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    第9話 秘密の鍵への応援コメント

    >「許しているようには見えんのだがな。おまえの妹、ロアーナを見殺しにしたこのおれを……」
    >「実はレベリオがこれをこっそりおれに渡してきた」
    >「これはレベリオが昔から身に着けていたものだ。なぜこれを今になっておれに渡したのか……」

    やはり何が裏があるね

    作者からの返信

    さてレベリオの真意とはなんでしょうね

  • 第8話 黒幕への応援コメント

    元仲間にほんと容赦無い
    こんなギスってる元パーティーもあまりないのでは…
    ネクロマンサーさん、出番です!

    更に面白くなってきました

    作者からの返信

    作者が一番助けてもらっているのがプルジャ様です

  • 第8話 黒幕への応援コメント

    あと何人が関わっているのだろう
    アジュダも何かを隠していた

    作者からの返信

    う~ん鋭い!とだけ言っておきます

  • 第8話 黒幕への応援コメント

    全てとタイトルにある通り相手はまだまだ居そうですね!!

    モーファはノーカンかなw

    作者からの返信

    モーファも数えてあげてください

  • 第8話 黒幕への応援コメント

    モーファが死んだから、もうネクロマンサーのプラジャの玩具になった?記憶を再生しまくって、何かあったからは全部引き出せる?

    作者からの返信

    そこまでご都合主義だと作者も楽なんですが

  • 第8話 黒幕への応援コメント

    これが性女…

    作者からの返信

    ある意味性女の鑑でして…


  • 編集済

    第8話 黒幕への応援コメント

    ここまでしたなら裁判官や王様とも姦通していたらむしろ天晴。

    作者からの返信

    そこまでやっちゃうとノクターンに移動しなければならなくなります

  • 第8話 黒幕への応援コメント

    死人に口なしと。

    作者からの返信

    余計な事を口走る前にお口チャックです

  • 第8話 黒幕への応援コメント

    まさかの三股かよ。

    作者からの返信

    実はもう一人……はさすがにないです

  • 第8話 黒幕への応援コメント

    三股してる聖女は珍しいことです

    作者からの返信

    過去最多を獲得できましたかね?

  • 第7話 真実の記憶への応援コメント

    次に何が起こるか楽しみだ。

    作者からの返信

    えー!?って叫んで頂けるような展開になればいいなぁとは思っております。


  • 編集済

    第7話 真実の記憶への応援コメント

    変にひねらずテンポが良い王道のざまぁ展開で最高!
    空間魔術師では徹底ざまぁがなかなか書けないっていってましたがタイトル的にも間男や汚嫁のキャラ的にも出来そうなのでこの作品では期待してます!

    作者からの返信

    それが多少ひねる予定でして……
    空間魔術師みたいな展開にはなりませんのでご安心を

  • 第7話 真実の記憶への応援コメント

    更新ありがとうございます。この場面を待っていました。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。もう短編ではなくなったので心置きなく書き進めます。


  • 編集済

    第7話 真実の記憶への応援コメント

    ザマァタイムが待ち遠しいw

    作者からの返信

    まずはプチザマァからお楽しみください。

  • 第7話 真実の記憶への応援コメント

    ザマァタイム楽しみ。

    作者からの返信

    真冬のザマータイムをお楽しみください。

  • 第6話 射抜かれる背信への応援コメント

    よーこいつを婿にしたなぁ、王様
    顔の他に家柄もいいのかな

    作者からの返信

    この王様は娘に甘いんです。

  • 第6話 射抜かれる背信への応援コメント

    あ~ドキドキする~!!

    作者からの返信

    作家冥利に尽きるお言葉。ありがとうございます。

  • 第6話 射抜かれる背信への応援コメント

    おっ!王の前だと誤魔化しきれないとその時点でモーファは終わりそうw

    作者からの返信

    作者としてはモーファがどこまで粘ってくれるかも楽しみなんです。


  • 編集済

    第5話 豪雨の中への応援コメント

    更新感謝です。
    前話で、妻の浮気疑惑(既に何者かと密会までは掴んでたが)のより深い情報知り(相手が奴で有るのと、托卵上等)、半ば狂って魔物の森へでもと思ってたら、PT組んで攻略予定だったダンジョンへ凸してたんですね。

    今回前半部、初の浮気女視点、しかし、この2人、危険なダンジョンソロ攻略中なのに増援出す也もしないで、このタイミングでも浮気ですかな(呆れ)、下手したらバレてると思いつつ結界もしてないから、更に証人なり増えるんじゃあないですかね。又、この聖女様とやら一応は、彼の名前聞くと心の揺らぎ見たいのは有る様ですが、さーて。闇へと落ちて行ったとか本人思ってるから、自分が既に闇見たいな者の自覚は有るのかな?

    しかし、ダンジョンの主がリッチで、昔の戦友なら、その線からも浮気者2人の情報を得るとかの流れかな。(ネクロマンサーの使役後)。

    作者からの返信

    アンクバートたちは勝手に追いかけた感じですね。
    その他のコメントはネタバレになりますのでお口チャックしておきます。

  • 第5話 豪雨の中への応援コメント

    根拠のない自信に男気を感じるのは中学校と一緒に卒業しようね!

    作者からの返信

    素晴らしいご意見。思わず笑ってしまいました。そろそろ学園ものでも書こうかな。


  • 編集済

    第5話 豪雨の中への応援コメント

    マジで酷い性女だな。。。
    結婚までも偽装結婚ぽいよな。

    作者からの返信

    ほぉほぉ、性女かー。いつかタイトルで使わせてもらうかもしれません。

  • 第4話 妻の密会への応援コメント

    やはりと言うか托卵上等聖女様か。

    元々の題名が 聖女の妻にずっと裏切られていた と有るが、結婚前からの不貞関係かね。勇者PTの時は聖女二股掛けてて、寧ろ本命は騎士団長だったあちらで、キープが勇者、でも本命が王女の物になったから、仕方なくとかかな。

    作者からの返信

    ん~そのご考察は近かったり、遠かったりですかねぇ。

  • 第4話 妻の密会への応援コメント

    二人共、悪質だから殺してしまえばいいw

    作者からの返信

    それをやっちゃうと話が終わっちゃうw
    もう少し書かせてください。

  • 第3話 浮気相手への応援コメント

    うわああ。
    こりゃあまあ。

    二人で夕飯を食べながらたわいもない話を交わした。そしてその夜、レベリオがおれを求めてくる事はなかった。
    これも不信と言えば不信ですが(恐らく前回の交わりで、托卵言い訳完了かなあ)。


    しかしまあ、片や勇者の妻(聖女)と片や前騎士団長(現王女の婿)の不倫だと、事も大事に出来ないし(国やら教会やらの威信的にも)、2人して事故死でもしてもらうか、病死でもしてもらうしか公的には無いのでは。
    アジュダも気付いてる様だし、さてさて。

    作者からの返信

    ドロドロしてますよねぇ。胸糞にはご注意くださいませ。

  • 第3話 浮気相手への応援コメント

    勇者と聖女は余り物同士だったのかな
    これは胸糞要素が高まってきていて楽しくなってきた

    作者からの返信

    胸糞爆弾が破裂しないといいのですが……

  • 第3話 浮気相手への応援コメント

    主人公はあまり寛容ではない印象があるので、彼がどう対処するのか楽しみだ。
    また、これまでのわずかな手がかりから、単なるズルではないだろうという印象も受ける。

    作者からの返信

    確かにヴァレントは切れるとやばい奴かもしれません。

  • 第3話 浮気相手への応援コメント

    不倫相手が元勇者パーティーの仲間で王女の婿。
    W不倫だけでもやばいのに王女の顔に泥を塗る行為とか処刑待ったなしだな。
    タイトル的に妻への制裁も期待できそうだから楽しみ。

    作者からの返信

    異世界設定は無茶苦茶な制裁を下せる強みがありますよね。ファンタジーざまぁをお楽しみください。

  • 第3話 浮気相手への応援コメント

    これでは表立っての追求はできそうにないですね。
    下手すると泣き寝入りを強要されかねませんが、果たしてどう対処するのか楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    異世界はスマホがないので証拠の提示が一番の悩み所なんです。そんなわけでプルジャが爆誕いたしました。

  • 第2話 調査依頼への応援コメント

    魔法による結界張っても旦那や下手したら元勇者PTなら異変に気付くだろうに、余り関係者が来ない所ならまだしも、関係者が来る可能性有る王城でしてる辺り、聖女も舐めてるとは言える。

    まあ作品タイトルで既にネタバレと言えるお話では有りますが、益々疑惑が・・・か。
    (しかし、最終的に主人公何処までするのかな?タイトルが不穏だし)。

    作者からの返信

    あまり多くは語れませんが、何度かひねって着地しようとは思ってます。

  • 第1話 発覚の刻への応援コメント

    まあ良くある浮気発覚のパターン。
    賢い奴は、そういう嘘証言擦り合わせしたりするのに(で、嘘証言頼んだ友人も
    不倫してたりする)。


    敢えて、求めて来た時に体調がとか言って暫くピーしないと聖女側も別の動きしたんでしょうが。

    作者からの返信

    ちょっとネタバレしそうになるのでお返しは差し控えます。

  • 第1話 発覚の刻への応援コメント

    不倫して妊娠したから托卵するために誘ったんだとしたら
    やっちゃったのは悪手では......

    作者からの返信

    ま、まさか托卵なんて!
    ノーコメントとしておきます。

  • 第1話 発覚の刻への応援コメント

    今のところ面白い前提があるので、続けてほしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    さくっと書くか、じっくり書くか。
    今のところまだ探っております。