屑のモーファとレベリオをどう破滅させてくれるのか楽しみにしてたら
モーファは雑に処理される小者でレベリオは訳あり?の加害者と被害者の両面を持ち合わせててざまぁ感がなくなった。
黒幕のロディはもう既にやりたい方題した後だから今更殺した所で......→今ここ
ストーリーを凝りたい作者とシンプルでもカタルシスを得られるざまぁを望んでた読者との温度差をコメント欄で感じた。
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激闘しているのを見ても、なんかもう消化試合みたいな気持ちが晴れない。何度も言うけど、ロディへの対処があまりにも遅過ぎた。それこそ何周もの周回遅れ、作中時間にして多分数年単位で。ロディを殺すのは被害拡大防止の最低条件だけど今さら倒しても、変な例えだけどある一般中流家庭でいきなりマイナス1億の損害が出るところを、倒せば八千万で済みます的な?どの道破産は決定だけど倒せば多少マシですよ、もう関係者は誰も幸せにはならんけどって感じと言えばいいか。「勇者が全てを壊すまで」って題名から、読む前は国や家族や許嫁全てに裏切られて、復讐なり見捨てるなりする話だと思ったんだけど。今のところ「全てを壊した」のはロディ。全てを壊された主人公は、ロディを殺すくらいしか「壊す」ものは残っていないけど、どうやって逆転すんだろ……。
クズすぎて吐き気が。。。
どこまでもクズやな
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결국 싸울거였으면 처음 협박당했을때 싸웠으면 됐잖아...
그리고 주인공에게 민폐끼치기 싫다면서
현재 최대한의 민폐를 끼치고있네
中々に粘るね屑。