うつと言っても、いろいろ症状があるのですね。
ストレスがかかって、脳が疲れている状態でしょうか。
疲れているのに、いろいろ考えてしまう、う~ん、つらそうです。
うつは心の風邪とある先生が言ってましたね。
だれしもなりうる病気、気をつけたいです。
作者からの返信
ポンポコさん コメントありがとうございます。
また、レビューも頂戴し、厚く御礼を申し上げます<(_ _)>
うつは心の風邪とよく言われますが、確かにかかりやすさはその通りだと思います。恐らく、ちょっとしたことをきっかけに誰でもかかるかなと。
風邪と違うのは、すぐに治らないということですね。
風邪のように3日で治ればいいんですが、短くても半年くらいはかかるというのが面倒なところかなと思います~。
おはようございます。
うつ病は急性期から底を打つまでが一番つらいのですが、回復期でも一直線に上っていかなくて、何度もふらふらしてしまうのがしんどいですよね。2019年に発病した私ですらまだ回復期で何度も落ちたりあがったりをする繰り返しです。
・人混みが厳しい
「仕事だ」と割り切ってしまえば今ではそこそこ耐えられるようになりました。
でも、家族とショッピングモールなどに出向き、ウィンドウショッピングなどをだらだらされたり、急にゲームセンターに行きたいなどと予定外の行動を起こされるとその場から離れて鎮静剤を飲んで静かなところで待機するようにしています。
・産業医について
私のうつの原因が複合的だったとはいえ、直接の引き金を引いたのは上司からのパワハラでした。その証拠を全て書き留めておき、時系列でまとめたもの、また人事課への相談の叱責(都合の悪いことへの隠ぺい)、労基署への事前相談でも「それらはすべて黒。必要であれば会社への指導通知を出す」までの証拠とバックをそろえて産業医面談に臨んだところ、現場長に対し「これだけの証拠を揃えられてまだシラを切るか!」ということで援護射撃となりました。また、たまたま主治医と産業医が偶然にも知り合いだったこともあり、服薬内容を見た瞬間に現場長に対し「あんたの言う(何事もなかったかのように揉み潰す)ような復職は無理だ」という判定となりました。
いろいろありますよね…。(先に進ませていただきますね)
作者からの返信
小林汐希さん コメントありがとうございます。
回復期の波もつらいですよね。
私も良くなったかなと思ったら低空飛行が続いたり。分かってはいても、なかなかしんどい時もあります。
人混みや想定外のことへの対応が厳しかったり、疲れやすかったりという話も、よく聞きますね…。
産業医の方、うちの職場の場合、全く機能していない感じです。ただ、状況により違うのかもとコメントを拝見して思いました。
ネコ?さん
まとめてくださってありがとございます!
という気持ちでいっぱいです!
分かりやすいです〜!
1〜3、本当にそのとおりですね。
疲れやすいのは主治医から聞いていましたが、忘れっぽいのは、本気でボケちゃった??と心配になりましたし、文章がまとまらないのも、会社でメールの文章打つのに時間かかりすぎっ!とイライラしたり。
……困ること、本当にたくさんありますね(・・;)
でも、ネコ?さんの症状が改善しているのが、嬉しいなと思います♪
とくに、症状の改善が自覚できた瞬間て、すごくいいですよね!
作者からの返信
平 遊さん コメントありがとうございます。
近況ノートに記載した時もコメントをいただき、こちらでも本当にありがとうございます<(_ _)>
本当に思考がまとまりませんよね~。
もやがかかったような感じというか、考え込むと頭痛がしてきたりとか、自分のために脳みそが制動をかけているんだと思いますが。
平 遊さんのエッセイを拝見していても同じかなと思う時が多々あるんですが、良くなってきたかもと思える何かがあると、本当にうれしいですよね~。
お互い、今年はもっと良くなりたいですね~。