血のホワイトデイから始まる人族の男と魔族の女ともに世界の真実を追求する物語いわゆる中二的アクション多く、ゲーム好きにはたまらないのではないでしょうか。
鳩の縛めを執筆中です。 ボカロいじったりしてましたが2024年間はこの執筆に集中します。 年間一万コメントしてやろうとか大口切ってすみません。無理でした。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(143文字)
魔法こそ使えないが持ち前の身体能力でカバーするクロウと凄まじい魔法を操るアーシェの二人の旅物語・・・
プロローグから衝撃的です。血のホワイトデイと呼ばれた最悪の日は、多くの犠牲者をだす悲劇となりました。けれど世界は終わらない。そこから生きるものたちは新たな世界を作っていきます。世界を知りたい…続きを読む
読みやすさを意識された作品となっています。取り敢えずプロローグまで読んだのですが、物語に謎を残しているので、色々と考察しながら読むことができます。なろう系の作品を好む方なら、おそらく嵌る作品…続きを読む
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