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  • おっしゃる通りですっ!
    半笑いじゃなければまだ、ねぇ……(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)
    うちは、リーダーが休職に追い込まれた時は、ほぼほぼ全員、管理職や所属長を敵視して猛烈に腹を立てていましたねぇ……おまえらのせいだーっ!って。

    作者からの返信

    平 遊さん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変失礼いたしました<(_ _)>

    他人は他人の病気には無関心だなと感じますよね。当たり前かもですが。

    部下のために頑張って自分が病気になるのと、無関心や保身や逃げに徹して自分が病気にならないようにするのと、どちらが幸福なのだろうと時折感じることもありますね~。

  • その通りです。うつ病を甘く見ちゃいけません( ー`дー´)キリッ
    そして、病気になった人を笑っちゃダメ(# ゚Д゚)!

    作者からの返信

    同感!

  • どの店名もじわじわきますが、「ナイトクラブ不眠」がシンプルに好きです(´▽`*)

    作者からの返信

    鐘古こよみさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変失礼いたしました<(_ _)>

    ジワっていただき、幸いでございます(^▽^)/

    病人が集まって、自虐ネタで笑い合っております~
    (ドンナカイシャジャ!

  • 希望を込めて、古書店「週40時間労働」😅

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変失礼いたしました<(_ _)>

    いや!それは理想ですね~。
    とても良い店名でございます(^▽^)/

  • 五感全てがネガティブになる…とても分かります。今日もそうでした。(鬱病ではないものの「うつ状態」と診断された過去持ち人間)
    テレビ見たりユーチューブ見るのも心が楽になるよ!と言われますが、酷いときは「ほら、こんなにみんな頑張ってるし…そしてここの人たちは努力が報われてここにいるんだよな…。私駄目な人間だな…」という思考にいきます。

    続きも読ませていただきますね🙂

    作者からの返信

    板谷空炉さん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変失礼いたしました<(_ _)>
    拙作をお読みいただき、感謝を申し上げます。

    板谷空炉さんもうつ状態と診断されたことがおありなのですね。
    私も一番症状がひどい時期は、気分が落ち込み、何もする気が起きず、何もできず、周りからおいていかれる感じがして、大変でした。

    板谷空炉さんも何卒ご自愛くださいませ。
    私もボチボチやって行きたいと思います。

  • なんだかすごく共感してしまいます。
    その案件できるのはどう考えて自分しかいないとなると自分で引き受けるしかなくって。で、上司も含めて他のスタッフがあまりあてにならないと、自分の仕事だけどんどん増えていて、心がすさんでそのうちポッキリと。

    頭を非常に使う仕事だったので、精神科の薬の副作用が怖くて受診できませんでした。どうにかこうにかスタッフを増員してもらえたおかげで何とか生き延びた経験があります。

    現在繁忙期ですが、その頃に比べたら確かにずっとマシですね。ワンオペでなくなってよかったです。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。

    共感を頂き、ありがとうございます。とてもうれしいです(^▽^)/

    土岐三郎頼芸さんも、お辛い時期があったんですね。
    私も精神科に抵抗感があったんですが、もう仕事ができなくなってしまって、行かざるを得なくなりました。私は特に強い副作用はなかったのですが、確かに日中の眠気がひどくなる方とかもいますね。

    状況が改善されて本当に良かったですね~。

  • 穴と言う穴から煩悩!( ´艸`)

    オトナプリキュアリアルタイムでたまにみてました。
    最近のプリキュアより、こちらの方が好みです✨

    作者からの返信

    夢月みつきさん コメントありがとうございます<(_ _)>
    お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。

    プリキュア、もう毎年新しいシリーズが始まるので、娘も追えなくなっているみたいです。戦隊ものも仮面ライダーも…。

    みつきさんも、オトナプリキュア、観ていらっしゃったんですね~。
    キャラクター自身が大人ということと、視聴ターゲットも大人ということでオトナプリキュアとしたのかな?と思いながら、観ておりました。

  • オトナプリキュア私も鑑賞しました。

    私はあのプリキュアの代ではないのですがそれでも家族の影響で過去作も多く見ていたのでとても楽しめました!

    オトナプリキュアが抗うつ剤になりうるのかと私はとても驚いております。

    確かに題材は社会の不安など関係する部分にはなりますが……

    友人にも勧めてみましょうか……男性ですが。

    良い情報をありがとうございます!二周目などもして良い効果を得てください!

    作者からの返信

    能依 小豆さん コメントありがとうございます。
    お返事が本当に遅くなってしまい、大変失礼いたしました。

    いつも塾や部活など、お忙しそうですね。
    くれぐれもご自愛くださいませ。

  • 今、こちらを見ずに近況ノートを書いてしまっておりましたが……こちらの方のツッコミを、ノートに書くべきでした🤣

    ひとまず、時折り作品に登場する事から、ネコ?様がヒニヨルの事が「やっぱ、すっきゃねん」と判断させて頂きました(ありがとうございます。笑)

    ヒニヨルというお薬は、用法用量をしっかりお守り下さいね!(人によっては劇薬になりうるので😅)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱすっきゃねん→まあそうですね。
    ヒニヨルさんのことが大好きですね(^▽^)/

    なので定期的にヒニヨルデトックスをしないとだめですね~😂

  • 共感できるところが
    あるかもしれないですねσ^_^;

    ワンアクションが億劫になります_(┐「ε:)_

    マイペースが口癖ですw

    作者からの返信

    もちっぱちさん コメントありがとうございます<(_ _)>

    共感できるところがあるかもとのこと、確かに色々するのが面倒くさくなりますね。

    マイペースが一番いいですよね。なかなか周りに飲まれてしまいますが。

  • 貴重なエッセイありがとうございました。
    周囲にうつ病の知人がいたので、読ませていただいて、心の中がどういった状態だったのか、なんとなく推測できたような気がします。

    作者からの返信

    仲津麻子さん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変失礼いたしました<(_ _)>

    お知り合いの方がうつ病でらしたんですね。
    その方も苦しまれていたかと存じます。軽快していらっしゃるとよいですが。

    私の個人的な経験や理解ではあるのですが、病気に対する理解が少しでも進めばと思い投稿してみました。

    こちらこそお読みいただき、ありがとうございました。
    仲津麻子さんのお役に立てましたら幸いです~。

  • ご自身の体験を元に貴重なエッセイを、ありがとうございました!
    知らないことがたくさんあり、勉強になりました。自分じゃなくても、周囲の人がそうした状態に陥った時にも、何か知識があるって大事ですよね。
    ためになりました^^

    作者からの返信

    鐘古こよみさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変失礼いたしました<(_ _)>

    こちらこそエッセイをお読みいただき、感謝を申し上げます。

    個人的な経験でしかないのですが、少しでも病気のことを知っていただけたらなと思い書いたものです。
    何に苦しんでいるのか、わかってくれる人が周りにいるだけで、本当に気持ちが楽になりますので。

    本作が、鐘古こよみさんのお役に立ちましたら幸いです~。

  •  完結、お疲れ様です。この作品は、現在うつ病の方、うつ病を理解したい方に読んでいただきたいと思いました。

    作者からの返信

    久坂裕介さん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変申し訳ありません<(_ _)>

    あくまで私の体験であり、理解ではあるのですが、少しでも病気の理解に役立てばよいなと思い書いてみました。

    おススメのレビューまで頂戴し、感謝を申し上げます。

  • ものすごく、しみるエピソードですね😭
    ひとりひとりが少しでも思いやりの心を待てれば、うつ病をはじめ、病のある方も社会生活を送りやすいでしょうね✨

    ご家族の支え方も、素敵です☺️

    作者からの返信

    ヒニヨルさん コメントありがとうございます。

    まあ、きれいごとだよなと我ながら思います。
    感謝している人には感謝をしていますが、治りきらないのも人との関係によるものなので。

    みな、何かしらの生きづらさを感じていると思うので、それが少しでもなくなればいいなと思いますね~。

    編集済
  • ネコ?さまは良いお人だと思います✨

    私も、愛したい愛されたい等々ありますが、
    自分勝手で、多くの人に好かれたいわけではない、ありのままの自分を受け入れてくれる人が少し居れば良い……なんて考えているので😅「いい人」では無いですね。少しおへんたいですし。

    作者からの返信

    ヒニヨルさん コメントありがとうございます。

    まあ、私も同じですよ。好き嫌いが激しいですし、仲良くなる人とはとことん仲良くなりたいタイプです。それで仲良くなりたい相手、仲良くなった相手にはギブをしまくります。

    他方、ク●野郎は1秒で見破れるという特技がありますが、そういう相手にはとことん好戦的に対応します(^▽^)/

  • 創作活動は心を救います!への応援コメント

    何か好きなものに出会えるというのは、とてもいいことですよね(*^-^*)
    嫌なものを全て忘れて没頭できる、大好きな何か。
    ネコ?さんにとって、それが俳句だったのですねー♪

    作者からの返信

    平 遊さん コメントありがとうございます。

    俳句と出会えたのは、本当に良かったと思います。
    恐らくうつ病にならなければ、一生、俳句の良さに気付かなかったかもしれませんね。

    エッセイ、重たい内容でしたが最後までお読み頂いて心から感謝を申し上げます<(_ _)>

  • 素敵な考え方です~(*´▽`*)

    作者からの返信

    平 遊さん コメントありがとうございます。

    まあね、やせ我慢?ですかね。
    人を信じたいなと自分に言い聞かせているのかもしれません。

  • う~ん……
    この問題は、中学の時に既に一度愕然としていたのでした(笑)
    当時おそらく過敏性腸症候群で毎朝お腹が痛くて、通学中に脂汗浮かべている側で、同じく通学中の人たちがケラケラ笑って楽しそうなのです。
    ああ、自分にとっては苦痛の時間でも、自分以外の人には全く関係ないんだなと。
    命あるものって、いずれいなくなるじゃないですか。仕事も、ずっとしている訳ではないですし。だから、「いつ自分がいなくなってもいいように」を考えて仕事しているんです。どんな仕事でも、人はコマでしかない。わたしは、自分がいなくなっても誰かがほんの少しでも覚えていてくれたらそれで十分だなぁって思います(#^.^#)
    そう考えると、きっとラクになると思います。

    作者からの返信

    平 遊さん 早熟ですね!
    私は40過ぎてから気が付きましたね。
    うすうす気が付いていたが、現実の問題として突き付けられたというか。

    まあ、能天気で平和な人生を送ってきたのでしょうね~。
    それほど感受性というか、感性が鋭いタイプでもないと思いますし。

  • 確かにそれは辛いですね(>_<)
    ていうか、20時からの会議は、健康であっても(以前より)断っていましたが(笑)
    忘年会も、出たくないから出ていなかったですし。偉い人がわざわざ来る忘年会はもっての外。全欠席です。これも以前から。
    今年の目標は、だいぶ以前より「ライフワークバランスを第一に!」「無理をしない!」でした(≧▽≦)……まぁ、状況が許されなくなり、無理をした結果今に至る訳なんですけれども。
    なので、健康体でもこんな奴ザラにいますよー♪
    気にしない、気にしない(#^.^#)

    作者からの返信

    平 遊さん コメントありがとうございます。

    まあ、私の勤務先は裁量労働なので長時間労働が常態化しているんですよね。
    なので12時間~14時間くらいの勤務が普通でした。

    ただ、若い世代はそれがおかしいと感じているようではありますね。当たり前ですが。

    私自身も別に長時間労働が平気だったわけではなく、心身の悲鳴をカフェインの錠剤や栄養ドリンクでなんとかねじ伏せて仕事してたわけですね。

    それでなんでそんな働き方をしてたのかなと改めて思うと、仕事そのものが好きだということもあるんですが、仕事以外にすることがないからということだったのかな~と。

  • いつだったか、『欧米ではほとんどの人が向精神薬を飲んでいてメジャー』みたいな記事を読んで、日本はやっぱり特殊なんだなと思った事がありまして。
    そんなだからか、周りの人がうつ病はじめ精神的な疾患を抱えていても、わたし自身は特に何も変わらないというか。
    そして自分も心療内科へかかることになったのですが、いざかかってしまえば、めんどくさいなと思う事はあっても、今では普通に内科にかかるのとさほど気持ちは変わらなかったりします(^▽^;)
    なにも特別な事ではないと、みんなが思えるようになればいいですよね。

    作者からの返信

    平 遊さん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変申し訳ありませんでした<(_ _)>

    向精神薬も抗うつ薬も特にアメリカではメジャーみたいですよね。
    抗うつ薬の主流のSSRIなんか、3千万人が服用しているとか。人口の10%ですよ。
    日本だと1%に満たないくらいなんじゃないかなと。

    周りに精神疾患の方が複数いましたが、私自身は自分が診断された時はショックでしたね。これからどうしていこうかな~と。

    ただ症状が落ち着いた今は、自分が病気になったからこそ、誰でもかかる、明日なってもおかしくない、そして仮に病気になっても良くなっていくものだと思えます。


  • 編集済

    >つまりですね、私はいい人ということですね(ちがうか)。

    この一文で思わず笑っちゃいました。笑
    でも、けっこう真理に近い言葉ですよね。

    人との関係を気にしない人はうつ病にならないですからね。
    まあそういう人のほうが出世したりするんだけど🫠

    作者からの返信

    中辛バーバリアンさん コメントありがとうございます。
    近況ノートにもお褒めの言葉をいただき、感謝を申し上げます<(_ _)>

    笑って頂けて良かったです~(^▽^)/

    人を人とも思わない人間の方が出世するというのは、確かにそういう側面もありますよね。

    でもまあなんでしょうか、「あいつ、●ねばいいのに」とか思われながら生きていくガッツはないですね~。

  • 創作活動は心を救います!への応援コメント

    入院をきっかけに短歌や俳句を始めて雑誌に送ったら掲載されたことがある。あの時の喜びは代えがたかった。
    おーいお茶俳句とか、手軽に出せる賞もありますし、おーいお茶俳句ではペットボトルのお茶がもらえると嬉しいもの。
    確かに創作活動はうつ病を救う。

    作者からの返信

    詩歩子さん コメントありがとうございます。

    短歌や詩など掲載のご経験がおありというのは、すごいですね!
    おーいお茶のやつは2月29日締切でしたかね。
    俳句はじめたばかりですが、応募したいと考えております。
    お茶を狙っていきます!

  • うつ病九段、買ってしまった。いい本だ。将棋のことは詳しくないがうつ病あるある満載で共感だらけ。
    うつ病は人間臭い病気。共感、共感。

    作者からの返信

    詩歩子さん コメントありがとうございます。

    ご紹介の本、知りませんでしたが面白そうですね。
    棋士のような脳を酷使する仕事の方がうつ病になったら、本当に大変でしょうね…。ご紹介いただいてありがとうございます。

    うつ病は人間臭い病気、共感を頂いてとてもうれしいです~。

  • なんとなく分かります。
    私の場合は、症状が軽くて大丈夫だったのですが、自分の思考がまったくコントロール出来ない日々がしばらく続きました。
    感情的になり、全てのことを極端に悪いほうに考えてしまうような状態でした。

    作者からの返信

    ふむふむさん コメントありがとうございます。

    症状が軽くて本当に何よりでした~。

    何かのきっかけて、ネガティブな方向に頭がグルグルしてしまうのはしょうがないですよね。
    ただ、2週間たっても、1か月たっても頭の切り替えができないとやばいなと思います。何より身体がもたなくなってきますし。

  • 創作活動は心を救います!への応援コメント

    そうですね~。
    趣味でも仕事でも打ち込めるものを持つことはとても有意義ですが、それを失った時に空っぽになってしまいそうですよね。昭和であれば退職後のお父さんみたいな。
    齧る程度であっても、あれもこれも広く嗜める、風通しのよい精神性はリスク分散だけでなく、人生そのものを豊かにしてくれそうです。

    作者からの返信

    朝吹さん コメントありがとうございます<(_ _)>

    そうなんですよ。カウンセリングを受ける前に心理検査を受検しまして、その中で自分の人生を振り返るようなテストがありました。

    それを書いていて思ったのは、自分の人生は空っぽだなということでした。
    何歳になっても、新しいことにチャレンジして自分の世界を広げていくというのが大事だなと感じます。

  • 改めて拝読してみて、世の当たり前がぼんやりしんどいと感じる自分の今日この頃、誰が考えてんだと思ってました。そして健康な人ってタイトルに目から鱗です。そうだ、奴らだ(笑)(^ ^)

    作者からの返信

    福山典雅さん コメントありがとうございます。

    そう!奴らですww

    自分が健康と考えていて、かつ、その健康が永続すると思っている奴らですね~。

    ハードとソフトのバリアフリーという問題を、「健康な人」が考えている中では、その実現はハードルが高いなと思ってしまいます。

  • 私は基本、明るくて能天気なのですが
    カクヨムでも数度ありますが、稀に、思いもよらぬ失敗やショッキングな事があると、自分の殻に閉じこもってしまう事があります😥

    ネコ?さまの症状程のものではありませんが、瞬間的ながら、その時の気持ちを思い出すと、共感できる部分があります。

    こういったエッセイは、書いて頂けると、拝読する事でその方の気持ちに少しでも寄り添えるような気がしますね😊

    作者からの返信

    ヒニヨルさん コメントありがとうございます。
    無事、ご帰宅なさいましたでしょうか?

    ショッキングなことがあると殻に閉じこもるのは、多くの人はそうかもしれませんね。
    嫌なことがあって気持ちが沈んでしまったり、何もやる気が起きないのは自然なことですよね。

    何かあったときに、こういう推論の誤りが生じているかもなと考えると、少し気が楽になるかもです。

    ただ、病気の時は知識があっても自分で自分がコントロールできません(足を折って走れないのと同じです)。
    周りにうつ病の人がいた場合、この人は今そういう状況なのだと理解して見守ってもらえると、本人さんは安心できるかもしれません。

  • それはキツイですね。
    気を遣われるのもキツイし、
    逆に無神経に接してくるのもキツイ。
    正解が分からない問題ですね。

    作者からの返信

    ポンポコさん コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。自分でもどうしてほしいか、正解が分からないのです。
    病気でない周りの人間はなおさらだと思います。

    だから腫れ物に触るように接するか、つとめて意識しないように接するしかないのだと思います。

  • ネコ?さん

    まとめてくださってありがとございます!
    という気持ちでいっぱいです!
    分かりやすいです〜!
    1〜3、本当にそのとおりですね。
    疲れやすいのは主治医から聞いていましたが、忘れっぽいのは、本気でボケちゃった??と心配になりましたし、文章がまとまらないのも、会社でメールの文章打つのに時間かかりすぎっ!とイライラしたり。
    ……困ること、本当にたくさんありますね(・・;)

    でも、ネコ?さんの症状が改善しているのが、嬉しいなと思います♪
    とくに、症状の改善が自覚できた瞬間て、すごくいいですよね!

    作者からの返信

    平 遊さん コメントありがとうございます。

    近況ノートに記載した時もコメントをいただき、こちらでも本当にありがとうございます<(_ _)>

    本当に思考がまとまりませんよね~。
    もやがかかったような感じというか、考え込むと頭痛がしてきたりとか、自分のために脳みそが制動をかけているんだと思いますが。

    平 遊さんのエッセイを拝見していても同じかなと思う時が多々あるんですが、良くなってきたかもと思える何かがあると、本当にうれしいですよね~。

    お互い、今年はもっと良くなりたいですね~。

  • ネコ?さん

    こんばんは。
    分かる分かる、と思いながら読ませていただきました。
    わたしはかなり早期で治療を開始できたので、そこの深さはネコ?さんの半分も無いかもしれないですが、周りにも治療中の人がいるので、とても参考になります。
    引き続き読ませていただきます!

    作者からの返信

    平 遊さん コメントありがとうございます~。

    早期治療、一番重要なことだと思います。
    私も、自覚症状が出てから2日目くらいに診察を受けたので、早い方だとは思います。私の周りには、通院をしながら仕事を続け、ある拍子にポキッと折れてしまって1年半くらい休職した方もいました。

    同じ病気の人がいるというだけで、本当に心が軽くなりますので、その方にとって平 遊さんの存在はとても心強いと思いますよ~。

    こんなこと言うとご負担になってしまうかもしれませんが…。

  • ネコ?さま
     ワタクシもほとんど飲めないし大音響の場所が本当にダメなので忘年会や新年会の外飲みは原則全て断っております。それに大体仕事の後にそんな元気は残っていません。今ではそういうキャラクターだと認知されています。🙁
     そもそも飲みニケーションは肝臓や心臓、消化器が悪い人にとっても百害あって一利なしです。不参加で全然構わないと思いますよ。😏

     また夜の会議なんて緊急時とかでよっぽど切羽詰まらない限り、効率は悪いし、無駄だと思うんですけどね。通常業務を優先して変な時間でやる会議なんて、どうせたいした意味はないです。😤

     一年の目標? この一年ともかくサバイブ(生存)すること! 職場向けならば「激動の時代、何が起こるか分かりません。予想ができないことが起きようが、この職場で一年ともかくサバイブ(生存)すること!」とキリッとした顔でいっておけば誰も文句は言えないと思います。もちろんこの文言、何回でも使い回しができます。😎

     テキトーにできることはテキトーにやり過ごしましょう。🙂

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)さん コメントありがとうございます。

    前は意識していなかったですが、今は「村」に過剰に適応しようとするのが、悩みの大元かなと感じています。
    しっかし、おっしゃる通り、気乗りしないこと、意味を見いだせないことについては、テキトーにやり過ごすのが一番ですね(^▽^)/

    逃げるは恥だが役に立つ!

  • セルフスティグマ、あるな、これ。
    自分自身がいちばん偏見を持ってしまうんだよね。
    周りはそんなに思っていないのに。

    作者からの返信

    詩歩子さん コメントありがとうございます。
    拙作をお読みいただき、感謝です<(_ _)>

    そうなんですよね。自分が自分を一番責めてしまうというか、過小評価してしまうというか。

    そういうセルフスティグマ的な感情を周りに伝えてしまうことで、反応に困ってさらに距離を置かれるというか。悪循環がある気がしますね。

  • うつと言っても、いろいろ症状があるのですね。
    ストレスがかかって、脳が疲れている状態でしょうか。
    疲れているのに、いろいろ考えてしまう、う~ん、つらそうです。

    うつは心の風邪とある先生が言ってましたね。
    だれしもなりうる病気、気をつけたいです。

    作者からの返信

    ポンポコさん コメントありがとうございます。
    また、レビューも頂戴し、厚く御礼を申し上げます<(_ _)>

    うつは心の風邪とよく言われますが、確かにかかりやすさはその通りだと思います。恐らく、ちょっとしたことをきっかけに誰でもかかるかなと。

    風邪と違うのは、すぐに治らないということですね。
    風邪のように3日で治ればいいんですが、短くても半年くらいはかかるというのが面倒なところかなと思います~。

  • こちらにも失礼いたします。

    そうですね。私もこの社会からの目にはまだまだリハビリが長いと思います。
    私の住んでいるところが、都会部ではなく農村地域でもあるため人口が少ない集落でもあることから、私がこういった病気に今もかかっていることについては集落中に知れていることでしょう。
    なので、地区の集まりなどには顔を出せず、運動のための散歩なども可能な限り住宅地を避けた場所を選ぶようにしています。

    そうですね…。しばらく前に私も闘病記を書いたことがありますので、少し手直ししてカクヨムの方にもアップしていいかもしれません。

    最近、傷病給付金申請の項目に「うつ病」「適応障害」といったものが非常に多くなっているので、どのような対策があるのか、社会復帰の方法はともがいている方も多いと思います。

    ケースはそれぞれ違うと思いますが、私たちの経験者が語っていくしかない部分もあるのですよね…。

    作者からの返信

    小林汐希さん コメントありがとうございます。

    なかなか罹患してみないと分からないことも多いですし、医療や福祉のサポートにつながらない方も多いのではないかなと思います。

    自立支援医療(精神科通院医療)のことも、たまたま私は知っていたのですが、知らないまま、通常の医療費を払っている方も多いのではないかなと。

    少しでも知ってもらえればと思いこのエッセイを投稿しましたが、おっしゃる通り、色々な方が発信していくことで必要な方が情報につながる機会が増えるかなと思います。

    小林汐希さんのご作品も改めて拝見させていただきたいと存じます。

  • おはようございます。

    うつ病は急性期から底を打つまでが一番つらいのですが、回復期でも一直線に上っていかなくて、何度もふらふらしてしまうのがしんどいですよね。2019年に発病した私ですらまだ回復期で何度も落ちたりあがったりをする繰り返しです。

    ・人混みが厳しい
     「仕事だ」と割り切ってしまえば今ではそこそこ耐えられるようになりました。
     でも、家族とショッピングモールなどに出向き、ウィンドウショッピングなどをだらだらされたり、急にゲームセンターに行きたいなどと予定外の行動を起こされるとその場から離れて鎮静剤を飲んで静かなところで待機するようにしています。

    ・産業医について
     私のうつの原因が複合的だったとはいえ、直接の引き金を引いたのは上司からのパワハラでした。その証拠を全て書き留めておき、時系列でまとめたもの、また人事課への相談の叱責(都合の悪いことへの隠ぺい)、労基署への事前相談でも「それらはすべて黒。必要であれば会社への指導通知を出す」までの証拠とバックをそろえて産業医面談に臨んだところ、現場長に対し「これだけの証拠を揃えられてまだシラを切るか!」ということで援護射撃となりました。また、たまたま主治医と産業医が偶然にも知り合いだったこともあり、服薬内容を見た瞬間に現場長に対し「あんたの言う(何事もなかったかのように揉み潰す)ような復職は無理だ」という判定となりました。

     いろいろありますよね…。(先に進ませていただきますね)

    作者からの返信

    小林汐希さん コメントありがとうございます。

    回復期の波もつらいですよね。
    私も良くなったかなと思ったら低空飛行が続いたり。分かってはいても、なかなかしんどい時もあります。

    人混みや想定外のことへの対応が厳しかったり、疲れやすかったりという話も、よく聞きますね…。

    産業医の方、うちの職場の場合、全く機能していない感じです。ただ、状況により違うのかもとコメントを拝見して思いました。

  • ネコ?さん、お疲れさまです。
    こうして、書いて頂けると読みながら、自分を冷静にとらえることができますね。
    ありがとうございます❢

    1~10全て当てはまりますね(;^ω^)
    酷い頃よりは、だいぶ良いのですけど。
    私は子供の頃からなので、健康の状態の頃を忘れそうになります。


    まだ、浮き沈みはあるとは思いますが、
    マイペースでお過ごしください。良い気分の時は創作日和ですね(*´ω`)

    引き続き、エッセイ少しずつ、拝読させていただきます✨

    作者からの返信

    夢月みつきさん コメントありがとうございます<(_ _)>

    だいぶ良くなられたとのこと、本当に良かったですね。

    近況ノートを若干手直しした内容ではあるのですが、もし何かのお役に立つようでしたら、とてもうれしいです(^▽^)/

    お互い無理せず、創作を楽しんでいきたいですね~。

    編集済
  •  僕の周囲にも、うつ病の方が、ひとりいます。

     その方と会うとき、

     うつ病は、現在でも少数派である。
     それが真だと仮定すると、特別な存在と言い換える事が出来る。
     つまり、何らかの特別な才能が、うつ病の人には、あると考えられる。
     他人には無い才能があるのに、一般社会にも上手く適用出来るというのは、都合が良すぎる。
     だから、生き辛い。
     マイナス面は、あって当然。
     その代わり、特別な才能というプラス面だってある。
     うつ病になった以上、それを探すしかない。

     と、言ってますが……。

     これは、正しいでしょうか?
     

    作者からの返信

    @ramia294さん コメントありがとうございます。
    拙作をお読みいただき、感謝です(^▽^)/

    お知り合いのうつ病の方、表現が適切か分かりませんが、面白い方ですね。

    その方のおっしゃっていることが「正しい」かどうかは分かりませんが、ご本人が前向きに生きていくためにそう考えていらっしゃるのであれば、それはそれでありかなという気もします。

    ただ、無理をしてそうおっしゃっているのであれば、周囲としては心配ですよね。