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  • 64.かつて見た光への応援コメント

    「迷宮の最奥にあるオタ方」
    迷宮の奥にはヲタが集う場所があるのですなφ(..)メモメモ

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    こういう苦悩って大好物( ´∀`)

    最初の方の
    「お宝」が「おた方」になってるのだけ少し気になったかもしれません、、、

  • 幕間 -私の主君-への応援コメント

    本作は気に入ってますが、ルイさんへの裁定には違和感ありました。どれだけ待遇が良くても失敗したら殺される職場はいくら何でも極端すぎるようにかんじました。
    これを聞いた他の使用人はみな夜逃げするのではないでしょうか。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    失格って、、、

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    ミスリードの可能性、そういうのもあるのか。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    幼子が危ないと思ったから動いたってだけじゃないかな。自分の子供と天秤にかけて判断……なんて、とっさに出来ないし。
    現代の倫理観と違うというのに、衝動的に動ける勇気とモラルのあった良いお母さんだと思います。
    どうこう言っている人は、自分が出来ない(衝動的に動けない)理由を『考えて』書いてるが、『考える時間』が無い場合を想定していないでしょうね。
    因みに自分は、ムリです。すぐに動けなくて後悔して、↓の様な弁護を考えて自己弁護して、消化するのかと思います。……なので、とっさに助けに入ったこの人は凄いと思いました。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    幼子を反射的に守った行為に失格だ何だ宣う人間の気がしれない。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    幼少編最終章楽しみにしてます!
    体に気をつけて執筆活動してくださ!

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    母親失格かは別として、目の前でトラックに轢かれそうな子供を助けるのと同じでしょ。

    咄嗟に動く人間は動くし、この状況で助けようとした相手に死んだのはお前のせいなんて言う奴はサイコじゃん。

    否定的な人がいるのが謎。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    ミスリードかな? さすがに女の足で買い物これる範囲内の村を調べなかったとなると怠慢すぎますし。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    せやな…
    自分から火中の栗を拾いに行く理由はないでしょうね
    せめて手の届く範囲で反射的に動いたならともかく、自分の小さな息子を手放してまで助けるには動機が薄いですね
    母親としての信念を持っているならばあの場面では息子を守るべく息子を抱えて危険な場所から逃げるべきでしたね…

    母親としては失格です

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    2話よりも14話の方が母の死に際の事について細かく描写されてて、悲鳴を聞いて路地裏に走って行った母を追いかけて母が死んで貴族の子供を騎士が連れて行く一連をただ見てるだけしかできなかったカナタが描写されてるから別に矛盾はないと思うよ?スラム街だって繁華街や風俗街の大通りの一本外れた路地裏にあっても、大通りは手出ししないけどこっちは治外法権だよみたいな暗黙の了解で衛兵含めて余程の事がない限り棲み分けされてるもんだし、普通は子供も親に言い含められて近付かない様になってる筈。

    ルミナは自分の事で一杯いっぱいだったろうから周りが見えてなくてもおかしくはないし、カナタが領主邸の東屋でコーレナと初めて会った際に初めて会った気がしないと感じてるのはルミナを連れて行った騎士がコーレナだったからこそ実は初対面じゃないよと分かりやすく匂わせてくれてる作者の優しさかな?

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    ミスリードでなくカナダの母を間接的にでも殺めたのなら、大分許せない

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    他の人が言ってるように2話で「貴族の子供を庇ってカナタの目の前で死んでしまった。」という描写があるからカナタのことではないね。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    カナタの母親だったら、2話の描写とズレてるなあ。
    狙ってこれを書いたなら作者凄いな

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    んー流石に見つからないなんてことあるか?
    憲兵だって殺人事件の遺族ぐらい保護するでしょ。じゃあ一緒に来てなかったのかと思うけどそれだとカナタの「直接見た」っていうのに矛盾するんよなぁ。他人の空似かなぁ

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    ミスリードのような、書き間違いのような、、、。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    作者の間違いか、ミスリードか
    気になりますね

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    母親が「あなたのせいじゃない」とか言ってるけど、100%責任あるだろ。

    カナタが知ったらどうなるんだろう。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    これはいいミスリード。
    @kurotorikurotoriさんの言う通り、よく考えれば完全に別人であることがわかる。
    そもそもかなたの母親は子連れでスラム街なんかに行かないだろうしね。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    2話でカナタは死にゆく母親を目にしてるし、連れ去られでもしない限り母の亡骸に縋り付くくらいはしてそうだから別人だろうね。
    とはいえ状況的に似すぎているから、二人の間に因縁めいたわだかまりが生まれそうで心配です。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    これは運命やな


  • 編集済

    64.かつて見た光への応援コメント

    そして知らぬこととはいえ息子も骨までしゃぶり尽くすのか……

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    一見カナタの母ぽいけど2話の記述と見比べると…

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    そして影をカナタが背負った

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    この事実をもしカナタが知ってしまった時、どうなるのか気になる。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    やはり……!
    14話のカナタの心情を見た感じ、ルミナ(母が庇った女の子)を恨んでるって感じよりも何もしなかった自分、理不尽に怒りを抱いてる感じが強そうですし、逆上して……みたいなのは無さそう……?
    というか、見返したら当時、助けられた女の子の姿も見てるんですね。
    もしかしたら既に勘付いてる可能性すらある……?

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    予想はしてたけど、もうちょっとしっくりくるストーリーが欲しかった!( ´_ゝ`)
    やっぱり平民って事で、おざなり捜査だったのかなぁ( ;´Д`)
    ま〜あっさり見つかったりしたら、タイトル変わるしなしゃ〜無し_(:3」z)_

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    一応探してはいたんだな。はたして真面目に下が探したのかそんなに離れてたのか?とか疑問が残るけども
    子供というだけで見捨てれなかったことかかばった時はかばうだけしか考えてなくて死ぬかどうかとかは頭から抜けてたんじゃないかなぁ


  • 編集済

    64.かつて見た光への応援コメント

    これ、真意は誰にもわからないから掘り返さないのが無難だけど、そうはならないんだろうな

    カナタを引き取った後に調べればわかることだしな…
    あと、ルミナの母上よ、明らかに娘が原因ぞ。そこはきちんと罰すべき。コレーナも含めてな
    もっとも、ルミナ自身は男性恐怖で無理だとしても、コレーナを使って恩返し代わりの活動すらしてないのはいただけないね。毎年その場所に花を手向けるとかしていてほしいけど、そこは貴族の無意識の傲慢さか

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    ですよねぇ〜。
    まぁ、細かい部分は後々いくらでも設定付け足せるからいいけど、ある意味でカナタは見知らぬ子供と天秤にかけられて負けたとも取れるからそこはちょっとなぁ。不憫だなと笑


  • 編集済

    64.かつて見た光への応援コメント

    えー、カナタの母親が助けた理由にまったく共感出来ない・・・。

    考える前に体が動いて助けてしまったならわかるけど、自分の子供に胸を離れないから命を捨てて子供を助けるって馬鹿なの? としか思えない。

    とっさに助けてしまった事にして欲しいなぁ。シングルマザーの貧民一人妻が、そんな理由で命を捨てるないいたい。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    ルミナ「貴方に償えるなら…私に出来ることなら、なんでもします。」

    カナタ「な ん で も 」

    ルミナ「え、ええ…」

    カナタ「ではエロいことをします。」


    カナタは欲望に忠実だった。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    ほんとうに、どこまで探したのかは疑わしくはある。特に末端まで領主の意が届いていなかった可能性が。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    予想は出来ていたがそういう事か

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    助けられた貴族が薄情だなとは思っていたけど、探しはしたんだね

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    下手にカナタがこの当時の事実を知ってしまえば、逆上してしまいかねんのでわなかろーか…?
    あぁ、団長の説得シーンを思い出す…うん、知らせん方が良さそう。でもきっと、何らかの形で知ってしまうんだろうなぁ大丈夫だろうかなぁ……orz

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    カナタが真実を知る時は来るのか、ですね。

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    やっぱりそうよね…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    やっぱそうだったかー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    ですよねー!()

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!


  • 編集済

    64.かつて見た光への応援コメント

    迷宮の最奥にあるオタ方を手に入れたかのようにはしゃいでいた


    →お宝


    やっぱりここに繋がるのか〜

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!

  • 64.かつて見た光への応援コメント

    えぇ、、これまじか、、

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    第三部も後編ですので応援よろしくお願いします!

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    一気に小物感満載になっちゃった。今後に期待してます

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    望んだ展開になるかはわかりませんが、応援してやってください。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    何これ怖い

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そう思って貰えて嬉しいです。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    先生の凄さを再確認できるな(一話ぶり二回目)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ブリーナ先生は普通に上澄み側ですからね……平凡とか嘘じゃんっていう……


  • 編集済

    63.エピローグ?への応援コメント

    うわぁ。胡散臭い気に食わん女だとは思っていたが、やはりこういう輩だったか。
    何というか、生理的嫌悪感が先にくるキャラクターだな。読者のヘイト向け要因にはぴったりだけど。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    きな臭さは感じていたんですね(笑)

  • 59.狩猟大会4への応援コメント

    息子を囮にするみたいなことを企んでいたか~
    まぁいうほど悪辣じゃなくてほっとした

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    物語慣れしている……


  • 編集済

    4.第一歩は誰でも鈍いへの応援コメント

    魔力の流れは丹田から全身に流れるも言われていますが、血の流れはも全身に巡るものなのでそれを意識できればよいのかな?うーむ難しい。
    心音を意識して数えるよりも難しそうなので。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    全身に巡る感じを意識する、で合ってますね!

  • 41.猛犬の養子への応援コメント

    先生じゃないって信じったかったそんな戦いかと、儚いねお

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    カナタも頑張りました。


  • 編集済

    63.エピローグ?への応援コメント

    王女様、この年齢でこれか…とは言えこれが王家の教育の末ってこともあるし、被害者なのかもしれん

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    最初から歪んでいたわけではないんですよ。キャラの奥行まで想像して貰えるのは嬉しいですね。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    カナタ君は仲の良い兄妹たちを護ることが出来るのか…気になるところで終わったけど、この作品は更新が早くて鬱展開も少ないので毎日楽しみにしてます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    更新頑張りますよ!

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    やはりカナタはデコイだったか
    …そうだよね、継承候補者は二人なのに「三人を平等に」だったからね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そこがラジェストラ側からすると重要だったので覚えて貰えて嬉しいです。

  • そっちー!?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    こっちでした!

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    なにこの茶番劇。設定ゆるゆる過ぎない?
    作者の知能指数以上の策謀は描けないって奴?

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    この辺り全部わかって読んでそう

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

  • 3.伝統の姿勢への応援コメント

    3段階からの精霊魔法がいきなり使えるって⁉
    実は凄い魔法師の家系だったとか?
    それとも前世が偉大な魔法師だったとか?
    楽しみですね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    ルミナとカナタが結婚して、子供が才能受け継いだら、姫の予想と結果は変わらないんじゃ?カナタが失伝刻印者だとは思うけど。ルミナも何らかの才能あってもおかしくない。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    さてどうでしょうか……

  • 2.繋がる痕跡への応援コメント

    凄い!
    火の魔法が発動出来た!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

  • 1.カナタの趣味への応援コメント

    魔法への適応性が仮にあるとすれば残滓に残った魔力が少しずつ知らないうちに身につくなんて夢みたいなことがあるかも。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    すでに予想して頂いていますね……

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    感動物語が茶番劇になったわ

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    王女様見事に誘導されてそうな

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    どうなるかは続きを!

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    さて、ラジェストラの仕込みが、そんなに浅いだろうか。
    ただ、ルミナが本命ってのは、多分、当たってると思う。
    その上で、カナタも鬼札なんじゃないかな。
    カナタを手に入れたのは偶然だとしても、それを最大限に活かす、という手を使ってそう。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    カナタに何らかの期待を持っているのは間違いないですね。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    ルミナが重要人物で確定?
    でもラジェストラの対応も不自然な点があるし、悪役も深く考えるタイプでもなさそうだし、続きが気になりますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ラジェストラはあれ余裕ぶってるけど後手後手になっちゃってるんですよね……

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    失伝刻印者ファトゥムホルダーってなんだっけ?

    作者からの返信

    46.カナタのお勉強 へどうぞ!

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    先生も脳髄に術式基盤があって、術式を記録できるようなこと言ってたから…
    器として使われるのか、コピーできるのか…
    まぁ、人形扱いしたら 怒るだろうなぁ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    お、ちょっとしか描写していないのに覚えてくださいましたか。基本的に脳髄で術式が構築されるので一番効率がいいのでは?と言われていますね。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    失伝魔術を奪って何をしようとしてるのか判らないから、まだ判断保留ですかね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    続きをお待ちください!

  • 62.次期領主の友への応援コメント

    ご報告です
     魔術師の祖父の教えを受けて自力で第ニ域にまで辿り着いた……
     〉第二域 ←原文はカタカナの『に』になっています
     仲間はやられたば自分は無傷。ボロボロになったセルドラから
     〉やられたが自分は

    たしかに先生の強さを再確認できるな

    作者からの返信

    ご指摘阿ありがとうございます!
    多分直ってると思います……

    あの人全然平凡側じゃないんですよ。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    ミスリードはカナタ、本命はルミナってコメント見たけど、これ、最終的にカナタがルミナの失伝魔術コピーしてこいつらを驚愕させ、足蹴にするんじゃね?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    予想しながら読んでみてください!

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    基本登場人物がまともな思考回路してなくて、ぶっ飛んでるのが笑える。
    逆にぶっ飛んでる人の方が主人公を思ってるのが・・・不憫だ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    まともな思考回路してないと思われててちょっと笑いました。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    よく喋るw(*´ー`*) 小物臭充満してますね!

    作者からの返信

    あら残念です。


  • 編集済

    63.エピローグ?への応援コメント

    小物感が半端ないなーと思ったら皆さまそう思ってたw

    自分の魔術が思う通りに動かなくなったら、介入即バレだと思うのだけど、奪えたヘヘーンとかドヤ顔してるのはなんなのか。特に監視魔術なんて常に手足のように動かせるのが前提なのに、術式のコピーまでできなかったから奪うしかなかったんだね、しかもそれをわざわざ自分達の部屋まで動かすとか、雑魚い
    側近候補の秘密どころか情報も探れていなかったレベルの諜報能力では結末もお察しだなあ

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    王女のメスガキ感に拙者興奮しそうでござるよ!w

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    何か興奮してる人いる!

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    なんか凄腕魔術師と腹黒王女なんだろうけど、先生の方が凄かった分小物に見える。
    階位も上で天才設定なんだろうけど…うーん。
    ここで、「第七王子が全てを知っていて~」な流れに期待したい!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ブリーナ先生はインパクトがね……

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    思わず「そっちかぁ〜」と声に出して感嘆してしまった
    カナタの異端さはミスリード、本命はルミナ様と…
    いやこのカナタへのミスリードという構図すらまたミスリードかもしれない
    俺は作品を常に疑って読まなくてはいけなくなってしまった

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    作者側としては嬉しい読者さんです(笑)

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    公爵は魔術の乗っ取りに気がついて泳がしてるのでは?
    そのくらいであって欲しい(願望)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ちょっとご期待には添えないかも・・…

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    やべぇ。
    黒幕の意外性はあったけど、余りにも小物ムーヴ過ぎて「あぁ、こいつらが主人公が次にラーニングする相手かぁ」ぐらいにしか受け取れないwww
    やはりファーストインパクトとして先生は凄かったんだなぁ...w

    でも王女は流石に正当防衛で殺せないからなぁ...どうやって主人公が「ごちそうさまでした(新しい魔術&知識的な意味で)」する展開にもっていくか楽しみ...

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ブリーナ先生は地位とかではなく探求心だけで動いてましたからね……


  • 編集済

    63.エピローグ?への応援コメント

    三兄弟で1人だけ兄弟のエピソードの外に居たのはこういう役回りだったって事か、普通にブラフかましてて実は弟が本命みたいな上を行ってる可能性もあるけどそれはリスク取り過ぎか
    カナタはこれ本命から目を逸らさせる為の囮だと思われてる?感じなのは好都合でもあるよね
    いつだって完璧な計画とやらを台無しにするのは筋書きにないイレギュラーだと相場が決まってる

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    イレギュラーだと相場が決まってる……いい言葉ですねこれ……!

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    俺にはこの展開は意外で面白かったです。
    先生のときもそうでしたけど「えっ!?そうなの!?」ってことが多くてめちゃくちゃ楽しんでいます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そう言って貰えると嬉しいです!

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    何だろう、凄い人たちなんだろうけど、この小物感とかませ感

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    あら残念です。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    倫理観が死んでる王族と宮廷魔術師は、さっさと御退場頂きたいですね。なんていうか、読むだけで不快。。。
    あのおばさんと同じ様なルートを辿るのでしょうが。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    不快はもはや褒め言葉まである……

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    思わず膝叩いちまったぜ…なるほどな〜!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    驚いて貰えて嬉しいです。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    失伝刻印者が公爵家の子供たちの一人。……だという確かな筋の情報が王家に上がってるのね。そしてあからさまに出所不明の養子であるカナタの武勇伝が公爵家から漏れ出ていると。

    これはコナン君ばりに事件多発な学園生活に期待が高まります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    情報収集の格差が凄いんですよね、公爵家は一応隠してるんですけど隠せるわけもなく……と。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    倫理観王族こえー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    伝わってよかったです。本当に友達だとは思ってるんですよねこの子。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    メリーベル、何か癖があるキャラだと思ってたけど、こういう人だったのね。

    何やら色々と情報が増えてきましたが、カナタの目的って傭兵団に皆(特に団長)が自分を誇らしいと思えるぐらい有名になることでしょうし、あんまり不安感ないのがいいです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    カナタの目的は変わっていませんからね!

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    あぁ〜うん、有能な王女様と宮廷魔導士様だねぇ〜( 一一)
    余りに有能過ぎて、墓穴を掘るのまで有能とは!(´゚д゚`)
    最期は華々しく散ってくれ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    _(┐「ε:)_

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    本当に散ってほしい思いが伝わってくる……

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    すんげぇかませ犬臭w

    作者からの返信

    あら残念です。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    確か失伝魔術は継承権が戻るかも?くらいの価値があるんだったかなぁなるほどなぁ
    どんな魔術でどんな価値があるか次第でもありそうだが楽しみですねぇ
    しかしブラフ?としてのカナタだったとしてもそっちも十分化けそうなんですよねぇ
    公爵の魔術とられちゃったし……カナタにもくださいようw改良して教えたらそれだけでお得だと思う

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ロノスティコの回での説明を覚えていてくださって嬉しいです。
    果たしてカナタの立ち位置やいかに。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    と、思わせておいて泳がせてるに一票
    あの二人と御婦人方がそんな無能なわけないよ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    無能かどうかというより情報格差が凄いんですよね。王族と公爵では違いますし、ロザリンドに至ってはそこら辺に関われないのです。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    能力的にはデナイアルも王女も絶望的でなさそうなのが希望持てる。
    敵側が謎に強すぎると激萎えですからね、、

    でも、知力は高そうで厄介だ。恐ろしい敵。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    王女に至ってはまだ魔術学院入学前ですからね。
    策を巡らせる知力は確かにあります。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    むしろ逆に王女好きになったよ
    ええ具合のメスガキ感堪らんねー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    自分も結構気に入っていたりします。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    ブリーナ先生基準で考えると失伝刻印者に理性を無くすほどの価値はなさそう
    異能に名前が付いてるのでレアだけどいない訳ではない程度、誰かが脳みそ研究したはず
    それで罪免除された歴史があるならブリーナ先生も家と名誉も賭けることが出来たのか

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    失伝刻印者については後に説明しますが、ブリーナ先生が何故興味が無かったのかはほんのり感じ取ってもらうしかないですね……いずれQ&A回のようなものを作った時に出すかもしれません。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    たった1ページで面白すぎ。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そう言って貰えると嬉しいですね!

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    第三部前編お疲れ様でした!めちゃくちゃに面白かった…後半も楽しみです

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    ほう、同情の余地の無い悪役たちが。

    彼らの末路を楽しみにしています。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    うわ、王女が頭にクソがつくタイプか。

    でもなんかメスガキ風というか、目論見を外してそう。
    カナタも王女達からすると公爵側のデコイや人身御供で連れてこられた子供という解釈だけど、実際のところはカナタ自身の潜在能力で役割的にはジョーカー。

    早く王女がギャフンと言わされないかなぁ。

    今の所、カナタのヒロインはルミナみたいに見えるけど、ラジェストラの手の上から羽ばたくにはもっと破天荒な人外枠とかの方が良さそうな気もする。

    カナタと人間社会、というか階級社会って相性悪そうなのが今後どう変わっていくのか…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    カナタと階級社会は相性悪いですが、本人はここで頑張ると決めていますからね。これからどうなるか見守ってやってください。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    あー、あえて不自然にカナタを拾いあげることで、失伝魔法の使い手かもと周りに思わせて、ルミナを守るためのデコイにすると
    これは確かに貴族ですね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    貴族らしい一手ですね。

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    こいつの笑い方が不快やったけど、そうゆうことやったか

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    それはそれで嬉しいですね(笑)

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    と、誘導されてそうだなぁ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    どうでしょう……

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    メリーベル「トンボの羽を毟ってアリの大群の中に置いてみた事ある?」

    ルミナ「何を言ってるんですか…?」

    メリーベル「私、アレを人間でやってみたいのよ♪ルミナ…協力してくれるわよね…お友達ですものね♪」


    ルミナが嬲られ凌辱されるエロゲ展開待ったなし。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そこは流石に待ったを掛けさせて貰います!

  • 63.エピローグ?への応援コメント

    なんだなんだ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!