図書館の天才少女から来ました^^
(ポチったAmaz⚪︎nのレビューも書込済^^)
(でも読み返したら意味不明な気もしてきて m(_ _)m)
コチラでも素敵なお話をありがとうございます^^
えっと、個人的には…
ファンタジーで魔法使いですから、
力の差が読者の常識を超えているとしても、
世界観として破綻していなければOKかと^^
そして、王族貴族の「力」の差は…
…それこそ世界観/国/時代による
(一つの作品中でも国や時代が違えば異なることもあり得る)
としか言えないかと^^;;;
あくまで個人の見解ですが^^;;;
というわけで(?) 誤字報告です。
>長いローブを見に纏った男だ。
「身に」でしょうか。
作者からの返信
こちらも読んでくださってありがとうございます!
(レビュー拝見しました。素敵なレビューをありがとうございます!)
その辺りは作品の世界観に即しているのか、が大切ですよね。そこは破綻しないように気をつけていきます。
誤字報告ありがとうございます!
腐った貴族制度を憂いている貴族がいてホッとしました😮💨
ところで、他の方のコメントにもありましたが、私も「図書館の天才少女」を読んで来ました!書籍2巻もとても良かったです!👍こちらも楽しみに読ませていただきます😊
作者からの返信
どちらもいる、という状態の国です!
図書館の天才少女から来てくださったのですね!
書籍をお手に取って下さり、本当にありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。楽しんでいただけて良かったです✨️
こちらも楽しんで頂けたらと思います!