人生で最も輝かしい時代を魔法兵として過ごしたのはとても勿体無く思えますが、幼少期からこれまでただひたすら魔法を使うために生きていた訳で、それならばもう息をするように魔法を使える様になっている筈。
これまではその為に必要な時間だったのだと思う事にした方が、精神衛生上良さそうです(^^;)。
結構ポジティブな人物の様なので、わたしなんぞが心配するのもおこがましいですけどね(笑)。
しかし、馬車ん時の女性もこの門番さんも、フィオレがどんな見た目をしていたら腕っこきの魔術師だと認識できていたんでしょうね?
そこが気になるっちゃ気になりますね。
作者からの返信
魔法の実力が向上したのは確かだと思います!
確かにフィオレはあまりウジウジ悩むタイプではなさそうですね笑
魔術師がこんなところにいるわけがない、という感じかもしれません。
更新ありがとうございます!
早速2話も読みました!
辺境の村とかだと口で説明するより、とりあえず力を見せつけるのが一番早いですよね!
みんなが受け入れてくれたみたいだし、助け合って生きているからなのかよい人が多そうで住みやすそうな村ですね。特にエリザさんは姐さんタイプで頼りになりそう。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さっそく2話もお読みいただき嬉しいです。やっぱりなんだかんだ、実際の力を見せるのが一番早いですよね!
エリザさんみたいな人がいると、一気に安心できる気がします。