応援コメント

自分がいなくても何の支障もないことに愕然とします!」への応援コメント

  • う~ん……
    この問題は、中学の時に既に一度愕然としていたのでした(笑)
    当時おそらく過敏性腸症候群で毎朝お腹が痛くて、通学中に脂汗浮かべている側で、同じく通学中の人たちがケラケラ笑って楽しそうなのです。
    ああ、自分にとっては苦痛の時間でも、自分以外の人には全く関係ないんだなと。
    命あるものって、いずれいなくなるじゃないですか。仕事も、ずっとしている訳ではないですし。だから、「いつ自分がいなくなってもいいように」を考えて仕事しているんです。どんな仕事でも、人はコマでしかない。わたしは、自分がいなくなっても誰かがほんの少しでも覚えていてくれたらそれで十分だなぁって思います(#^.^#)
    そう考えると、きっとラクになると思います。

    作者からの返信

    平 遊さん 早熟ですね!
    私は40過ぎてから気が付きましたね。
    うすうす気が付いていたが、現実の問題として突き付けられたというか。

    まあ、能天気で平和な人生を送ってきたのでしょうね~。
    それほど感受性というか、感性が鋭いタイプでもないと思いますし。