晴れを待つ。晴れに向かって走り抜ける。

傷心旅行で東京から富山県にある雨晴にやって来た主人公の音鳴くん。
そしてそこで出会った女の子。
当然気になっちゃいますよね。
これは始まりです。いつか二人が晴れの日を迎えられるように祈りたいなと思いました。