ほんとうにすきなもの

――2023年12月12日の朝方。
夢の中でもすやすやと寝ていた私は、とある女性に起こされ、「ここを読め！」と言わんばかりに一つの本を顔に押し付けられた。
寝ぼけ眼でどうにか読むと、それは児童文学だった。
星空のファンタジー。
その内容は自身にとっては衝撃的なものだった。


●私の夢の中で出てきた、児童文学を記します。
分かりやすいように若干追記はしていますが、夢に出てきた短編と内容はほぼ変わりません。
非常に鮮明に内容を覚えており、尚且つ、とてつもなく不思議な体験でした。
この児童文学について、あれこれ考えを巡らせると色んなことが浮かんできました。
皆さんにも共有したいと思い、ここに公開します。
そして、カクヨムコンにもしっかり登録しました！