
    というセリフが光ってくるのではないかなと感じました。
    セーラー○ーンの地場衛がうさぎちゃんに意地悪なことを言うのと同じですねw
    こういう関係は大好きです^^

    せっかく主人公の見せ場なので、読んでる手を止めさせない方が良いと思いました。

    ……と、初っ端から偉そうにすみません。
    近況ノートの方に書いた方が良ければ、書き直しますので、言ってください!

    作者からの返信

    ・本文では少年とぶつかったのは裏門の中としていましたが、主人公がどこにいるか不明瞭でしたね。
    「塀を降りて、目の前が裏門(少年とそこでぶつかる)、そこに叫び声、ですぐにかけつける、という流れ」の方が私も自然だと感じたので直してみますね。

    ・通行人の女性は母親とは別人物なので描写カットしてすっきりさせてみますね。

    ・少年の重複セリフ
    私も気になっていたところでした。こちらもカットしてみます。

    近況ノートではなく、このままこちらで大丈夫です!
    どの話のご指摘なのかわかりやすいので!

    【追加】
    文章の手直し完了しました!

    編集済