ルミナが暴漢に襲われたのはカナタとの出会いの「少し前」
カナタが母親を失ったのは傭兵団に入る更に前
さすがに何年も前のことを「少し前」とは言わないよな〜、別人だろうな〜、とは思ってましたが、一体……? 続きを楽しみに読み進めます
美談かもだけど、結果的にカナタ死にそうになったからなぁ
親としてあかんわな
そりゃ母親狙うよな、、、
カナタのお母さんかと思ったけど、14話だと悲鳴に駆けつけたってなってるし、他人の空似かカナタの記憶違い?
瞬間的な判断だから、仕方ないかなぁ
ええ、お母さん何してるん。現代日本で交通事故に巻き込まれそうな子供を助けて死ぬっていうのは美談やろうけど、この世界観でそれをやられても困惑する
ついに作中でハッキリとした経緯が出ましたな。これを知った時、お互いがどう思うか辛いでぇ
展開が突然すぎて、よくわからない。抜け出す→わかる。 スラムに迷い込み騙されそうになる→わかる。 突然に命を奪おうとする元傭兵→誘拐とか物取り目的じゃないの?(後で殺し後、そのまま去っていくから余計わかんない) 女の人が庇ってくれる→まぁわかる。
このあとの致命傷っぽいのに、物取りせずに去っていく加害者もちょっとどういうこと?ってなるな。
編集済
初めまして。
突然、現代日本の価値観が飛び出してきて、違和感を感じました。
孤児が傭兵に養われてるようなすさんだ世界で、こんな自己満足な行為で命を落ととすとは。
他の方も書いていましたが、別にとっさに庇ったわけではないのですよね。
本人の言葉から察するに、本能ではなく矜持で行動したのように感じます。
しかも、裕福(重要)な子供をです。実は転生者とかでしょうか?
この世界観では、わが子優先でしょう。
この母親は子供を愛している自分を一番愛しているように感じました。
もちろん、作者様の物語ですので、批判するつもりはありません。
カナタの母ではなさそうなのが救いです。
追記 「自分の為にやったから気にするな」と優しい嘘をついただけなのかも。難しく考えすぎたかもしれません。
だとしても、「私の子にあうことがあった優しくしてね」くらいは言ってほしいような。理由にされたカナタ(仮)があわれすぎます。
一番大事な事ですが失念しておりました。
応援しています。最近の楽しみです。
>>お父様もお母様も私を大事にし過ぎていて、城からあんまり出してくれなかったからこっそり町に行くだけで新鮮【でした】。
→地の文唯一の丁寧語で違和感が……
いやカナタ近くにいただろうと思ったけどミスリードかぁ
めっちゃ面白いです!!
更新楽しみにしてます。
頑張って下さい!
コメント欄荒れ気味に過ぎる。好き嫌いはあって当然だけど、節度を持とうよ。
面白いので応援してます!どんな終着点を迎えるのか楽しみです!
ご報告です
迷宮の最奥にあるオタ方を手に入れたかのようにはしゃいでいた。
〉お宝を手に入れた
今度は別の所も行ってみたいわ……いこの細い路地とかわくわくするじゃない!」
〉……この細い
流石にあからさますぎてミスリードっぽい
カナタのお母さんはカナタが追いかけて来てたのに
気づく余裕はなかったんだろうなぁ
カナタもボー然として、ただ帰らなきゃって村に戻ったのか…
周囲の村に聞き込みに行った時には3ヶ月過ぎてたのか
隠蔽したのかな。
さて、公爵たちは気づいているのか?
編集済
この母親については残された子供は可哀想だけど、立派ではあったと思う。責められるべきはルミナとコーレナだけど、9割方コーレナが悪い。ルミナに関してはコーレナの目を盗んでその場を離れた事だけど、まだ子供だし、子供って好奇心のまま行動する事があるからしょうがないかなって部分もあるとは思う。
問題なのはコーレナ。ルミナと一緒に抜け出すって、護衛騎士だから付き従うのはわかるけど、守るべき主が授業を抜け出してるんだったら諌めなさいよ。息抜きにたまに抜け出すならわかるけどしょっちゅう一緒に抜け出すとかさ、護衛騎士としての自覚あるのかね?
それに抜け出したんなら抜け出したで常に護衛対称であるルミナに気を配るべきでは?その時期のルミナの性格知ってるんなら抜け出す可能性も想定すべきでしょ。護衛騎士になって日が浅い?任務なんだから結果が全てで言い訳にもならない。守れないんだったら抜け出すなと言いたい。
ラジェストラもなんでまだコーレナに護衛騎士をやらせてるんだか…護衛対象であるルミナを危険に晒してるんだからどう考えてもクビか護衛騎士を外す以外の選択肢はないと思うけど。ルミナにも、君の軽はずみな行動が一人の女性を殺しコーレナはクビになったと伝えれば罰にもなるし教育にもなると思うんだけどね。
「迷宮の最奥にあるオタ方」
迷宮の奥にはヲタが集う場所があるのですなφ(..)メモメモ
こういう苦悩って大好物( ´∀`)
最初の方の
「お宝」が「おた方」になってるのだけ少し気になったかもしれません、、、
失格って、、、
ミスリードの可能性、そういうのもあるのか。
幼子が危ないと思ったから動いたってだけじゃないかな。自分の子供と天秤にかけて判断……なんて、とっさに出来ないし。
現代の倫理観と違うというのに、衝動的に動ける勇気とモラルのあった良いお母さんだと思います。
どうこう言っている人は、自分が出来ない(衝動的に動けない)理由を『考えて』書いてるが、『考える時間』が無い場合を想定していないでしょうね。
因みに自分は、ムリです。すぐに動けなくて後悔して、↓の様な弁護を考えて自己弁護して、消化するのかと思います。……なので、とっさに助けに入ったこの人は凄いと思いました。
幼子を反射的に守った行為に失格だ何だ宣う人間の気がしれない。
幼少編最終章楽しみにしてます!
体に気をつけて執筆活動してくださ!
母親失格かは別として、目の前でトラックに轢かれそうな子供を助けるのと同じでしょ。
咄嗟に動く人間は動くし、この状況で助けようとした相手に死んだのはお前のせいなんて言う奴はサイコじゃん。
否定的な人がいるのが謎。
ミスリードかな? さすがに女の足で買い物これる範囲内の村を調べなかったとなると怠慢すぎますし。
せやな…
自分から火中の栗を拾いに行く理由はないでしょうね
せめて手の届く範囲で反射的に動いたならともかく、自分の小さな息子を手放してまで助けるには動機が薄いですね
母親としての信念を持っているならばあの場面では息子を守るべく息子を抱えて危険な場所から逃げるべきでしたね…
母親としては失格です
2話よりも14話の方が母の死に際の事について細かく描写されてて、悲鳴を聞いて路地裏に走って行った母を追いかけて母が死んで貴族の子供を騎士が連れて行く一連をただ見てるだけしかできなかったカナタが描写されてるから別に矛盾はないと思うよ?スラム街だって繁華街や風俗街の大通りの一本外れた路地裏にあっても、大通りは手出ししないけどこっちは治外法権だよみたいな暗黙の了解で衛兵含めて余程の事がない限り棲み分けされてるもんだし、普通は子供も親に言い含められて近付かない様になってる筈。
ルミナは自分の事で一杯いっぱいだったろうから周りが見えてなくてもおかしくはないし、カナタが領主邸の東屋でコーレナと初めて会った際に初めて会った気がしないと感じてるのはルミナを連れて行った騎士がコーレナだったからこそ実は初対面じゃないよと分かりやすく匂わせてくれてる作者の優しさかな?
ミスリードでなくカナダの母を間接的にでも殺めたのなら、大分許せない
他の人が言ってるように2話で「貴族の子供を庇ってカナタの目の前で死んでしまった。」という描写があるからカナタのことではないね。
カナタの母親だったら、2話の描写とズレてるなあ。
狙ってこれを書いたなら作者凄いな
んー流石に見つからないなんてことあるか?
憲兵だって殺人事件の遺族ぐらい保護するでしょ。じゃあ一緒に来てなかったのかと思うけどそれだとカナタの「直接見た」っていうのに矛盾するんよなぁ。他人の空似かなぁ
ミスリードのような、書き間違いのような、、、。
作者の間違いか、ミスリードか
気になりますね
母親が「あなたのせいじゃない」とか言ってるけど、100%責任あるだろ。
カナタが知ったらどうなるんだろう。
これはいいミスリード。
@kurotorikurotoriさんの言う通り、よく考えれば完全に別人であることがわかる。
そもそもかなたの母親は子連れでスラム街なんかに行かないだろうしね。
2話でカナタは死にゆく母親を目にしてるし、連れ去られでもしない限り母の亡骸に縋り付くくらいはしてそうだから別人だろうね。
とはいえ状況的に似すぎているから、二人の間に因縁めいたわだかまりが生まれそうで心配です。
これは運命やな
編集済
そして知らぬこととはいえ息子も骨までしゃぶり尽くすのか……
一見カナタの母ぽいけど2話の記述と見比べると…
そして影をカナタが背負った
この事実をもしカナタが知ってしまった時、どうなるのか気になる。
やはり……!
14話のカナタの心情を見た感じ、ルミナ(母が庇った女の子)を恨んでるって感じよりも何もしなかった自分、理不尽に怒りを抱いてる感じが強そうですし、逆上して……みたいなのは無さそう……?
というか、見返したら当時、助けられた女の子の姿も見てるんですね。
もしかしたら既に勘付いてる可能性すらある……?
予想はしてたけど、もうちょっとしっくりくるストーリーが欲しかった!( ´_ゝ`)
やっぱり平民って事で、おざなり捜査だったのかなぁ( ;´Д`)
ま〜あっさり見つかったりしたら、タイトル変わるしなしゃ〜無し_(:3」z)_
一応探してはいたんだな。はたして真面目に下が探したのかそんなに離れてたのか?とか疑問が残るけども
子供というだけで見捨てれなかったことかかばった時はかばうだけしか考えてなくて死ぬかどうかとかは頭から抜けてたんじゃないかなぁ
編集済
これ、真意は誰にもわからないから掘り返さないのが無難だけど、そうはならないんだろうな
カナタを引き取った後に調べればわかることだしな…
あと、ルミナの母上よ、明らかに娘が原因ぞ。そこはきちんと罰すべき。コレーナも含めてな
もっとも、ルミナ自身は男性恐怖で無理だとしても、コレーナを使って恩返し代わりの活動すらしてないのはいただけないね。毎年その場所に花を手向けるとかしていてほしいけど、そこは貴族の無意識の傲慢さか
ですよねぇ〜。
まぁ、細かい部分は後々いくらでも設定付け足せるからいいけど、ある意味でカナタは見知らぬ子供と天秤にかけられて負けたとも取れるからそこはちょっとなぁ。不憫だなと笑
編集済
えー、カナタの母親が助けた理由にまったく共感出来ない・・・。
考える前に体が動いて助けてしまったならわかるけど、自分の子供に胸を離れないから命を捨てて子供を助けるって馬鹿なの? としか思えない。
とっさに助けてしまった事にして欲しいなぁ。シングルマザーの貧民一人妻が、そんな理由で命を捨てるないいたい。
ルミナ「貴方に償えるなら…私に出来ることなら、なんでもします。」
カナタ「な ん で も 」
ルミナ「え、ええ…」
カナタ「ではエロいことをします。」
カナタは欲望に忠実だった。
ほんとうに、どこまで探したのかは疑わしくはある。特に末端まで領主の意が届いていなかった可能性が。
予想は出来ていたがそういう事か
助けられた貴族が薄情だなとは思っていたけど、探しはしたんだね
やっぱりそうよね…
作者からの返信
応援ありがとうございます!
何で傭兵崩れがその後何もせず立ち去ったんだ…?
カナタの母?も何でそんなガラの悪い場所にいたんだ…
そもそも公爵令嬢をそんなスラムと目と鼻の先みたいな場所に連れて行って目を離すって大失態すぎてなんで今も世話係やれてるんだ…