第47話 穏やかな時間への応援コメント
まぁ彼処まで侮辱すれば動くでしょうねー。小者過ぎな、爵位だけの野郎でしたし
けど団長達が見限る発言をした後の醜い争いはフィオレさんには関係ないし、可愛い弟子と共にのんびり辺境暮らしをして頂きたい
作者からの返信
フィオレたちには、のんびりと穏やかな生活をしてほしいですよね!
第46話 反論と解散への応援コメント
この良心と言える面々が去った場合、この馬鹿爵さんは責任取れるんですかね? その事に理解が及ばない所を見るに、この国は変態団長殿が見限っても仕方が無いのかも
作者からの返信
本当にその通りですよね。多分そこまで考えが及んでないんじゃないですかね……。
変態団長殿という語呂の良さに笑ってしまいました笑
第46話 反論と解散への応援コメント
更新ありがとうございます!
矛盾だらけの自己中心的な考えで喚き散らしていれば自分の思い通りになってるんでしょうね、この領地だったり、お仲間の貴族たちの中では。。。早く何とかしないと本当にこの国ヤバいかも。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなのだと思います。本当にヤバいですよね……なんとかなれば良いのですが。
第45話 ソルヴィーノ伯爵への応援コメント
団長さんの意見に同意
王族貴族は民が居てこその地位ですし、その屋台骨を蔑ろにする末路は悲惨って言葉では片付けられないものです。 かの英雄王ギルガメッシュですら痛感したらしいですし(ただし諸説あり)
もし今後、同様の事を続けるなら確実に去られ、この国は衰退の一途を辿るでしょうね
作者からの返信
分かります。ジェレミア団長はちょっとヤバい人ですが、ソルヴィーノ伯爵と比べたら圧倒的に常識人な気がしてきます。
本当にその通りですよね。
第45話 ソルヴィーノ伯爵への応援コメント
更新ありがとうございます!
この国の闇はかなり深そうですね。
こんな奴の領地でもそこに住んでる領民に罪はないから助けないという選択は無い。だけど助けたら助けたでこんな待遇。。。内戦は平民が巻き添えになるからまずいけど何らかの方法で貴族至上主義者を一掃したいところですよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
かなり深いですよね……領民に罪はない、そこが一番厄介なところです。見捨てる選択肢はフィオレ的にはないも同然ですが、助けるのもまた……難しいですね。
第44話 再び防衛本部へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
口先ばかりで身分を振りかざす以外何もできない奴は誰か封印してくれるといいのですが。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当ですね……そういう人が排除される、または大きな顔ができないような国になったら良いのですが。
第41話 フィオレ初めての弟子への応援コメント
わ〜い素敵な1話をどもです^^
この世界の治療魔法は繊細で大変ですが、
リアちゃんとりあえず元気になって良かった^^
リアちゃんの大きな転機ですが、
こういう場でジェレミア団長は
フィオレさんの最強の保証人(笑)ですね、
暴走しなければ、、、^^;;;
さて誤字報告です。
>魔法と使い方も、
「魔法の」でしょうか?@.@?
>わたしの弟子として一緒に暮らせたと思ってるんだけど、
「暮らせたらと」でしょうね^^
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
こういう時のジェレミア団長はありがたいですよね笑
そして誤字報告ありがとうございます。
第41話 フィオレ初めての弟子への応援コメント
更新ありがとうございます!
リアがフィオレの手を取ってくれて良かったですね!
これからの二人の物語がどう綴られていくのか楽しみです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に良かったですよね。これからはリアも加わって、より賑やかになるかもしれません!
編集済
第40話 感謝の気持ちと翌日の朝への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ココの成長スゴイ^^
ココ専用バッグも良さそうですね^^
誤字報告です。
>村で一拍していただけると嬉しいです。
ここは「一泊」でしょうね^^
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ココ専用バッグあったら良さそうですよね笑
そしてご指摘ありがとうございます!
第40話 感謝の気持ちと翌日の朝への応援コメント
更新ありがとうございます!
リアが目覚めて良かったですね!
自分が守った村を眺めながら、これから先リアはどうしようと思っているのかな?
フィオレとのことを受け入れてくれると良いけど。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に良かったですよね。無事に治癒はできていたみたいです。
まずはリアの気持ちを聞かないといけませんよね。
第39話 畑とココの能力への応援コメント
更新ありがとうございます!
ココの神聖な光で植物が再生されていくこのシーンは是非カラーイラストで見たいです!!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
分かります。イラストで見れたら絶対に綺麗ですよね……!
第38話 村の被害状況への応援コメント
更新ありがとうございます!
ココは可愛いだけじゃなくて植物の成長を促進する力で荒らされた畑までも再生できるなんて凄すぎる。。。あれ?ジェレミア団長みたいな感想になってる笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ココ本当に凄いですよね! 可愛くて能力も素晴らしくて本当に可愛くて……私もジェレミア団長とフィオレのような感想になってしまいます笑
第37話 フィオレの弟子?への応援コメント
更新ありがとうございます!
ジェレミア団長のフィオレ崇拝は安定のクォリティでブレないですね笑笑
そんなジェレミア団長に懲りずにツッコんで毎回魔法戦を挑まれているラウルも同類だけどね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ジェレミア団長のブレなさは凄いですよね。安定すぎて、普通になったら逆に違和感を覚えそうです笑
分かります。なんだかんだ団長とラウルは仲が良いんですよね笑
第36話 リアの今後への応援コメント
更新どもです\^^/
状況によって使う杖を選ぶというのは新鮮(私だけ?)ですし、
とても合理的だなと思います^^
ジェレミア団長はフィオレさん以外のこと、とりあえず客観視できること、はちゃんと団長としての判断もできるし、、、え〜〜〜っと^^;;;
ココはナイスですね^^
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
確かにあまりないかもしれませんね。杖の持ち運びに問題はないフィオレだからこそかもしれません!
ジェレミア団長は……その、優秀な人ではあるんですよね笑
ココは素直にナイスです!
第36話 リアの今後への応援コメント
更新ありがとうございます!
キラキラと目を輝かせながら純粋にシンプルに考えて答えを導いたココはさすがですね!
リアの今の境遇と魔法の勉強や魔力暴走への対処などを考えるとフィオレが弟子として引き取るのが一番しっくりきますもんね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ココは素直だからこそ、最高の答えに辿り着いていますよね。良い選択肢だと思います!
第35話 団長の実力への応援コメント
更新ありがとうございます!
治療し過ぎると逆に体力が削られてしまう中で多くの傷をバランスとりながら治したジェレミア団長は凄いですね!女の子に傷を残したく無いという所に優しさも感じます。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ジェレミア団長はさすがですよね。優しさも真面目さもあって、とても尊敬できるお方です。一部を除けば……笑
第35話 団長の実力への応援コメント
リアさんは大怪我ならぬ多怪我でしたか、、、
ジェレミア団長がんばった^^
作者からの返信
一つ一つは深い怪我じゃなくとも、たくさん重なると命の危険にもなりますからね……。
本当に頑張ってくれたと思います!
やっぱり団長、優秀な人なんですよね。ちょっとアレな部分はありますが笑
第34話 治癒への応援コメント
わ〜〜〜い、最新話に追いついた^^
(=次が待ち遠しい日々が始まる^^;;)
普通だとまずリアさんの様子をひとめ見たりジェレミア団長に確認したり
しそうですが、なんだかんだ言って団長を信頼しているんですね^^
(いちおう第30話にて酷いトコロ(?)はとりあえずは(?)治癒し、
他の部分も確認はして、その後に団長に託した、
というのもありますし)
あ、でも途中で
「ずっとリアの治癒をしているジェレミア団長は、大丈夫だろうか。あの人は意外と無理するから……。」とか思ってますから… ^^;;;
さて「次はラウルが見ている男性の治癒」ですね、楽しみです。
はたしてラウルさんはフィオレさんに頼れる人と思って貰う事ができるのか(違
作者からの返信
最新話まで一気に読んでくださり、ありがとうございます!
フィオレはなんだかんだジェレミア団長を信頼しています。団長も変人ですが、実力はあるんですよね笑
団長の心配をしつつ信頼してて、二人の間には絆がありそうです。
ラウルは……頑張って欲しいですね!笑
第26話 防衛前線に到着への応援コメント
「(略)、まだ子供だからな」
「……そ、そうですか?」
と嬉しそうなフィオレさん、カワイイです(*^^*)
んで、誤字報告です。
>それからまた馬を掛け
ここは「駆け」でしょうか。
作者からの返信
フィオレは大人っぽいのですが、可愛いところもありますよね!
誤字報告ありがとうございます。「駆け」です!
第20話 救世主現るへの応援コメント
あはは、ジェレミア団長とその周囲にいる人達の関係性の描写が絶妙ですね^^
オディッリ子爵が(うろ覚えとかでなく)「深淵の魔女」という名をちゃんと知っていたのは少し意外ですが^^;; <<< 不敬な感想^^;;
誤字?カモ?報告です。
>口をはくはくと動かしながら
これは「ぱくぱく」でしょうか?
「はくはく」を少しだけ調べた範囲では
出典のない説明しか見つけられなかったので、いちおう^^;;;
(そういう表現を否定するものではありません。
宮沢賢治なんか独自の表現のオンパレードですし)
作者からの返信
そう言っていただけて良かったです。なんだか良い関係性ですよね笑
さすがにそこは知っていたのだと思います笑
こちらは「はくはく」を意図的に使っています。驚いたり衝撃を受け、口を動かすけど声が上手く出ない時の表現としてですね。
ただこれ当たり前のように使ってしまっていましたが、もしかしたら辞書などには載ってないのかもしれませんね……教えてくださってありがとうございます。私もちょっと調べてみます。
第16話 フィオレが去った王宮ではへの応援コメント
図書館の天才少女から来ました^^
(ポチったAmaz⚪︎nのレビューも書込済^^)
(でも読み返したら意味不明な気もしてきて m(_ _)m)
コチラでも素敵なお話をありがとうございます^^
えっと、個人的には…
ファンタジーで魔法使いですから、
力の差が読者の常識を超えているとしても、
世界観として破綻していなければOKかと^^
そして、王族貴族の「力」の差は…
…それこそ世界観/国/時代による
(一つの作品中でも国や時代が違えば異なることもあり得る)
としか言えないかと^^;;;
あくまで個人の見解ですが^^;;;
というわけで(?) 誤字報告です。
>長いローブを見に纏った男だ。
「身に」でしょうか。
作者からの返信
こちらも読んでくださってありがとうございます!
(レビュー拝見しました。素敵なレビューをありがとうございます!)
その辺りは作品の世界観に即しているのか、が大切ですよね。そこは破綻しないように気をつけていきます。
誤字報告ありがとうございます!
第33話 覚醒した少女への応援コメント
更新ありがとうございます!
母親代わりの人を襲ってくる魔物からどうしても助けたいって思いがリアを覚醒させたんだと思うけど、力を得たからと柵の外に出て一人で魔物の群れに立ち向かっていったのは相当意志が強くないとできないですよね。すごいな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
力を得たからじゃなくて、元々の心の強さがあったからこそ、村を守れたのだと思います。本当に凄いですよね。
第32話 村人たちの喜びへの応援コメント
更新ありがとうございます!
村の人たちにとっては実際にアースドラゴンを倒してくれたフィオレたちが英雄に見えてるんだろうけど、あの子が足止めしていなかったらもっと早くに村が滅んでたかもしれないから真の英雄はあの子だよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当にそうですよね。誰よりも英雄だと思います!
第30話 アースドラゴン討伐への応援コメント
更新ありがとうございます!
少女の謎を明らかにするためにもまずはアースドラゴンを全滅させないとですね!
ブランクがあるはずなのに絶妙なコンビプレーで1頭倒したオスカル団長とフィオレはさすがです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
まずは脅威を取り除くところからですよね。さすが今まで一緒にやってきただけあります!
第16話 フィオレが去った王宮ではへの応援コメント
たった一人に頼らなくてはならない時点で、この国(世界)は終わっている。
兵団長とか他の魔法士の存在って一体……
作者からの返信
一般的な災害ではそれらの人たちで対応可能なのですが、たまにフィオレのような強い存在がいないと、大きな被害が出る災害が発生します。
本当は大きな災害も、個人に頼らず対応できるべきですよね……。
第29話 衝撃の発見への応援コメント
更新ありがとうございます!
たった一人でアースドラゴンと戦っていたこの少女は何者??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
あまりにも信じられない光景ですよね……この先の話をお待ちいただけたらと思います!
第27話 街中の防衛本部への応援コメント
更新ありがとうございます!
ここにもこの後何かやらかしそうな小物がいますね。。。
アースドラゴン5頭との闘いより、小物貴族とのあれこれの方がフィオレさん的には面倒なんですね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
こういう人、どこにもいますよね……。
フィオレ的には圧倒的に貴族の方が面倒だと思います笑
第26話 防衛前線に到着への応援コメント
更新ありがとうございます!
街はまだ飲み込まれていなくてフィオレ達は何とか間に合いましたね!
某団長が気持ち悪いかも知れないけど、フィオレの魔法でドラゴン討伐を頑張らなきゃですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
間に合ったようで良かったですよね。フィオレには適当にあしらいつつ頑張って欲しいです笑
第25話 ソルヴィーノ伯爵領へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
オスカル団長がいてくれて良かったというフィオレの心の叫びに心から同意します笑笑
覚醒なんてワードが入ってると2章のタイトルだけでもワクワクしますね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ここはファオレに完全同意ですよね笑
ワクワクしていただけて良かったです。2章も引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです!
第24話 騎士団長からの依頼への応援コメント
更新ありがとうございます!
いくら辞めた身だとしても自分の力で助けられる人々が大勢いるのならばフィオレ的には断れないよね。この先のスローライフを楽しめなくなっちゃうし。。。
この件でたまったストレスはソルヴィーノ伯爵のかつらでも飛ばして差し上げて笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フィオレに助けられる人たちを見捨てることはできませんよね……そこがフィオレの良いところなのですが。
それが一番いいですね笑
第23話 フィオレの家へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ジェレミア団長にはフィオレの魔法全てが強力に美化(派手なエフェクトとか効果音付き)されて見えてるんでしょうね笑
――多分目がおかしいんだと思う。
まぁフィオレもそう言いたくなるよね笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
その可能性はありますね。それらが脳内補完されているのかもしれません笑
フィオレの気持ちも分かりますよね笑
第22話 気持ち悪いジェレミア団長への応援コメント
更新ありがとうございます!
できる上司っぽいオスカル団長と欲望にまっすぐすぎるジェレミア団長の扱いの差が。。。笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ジェレミア団長、ちょっとというかかなり残念ですよね……笑
第21話 顔面蒼白となった子爵への応援コメント
更新ありがとうございます!
ダメ子爵案件が片付いて救世主の皆さんと当り障りのない会話でもしてお引き取り願いたかったフィオレさん的には「うわっ、ココぉーーーっ」という感じかな笑
ココは大好きなフィオレを助けてくれた恩人に少しでも早くお礼を言いたかっただけだからしょうがないよね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ココやっちゃいましたよね笑
でも理由を考えたら可愛いので許してしまいそうです!笑
第20話 救世主現るへの応援コメント
更新ありがとうございます!
オディッリ子爵を貴族的にも物理的にも飛ばせる救世主が現れましたね笑笑
いくら強くても平民が貴族をやり込める訳にはいかないからまさに絶妙なタイミングでしたね!それにしてもジェレミア団長怖っ!笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
まさに救世主ですよね笑
とっても心強い三人です!
第19話 事態の収束と私兵団による襲撃への応援コメント
更新ありがとうございます!
オディッリ子爵は前回あれだけやられたのに、なぜ今回はフィオレを捕らえられると思っているのか笑
フィオレが立ち向かう以前に、村人たちは魔物の群れから村を救った英雄を全力で守ろうとするだろうしね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
オディッリ子爵、本当に残念な人ですよね……。そうなったら村人たちを全力で応援したいです!笑
第18話 あり得ない数の魔物への応援コメント
更新ありがとうございます!
原因はともかくスタンビートかもしれないとすると状況はかなり深刻ですよね。
次々と迫ってくる多数の魔物に対してフィオレの魔力が持つのか心配。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
かなり深刻ですよね……どうにかフィオレには頑張って欲しいです。
第17話 平和な日常が崩れる時への応援コメント
更新ありがとうございます!
フィオレたちが幸せな一時を楽しんでるときに魔物の襲来。。。わがまま考えなしの子爵絡みの犯行かな?
でもそうじゃないときの方が事態が深刻な気がするのは気のせいか。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
その可能性も考えられそうですよね……どちらにしても大変な事態かもしれません。
第17話 平和な日常が崩れる時への応援コメント
子爵が村の方に魔物を追いやってたりしてね。
あそこも一応自分の領地なのに? と思えば、さすがにそこまで馬鹿ではなかろう、と思いたい所ですが……。
作者からの返信
さすがにそこまでは……と思いたいところですが、あの子爵ですからね……。
第16話 フィオレが去った王宮ではへの応援コメント
こんな傍若無人な態度の奴が同僚なら、普段からの態度だってそんなのもうお察しなので、フィオレが辞めたくなった理由の内の一人って事もあるかも知んない。
どうやらフィオレに懸想している様だけど、こいつは普段から逆の態度をとっていそうに見えるので(笑)、当のフィオレからは「口煩くて声も大きくて怖い人。まあまあ優秀ではあるけど」ぐらいにしか思われていなかったのではないかと言う気が(笑)。
作者からの返信
もしそうだったら、裏で相当ショックを受けそうですねw
ただフィオレから特別に思われてた可能性は、かなり低そうですよね……笑
第16話 フィオレが去った王宮ではへの応援コメント
クソ待遇で王宮追い出しといて、困ったら探し出して頼るのか。どんだけ素晴らしい報酬出すんですかね。民が犠牲になるというけど、フィオレを操るための体の良い言葉にしかみえん。
作者からの返信
フィオレは断る権利がありますよね。もう王宮勤めではないですし笑
第15話 村人の優しさと子爵の怒りへの応援コメント
>子爵が貴族であっても領民が住む村を私兵団で襲ったとなれば非難、そして罰は免れない
そういう習慣法なのですね。
作者からの返信
貴族でも好き勝手できないような慣習はあるみたいですよね。
第16話 フィオレが去った王宮ではへの応援コメント
オスカル団長(四十代中頃)は年齢的にお父さんポジっぽいけれど民のためとか言ってやりがい搾取でフィオレに仕事させそうなのでダメですねw
ジェレミア団長(三十代中頃)はフィオレが入団時(12歳)の頃から目をつけてそうでヤンデレロリコンっぽいのでダメですねw
ラウル(二十歳前後)はオラオラ系でしょうか?でも動物とかには優しくしていたりしそうであざといからダメですねw
まぁ3人とも子爵様除けにはなりそうなので早く行って活躍していただければ私の印象も良くなるでしょうw
作者からの返信
三人ともダメなんですねw
早めに三人には活躍してもらって、nemu39さんへの印象を上げてもらいたいですw
第16話 フィオレが去った王宮ではへの応援コメント
更新ありがとうございます!
フィオレの理解者たちもそれなりの地位にいる人みたいだけど、それでも守れなかったとするとこの国の貴族至上主義は相当ひどいレベルのようですね。
まぁフィオレの性格的に、この人たちにあまり頼らなかったってのもあるかもしれないけど。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
この国の貴族社会は、かなり危ういバランスで成り立ってるのかもしれませんね。
それもありそうです……。
第15話 村人の優しさと子爵の怒りへの応援コメント
>自らを世界の中心だと信じて疑っていないオディッリ子爵は、
こんな田舎(自分で言った)が領地の子爵風情が!( ゚д゚)
じゃあ王族はなんだと言うのか(笑)。
こう言う身分を笠に着る奴に対しては、上には上がいるのだと言う事を分からせるのが一番なんで、ここはもっと偉い奴呼んできてこっちも笠に着るのが覿面なんだけど、王都で人脈作りとか……してないよねえ。
知ってた(-_-;)。
作者からの返信
田舎のトップだったことで、勘違いしちゃったんでしょうね……。残念なお方です笑
この先をご期待ください!笑
第15話 村人の優しさと子爵の怒りへの応援コメント
更新ありがとうございます!
オディッリ子爵の小物感が更に増しましたね笑
今まで自分の思い通りにならないこととか無かったんだろうな。
破滅フラグが立ちまくって(というより自分で建てまくってかな)カウントダウンも始まってる感じですかね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
オディッリ子爵、自分で破滅フラグを建設してるのかな?って感じですよね笑
第14話 フィオレの嫌いな貴族への応援コメント
王宮が嫌で出奔したのに、名前は変えない、有名な二つ名を自ら名乗る、魔法の実力も隠さない。これでは田舎で平穏ライフなんて無理だよね。
作者からの返信
フィオレは魔法を使うだけでかなり目立ってしまうので、そもそも平穏ライフはほぼ不可能なんですよね。魔法を一切使わないようにすれば達成できるかもしれませんが、フィオレの性格的に困ってる人を助けるためならすぐに使ってしまうでしょうし……。
第14話 フィオレの嫌いな貴族への応援コメント
なるほど、人のあしらい方はまるで下手な訳だ(^^;)。
そりゃ王宮は居づらかろうさ。
しかし、二つ名持ちの魔法使いな訳だけど、貴族の伯爵家相当に該するなどの特権はなかったのかなあ。
随分と国のトップが気を遣っていた様だけど(^^;)。
>……まあ、このような田舎臭い村に住んでいるというだけで、程度が知れるというものだが」
貴様の領地なんだが?w
作者からの返信
そうなんです。そこがフィオレの良いところでもあり、弱点でもありますね……。
貴様の領地なんだが?←本当にそれですw 多分辺境の村は数に入ってないのでしょう笑
第14話 フィオレの嫌いな貴族への応援コメント
更新ありがとうございます!
小物に紹介されて現れたのはやはりどうしようもないダメ貴族でしたね笑
でも腐っても領主だからなぁ、面子をつぶされた逆恨みで面倒なことになりそう。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
どうしようもない貴族でしたね笑
そうなんです。こんな貴族でも領主ですからね……。
編集済
第13話 ココの紹介と驚きの連続への応援コメント
>「まだ知らないやつらに、後で自慢してやるためにも秘密にしてなきゃな」
だから広めんなっつってんでしょが(笑)。
どうやらこないだの小銭稼ぎ狙いらしき兵士がご注進に及んだらしいですね。
深淵の魔女って素直にバラして、要らんこと考えてる様なら王さまが黙ってないぞって、ちゃんと脅しといた方がいいよね。事実なんだし(笑)。
作者からの返信
秘密を知ってるわくわく感が出ちゃってて、素直でいいですよね笑
その可能性が高そうですね……どうなるのか楽しんでいただけたら嬉しいです!
第12話 村への帰還と勘違いへの応援コメント
「おい、あれを見ろ! ヒヒが飛んでるぞ!」
「馬鹿を言うな、ヒヒが空を飛んだりする訳が──おい、飛んでるじゃないか!」
「だから言っただろう! くそっ、どうすれば……」
まあとりあえず鐘鳴らしたよね。
良く見れば身動きしてないし浮かんでるだけって気付きそうなもんだけど、予備知識何もなしで遠目だったら間違えても仕方ない。
村が近づいてからなら、空間魔法で収納しても移動距離が少ない分だけ魔力消費も若干は少なくて済んだんだろうけど、もはや後の祭り(笑)。
作者からの返信
そんなやり取りあったと思いますが。とりあえず鐘を鳴らすしかないですよね笑
フィオレはやらかしましたね。
第1話 魔術師団から辺境へへの応援コメント
蒼井美紗さんって、超有名人の蒼井さんですか?作品、大好きでした。応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます!
しかし超有名人ではないと思うので、もしかしたら人違いの可能性も……。
ただ本作を読みにきていただけて嬉しいです。もしよろしければ、続きもお楽しみください!
第13話 ココの紹介と驚きの連続への応援コメント
更新ありがとうございます!
精霊と契約だけでもびっくりなのに、更に深淵の魔女だとカミングアウトされたら村の人たちとりあえず思考停止するよね笑
まぁフィオレだから仕方ないとすぐに受け入れられそうだけど。。。
貴族かぁ、情報源はどこだろう???
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とりあえず驚いて固まるしかないですよね笑
思い当たる情報源が……。
第13話 ココの紹介と驚きの連続への応援コメント
ここの領地の子爵様とやらか、それとも王都からの使いか?次回が楽しみですねw
作者からの返信
次話も楽しんでいただけたら嬉しいです!
ここから登場人物が増えていきます笑
第12話 村への帰還と勘違いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
やっぱりフィオレは気にしてませんでしたね笑笑
ファイヤーヒヒ5匹がしかも空中に浮かんで村に近づいてくる・・・恐怖以外の何物でもないですね。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そこには配慮していませんでしたね笑
相当な恐怖だと思います……。
第11話 精霊の能力への応援コメント
>減ったことを全く感じらるない程度だと、思うよ〜」
感じ“らるない”になってますね。
あー、向こうから魔力供給してくれるんじゃなくて、こっちから供給しないといけないのかあ。
精霊なのに魔力を自然界から補充しないのは、まだ幼体で色々と未熟だからかな?
でもデュラ爺みたいな事できるんなら確かにすごいね。
そりゃ、あそこまで万能ではないだろうけど。
あっちは何せ神獣様だかんね……(^^;)。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
そうなんです。なのでココとの契約で魔力が増えることは、今のところなさそうですね。
ただフィオレは現時点で増やす必要がないほど、魔力量が多く自然回復速度も速いのですが笑
第11話 精霊の能力への応援コメント
更新ありがとうございます!
植物の成長促進と効能アップはココが成長したらすごく色々な事が出来そうで楽しみですね!
それにしてもフィオレに浮かせて運ばれているファイヤーヒヒ5匹だけ見えたら村の人また大騒ぎになるのでは笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ココの成長が楽しみですよね!
そうかもしれません。次話を楽しみにお待ちください笑
第10話 助けた小鳥の正体はへの応援コメント
人語を話す謎生物が僕と契約してと迫ってくるなど、フィリアはやがて魔女となる定めに……って、そう言やもう既に魔女だったわ(笑)。
その、既に魔女と呼ばれる程の実力を持つ彼女が更に精霊契約までやってのけたとなると、今までは魔法の種類や使用回数によって魔力枯渇の危険性が普通にあったけど、それが何かイイ感じに緩和されるんじゃないかしら、なんて思ったり。
なんだよ無敵じゃん。
でもGにだけは弱い、って言うね(^^;)。
作者からの返信
すでに深淵の魔女と呼ばれております笑
今の状態でかなり強かったフィオレが、より高みに昇るきっかけになる可能性はありますよね。
そこは仕方ないですね……笑
第10話 助けた小鳥の正体はへの応援コメント
更新ありがとうございます!
この世界の精霊はなかなか過酷な運命を背負って生まれてくるのですね。
フィオナに助けられ、更に契約までできたココはかなりの幸運に恵まれた貴重な存在ですよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんです。成長すれば強い力を持つことになりますが、そこまで辿り着けるのは少数ですね。
フィオレとココがあの場所で出会えて良かったですよね!
第9話 魔物の巣『ルドスの森』へへの応援コメント
そうか、これは魔法少女モノだったか……。
どうでもいいけどブルース・ウィリスとブルース・リーがごっちゃになって頭に浮かんでくるので意外と危険な魔物かと思ったら、生きた消火器なんですな……。
あと、巷では様々な作品で『消火器』を『消化器』と書いてるのを見かけるんですが、あれはツッコミ待ちなんでしょうかね……?
作者からの返信
魔法少女もの……と言っていいのかは分かりませんが、魔法が得意な少女が主人公であることは確かですね!
意外とありがたい魔物なんです。
漢字変換で「消化器」が一番に出てくるので、多分変換ミスに気付いてない場合が大多数だと思います……。私もやらかす予感しかしません笑
第9話 魔物の巣『ルドスの森』へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
さすがのフィオレも慣れない森での初戦闘では手古摺りましたね。
青と白の鳥っていうのもなかなか珍しいけどしゃべってる??
これはモフモフ枠登場かな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やはり慣れない場所での戦闘は、完全にスムーズにはいかないですよね。
どんな存在なのか、次話を楽しんでいただけたら嬉しいです!
第8話 解決と怪しい男への応援コメント
更新ありがとうございます!
肉屋の猫じゃ真ん丸なのもしょうがないかもしれないけど、それなのに好奇心旺盛なのはちょっと大変かも、また何かやらかしそう笑笑
欲にまみれた兵士さんとそれに乗せられることになりそうな子爵さんはまさかこんなところに深淵の魔女がいるとは思わないだろうから残念なことになりそうだね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
もうちょっと危機感を持ってもらわないと、また危ない状況に陥ってしまいそうですよね笑
この後どうなるのか、楽しみにしていただけたら嬉しいです!笑
第8話 解決と怪しい男への応援コメント
小物は小物であるほど大物を知らない(笑)。
まあ田舎だし、強い魔法使いなんて数えるほどしか見たことないだろうしなあ。
才能あるかどうかそれが分かるってことは誰かと比較しないと分かんない訳だから、領兵なら同僚に魔法使いはいるんだろうね。
でも、田舎の子爵領で抱えている領兵なんて、さほど上等な魔法使いはおらんだろうしねえw。
……ま、せいぜい恥をかけばいいさ(笑)。
>わたしは魔力の器がかなり大きく(中略)大量の魔力が必要な魔法を使わない限り、魔力が尽きることはない。
こないだのは、もうよっぽどだったんですね(笑)。
>「おおっ!」
>「なんだ今の! 杖が急に現れたぞ!?」
さては君達『葬送のフリーレン』を見てないな?(笑)
作者からの返信
声が大きい小物ほど、大物を知らなかったりするんですよね笑
魔術師に関する話を人伝に聞いている、世間一般的に見てかなり凄そう、ぐらいの可能性もありそうです。
この間の魔法は難しい魔法をいくつも重ねて、さらに結構長い間行使していたので、魔力を大量に消費していました笑
第7話 村の案内と問題発生への応援コメント
更新ありがとうございます!
店の人たちも良さそうな人たちばかりで村全体が家族的な雰囲気に溢れていますね。フィオナは良いところに越してきましたね。
そんなのんびりした空気の時に叫び声とは何事!?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に雰囲気が良くて、素敵な村に引っ越してきましたよね。
次話を楽しみにしていただけたら嬉しいです!
第7話 村の案内と問題発生への応援コメント
女の扱いに慣れてる奴なら、相手のペースも考えずにズンズン先に進んでいったりせんやろ……。
あと、いちいち顔を覗き込んで来てニカッ、ってのもやっぱりガキっぽいし、わたしなら鬱陶しいだけだけど、割とフィオナには高評価の様で。若いからな……。
目と目が合うたび笑顔を見せてくる辺りで『女の扱いが~』って思ったんだろうね。確かにナンパ野郎の最たる特徴みたいな行為ではあるけど、子供のする事と思えば「あ~」ってなる筈(^^;)。
作者からの返信
いちいち視線を合わせる、手を繋ぐってところからのフィオレの感想だと思いますが、これは大人っぽくてもまだ17歳の女の子であるフィオレだからこその感想かなと思います笑
もう少し歳上の女性からしたら、子供っぽい行動だなってなりますよね笑
第6話 フィオレの歓迎会への応援コメント
更新ありがとうございます!
ヴァンくんは毎回必ず手をつなぐよね!
同じくらいの年齢の遊び友達が増えて嬉しくてたまらない感じかな?
フィオレが可愛くて好みのタイプでもあるのかもしれないけども。。。笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ヴァンは距離感が近いタイプですね。そこ、どっちなのか判断に困る感じですよね……笑
第6話 フィオレの歓迎会への応援コメント
ヴァンの奴、子供っぽいんじゃなくて、まんま、子供じゃん! 小学生じゃん!
虫取りって! 虫取りって!!
なお、サラダに蒸し鶏が乗ってたかは不明(笑)。
作者からの返信
ヴァンの擁護をするとすれば、村の子供達と遊んでるからだと思います笑
ただ子供っぽいことは確かですね〜
"蒸し"鶏ですねw
第5話 衝撃の告白と会いたい人への応援コメント
防虫袋があるんなら、もう樟脳も存在しそうな予感。
痒み止めに昔から使われてたし、なんだかあってもおかしくない様に思えてきた。
布団やベッドから何かツンとした臭いがしてきたら、まず間違いなく存在してる(笑)。
確かにいきなり来た転居希望者だけど、こんなとこだからどんどん過疎化していってるとこだろうし、若い女性が住んでくれる事は即ちこの集落が存続できる可能性を高める事なんだから、そりゃあ歓迎しない方がおかしいってもんですよね。
ここを出ていこうとしていた野郎共がいたとしても、考えを改めるかも知んないしね(笑)。
作者からの返信
似たようなもの、同じような効果があるものは存在するかもしれませんね。
よっぽど変な人じゃなければ歓迎ですよね!笑
第5話 衝撃の告白と会いたい人への応援コメント
更新ありがとうございます!
ディアナさんやエルヴィンとフィオレがどういう時間を過ごしていたのか色々気になりますね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フィオレの過去も気になりますよね。少しずつ過去のお話も出てくると思います!
第4話 天才による虫の駆除方法への応援コメント
やっぱり「アレ」じゃないすか!やだー
虫もね、ハエトリグモは可愛いんですよ(個人の感想です)
作者からの返信
「アレ」でした。想像だけで落ち着かなくなります……!
それにはちょっと、賛同しかねるかもしれません。クモは虫の中でも苦手です……。
第4話 天才による虫の駆除方法への応援コメント
マジでGだった(泣)。
しかし今魔物が襲ってきたらどうするん?(^^;)
Gの殲滅に魔力を使い果たしたので戦えません、なんて二つ名が泣きますぞ。
ま、回復するのも尋常でない早さなんでしょうな……。
作者からの返信
奴でした……。
もし本当にそんな事態に陥ったら、残念すぎますね笑
第4話 天才による虫の駆除方法への応援コメント
更新ありがとうございます!
やはり例の奴でしたか笑笑
魔力が空になるまで徹底的に駆除したくなる気持ちはわかるけど、事前情報なしにそんな魔法を見せられたエリザさんはフリーズするしかないし、さらに追い打ちをかけるように「深淵の魔女」と名乗られたら、「はぁ!?」だよね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やはり奴でしたね笑
フィオレの気持ちには大共感なのですが、エリザさんの混乱にも共感できてしまって、難しいところです笑
とりあえずフィオレはちゃんと説明してあげてほしいですね笑
第3話 新たな住居へへの応援コメント
ヴァン氏17なのかぁ……
言動が子供すぎるので10歳くらいかと思いましたw
鍋を持ち上げて飛んでくる黒いものと言えば「アレ」しか……
作者からの返信
17歳は人によって成長度が大きく変わる年齢だと思いますが、ヴァンは外見はさておき、内面は自由で子供らしさを残してますねw
恐怖のアレですかね……
第3話 新たな住居へへの応援コメント
コイツ、いきなり口説きに来とる(笑)。
土地柄からして若い女性は居ないだろうからねえ……。
でも年齢の割にガキっぽい喋り方に思えるので、お相手としてはどんなもんかな。
老けて見られる事には共感致します。
でも逆に、年食ってからは若く見られてるんだよね。
……お世辞かも知れんけど。
ま、どのみち十七歳なんて言うピチピチの娘に、年食ってからの話をしても慰めにもならんわな……(^^;)。
因みに黒い影は猫。
猫に決まってる。猫は鍋に入る生き物なので(笑)。
決して、飛翔したGなどではない筈っ!( 。゚Д゚。)
作者からの返信
同年代の女の子が珍しいでしょうから、仕方ないのかもしれませんね。
17歳は人によってかなり違いがある年齢だと思いますが、ヴァンは自由で……よく言えば子供らしさが残ってます笑
若い頃に老けて見える人は、歳を取っても変わらず、今度は逆に若く見られるってよく言いますよね。
猫……猫だったら嬉しいですね……。
第3話 新たな住居へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
台所で調理器具の陰から飛び立つ黒いものって。。。例の嫌なもの想像しちゃうんですが、まさかね笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ほとんどの人で共通のものが思い浮かびますよね……まさかそんなことは笑
第3話 新たな住居へへの応援コメント
確かにイラストも可愛い女の子というよりは奇麗な大人の女性って感じですねw。
可愛い女の子と表現したおばちゃんたちは流石ですねw。
作者からの返信
そうなんです。フィオレは大人っぽくみられてしまう17歳の女の子です笑
おばちゃんたちは本当にさすがですよね!
第2話 魔物の襲来とフィオレの実力への応援コメント
更新ありがとうございます!
早速2話も読みました!
辺境の村とかだと口で説明するより、とりあえず力を見せつけるのが一番早いですよね!
みんなが受け入れてくれたみたいだし、助け合って生きているからなのかよい人が多そうで住みやすそうな村ですね。特にエリザさんは姐さんタイプで頼りになりそう。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さっそく2話もお読みいただき嬉しいです。やっぱりなんだかんだ、実際の力を見せるのが一番早いですよね!
エリザさんみたいな人がいると、一気に安心できる気がします。
第1話 魔術師団から辺境へへの応援コメント
ネクストの新作読みに来ました!
1話から好きなワードが満載でこれはきっと面白いって思える内容なのでワクワクしています!
これから登録してきます!!
作者からの返信
読みにきてくださってありがとうございます。そしてそう言っていただけると本当に嬉しいです……!
ご登録もありがとうございます。これから楽しんでいただけたら嬉しいです!
第2話 魔物の襲来とフィオレの実力への応援コメント
人生で最も輝かしい時代を魔法兵として過ごしたのはとても勿体無く思えますが、幼少期からこれまでただひたすら魔法を使うために生きていた訳で、それならばもう息をするように魔法を使える様になっている筈。
これまではその為に必要な時間だったのだと思う事にした方が、精神衛生上良さそうです(^^;)。
結構ポジティブな人物の様なので、わたしなんぞが心配するのもおこがましいですけどね(笑)。
しかし、馬車ん時の女性もこの門番さんも、フィオレがどんな見た目をしていたら腕っこきの魔術師だと認識できていたんでしょうね?
そこが気になるっちゃ気になりますね。
作者からの返信
魔法の実力が向上したのは確かだと思います!
確かにフィオレはあまりウジウジ悩むタイプではなさそうですね笑
魔術師がこんなところにいるわけがない、という感じかもしれません。
第1話 魔術師団から辺境へへの応援コメント
始まりましたね~、カクヨムネクスト。
本作では、出版社の意向などお構い無しで自分の書きたいと思ったものを書くおつもりとの由。たいへん楽しみにしております。
ちなみに、わたしはサポーターズパスポートとのセット割を選びました。ギフトは月一の奴ですけどね(^^;)。
作者からの返信
ついに始まりました。
今回の作品は、今まで以上に私が好きな作品となっております。楽しんでいただけたら嬉しいです。
セット割りがあるの良いですよね。ギフトを送ってくださり、本当にありがとうございます!
第47話 穏やかな時間への応援コメント
更新ありがとうございます!
癒し可愛い系ココとリアにべた褒めされて照れるフィオレも可愛いですね!
タイトル的にそう遠くない未来にまた何かに巻き込まれそうだけど、ひとまずリアとの新しい生活がはじめられるのかな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
分かります。フィオレが可愛いですよね笑
どうなるのか分かりませんが、ひとまず新しい生活を楽しく始めてほしいですね……。