あとがき
およみいただいたすべての方に、ありがとうございました。
ここまでお読みいただけたすべての方に、まずはお礼申し上げます。
思いもよらぬ出来事が重なって、昨年末に初めてカクヨムへ作品を掲載し、そしてはじめてカクヨムコンテストに参加いたしました。
結果はまだわかりませんが、それがどうであったとしても、「この作品に、今出逢えて本当によかった!」といってくださった方が複数名いらっしゃいました。
私はその方々と心が通じ合えたような気がして、そして共に、救われた思いになり、とてもうれしく思っています。涙するほど。
コンテスト期間が終了したら、またしばらく不在になるかもしれませんが、皆様のことは忘れませんし、またふらっと熱いラブレターを送りにやってくることと思います。
簡単ではありますが、感謝の気持ちを込めて。
ありがとうございました。
2024年2月5日
虹乃ノラン 拝
――
(おまけ?)
皆様からいただいた応援コメント、レビューコメントはこの作品からたどれば出会う(読む)ことができますが、とても長い(一番長い)感想を小豆沢さくたさんからもいただいているので、それをここにも残します。
私も含めて、トビーたちが体験したできごとを、見届けたものどうしの、わきあいあいとした読書会みたいな様子が、体験できるかも?
ああ!そうそう!
さくたさんはシャイな方ですが、話しかけると大喜びして盛り上がってくださる方ですので、もし迷ったら、ぜひ、話しかけてみてください(気の置けない仲間たちのひとりだと思っています)
『※あくまでイチ個人の感想です』小豆沢さくた さん
の、エピソード番号57
「057「そのハミングは7」/虹乃ノランさん ※本文引用あり※」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894179591/episodes/16818023213595716091
ありがとうございました。
――
秋田健次郎さんから、スコップレポートをいただきました!
ありがとうございました!!!3/12
『読書日記(時々スコップレポート)』秋田健次郎
https://kakuyomu.jp/works/16817330668807593253/episodes/16818093073474828522
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