果て遠きものへ

「宇宙の果て」に魅せられた主人公、そしてその果てを追うことができる環境、熱意を認めてくれる人も続けることで現れてくる。
少しずつ評価されていった中で、一つの現象が起きる。存在しているのかどうかさえ分からないものへ対する「引き込まれそうな魅力」と熱意が魅力的な作品です!!