応援コメント

109.そういえばそうだった」への応援コメント

  • ざまーみろだ!

  • こういう頼もしさも良い!

  • 良かったわ。断れて

  • このまま流されるのかと思いきや、伊達に傭兵団にいたわけじゃないってことですね。

  • なんで1日あげるなんて言っちゃったんだ……
    慢心、環境の違い……

  • ああ、そうだった!戦果というメリットもあるかどうか分からんのに、戦場に無駄に首を突っ込む馬鹿な兵士はいないもんな(たまに馬鹿な当主や次期当主の命令で戦場に突っ込まされる兵士もいるけどw)。
    戦場漁りしてたのだって生きるためとキラキラした魔術滓を手に入れるため。大好きな魔術滓という、魅力的な見返りがあったから必死になってたんだもの。
    聖女との繫がりなんて、公爵家が必要だと判断したら当主がやりゃあいい事だし。
    ルミナ様を未知の危険にさらす訳にはいかないですよね。意外としっかり側近してるの非常に頼もしい。
    ルミナ様が惚れ直す訳ですね。理不尽嫌いのカナタ、一本芯が通っていて本当に好きだわ。

  • 雑に流されないのが他と違い良き

  • 聖女はわからせてあげなきゃなのよね(*´ω`*)


  • 編集済

    聖女との人脈って言っても、それがどれくらい意味有るかわからないんだよね。普通にバレたら国際問題になりそうな事を聖女にやらせてる時点で、最悪切り捨てokな立場にもみえちゃうし。

    カナタが前話で大人しかったのは側近でありルミナの事が有ったからか。それにしても断るのは良き。日常で自分が救いたいと思ってならいいが、仕事だとしたら確り対価貰わないとだからまた別よね。相手は頼み方もなってないし。

    >「……俺、理不尽な要求する人は嫌いなんですよね」
    そうだったよな。聖女のやり方はカナタの嫌いなやり方じゃん。
    果たして、断われる聖女の明日は如何に!?w

  • こういうのでいいんだよこういうので

  • 読者を掌の上で転がしていくスタイル!いいね!

  • 結局、悪役とかがこう言う物語には必要なんだから、嫌なキャラがいようとボコられるのを待つのが1番だよ。
    僕らは読んで「こうなって欲しい」くらいは言ってしまうけど、作者は流されないでね?

    それはそうと、聖女ざまあw
    自分が出来なかった事をされて悔しいのは分かるが、だからと言って自分がやれなくなった事をやらせるのはおかしいだろうよ…
    手伝って欲しいと素直にお願いしたら良かったのに。「違法魔道具に関する手がかりあったら教えて」って。

  • カナタが頼もしくて良かった!

  • 結局こいつは仕事で来てるだけだから本当に困ってる助けが要る人間とは事情が違うんだよな


  • 編集済

    将来当主になるわけでもなく、その身の危険を考えてほぼ外に出されなかった世間知らずなルミナに、貴族の子女だからって功績稼ぎとか実家は望んでないと思うんだよね。
    むしろカナタと共に過ごして、後々夫に迎えられたら(本人も望んでる)それが一番の家への貢献位に両親も思ってるだろう。
    だからあんまり小難しいこと考えず、常にカナタに全力投球するのがルミナにとっての正解と思う。

  • 朝ドラとかと同じで、小分けである事で読者の批評が変わってるのが本当によくわかって面白いですねこれ、 『読者の批判で方向性変えた!』と心配される人がいたが、おそらく二話が同時投稿ならこの感想はなかったんだろうと。
    真実は闇の中ですが、それだけ読者の感情を揺さぶられるストーリーだったという事、これからも期待してます。

  • ルミナ様、今まで貴族として教育受けてきたのに対応が残念すぎる。

  • そう簡単に諦めるとは思わんがねぇ

  • 現地調査って聞こえはええけど実質他国でやったらスパイ活動みたいになって捕まるだろ

  • スッとするぜ!

  • カッコイイ。しっかり考えてたり、傭兵団の経験が生きてますね

  • わがまま聖女の怒りが見えるぞ。

  • 勉強はできないけど戦闘力と頭の回転の速さは優れているな…

  • 誰もが唸る正論かつ側近としてでもカナタが頼もし過ぎるし、最後にポロっと出てきた本音もカナタらしくて凄く良い!

    そりゃルミナもドキドキしちゃうわ

  • カナタくんんんんんんん、信じていましたよっ!

  • 聖女の評価がただ下がり中(w

  • 勢いに誤魔化されなかったのは偉いな。聖女の飴と鞭を華麗に避けてるw
    芯がない人だと流されるから危なかったなw

  • カナタ良いなぁ。聖女のザマァに期待www

  • よっしゃ

  • 使われるか誰かの手に渡っていて研究されているのならその魔力反応を辿って位置を把握できたかもしれないと……
    ↑イーサンが手に入れて研究してたのだから、イーサンから辿れるのはイーサンが所有してる物だけでは?


  • 編集済

    なるほどなぁ、流される展開じゃなくてカナタの初心を思い起こせる話運びだったのね

  • ううむ……はたしてこれが当初作者様が思い描いてた通りの展開かどうか気になる。
    前話で聖女の言い分に否定的なコメントが多かったので、それに答える形で今回の話を書いたのだとしたら今後そういうのはやめた方がいいと思います。
    上手くカナタの性格を使って断る方向に持っていったのは流石ではありますが、あまり読者の意見に左右されて物語を描いていくと知らず知らずのうちに本来持っていきたかった方向からズレるということもあるので。

  • 出会い頭の暴言と言い、今回の八つ当たりといい、感情の制御ができないタイプの人物ですよね。聖女。
    味方には"愛嬌"と呼ばれて好かれる要素にもなるのかもしれませんけれど。

  • 根も葉もない噂話を丸っと信じる調査能力、相手の性格も把握せぬまま一方的に要求を突きつけるだけな交渉能力。
    多分、本当に精神操作に耐性のある失伝刻印者ってだけで調査員に選ばれたんだろうな。
    ある意味、トラウリヒがちゃんと追跡調査してます用のアリバイ作りのための哀れな贄なのかも。

  • 言っている事も間違っているとは思わないしカナタも子供だから納得できる展開ではある。好感は持てないけどね。

  • [悲報]聖除、提案を正論パンチで粉砕される

    …聖要素無いからもう聖除で良いよね?
    いや〜ここでアホ化しなくて本当に一安心。
    聖女は勝手に特攻して無残な姿で発見されて、どうぞ?

    そもそも盗まれた道具に何一つロクなモノが無い件。
    リアル宗教と同じ、欲望と暴力で真っ黒じゃないか…滅びるが人類の為さ。

  • いつも面白い作品をありがとうございます!

    コメントで色々な意見がありますが、結局のところ作者様の思うままに書かれた方が絶対に面白くなるので、批判にも負けずに作者様のお好きなように書いてください!

    頑張ってください。応援してます!

  • NOと言えるカナタが好き
    聖女はいつか滅んで欲しいくらい登場シーンから嫌いです。

  • この展開は妥当。
    問題は今後の聖女をどう動かすか。
    多分、聖女を原型わかんないくらいぐちゃぐちゃにしたらヌルヌル動かせるだろうけど、今の時点でヘイト買い過ぎて全身トゲトゲだからちょっと動かすだけで炎症起こす。
    例えるなら痛風聖女(笑)です。

  • うん、カナタは理不尽大嫌いマンだったね、そういえば。傭兵団を助けるために理不尽貴族に魔法をぶつける人だもの
    良かった、聖女の思い通りにならなくて
    魔道具の行方はそれこそ教師に聞けばすぐ分かりそうだよね。それがトラウリヒ側が取り戻せる場所とは限らないけども。元々違法な魔道具だし

    なぜ断ったほうがいいのかの理由も、仕事に対する姿勢も納得いくものだったし、ルミナが惚れ直すのも分かるわー。死に近い場所を何度も経験している子に、箱入り我儘娘が勝てるわけがない
    この聖女は元から、他の貴族ならまともに受け取らないような噂を信じて初対面で不細工、と言い放つような奴だし、側近も追従するだけ。傲慢さが透けてみえてる子だから、今後もぼっち確定でしょw

  • あれ、、、そういえば目次が第四部のままだけど誤りでしょうか?
    第五部「影法師の誇り」では?


  • 編集済

    作者は良い選択したと思うよ
    かなたの性格を理解してたら断る一択
    まずは一安心

  • まあ頭の悪い要求だったもんな。

  • 自分は作者さんの思うように書くのが一番面白いと思ってます!
    今回も読んでて楽しかった!
    頑張ってください!!

  • 手を変え品を変え付きまとってくる、に1票。

    巻き込まれは決定とみてるので、聖女がポンコツ化するか事件が起こるか。

  • もし作者様がここ数話分のコメントを読んでいたら、「なんかみんな聖女嫌いすぎじゃない?」と思うかもしれませんが、それにはもちろん(何かまだ語られてない理由があるにしろ)聖女のカナタへの対応が意味不明すぎるというのがあると思いますが、それ以外にも学園パートに入ってからのストーリー展開が一因であると考えられます。
    学園に入る前のパートで、カナタが死闘の結果デナイアルを倒したことで、読者はこの新章に入るにあたってカナタが成長した姿が描かれることに期待していたと思います(特にデナイアルを倒した際その魔法をコピーしたかのような発言があったからこそなおのこと期待が膨らんでいたと思います)
    しかし蓋を開けてみたら、デナイアルの魔法は使用できず、デナイアルの魔法を改造して覚えた新魔法は第3域に格下げの上能力が限定的。さらにカナタの切り札的存在だった腕の魔法も覚え直せたのはうれしいがこれも能力が下方修正されてしまう始末で、なんか思ってたのと違うなと思った人が多かったのではないでしょうか。
    RPGで、せっかく苦労してボスを倒したのに経験値やドロップがその辺の敵を倒したのと変わらないみたいな、嬉しくないわけじゃないけどちょっともやっとする展開だっとのではと思います。
    しかしマナーのいい読者ほど作品の展開批判はしないもので、そうしたもやっとした気持ちが聖女に対する過剰なヘイトとして発露したのではないかと思います。
    なので今回の話の展開次第では聖女だけでなく、カナタも巻き込む形でコメ欄が荒れるのでは心配していましたが、杞憂に終わりそうでよかったです

  • いやよかったー!!
    これで「困ってるなら〜」とかだったら典型的なろう主人公過ぎてもう読むの萎えるとこだった!

  • 興味を惹くような提案だったら、また違ったんだろうけど、あの態度じゃねw
    自国ではアレで通用したんだろうけど、経験不足だわな。

  • あー、偽善主人公なら一も二もなく受けただろうに。カナタは好ましいね。人間味があるよ。

  • 頼もしい!勢いにのせられない冷静さが良い。

  • カナタには誠意を見せないとね。


  • 編集済

    他国の危険な問題に貴族の子供を無理やり巻き込もうなんて国際問題だよね。

    保護されたべき子供(判断力が大人に劣る)に保護者の居ない状況で危険な選択を一方的迫るのは犯罪者の手口ではないだろうか…
    カナタはルミナの決定でも危険がない様に当主の判断を仰ぐようにきちんとその場で止める行動ができる様にならないと側近失格だしあまりに危険過ぎる。

    校長や当主に報告して強力に抗議して正当な謝罪を求めるべき案件ではないでしょうか。
    不正な目的で留学してきた聖女は留学の禁止(退学)や国内にいる限り行動の自由や権力の使用を大きく制限すべき案件だと思うけど…

  • エイミーちょっと嫌いなキャラなので、思惑通りに行かなくてちょっとスッキリ_(┐「ε:)_

  • 聖女の目論見は失敗というか、余計な警戒心を植え付けるだけに終わっちゃったね
    残当

  • まぁカナタなら魔術を自分の好きなように弄れるなら探知系の魔術作ってそれで探せばいいだけのように思う


  • 編集済

    至極真っ当ですね。
    まぁ、聖女さんもカナタに治癒魔法の件であれこれ付き纏われた?ことをダシにすればカナタの貸し出しくらいは出来たでしょうけど

  • さすがカナタ。

  • しっかりしてて良かった。
    流されるようではねぇ

  • エイミー「どうしたら私の依頼を受けてくれるわけ!?」

    カナタ「抱かせろ」

    エイミー「つっ…!男の人っていつもそうね…!私たちのことなんだと思ってるの!?」





  • 流されなくて良かった

  • しっかり側近してて驚いた

  • 素直に協力をお願いする方がまだ可能性があったな。

  • 場数が違うぜ

  • 返事をすぐに貰えれば相談されずに交渉が成功した可能性が高かったみたいですね。

    応援してます。


  • 編集済

    よかったーーーー!本当によかったー!安心した。でも聖女って甘やかされがちだしどの作品でも人格が良くないのはある種当然なのかもね。使命感と世間知らずと周りの甘やかしのコンボでまともに育つ方が困難な気もする。それはそれとしてこれで諦めると思えないし面倒臭くなりそう…

  • 彼ピができる男で惚れ直すルイナかわよ


  • 編集済

    聖女が宗教国家で甘やかされて育ったんだろうな〜て予想はつくけど性格が終わってるのはなろうの定めなのか...このまま潔く食い下がるといいけど大丈夫かな...


  • 編集済

    素晴らしい!
    >俺、理不尽な要求する人は嫌いなんですよね
    そうだった。NOと言えるどころか決闘しかける性格だった。
    傭兵団で育って側近の教育受けたわけだしね。
    成熟してきた。

  • 自らの判断した理由を理路整然とまとめ伝えられ、そのうえで強制はしない。実に素晴らしい側近。

  • 良いと思います!!!

  • 良き!

  • まじでカナタが無闇に突っ込まなくて安心したし、この考え方しっかりしすぎ!!これはスパダリカナタですわ…

  • っしゃ!!!
    (諦めてね聖女さん)

  • しっかりしてるぅ!頼もしい!

  • カナタ、頼もしいですね!