応援コメント

最終話 その全てが壊れる時」への応援コメント

  • 完結ご苦労様でした。
    まあ予想してたのと大分違いましたが、ある意味タイトル通りでしたね。
    しかしまあ王都消失してるんで、生き残りもこの3人だけだろうし、何とでも言いようがあるとも言えますが。
    まあ死霊術で再現できるし、何が起きたかは証明出来なくもないですしね。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きありがとうございました。
    プルジャはヴァレントが使役できたら…なんて考えてたかもしれません。

  • 完結おめでとうございまぁす!

    作者からの返信

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

  • お話をありがとう。
    結末は少し唐突で苦い感じがするが、タイトルとよく合っている。

    作者からの返信

    これ以上展開出来なかった事といい加減しつこいかなと思いまして…強引なタイトル回収で申し訳ないです。
    最後までお付き合いの程ありがとうございました。


  • 編集済

    設定がすごく面白かったです
    完結済となりましたので、タグをざまぁからバッドエンドに変更したほうが、この作品を楽しめる読者さんが増える気がします

    作者からの返信

    最後まで読んで頂きありがとうございました。
    胸糞タグは付けてましたがバッドエンドはなかったですね。
    ざまぁ?にしておきましたのでそれでご容赦くださいませ。


  • 編集済

    ロディ:
    復讐完遂で満足して死亡
    レべリオ:
    はた迷惑なドラゴンゾンビを召喚させられて、さらに最強悪魔を憑依した上で制御を失い主人公に謝罪すらせずに主人公に殺される状況を作り満足して死亡。完堕の方が良かった気がする。
    間男:
    レベリオとヤリまくってラブラブできたけど突然ロディに殺されるも満足してそう

    主人公が色んな人にザマァされるたぐいだったとは。。。

    作者からの返信

    どうやら作者もざまぁされたようでして…「ちっ」というみなさんの舌打ちが聴こえるようでした。
    最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

  • 完結お疲れ様でした!
    ロディの悪役っぷりはしっかりしていてよかった。
    レベリオが聖女じゃなかったところにもびっくりした。
    最期は文字通り全てを壊したけどヴァレントが生きてたのはよかったかな。
    タイトル通りNTR復讐かと思ったら色々意表を突く面白い作品でした。面白かったです!

    作者からの返信

    お褒めの言葉、素直に頂戴いたします。ありがとうございます。
    ここだけの話ですがレベリオが聖女じゃないってのは途中で思いつきました。「普通に進めてもなんかなぁ~」っていう作者の悪癖の賜物です。
    ヴァレントの生死はぎりぎりまで迷いましたが…彼が丈夫でよかったです。

  • まずはお疲れ様でした

    聖女の意外な正体など面白いギミックもあって楽しく読むことができました

    NTRモノとしてみると「ずっと裏切られていた」の部分が聖女の心情的に「聖女の秘密」の方にかかってしまっているようで、タイトル通りただすべてをブチ壊して終わり、なら聖女の浮気は脅しから始まったものの完堕ち済で主人公への想いは全くなしの方が良かったかなと思ってしまいます

    世界を平和に導いた勇者と聖女の最後がこれではホントに救われない世界ですねぇ…

    次はNTR無しの普通の作品を期待しています

    作者からの返信

    完結までお付き合い頂きありがとうございました。
    よく考えずにタイトルを付ける癖が出てしまいました。反省しております。
    丁度NTR系は封印しようと思っておりました。
    夢と希望溢れるファンタジーの方をご期待ください。

  • ヴァレントは幸せになって欲しい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。後日談、いつか書くかもしれません。

  • 勇者は妻に裏切られたわけでは無く、単にロディの復讐の標的になっただけ。そういう物語もあってもいいと思うし、聖女が実は死霊使いで聖女じゃなかったとか、意表を着く展開を書きたかったのはわかる。ただこのタイトルで釣られる昨今のザマァお約束を希望する読者とミスマッチで評価は得られないだろうなとは思う。NTRものとしては良くて、そこからのザマァを希望して読み始めたら裏は色々あったものの結局はNTRれて終わりましたみたいな肩透かしが、ポっと出の強敵最後に倒して終わりとあいまってスッキリしない感は拭いきれない。個人的には良いNTRでした。もう少し偽聖女の葛藤を読みたかった。

    作者からの返信

    仰る通りでございます。作者自身も当初はちゃちゃーっとざまぁして5話くらいにまとめようとしたのですが、妙な展開思いついてしまいまして…
    シタ側の葛藤や後悔を描いた作品は作者も好きな方です。書き手としてはずっしり来ますが…NTRはしばらく控えます。
    最後まで読んで頂きましてありがとうございました。