最終話 その全てが壊れる時への応援コメント
完結ご苦労様でした。
まあ予想してたのと大分違いましたが、ある意味タイトル通りでしたね。
しかしまあ王都消失してるんで、生き残りもこの3人だけだろうし、何とでも言いようがあるとも言えますが。
まあ死霊術で再現できるし、何が起きたかは証明出来なくもないですしね。
作者からの返信
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
プルジャはヴァレントが使役できたら…なんて考えてたかもしれません。
最終話 その全てが壊れる時への応援コメント
お話をありがとう。
結末は少し唐突で苦い感じがするが、タイトルとよく合っている。
作者からの返信
これ以上展開出来なかった事といい加減しつこいかなと思いまして…強引なタイトル回収で申し訳ないです。
最後までお付き合いの程ありがとうございました。
最終話 その全てが壊れる時への応援コメント
設定がすごく面白かったです
完結済となりましたので、タグをざまぁからバッドエンドに変更したほうが、この作品を楽しめる読者さんが増える気がします
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございました。
胸糞タグは付けてましたがバッドエンドはなかったですね。
ざまぁ?にしておきましたのでそれでご容赦くださいませ。
編集済
最終話 その全てが壊れる時への応援コメント
ロディ:
復讐完遂で満足して死亡
レべリオ:
はた迷惑なドラゴンゾンビを召喚させられて、さらに最強悪魔を憑依した上で制御を失い主人公に謝罪すらせずに主人公に殺される状況を作り満足して死亡。完堕の方が良かった気がする。
間男:
レベリオとヤリまくってラブラブできたけど突然ロディに殺されるも満足してそう
主人公が色んな人にザマァされるたぐいだったとは。。。
作者からの返信
どうやら作者もざまぁされたようでして…「ちっ」というみなさんの舌打ちが聴こえるようでした。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
最終話 その全てが壊れる時への応援コメント
完結お疲れ様でした!
ロディの悪役っぷりはしっかりしていてよかった。
レベリオが聖女じゃなかったところにもびっくりした。
最期は文字通り全てを壊したけどヴァレントが生きてたのはよかったかな。
タイトル通りNTR復讐かと思ったら色々意表を突く面白い作品でした。面白かったです!
作者からの返信
お褒めの言葉、素直に頂戴いたします。ありがとうございます。
ここだけの話ですがレベリオが聖女じゃないってのは途中で思いつきました。「普通に進めてもなんかなぁ~」っていう作者の悪癖の賜物です。
ヴァレントの生死はぎりぎりまで迷いましたが…彼が丈夫でよかったです。
最終話 その全てが壊れる時への応援コメント
まずはお疲れ様でした
聖女の意外な正体など面白いギミックもあって楽しく読むことができました
NTRモノとしてみると「ずっと裏切られていた」の部分が聖女の心情的に「聖女の秘密」の方にかかってしまっているようで、タイトル通りただすべてをブチ壊して終わり、なら聖女の浮気は脅しから始まったものの完堕ち済で主人公への想いは全くなしの方が良かったかなと思ってしまいます
世界を平和に導いた勇者と聖女の最後がこれではホントに救われない世界ですねぇ…
次はNTR無しの普通の作品を期待しています
作者からの返信
完結までお付き合い頂きありがとうございました。
よく考えずにタイトルを付ける癖が出てしまいました。反省しております。
丁度NTR系は封印しようと思っておりました。
夢と希望溢れるファンタジーの方をご期待ください。
最終話 その全てが壊れる時への応援コメント
勇者は妻に裏切られたわけでは無く、単にロディの復讐の標的になっただけ。そういう物語もあってもいいと思うし、聖女が実は死霊使いで聖女じゃなかったとか、意表を着く展開を書きたかったのはわかる。ただこのタイトルで釣られる昨今のザマァお約束を希望する読者とミスマッチで評価は得られないだろうなとは思う。NTRものとしては良くて、そこからのザマァを希望して読み始めたら裏は色々あったものの結局はNTRれて終わりましたみたいな肩透かしが、ポっと出の強敵最後に倒して終わりとあいまってスッキリしない感は拭いきれない。個人的には良いNTRでした。もう少し偽聖女の葛藤を読みたかった。
作者からの返信
仰る通りでございます。作者自身も当初はちゃちゃーっとざまぁして5話くらいにまとめようとしたのですが、妙な展開思いついてしまいまして…
シタ側の葛藤や後悔を描いた作品は作者も好きな方です。書き手としてはずっしり来ますが…NTRはしばらく控えます。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
第22話 無に帰するへの応援コメント
勇者の空気扱い大丈夫でしょうか。置いてきぼり感半端ないです。ダメ勇者新しいですね。どう完結するのか期待します。
第22話 無に帰するへの応援コメント
ロディは途中で死んじゃったけど、無事に凶戦士と偽聖女に復讐を達成してざまぁ完遂ですね。
妹の魔物化は残念だけど、偽聖女に死霊術で操られなかったから良かった。
妹の仇である王族への復讐も、凶戦士の大暴れでなんとかなりそう。
ロディと妹が天国で再開して、心安らかに過ごすといいな。
……とかいう感想が出ても不思議じゃないですよコレ。
編集済
第22話 無に帰するへの応援コメント
何か、この話の主人公?とヒロイン?が散々な目にあったのに、ロディがやらかしてあっさり死に逃げて、ざまぁ不足感が半端ない。
編集済
第22話 無に帰するへの応援コメント
どう考えてもロディの勝ち逃げですよね。
ザマァタグもロディが主人公側に対してとしか思えない。
ロディが好き勝手復讐完遂して満足して死亡だしな。
レヴェリオについても呪具で強制がかかってたといえ、他の男とラブラブイチャイチャしてノリノリで浮気してたのに今更悲劇のヒロインぶっても何も響かないよね。
呪具でどこまで強制されてたか不明だけど、全ての行動が強制ではなかったんだろうし調教されて自ら進んで浮気を楽しんでた部分もあったとしか思えない。
第22話 無に帰するへの応援コメント
ロディの完全勝利だ。。。。
第22話 無に帰するへの応援コメント
ロディの脅しを受け入れた時点で愚かな選択した自分が悪いしそのせいで想っていた人やその周囲まで傷付けて満足したのはロディだけ、何のために脅しを受け入れたの?悲劇のヒロイン気取られてもなあ……ただひたすらヴァレントが報われないだけにしか思えない。
編集済
第22話 無に帰するへの応援コメント
사랑하지 않았으니까 그런 행동을 했겠지
끝까지 거짓말로 범벅된 삶이었네
編集済
第22話 無に帰するへの応援コメント
レベリア救われないな。そして、ヴァレントも救われない。ほんま悲劇。後に残るものは何もない。虚しさだけ。ざまぁって何?ロディ視点からしたらヴァレントざまぁやろな。
ヴァレント目線やとざまぁ要素皆無やな。レベリオの真実を知ることができず、真実を知る前に自分の手によって終わらせたから
悲劇やな
第22話 無に帰するへの応援コメント
何話か前にロディに愛を誓ってたよなぁ
読んでてこんなに響かない愛の言葉はなかなか無いですね
取り敢えず一区切りでこれから結末なのかな?
とても楽しみです
第20話 悪魔降臨への応援コメント
ロディはやりたい放題、ろくなバツも与えられず退場。救われない話ですね。
しかも悪魔降臨ということで、そちらに耳目が集まって、ロディの悪行はなかったことになりそうな気もするので、文字通り敵役が完全勝利。
残されたものは消えない傷が残るだけでなく、文字通り後始末に追われるという話だとすると、タグのざまぁがなければ、タグ通りかな?という気がします。
ロディの本性を見抜けなかった主人公が残念な人だったのかなというところです。
第20話 悪魔降臨への応援コメント
敵の大勝利、やりたい放題で終わってしまったか。。
第20話 悪魔降臨への応援コメント
とっとと殺すがいい
編集済
第19話 辿り着いた者達への応援コメント
ロディは妹の復讐とかそれらしい事を大義名分にしていたけど見た感じ、結局はただ見た目で気に入ったレベリオを犯して自分の性欲を発散しつつ、なんかチヤホヤされてる様に見えて元々気に入らなかった主人公と、その周囲にいる人たちへ八つ当たりがしたかっただけにしか見えない。だから最初は妹の復讐だったはずなのに、いざ妹の死霊と再会すると会話すらなく問答無用で「魔物になったヤツなんぞ知らん、いっしょに滅ぼしてくれる(意訳)」となったように思える。ロディにとって「妹の復讐」は元々性的に欲しかったレベリオをオモチャにし、主人公や主人公に好意的な周囲へ憂さ晴らしの嫌がらせをする自分への口実に過ぎなかったんだと思う。側から見るとロディの行動原理は我欲と衝動、動物だねまるで。ただ、そのあまりに動物じみたロディから散々にしてやられたまま、最後までマジメに付き合う主人公やレベリオも、なんか滑稽に見えてきてしまう。
編集済
第19話 辿り着いた者達への応援コメント
레베리오는 여지껏 도대체 뭘 하고싶었던거야?
編集済
第19話 辿り着いた者達への応援コメント
ロディ、もういい加減きえてくれ
第19話 辿り着いた者達への応援コメント
この先に生きる意味を自ら無くしたな。
嫉妬に狂った人間は獣以下に成り下がる。
悲しいな。
第19話 辿り着いた者達への応援コメント
>「彼女がリッチになったのはある人への強い想いがあったから。あなたならそれが誰かわかるんじゃない?」
>同時にロアーナの体を吹き飛ばした。
>「ロアーナは死んだ! 魔物となり果てた者など知った事ではない! あいつ諸共この世から消し去ってくれる!!」
最低の手のひら返しです
第18話 怒りの矛先への応援コメント
まさか、アジュダまで合掌。
それにつけても本当に外道な屑だねえ。
妹の死で狂って周囲巻き込み大量の死か。
(王も討たれては、今後、王女が女王として即位か、傍流でも連れてきて即位するにしても混乱だね)。
いよいよ妹さん登場さてどうなるか(死霊に自意識有るのかも有ろうが)。
第18話 怒りの矛先への応援コメント
せめてロアーナを召喚するのはレベリオであって欲しかった。
第18話 怒りの矛先への応援コメント
悪役やりたい放題、完全勝利?
第18話 怒りの矛先への応援コメント
選択のことごとくに悪意しか感じないしね
加担どころかロディを操る側だったとしても驚かない
第17話 闇の力への応援コメント
中々に粘るね屑。
編集済
第17話 闇の力への応援コメント
激闘しているのを見ても、なんかもう消化試合みたいな気持ちが晴れない。何度も言うけど、ロディへの対処があまりにも遅過ぎた。それこそ何周もの周回遅れ、作中時間にして多分数年単位で。ロディを殺すのは被害拡大防止の最低条件だけど今さら倒しても、変な例えだけどある一般中流家庭でいきなりマイナス1億の損害が出るところを、倒せば八千万で済みます的な?どの道破産は決定だけど倒せば多少マシですよ、もう関係者は誰も幸せにはならんけどって感じと言えばいいか。「勇者が全てを壊すまで」って題名から、読む前は国や家族や許嫁全てに裏切られて、復讐なり見捨てるなりする話だと思ったんだけど。今のところ「全てを壊した」のはロディ。全てを壊された主人公は、ロディを殺すくらいしか「壊す」ものは残っていないけど、どうやって逆転すんだろ……。
第15話 復讐者の追憶への応援コメント
>聖女でない事が明るみになったらヴァレントの地位も危うくなってしまう
これヴァレントを理由にしてるけど結局自分が今の聖女ポジから落ちたくないのが理由としか思えないなあ。ここまでの展開見てきたらレベリオはなーんも信用できない。
第16話 激昂への応援コメント
まあ冗談抜きで妹召還でもした方が良いよ、この屑相手には。
第15話 復讐者の追憶への応援コメント
兄は、まあ妹さんが悶絶レベルの屑でしたと。
あの場も自分で護衛としていたなら尚更。
逆恨みの極み。
大体、レべリオをそれ以前から脅してたのね。
第15話 復讐者の追憶への応援コメント
早いとこやらないと愛を誓ったのバラされるもんね
それともその愛を示しに来たのかな
第15話 復讐者の追憶への応援コメント
ヴァレントがそんな地位を望んでいたワケでもないのに相談もせず無様に弱みではなかったものを弱みとして晒し、揚げ句身を捧げて不貞してヴァレントにもっと酷い事をしておきながら不幸なアタクシに酔ってるレベリオも、惚れてる言いながら弱味で脅そうとするわ責任転嫁で逆恨みするわなロディもどっちもクズやんな。
第15話 復讐者の追憶への応援コメント
여동생은 착했는데 오빠가 글러먹었네
第15話 復讐者の追憶への応援コメント
なんか可哀想な人なのかなと一瞬思ったけど横恋慕した挙げ句脅すような真似までする単なるクズだった
編集済
第15話 復讐者の追憶への応援コメント
うーん、お門違いな逆恨みもいいところ
編集済
第15話 復讐者の追憶への応援コメント
>レベリオが呪文を唱えた瞬間、夥しい数の死霊達がおれに襲い掛かってきた。
へぇ~、その中にはロアーナの魂がいるの?
第15話 復讐者の追憶への応援コメント
もう遅い
編集済
第15話 復讐者の追憶への応援コメント
勝手に片想いして、片想い相手の秘密を知ったら速攻で恋人になるように脅迫。妹が死んだら勝手に逆恨みして、即みんな絶対殺すマン。こんな衝動的な性格で、よく宰相になれたな。それに恋人になるように脅迫までしたくらい執着した割に、あっさり騎士団長相手にコールガールみたいな事までさせて。妹の恨みで恋が反転したにしても、一々精神的な振れが大き過ぎる気がする。なんでか銀英伝のフォーク准将を連想してしまった。あっちは精神が不安定なだけだけど。そしてレベリオ、経緯は仕方ないけどもうやらかし過ぎて汚れ過ぎて、憐憫どころか読者のヘイトかってるからなぁ。どういう形で終わるのか。レベリオの「これ以上、あなたの好きにはさせない」ってセリフ、言うタイミングが遅過ぎて……。大体あなた、本意ではないにしても「あなたの好きに」させてきた協力者にして実行犯だし。そもそも主人公に隠し事して、無理して聖女のフリするスタートから間違っている。その主人公への不信から、納豆野郎につけ込まれて浮気主婦兼出張ヘルス嬢兼テロリストになってれば世話ない。
編集済
第15話 復讐者の追憶への応援コメント
ロディ、ただのキモいクズだった。
元から人の弱みに漬け込んで脅すようなクズ。
自分も何もできなかった事を棚に上げて
人のせいにする。
自分の思い通りにいかなかったから
周りのせいにして悲劇の主人公きどり。
ロアーナに同情はできても
こいつに同情できる点は一切無い。
ただ殺すだけだと物足りないので
長い間苦痛を与えて生まれてきた事を
後悔させてほしい。
第15話 復讐者の追憶への応援コメント
レベリオもロディもどっちも苦しんで死んでくれ。
編集済
第14話 狂乱勇者への応援コメント
なんか、もうロディの独り勝ち確定だな。ロディはやりたい事は、ほとんど既にやり終えてるし。王族や主人公を殺すのは、最終的な仕上げに過ぎない。もう散々に嫌がらせをして苦しめたし、ロディ自身は「ヤツらを殺す事で復讐は完結するー」とか思ってんだろうけど、側から見てると王国はガタガタで主人公の家庭は再建不可能。レベリオも寿命や犯した罪禍的に、取り返しがつかないし。ロディが主犯なのは動かないけど、今まで出てきた王国内でロディが行った工作の全てをレベリオが実行しているから、もう従犯ではなく共同正犯レベルなので、貞操どころか罪状的にもどうにもならない。個人的な見方だけど、ロディとレベリオがこれから死んでもロディは死んで勝ち逃げ、レベリオは死んで救いエンドな気がする。ロディが物語開始時点で、既に目的はともかく目標は達成し過ぎていた。間の目標は全て達成しているので、主人公が出来るのは最終目的を妨害する事だけしか残っていなかった。あとロディがレベリオを使ってテロ計画を始める最初の段階で、レベリオがロディの死んだ妹を召喚してロディを叱責させていたら、ロディの暴走は起きなかった気がする。ロディにしても、これだけ執着する死んだ妹に会う事には反対しないと思うので、妹の召喚は出来たと思う。まぁ妹の反応次第ではあるけど、失敗しても今以上に悪くはならなかったのでは。
作者からの返信
ネタバレ含むので多くは語れませんが…鋭い!
第13話 最後の企みへの応援コメント
元々、聖女の仕事してたのは、母の願いかなんかだったのかね?
自分の死後も死霊として使役して、皆を癒して欲しいかなんかで。
まあ、屑宰相の呪いで話せず、浮気バレる様に誘導と、ペンダント渡したのは良いが、友人に告げるより王に伝えた方が良かったんでは、解呪後、先ず。
クズの方は、宰相やってるぐらいだし、元々、命令で、人を死地に送る立場だろう(戦争とかね)に、自分の妹が護衛任務中に護衛対象守って死んだのを逆恨みして、王国自体の崩壊企むとか大した珠だよ。
作者からの返信
勇者の傍にいるなら聖女の方がいいかな、と若かりし乙女のレベリオは考えたようです。元々聖女の資質がないというレベリオ親子の悩みも相まってという感じでしょうか。
ロディに関しては仰る通りでございます。
第13話 最後の企みへの応援コメント
>ロディの妹、ロアーナの死。そしてロディはヴァレントとジュイリア王女の所為で妹が死んだと思っている事。その復讐のために私を利用していた事。
ジュイリアは王族だから、王国全体に復讐するのか?
ロディはもう気が狂った
>「彼は王国を崩壊させようとしている。私の力を使って――」
だからレベリオの呪いを解くことを許した
スタンピートか起きたので、レベリオはもう利用価値がない
ロアーナが死ななかったら、とても面白い展開になっていたような気がします
作者からの返信
ロディの復讐の原点がロアーナの死でして…
ご考察お見事でございます。
第13話 最後の企みへの応援コメント
結局偽物聖女はロディの卑劣な計画の全ての協力を完了してたと。
そんで出来たことは匂わせとペンダントを渡すだけ。
ネクロマンシーでロディに妹を会わせとくか、
早い段階で聖女として死んどいたほうが、回りに迷惑かけなかったんじゃね?
作者からの返信
当時、レベリオが言う通りロアーナの死霊は存在してませんでした。リッチになったことも彼女は知りません。
利用する方が悪いのか?利用される方も悪いのか?
そのご判断はお任せいたします。
編集済
第13話 最後の企みへの応援コメント
エンシャントドラゴン→エンシェントドラゴンでは?タイトルの「すべてを壊す」をしているのは今のところ、主人公ではなくロディな気がする。主人公は今のところ全体的に後手後手で、ロディは少なくとも物語開始時には主人公の周囲(家庭)を壊し終えており、王国もロディがスイッチ押せばガタガタ状態な感じ。しかもロディの破壊工作自体、まだ主人公の周囲が騒ぎ始めたばかりで対策も取れてない。なんか今の流れを見ていると、ロディが主人公の汚嫁を使って主人公と汚嫁自身の人生に回復困難なダメージを既に与えており、更に王国にも時限爆弾的に色々と細工して既に破壊工作の結果は出始めているという段階で、もう全体的にロディの勝ち確定、主人公は敗戦処理という感じがする。今さらロディを殺しても、ロディはやりたい放題をやり終えていて、結果を見るか見ないかの違いしかないし。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正致しました。
第12話 呪いの解呪への応援コメント
他の方も書いてたけど、なんで解呪したのか分からない。ロディはレベリオを主人公へ当てつけて嫌がらせる道具兼セックスドールにしか見てなさそうなので、今さら突然レベリオの忠誠なり情なりに報いてとかは無いだろうし。呪いが無くてももうレベリオは大丈夫となっても、わざわざ手間かけて解呪しないで、そのままにしておけばいいだけの話なのに。逆恨み粘着シスコン野郎のロディなら、むしろそっちの方が自然に感じるけど何かあるのかね?信用する振りをしてレベリオを泳がせ、レベリオがロディに隠れて主人公の為に行動した結果、レベリオを悲惨な目に合わせる事で主人公への更なる嫌がらせにするとか?なんせロディは粘着陰険野郎なんで、悪い方向でしか考えられない。
作者からの返信
作品の冒頭の言葉は果たして誰が言ってるのか、ですかね。
第12話 呪いの解呪への応援コメント
アジュダも裏切ってるのかと思ったら、建前上、宰相が今回の件の尋問中で、終了後に元騎士団長にかけられた呪いを解呪の流れですか。
以前のアジュダの雰囲気から聖女何者かに何らかの呪いでも受けてると思ってたのか、ハタマタ彼女も宰相側か?
このタイミングで解呪許したのは、宰相的にもう最終段階で、スタンピードもそれの一環かな?
レべリオが何で聖女(偽)なのかの秘密の考察出てきましたが(一応はそれに関しては宰相の絡み無い様子)(聖女の娘が死霊使いは外聞憚られも一因かな?)、勇者の言う様に何故昔馴染みの自分にすら隠してたのかが有りますし、タイトルの聖女の妻に云々はそういう点も含めてずっと裏切られですかね(偽聖女の件は悪意までは無かったんでしょうが)。
作者からの返信
いろいろな考察ありがとうございます。
それとレビューの方もありがとうございました。
書き手はレビューされるととっても喜びます。
第12話 呪いの解呪への応援コメント
このスタンビートがロディの仕業のような気がしますね・・・ここで主人公を潰せるから彼女の呪術を解いてももはや用無しだと思っているのでは。
作者からの返信
近からず遠からずです
第12話 呪いの解呪への応援コメント
???
何故ロディはレベリオの呪いを解くことを許すのでしょうか?
ロディはまた何か企むの?
しかしスタンピートなんて、タイミングが悪すぎ
作者からの返信
企んでいるのでしょうねぇ
第11話 暴かれた真相への応援コメント
聖女じゃあない・・・・。
まあでも元々治癒魔法は使えてた様だし、本業ネクロマンサーの治癒使いだったのかな?
その辺りのスキル付き合い長い勇者が何で知らんかったは有るが、元々母も隠れネクロマンサーだったとかか。
(聖女認定自体は奴が手を回せば可能だったのかな)。
そもそも護衛任務で最悪、王女の肉壁になっても守る立場にいたんだろうし、恐らくは宰相やってるくらいの家柄なら尚更。妹の最期の仕事を讃えずに、それを貶す愚行を犯す馬鹿兄には魂呼び出して罵倒してもらった方が良いよ。
追記・他の読者さんの感想だが、こういう話だととにかく殺せとか、とにかく許すなのいつものがやってきがちの中、まあ再構築はアレだけどぐらいに収まってるのはマシかな。
作者からの返信
この手のストーリーでは仕方がないことなので…
今回はオチは決まってるので揺らぐことはございません
第11話 暴かれた真相への応援コメント
별로 불쌍하지는 않네
編集済
第11話 暴かれた真相への応援コメント
レベリオが本意であろうと不本意であろうと短くない期間、間男二人の色々な意味での道具やってた訳だし個人的には、主人公が聖人ムーブかまして「お前自身の意志じゃなかったんだろ」とか言ってレベリオを許しての元鞘?エンドはやめて欲しい。このジャンルの物語では魅了とか服従魔法での被害者は、主人公から許されての元鞘か、主人公や周囲から過剰な報復をされるかの両極端なパターンが多いですが、過剰な報復はある程度は溜飲は下がるけど、本人の意志でなかったのに責任を問われる割り切れなさがあるし、元鞘は元の関係を破壊された上で、好き放題に荒らした間男の後始末だけ押し付けられた感があって納得し難い。レベリオとロディの場合は関係の年季が入ってそうなので、レベリオが主人公に感じているのは愛などではなく、騙した罪悪感や後ろめたさだけみたいな気もする。下手したらレベリオは復讐云々以前から元々ロディと関係があり、ロディはそんなレベリオを主人公の妻に押し付けた可能性すらありそう。これで主人公がロディに復讐を完遂しても、その後で今さら手垢まみれのお下がりな裏切り者で、しかも主人公への想いすらあるか分からないレベリオを引き取る理由がない。もしレベリオが純粋にロディの被害者なら、レベリオに報復する必要はないけど、普通に離婚でいい気がする。
作者からの返信
杞憂されてるエンディングにはならないと思います。
第11話 暴かれた真相への応援コメント
呪具で意識までは操作できなくて、痛みの強制力で従わさせられてたってことね。そして夫に相談してもアウトと。レベリオには逃げ場がないすね、苦しかったろうなぁ。
ロディは妹の悲劇のとき、その場に居なかった癖に他人を責める弱者。そんなに大事なら箱にでも仕舞っておけば良かった。
作者からの返信
勇者パーティー以前のパーティーにロディもいたので妹の悲劇は見ています。ちょっと描写足らずですみません…
編集済
第11話 暴かれた真相への応援コメント
>蓋を開け一瞬だけ彼女は飲むのを躊躇った。すると耳元の印がわずかに光り、彼女は小さな悲鳴を上げた。やがて痛みに耐えるように彼女は震える手で薬を飲み干した。
>「ごめんなさい……ヴァレント……」
>「助けて……母さん」
完全な被害者ですが......
僕はまた判断間違えた......深刻に反省するしかない......
>「彼女はたぶん聖女じゃない。きっと私と同じネクロマンサー」
だから宝石の中にレベリオの母親の魂がいるね
レベリオがロアーナの魂を見つけられなかったら、ロアーナは実は生き残る可能性があります(前話)
ロディの復讐は無意味かもしれない、そうしたらこのクズの罪はさらに重くなる
一刻も早くレベリオを救う
作者からの返信
ミスディレクションなのでお気になさらず。逆にありがたいです
第10話 母の想い出への応援コメント
>レベリオがその場を去ろうと後ろを向いた時だった。ロディが印を結ぶと目の前に術式が現れた。手には先程見た小さな石像を持っていた。
>レベリオが悲鳴を上げながら倒れ込む。気を失った彼女の耳の後ろには呪いの印が刻まれていた。
この事件の一部始終は全てロディの仕業ね
服従の契約を破る場合、どのようなダメージを受けるのか?
作者からの返信
すでにお読みになったかもですが、ああなります
第10話 母の想い出への応援コメント
ああやはりか、でも逆恨みだよ。
復讐対象は王女と彼ね。
元々、王女の護衛なら自分が身を挺してだし、彼女の代わりに主人公が死んでた可能性だって有ったんじゃあないの護衛任務だから。
又、今回の復讐の為に関係ない人間が犠牲になるの辞さぬ段階で、宰相も暗黒に堕ちてるわな。
これだと聖女を救う方向へなんだろうが、既に精神操作が進み過ぎて・・・かもね。
第8話 黒幕への応援コメント
見返し中ですが結局、ロアーナの死から何でしょうね、この物語。
で、精々が当時関わってない、今の主人公側の味方以外は皆、何某か有る様な。
更に言えば、元々の宰相の計画はどうだったのかな?
勇者の妻に托卵させ、表向きは道化の前騎士団長が間男。
だが本当は自分。
これだと、勇者へも王女へも当て付けになるし、バレなくてもバレてもある意味当て付けになる。
(ロアーナの死は王女庇った為ですし、その時、間に合わなかったのは主人公、治療したがダメだったのはレべリオ)。
うーむ。
第7話 真実の記憶への応援コメント
最初読んだ時、まだ連中糾弾早いんじゃあないのと思いましたが、9話まで読んだ後で見返せば、これからまだまだ一山二山有るのが分かるから全然違う感じですね。
第6話 射抜かれる背信への応援コメント
第6・7・8話はスマフォ(個人ログインせず)で読んで、今日(1月9日)第9話PCで読んでから、3話分応援しとこうと読み返したら、このリッチ、宰相の妹か。
やはり聖女とも面識有った訳だから、宰相の手の内堕ちたのもこの件が一因なのかね(救えなかった罪の意識で)。
でも見殺しとまでいかんだろうし、やはり逆恨みで、逆恨みの対象には王女も入ってるんじゃあ?
後、主人公側の隠し玉でリッチのロアーナ出てくるとかかなあ。
編集済
第14話 狂乱勇者への応援コメント
倒せなかったら、私を殺して・・
人頼みでは無く、そこは自害ですよ。