応援コメント

第14話 フィオレの嫌いな貴族」への応援コメント

  • 二つ名のある魔法使いとなっても叙爵されない世界なのですね…ちょっと厳しいですね😥

    作者からの返信

    そうなんです。実力主義な部分と昔からの貴族社会があって、色々と複雑になってます。

  •  王宮が嫌で出奔したのに、名前は変えない、有名な二つ名を自ら名乗る、魔法の実力も隠さない。これでは田舎で平穏ライフなんて無理だよね。

    作者からの返信

    フィオレは魔法を使うだけでかなり目立ってしまうので、そもそも平穏ライフはほぼ不可能なんですよね。魔法を一切使わないようにすれば達成できるかもしれませんが、フィオレの性格的に困ってる人を助けるためならすぐに使ってしまうでしょうし……。

  •  なるほど、人のあしらい方はまるで下手な訳だ(^^;)。
    そりゃ王宮は居づらかろうさ。
     しかし、二つ名持ちの魔法使いな訳だけど、貴族の伯爵家相当に該するなどの特権はなかったのかなあ。
    随分と国のトップが気を遣っていた様だけど(^^;)。

    >……まあ、このような田舎臭い村に住んでいるというだけで、程度が知れるというものだが」

     貴様の領地なんだが?w

    作者からの返信

    そうなんです。そこがフィオレの良いところでもあり、弱点でもありますね……。
    貴様の領地なんだが?←本当にそれですw 多分辺境の村は数に入ってないのでしょう笑

  • 更新ありがとうございます!
    小物に紹介されて現れたのはやはりどうしようもないダメ貴族でしたね笑
    でも腐っても領主だからなぁ、面子をつぶされた逆恨みで面倒なことになりそう。。。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    どうしようもない貴族でしたね笑
    そうなんです。こんな貴族でも領主ですからね……。