この小さなタイルについて読むと疑問が生じますが、それは女装が嫌いだからではなく、女装をしたくないからです、ハハハ
文章に誤謬や破綻がなく、詰まる事がない。また、当初の設定が死ぬ事がない。これだけでもう実は界隈において上位数パーセントですが、少なくない登場人物全員がキャラが立っていて、時間が経っても忘れる事がない…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(134文字)
主人公の狂気バフが凄いです。シリアスな展開しか起こっていないのですが、何故かギャグとして読めてしまいます。信念(?)は狂気と紙一重なんだなあ…。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(309文字)
もっと見る