応援コメント

第16話 フィオレが去った王宮では」への応援コメント

  • 図書館の天才少女から来ました^^
    (ポチったAmaz⚪︎nのレビューも書込済^^)
    (でも読み返したら意味不明な気もしてきて m(_ _)m)

    コチラでも素敵なお話をありがとうございます^^

    えっと、個人的には…
    ファンタジーで魔法使いですから、
    力の差が読者の常識を超えているとしても、
    世界観として破綻していなければOKかと^^

    そして、王族貴族の「力」の差は…
    …それこそ世界観/国/時代による
    (一つの作品中でも国や時代が違えば異なることもあり得る)
    としか言えないかと^^;;;
    あくまで個人の見解ですが^^;;;

    というわけで(?) 誤字報告です。
    >長いローブを見に纏った男だ。
    「身に」でしょうか。

    作者からの返信

    こちらも読んでくださってありがとうございます!
    (レビュー拝見しました。素敵なレビューをありがとうございます!)
    その辺りは作品の世界観に即しているのか、が大切ですよね。そこは破綻しないように気をつけていきます。

    誤字報告ありがとうございます!

  • たった一人に頼らなくてはならない時点で、この国(世界)は終わっている。
    兵団長とか他の魔法士の存在って一体……

    作者からの返信

    一般的な災害ではそれらの人たちで対応可能なのですが、たまにフィオレのような強い存在がいないと、大きな被害が出る災害が発生します。
    本当は大きな災害も、個人に頼らず対応できるべきですよね……。

  •  こんな傍若無人な態度の奴が同僚なら、普段からの態度だってそんなのもうお察しなので、フィオレが辞めたくなった理由の内の一人って事もあるかも知んない。

    どうやらフィオレに懸想している様だけど、こいつは普段から逆の態度をとっていそうに見えるので(笑)、当のフィオレからは「口煩くて声も大きくて怖い人。まあまあ優秀ではあるけど」ぐらいにしか思われていなかったのではないかと言う気が(笑)。

    作者からの返信

    もしそうだったら、裏で相当ショックを受けそうですねw
    ただフィオレから特別に思われてた可能性は、かなり低そうですよね……笑

  •  クソ待遇で王宮追い出しといて、困ったら探し出して頼るのか。どんだけ素晴らしい報酬出すんですかね。民が犠牲になるというけど、フィオレを操るための体の良い言葉にしかみえん。

    作者からの返信

    フィオレは断る権利がありますよね。もう王宮勤めではないですし笑

  • オスカル団長(四十代中頃)は年齢的にお父さんポジっぽいけれど民のためとか言ってやりがい搾取でフィオレに仕事させそうなのでダメですねw
    ジェレミア団長(三十代中頃)はフィオレが入団時(12歳)の頃から目をつけてそうでヤンデレロリコンっぽいのでダメですねw
    ラウル(二十歳前後)はオラオラ系でしょうか?でも動物とかには優しくしていたりしそうであざといからダメですねw
    まぁ3人とも子爵様除けにはなりそうなので早く行って活躍していただければ私の印象も良くなるでしょうw

    作者からの返信

    三人ともダメなんですねw
    早めに三人には活躍してもらって、nemu39さんへの印象を上げてもらいたいですw

  • 更新ありがとうございます!
    フィオレの理解者たちもそれなりの地位にいる人みたいだけど、それでも守れなかったとするとこの国の貴族至上主義は相当ひどいレベルのようですね。
    まぁフィオレの性格的に、この人たちにあまり頼らなかったってのもあるかもしれないけど。。。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    この国の貴族社会は、かなり危ういバランスで成り立ってるのかもしれませんね。
    それもありそうです……。