息つく暇もない展開の連続!

最終話を読んだ勢いのままレビューを書いています。

本当に一本の映画を見たような満足感がありました!
主人公が拘束されていることで得られる情報量に制限があり、それが緊迫感と恐怖を高める良い演出になっていました。
読者も主人公と同じ目線で騙され、疑心暗鬼を味わうことができます。
おすすめです。