109.そういえばそうだったへの応援コメント
スッとするぜ!
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カッコイイ。しっかり考えてたり、傭兵団の経験が生きてますね
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わがまま聖女の怒りが見えるぞ。
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勉強はできないけど戦闘力と頭の回転の速さは優れているな…
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誰もが唸る正論かつ側近としてでもカナタが頼もし過ぎるし、最後にポロっと出てきた本音もカナタらしくて凄く良い!
そりゃルミナもドキドキしちゃうわ
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カナタくんんんんんんん、信じていましたよっ!
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聖女の評価がただ下がり中(w
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勢いに誤魔化されなかったのは偉いな。聖女の飴と鞭を華麗に避けてるw
芯がない人だと流されるから危なかったなw
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カナタ良いなぁ。聖女のザマァに期待www
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よっしゃ
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使われるか誰かの手に渡っていて研究されているのならその魔力反応を辿って位置を把握できたかもしれないと……
↑イーサンが手に入れて研究してたのだから、イーサンから辿れるのはイーサンが所有してる物だけでは?
編集済
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なるほどなぁ、流される展開じゃなくてカナタの初心を思い起こせる話運びだったのね
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ううむ……はたしてこれが当初作者様が思い描いてた通りの展開かどうか気になる。
前話で聖女の言い分に否定的なコメントが多かったので、それに答える形で今回の話を書いたのだとしたら今後そういうのはやめた方がいいと思います。
上手くカナタの性格を使って断る方向に持っていったのは流石ではありますが、あまり読者の意見に左右されて物語を描いていくと知らず知らずのうちに本来持っていきたかった方向からズレるということもあるので。
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出会い頭の暴言と言い、今回の八つ当たりといい、感情の制御ができないタイプの人物ですよね。聖女。
味方には"愛嬌"と呼ばれて好かれる要素にもなるのかもしれませんけれど。
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根も葉もない噂話を丸っと信じる調査能力、相手の性格も把握せぬまま一方的に要求を突きつけるだけな交渉能力。
多分、本当に精神操作に耐性のある失伝刻印者ってだけで調査員に選ばれたんだろうな。
ある意味、トラウリヒがちゃんと追跡調査してます用のアリバイ作りのための哀れな贄なのかも。
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言っている事も間違っているとは思わないしカナタも子供だから納得できる展開ではある。好感は持てないけどね。
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[悲報]聖除、提案を正論パンチで粉砕される
…聖要素無いからもう聖除で良いよね?
いや〜ここでアホ化しなくて本当に一安心。
聖女は勝手に特攻して無残な姿で発見されて、どうぞ?
そもそも盗まれた道具に何一つロクなモノが無い件。
リアル宗教と同じ、欲望と暴力で真っ黒じゃないか…滅びるが人類の為さ。
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いつも面白い作品をありがとうございます!
コメントで色々な意見がありますが、結局のところ作者様の思うままに書かれた方が絶対に面白くなるので、批判にも負けずに作者様のお好きなように書いてください!
頑張ってください。応援してます!
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NOと言えるカナタが好き
聖女はいつか滅んで欲しいくらい登場シーンから嫌いです。
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この展開は妥当。
問題は今後の聖女をどう動かすか。
多分、聖女を原型わかんないくらいぐちゃぐちゃにしたらヌルヌル動かせるだろうけど、今の時点でヘイト買い過ぎて全身トゲトゲだからちょっと動かすだけで炎症起こす。
例えるなら痛風聖女(笑)です。
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うん、カナタは理不尽大嫌いマンだったね、そういえば。傭兵団を助けるために理不尽貴族に魔法をぶつける人だもの
良かった、聖女の思い通りにならなくて
魔道具の行方はそれこそ教師に聞けばすぐ分かりそうだよね。それがトラウリヒ側が取り戻せる場所とは限らないけども。元々違法な魔道具だし
なぜ断ったほうがいいのかの理由も、仕事に対する姿勢も納得いくものだったし、ルミナが惚れ直すのも分かるわー。死に近い場所を何度も経験している子に、箱入り我儘娘が勝てるわけがない
この聖女は元から、他の貴族ならまともに受け取らないような噂を信じて初対面で不細工、と言い放つような奴だし、側近も追従するだけ。傲慢さが透けてみえてる子だから、今後もぼっち確定でしょw
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あれ、、、そういえば目次が第四部のままだけど誤りでしょうか?
第五部「影法師の誇り」では?
編集済
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作者は良い選択したと思うよ
かなたの性格を理解してたら断る一択
まずは一安心
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まあ頭の悪い要求だったもんな。
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自分は作者さんの思うように書くのが一番面白いと思ってます!
今回も読んでて楽しかった!
頑張ってください!!
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手を変え品を変え付きまとってくる、に1票。
巻き込まれは決定とみてるので、聖女がポンコツ化するか事件が起こるか。
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もし作者様がここ数話分のコメントを読んでいたら、「なんかみんな聖女嫌いすぎじゃない?」と思うかもしれませんが、それにはもちろん(何かまだ語られてない理由があるにしろ)聖女のカナタへの対応が意味不明すぎるというのがあると思いますが、それ以外にも学園パートに入ってからのストーリー展開が一因であると考えられます。
学園に入る前のパートで、カナタが死闘の結果デナイアルを倒したことで、読者はこの新章に入るにあたってカナタが成長した姿が描かれることに期待していたと思います(特にデナイアルを倒した際その魔法をコピーしたかのような発言があったからこそなおのこと期待が膨らんでいたと思います)
しかし蓋を開けてみたら、デナイアルの魔法は使用できず、デナイアルの魔法を改造して覚えた新魔法は第3域に格下げの上能力が限定的。さらにカナタの切り札的存在だった腕の魔法も覚え直せたのはうれしいがこれも能力が下方修正されてしまう始末で、なんか思ってたのと違うなと思った人が多かったのではないでしょうか。
RPGで、せっかく苦労してボスを倒したのに経験値やドロップがその辺の敵を倒したのと変わらないみたいな、嬉しくないわけじゃないけどちょっともやっとする展開だっとのではと思います。
しかしマナーのいい読者ほど作品の展開批判はしないもので、そうしたもやっとした気持ちが聖女に対する過剰なヘイトとして発露したのではないかと思います。
なので今回の話の展開次第では聖女だけでなく、カナタも巻き込む形でコメ欄が荒れるのでは心配していましたが、杞憂に終わりそうでよかったです
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いやよかったー!!
これで「困ってるなら〜」とかだったら典型的なろう主人公過ぎてもう読むの萎えるとこだった!
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興味を惹くような提案だったら、また違ったんだろうけど、あの態度じゃねw
自国ではアレで通用したんだろうけど、経験不足だわな。
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あー、偽善主人公なら一も二もなく受けただろうに。カナタは好ましいね。人間味があるよ。
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頼もしい!勢いにのせられない冷静さが良い。
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カナタには誠意を見せないとね。
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他国の危険な問題に貴族の子供を無理やり巻き込もうなんて国際問題だよね。
保護されたべき子供(判断力が大人に劣る)に保護者の居ない状況で危険な選択を一方的迫るのは犯罪者の手口ではないだろうか…
カナタはルミナの決定でも危険がない様に当主の判断を仰ぐようにきちんとその場で止める行動ができる様にならないと側近失格だしあまりに危険過ぎる。
校長や当主に報告して強力に抗議して正当な謝罪を求めるべき案件ではないでしょうか。
不正な目的で留学してきた聖女は留学の禁止(退学)や国内にいる限り行動の自由や権力の使用を大きく制限すべき案件だと思うけど…
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エイミーちょっと嫌いなキャラなので、思惑通りに行かなくてちょっとスッキリ_(┐「ε:)_
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聖女の目論見は失敗というか、余計な警戒心を植え付けるだけに終わっちゃったね
残当
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まぁカナタなら魔術を自分の好きなように弄れるなら探知系の魔術作ってそれで探せばいいだけのように思う
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至極真っ当ですね。
まぁ、聖女さんもカナタに治癒魔法の件であれこれ付き纏われた?ことをダシにすればカナタの貸し出しくらいは出来たでしょうけど
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さすがカナタ。
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しっかりしてて良かった。
流されるようではねぇ
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エイミー「どうしたら私の依頼を受けてくれるわけ!?」
カナタ「抱かせろ」
エイミー「つっ…!男の人っていつもそうね…!私たちのことなんだと思ってるの!?」
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流されなくて良かった
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しっかり側近してて驚いた
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素直に協力をお願いする方がまだ可能性があったな。
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場数が違うぜ
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返事をすぐに貰えれば相談されずに交渉が成功した可能性が高かったみたいですね。
応援してます。
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よかったーーーー!本当によかったー!安心した。でも聖女って甘やかされがちだしどの作品でも人格が良くないのはある種当然なのかもね。使命感と世間知らずと周りの甘やかしのコンボでまともに育つ方が困難な気もする。それはそれとしてこれで諦めると思えないし面倒臭くなりそう…
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彼ピができる男で惚れ直すルイナかわよ
編集済
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聖女が宗教国家で甘やかされて育ったんだろうな〜て予想はつくけど性格が終わってるのはなろうの定めなのか...このまま潔く食い下がるといいけど大丈夫かな...
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素晴らしい!
>俺、理不尽な要求する人は嫌いなんですよね
そうだった。NOと言えるどころか決闘しかける性格だった。
傭兵団で育って側近の教育受けたわけだしね。
成熟してきた。
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自らの判断した理由を理路整然とまとめ伝えられ、そのうえで強制はしない。実に素晴らしい側近。
109.そういえばそうだったへの応援コメント
良いと思います!!!
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良き!
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まじでカナタが無闇に突っ込まなくて安心したし、この考え方しっかりしすぎ!!これはスパダリカナタですわ…
109.そういえばそうだったへの応援コメント
っしゃ!!!
(諦めてね聖女さん)
109.そういえばそうだったへの応援コメント
しっかりしてるぅ!頼もしい!
109.そういえばそうだったへの応援コメント
カナタ、頼もしいですね!
19.戦場漁りのカナタへの応援コメント
第二次 感涙
18.行かないで、傍にいてよへの応援コメント
感涙
編集済
108.聖女の要求への応援コメント
クソガキ過ぎて笑える
手がかりを無くしただのなんだの言われる筋合い全くないし、悪行ならまだしも善行に文句付けるような真似は道理に合わないし
まぁ、12歳とかそこらのガキだし、しゃーないのか
主人公が大人びすぎてるから、周りにもそれを求めてしまっていたのかもしれん
編集済
108.聖女の要求への応援コメント
>だから責任取ってあなた、私を手伝いなさい~
ん?何故そうなる?
内心はともかく、ケツ拭いてもらったならお礼を言わなければいけないだろうに(場合によっては国から公式に)
あげく、難癖付けて他国の公爵の娘の側近を目の前でただ働きさせようとか、下手したら二重の意味で外交問題になりかねない。
自分のメンツだけ気にして、人のメンツは無視とかちょっとね。
これからも応援しています。
追加 読み返してみたら秘密裏にやろうとした聖女と学院長にも話をしているカナタ、どちらに正当性があるのかは考えるまでもない。
107.とある酒場の諦めへの応援コメント
やはりこういう後ろ暗い場所はあるか。それにしてもベルナーズ家とは、また面倒事に発展しそうな予感バリバリだw
108.聖女の要求への応援コメント
自分の国の危険物の管理不行届から始まった話でコソコソと秘密裏に処理しようとしてた結果、まんまと先を越されたからキレ散らかしてるのはなんかなぁって感じ
発言内容からしてもあまり好感の持てる人物には感じないんだよな、全体的に…
この調子だと本当にいい情報は隠されるか持ってないってオチだろうし取引の内容も旨味があるとは思えない
108.聖女の要求への応援コメント
他国の聖女とはいえ、主の前でそう易々と何度も謝罪をするか?しかもこんな貰い事故みたいな言いがかりで
108.聖女の要求への応援コメント
八つ当たりである事は自覚してそうだし別に良いと思うw
108.聖女の要求への応援コメント
こんな聖女やだ…
108.聖女の要求への応援コメント
次の話でさくっと断っていたら面白いのに
108.聖女の要求への応援コメント
うーん。ちょっとプライド?敷居の高い?よくある高飛車お嬢様かぁって思ってたけど、、、、、八つ当たりにも程があるし、失伝刻印者についてもコイツから教えてもらわなくてもいいし、win-winにみえてロジック破綻してる。
やっぱコイツだめだ。
108.聖女の要求への応援コメント
イーサンが自分の部屋で研究中に誤って術を刻まれてしまったのだから、当然魔道具自体は学院が所有してるよね?
イーサンに話を聞くために紹介してほしい、くらいなら問題ないと思うけど、カナタが解決したのが悪いんだから責任取って手伝え、は違うよなあ
そこで頷いてしまったら、イーサンを救ったことは間違いだった、ってことになってしまうよ、まだカナタの返答はないけど
失伝刻印者の知識の対価に手伝いを要求しただけだったなら、まだマシだったのに
108.聖女の要求への応援コメント
碌な痛い目にも合わせないし、作者はこの聖女に魅力でも感じてるんだろうか…
この手の強引な奴には辟易するし、彼女のクローズアップ章はさらっと短く纏めて頂きたいな
編集済
108.聖女の要求への応援コメント
なんで、魔道具探しを手伝えと言う曖昧な指示の対価に学院にいるのに専門家でもない聖女の情報を聞くのか。あまりにもメリットとデメリットが釣り合ってない取引でなんかな。性格の終わってる聖女しかなろうにはいないのか?
109.そういえばそうだったへの応援コメント
現地調査って聞こえはええけど実質他国でやったらスパイ活動みたいになって捕まるだろ