これはフィクションなのかそうでないかが問題た。

まるで太宰おさむや夏目漱石のお話しを読んでいるかの一幕。
  実際にはそういった古典は全く読んだ事が無いので何度も言えないのですが…………。

 ニ○ニ○年とあって伏せ字かと思ったら二千二十年の事ね。
 今から三年前の事!
 種類三年前か……。

コロナが流行してマスク生活が強いられてましたよね。 ワクチンがどうとか、新型がどうとかそんな話し。
 三年前のこと、明確に思い出すことは出来ませんでした。
 
 でもこうして三年前の事を書かれるとふと自分の三年前を振り返る気持ちになりますよね。
 
 続きがどちゃくそ気になるけど、それ以前に伊吹 藍先生が存命でよかったです。
 
 あれ? でもこれはフィクション? それとものんフィクション?