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  • 第5話 献血への応援コメント

    自分も自傷行為の代替として献血に行ってます。
    成分献血ってのにすれば2週間に1回行けるので狂ったように通ってます。

    作者からの返信

    献血に行くと、お菓子とか色々もらえたりするからいいですよね。
    自傷が他人の役に立つって考えると、とても良いことだと思います。

  • 無理してXをやらなくてもいいですよ!
    代わりにUnknownさんのエッセイをシェアして萩原慎一郎さんの弟さんにアピールしておきました。
    弟さんも喜んでいました。
    Xのいいところはこうやってシャアできるところですが怖い面もあります。
    私は発達障害への誹謗中傷が原因で複雑性PTSDを発症し、15歳から23歳まで17回入退院を繰り返しました。
    少年犯罪絡みの発達障害への誹謗中傷は今でも見ないようにしています。
    Unknownさんは優しいから逮捕は絶対ないです。
    SNSもそんな優しさがあれば大丈夫。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    無理してXはやらないようにします。
    自分が内向的というか篭りがちな分、詩歩子さんがたびたびXで自作を紹介してくださる事とてもありがたく思っています。いつもありがとうございます。
    弟さんも喜んでくれたのなら嬉しいです。
    詩歩子さんのエッセイにもPTSDになった理由について書かれていましたね。
    俺も精神的に落ちてる時、色んな人への誹謗中傷や戦争のニュースで辛くなります。
    ありがとうございます。詩歩子さんも優しいから大丈夫だと思います。

  • 良かったですね!
    初めて詠んだ短歌、さすがだなあ~と思いました。
    Twitterに短歌を上げてみてもいいかもしれません。
    萩原慎一郎さんの弟さんが反応してくれるかも。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    弟さんはギタリストの方でしたよね。
    Twitterに上げるのは、控えたいと思います。Twitterは規模が大きくて、なんかちょっと怖いからです。カクヨムでこっそり投稿します。

  • こんばんは。九頭龍一鬼です。

    愚生について言及してくださって、まことにありがとうございます。

    愚生がおすすめした書籍を、わざわざ読んでくださり、本統にうれしいです。

    愚生は一時期、プロの歌人を目指したこともあるので、『滑走路』も、勿論、購読いたしました。

    Unknownさんのお望みどおり、ネタバレはしませんが、『素晴らしい』歌集であるとだけお伝えさせていただきます。

    お気に入りになられたら、是非とも、作者さんの人生について検索などしてほしいです。

    なおさら、『滑走路』が感動的になります。

    ――

    『他にも、もしおすすめの本があったら、どんどん俺に教えてほしいです!』とのことですので、いろいろ考えてみました。

    なかなか、よい本が思い浮かばなかったのですが、憂鬱とお酒について書かれているということから、オマル・ハイヤームの詩集『ルバイヤート』が、読みやすくもあるので、もし、未読でありましたら、おすすめさせていただきたいです。

    ルバイヤートは、中世ペルシャ特有の、四行詩ばかりをあつめた詩集で、岩波文庫版がおすすめですが、じつは、岩波文庫版は、すでに著作権が切れているので、青空文庫で読めます。

    青空文庫の本文のアドレスは
    https://www.aozora.gr.jp/cards/000288/files/1760_23850.html
    ですが、横書きだと、そこはかとなく軽薄な感じになるので、もし、お気に入りになりましたら、岩波文庫版の購入をおすすめいたします(なぜか、Kindleの無料版はありません)。

    いずれにせよ、あまりにも憂鬱とお酒についてばかり書かれているので、Unknownさんの鬱病や酒量に悪影響のない程度に楽しんでほしいです。

    もし、既読でありましたら、ありがた迷惑となり、すみません。

    ――

    では、Unknownさんの御健康と御多幸を祈っております。

    今後とも、よろしくおねがいします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    九頭龍一鬼さんも滑走路を読まれていたのですね。萩原慎一郎さんは夭折された歌人だということだけは存じているのですが、その他のことは何も知りません。そのうち「滑走路」が自宅に届くと思います。読むのが楽しみです。

    「ルバイヤート」読んだことなかったので、読んでみたいと思います。URLまで貼っていただき、ありがとうございます。

    今までの人生で詩に触れたことは多分ありません。国語の教科書くらいだと思います。なので、読むのが楽しみです。

    ありがとうございました。

  • 滑走路いいですね。私も読んでみたいと思います。

    今読んでるのは劉慈欣という人の短編集です。SFなんですけど、宇宙だけでなく紛争の話もあって、現実と地続きな感じです。その分、救いもないこともありますけど、人間のちっぽけさと宇宙の対比がまさにSFだなあと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。読んでみたいと思います。劉慈欣さん、名前的に中国の方ですかね? 調べてみます。

    個人的に最近SFが好きです。と言っても、アニメとか漫画しか読んできませんでした。これを機に濱野さんのおすすめの作品を読んでみたいと思います。

    編集済
  • 1000の痛みを抱いて空を飛べ。
    カッコいいフレーズですね。
    私も生きづらいですが何とか生きています。
    きついけど何とか生きている。
    Unknownさんのエッセイを読むと夭折した歌人、萩原慎一郎さんを思い出します。
    『滑走路』の作者、萩原慎一郎さんは出版を前に自死しました。
    死んでから売れた人です。
    自分が死なない理由に萩原慎一郎さんのようなケースを思い浮かべるから、という理由があります。もし、自作が死んでから脚光を浴びてもしょうがない、と不安定な理由に縋っていますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全然関係ない話なのですが、俺はどっちかというと自分の苦しさや生きづらさを直接的に文に変換してしまうタイプです。でも詩歩子さんはどっちかというと真逆なタイプだと思っています。なんて言うか、人の美しさや言葉の美しさにフォーカスを当てた文章を書かれる人だと思っています。本当に文学が好きな人なんだなって、小説からも伝わってきます。

    詩歩子さんの文章はいろんな他人から評価されているし、後はそれが形になるかどうか、だけだと思います。

    詩歩子さんのXをたまに見ています。その中で萩原慎一郎さんの事が書かれていて、気になっていました。「滑走路」ってAmazonでも売ってるかな。売ってたら買ってみます。

    ゴッホは死んでから売れた画家だけど、俺も「死んでから売れても意味ないよな」と思ってます

    (滑走路、Amazonで買いました。)

    編集済
  • 第21話 HEY BOY GOD LUCKへの応援コメント

    こんにちは。九頭龍一鬼です。
    コメント失礼いたします。

    まず、Unknownさんが生きていてくださって、うれしいです。

    Unknownさんの紹介で、バズマザーズを聴いてみました。

    『怒鳴りたい日本語』でしたか、あのアルバムがすごくよかったです(ちょうど、現在、ネットのつながりが悪くて、以下、正式な固有名詞を検索できないので、間違っていたら御諒承ください)。

    やや、音がハードですが、『フラジャイル(邦題『こわれもの』)』や『クローズ・トゥ・ジ・エッジ(同『危機』)』のころのイエスっぽいプログレで、おじさんの愚生からすると懐かしい感じがしました(実際には、イエスは、愚生よりずっと年上のかたがたの流行になるのですが、一時期、愚生もプログレッシブ・ロックにはまって、よく聴きました)。

    歌詞も素晴らしいですね。

    政治については、センシティブなところもありますが、愚生は、がんらい、旧民主党を支持していたものの、安部公房や丸山健二などの影響から、Unknownさんと同様に、アナーキストになり、選挙にもゆかなくなりました。

    成田悠輔氏も、『選挙は無意味だ。若者よ。もはや、革命を起こすしかないぞ』みたいにおっしゃられていたと記憶しています。

    実際に革命が起きたら、それはそれで怖いかもしれませんが。

    余談ですが、愚生は地域的に、先日の地震で被災しました。

    こちらは、震度6弱で、大量の書籍類が倒れましたが、むかし体験した大地震よりもよわかったので、なんとかなりました。

    Unknownさんの地域はだいじょうぶだったでしょうか。

    Unknownさんとみなさんの御多幸をお祈りいたします。

    では、今後ともよろしくおねがいします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回の文は、かなり露悪的だったと思い、反省しています。
    しかし酒で酔ってしまうと、自分は軽薄な人間になってしまいます。衝動的に行動、発言してしまいます。
    申し訳なく思います。

  • 『17歳のカルテ』見ました。10代の頃に見て衝撃だった記憶がある。ヘビーな内容だったな。NHKの『フランケンシュタインの誘惑』を見てロボトミー手術の実態を知り、恐怖で萎えました。自分も被験者になっていたかもしれない……。怖いですね。Unknownさんの文章を読むと元気が出ますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    俺はいま、酒で酔っています。少しやばい。

    ありがとうございます。こらからも読んでください

  • 私の母は私を23歳で産んで父はその時25歳でした。発達障害の要因に高齢出産や父親の加齢を言う人がいますが私の場合、違いましたね。
    若すぎる親だったから苦労したと思っている。
    苦しいことは多い。
    今だって死にたがっている。
    けど生きるしかないと自分に言い聞かせている。

    作者からの返信

    親も子供と一緒に成長していくものなんだと思います。若くして親になると、尚更。
    俺は自分が大人の年齢になるにつれて親に感謝できるようになってきました。
    詩歩子さんには生きていてほしいです。自分も生きます。

  • 紹介して下さり、ありがとうございます。プロレベル、と言われてルンルン気分の自分(笑) 希望があるな~。

    作者からの返信

    こちらこそ色んな場所で紹介していただき、ありがとうございます。

  • Unknownさんの気持ちよく分かります。
    毎日きついけど幸せはあるって思いたい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。なんだか自分は、日によって考える事がころころ変わったりするみたいで、今は悲観的です。早く人生終わらないかなって。

  • あなたは、心がきれいなんですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 発達障害は個性じゃない。何か分かる、分かる。Twitterで発達障害がトレンド入りしても必ずネガティブな内容が散見されるし、健常者から疎まれている気もする。個性というほど軽いもんじゃないよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    発達障害は個性だって言ってる人は健常者に多い気がします。
    自分はTwitterはあんまり見ないようにしています。攻撃的な言葉を見ると、凹んでしまうからです。

    人柄が素敵とか、優しいとか、そういうのは個性って言っていいと思います。
    発達障害があることによって人格に良い影響を与えることもあると思うので。例えば、痛みを知っているから他の人に優しくできる、みたいな面は発達障害の人の美点だと思います。(全ての人がそうではないですが)

    でもやっぱり発達障害があることで苦労した経験の方が圧倒的に多いですね。

    編集済
  • 第4話 女と男・鍵穴と鍵への応援コメント

    自分が住んでいるところも田舎です。『星神楽』を押しまくって下さり、ありがとうございます。星神楽の舞台の銀鏡地区はコンビニもないし、商店が一軒あるだけの集落でした。
    田舎あるある~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    星神楽、とても面白くて出勤前とかに読んでいます。やっぱり純文学は良いですね。
    田舎で育ったから、たまに東京とかに行くと人が多すぎて落ち着きません。