生物学上XXの人の話を見てる筈なのに、何だろう……この漂う場末のおっさん臭……偶に腐臭^p^カクヨム死天女王4人衆(誰とは言えねえ)の一人、おまきさんによる地獄の狂宴、凶宴、そして恐宴、はっじまるよ~♪☆ミ
小説読むのも苦手でしたがな〇う系にはまって自分で執筆するまでになるとは10年前、いや最初の作品を書く直前まで考えもしなかったぜ…… 脳内プロットタイプですので…
ゼロの手前から∞の彼方まで……いわゆる全話!作者様の酒にまつわるエピソードの数々が詰め込まれています。呑まれる方からは共感を得るでしょうし、呑まれない方には未知への扉が開かれることでしょう。 …続きを読む
お酒を嗜む方、まったく縁のない方、それぞれかとは思います。が、酒好きという人種にとってアルコールとは、日常を彩るフリフリのレースであり、日々を乗り切る活力であり、自分を甘やかす魔法の水でもあるので…続きを読む
終始、お酒の匂い。洒脱、洒落、ということばをつかいたいのに、全編全話がアルコールですから、困ります。酒、脱けてない。落ちてない。それでも、つかう。エッセイを拝読していると、このひとは好き…続きを読む
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