応援コメント

第六節 第六話 烙印」への応援コメント

  • いつのまにか250日!?
    相手の体にちょっと飽きるぐらいの日数が経っていたとは驚き。
    でも、森の中なんですよね。
    いくら男女ウフフの二人きりでも、森の中はちときついな。

    あと、シーンイラストがあるのはいいですね。
    イメージのしやすさが大幅に変わるので、いっそカクヨムの標準機能としてイラスト挿入みたいなのあればいいのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    250日も森に入り浸れるという異常さですね。
    実際どうなっちゃうんでしょうね。
    服もボロボロになりそうで……。

    カクヨムでイラストを挿入できないのは不思議ですよね。
    普通に需要あるだろうに。

  • 命の尊さについて深く考えさせられるエピソードだなと思いました。
    そして、キリのお父さんの仇がこんな形で現れるとは思いませんでした( ゚д゚)


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    マジレスすると命の尊さを語るには私程度ではまだまだだなという思いがあります。ユミという幼子を通して背伸びしたことを表現しようとしたところがありますね。
    キリの仇は物語の最後まで関わってきます。
    彼に対する好感度も変動していくかも?

  • 250日!( ゚Д゚)
    その期間森の中ですごせるってサバイバル能力すごい( ゚Д゚)
    先の予想がぜんぜんできなくて、展開がおもしろいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子供二人でここまで過ごせるともはや異常ですよね。
    優秀であるということでもあるんでしょうけど。
    サバイバルのお話に見せて、サバイバルに関する課題はクリアしているんですよね。むしろ試験監督らが試されているという状況です。

  • 250日……要するに半年以上そこにいるということですか(;^_^A
    明らかにこれは異常ですね……。ただ,そんな状況であっても2人は楽しそうにしているのは目に浮かびます(試験官の死に顔も浮かびますが……。

    そして,村?に辿り着いたのはいいが不穏な気配が……。
    見る限り女が少ない,そしてナガレ……何かしらの罪を犯したものが流れ着いた村という意味かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やばい場所に居座り続けるという色ボケ達ですね。
    ユミは能力が高すぎるがために圧倒的にかけてる部分がありますよね。
    彼女の伸びしろとも言えるのですが。

    実際にナガレは流刑地と言うことで名前を付けたところがあるのですが、本作の地名は千葉県の地名からとってます。
    イイバ : 千葉
    ウラヤ : 浦安
    マイハ : 舞浜
    トミサ : 富里
    イチカ : 市川
    ラシノ : 習志野
    ナガレ : 流山


  • 編集済

    キリくん可愛いです!
    でも男の子だから、いつかは可愛いって言われるのを嫌がる時がくるんでしょうか?
    守られるより守る側に回りたくなるというか……。
    兎を屠殺するシーン、正直に言うと顔がこわばりました。
    けれど、この世界で生きる人々の営みを詳細に描いてくれているんだなと、ベンゼン環P様の真摯さを感じ取ることができて、読み終わった今では読んでよかったと思います。
    その後の展開も同じです。表現、伝え方が丁寧で、読み手が応えたくなるというか……とにかく読み応えがある作品だなって感じています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キリは母親から可愛がられて来なかったので可愛いと言われるのは嬉しいと思います。ユミに言われる分にはいつまでも嬉しいんじゃないでしょうか。
    とは言え守る側に回ることも期待しちゃいますね。

    今回は冒頭に注意書きでも入れといた方が良いかとも思ったんですが、結局入れませんでした。youtubeで兎の締め方を見てそれを記述しましたね。
    このシーンはグロの方ですが、後に若干のエロスも出てきます。
    どうもなるべく情景を浮かぶ描き方をしたい性分のようで、生生しい表現になってしまったなと思います。

    これを含めてお褒め頂き光栄でございます。

  • 愛の巣、作れなかった。ぐすん‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    愛の巣は作ったものの退去を余儀なくされてしまったようですね。

  • 250日!?なんか想像よりはるかに大変なことになってますね。これでもまだ試験続いているのか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通なら10日以内で終わる試験が終わらんと言う地獄ですね。
    ユミ以上に試験監督に危険が迫ると言う異常事態なのです。



  •  森には村にも満たない小さな隙間があるようだ。キリとユミは、イチカはその1つであり比較的広い隙間で。全域ではないがイチカの近くにある川の一部も隙間となっているのですね?
    ウサギの解体。ウサギの肉って美味しいのでしょうか?
    話も面白くなっていきます(^^♪

    あっ!私のお話読んで頂きありがとうございます(^^♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    隙間という物は作中都合のよすぎるセーフゾーンというところですね。これがないと人がどこにいても狂ってしまうので。

    ウサギ肉はジビエの中でもメジャーなようですね。
    食べたことはないですが美味しいからこそ浸透しているのだと思います。
    ピーターラビットのお父さんもウサギ肉のパイにされて食べられてしまったようだし。

  • 試験官、出て来るの遅くないですか?こんな怪しいところに来て、拘束されてからじゃ、助けるに助けられなくなりますよね?まあ、それは仕方ないとして、ヤミこそここには連れて来るべきではなかったですね。
    自分の鴦が危険に晒される、最悪な状況。さあ、どうする!?どうなる!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作りたい展開のためにクイさんには出遅れてもらいました。
    閃の軌跡というゲームを一通りプレイしたんですが、こちらのゲーム主人公がピンチになった時に仲間が駆けつけると言う展開ばかりでいい加減うんざりとしていたところがあります。
    しかし、いざ物語を書くとなると多少の不合理さは受け入れざるを得ないのだなと実感しました。とは言え、ピンチの時に助けが入ると言うこの展開もあまり乱発をすべきでないでしょうね。
    ヤミさんを連れて来たことに関しては次の回でクイも後悔してたりします。

    本作のタグにNTRがあることにこの辺りで気づかれる方がいるんですよね。クイに寝取られ属性があればワンチャン?

  • 狩りのシーンはリアリティがありましたね。こういうシーンは作者様の人生観がにじみ出るものですが、深い洞察が感じられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    狩りのシーンについてはyoutubeでの付け焼刃ですね。
    どうやって兎を締めるんだろうと思ってたんですが、ハンマーで脳天をかち割る映像に辿り着きました。
    人生観……、ちょっと背伸びしたような表現をいれてしまったので、ユミに想像妊娠してもらうことでそれを中和したところがあります。

  • デレデレで微笑ましい状況から一変……こ、これは……
    うーん無事でいてほしい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    デレデレなんてしてたらいつになっても試験が終わりませんからね。ある意味良い機会だったかも?

  • ……ん?

    IFルート行った感じ?

    それかユミたちが森の危険そのものになっちゃってたりして。

    狩ってるウサギも実はウサギじゃないとか……は流石に無いかな?笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正規ルートがあってのIFルートなので、IFルートとは言えないのでしょうが本来10日以内で終わるものが250日もかかっているので想定外のことが起きているのは間違いないです。

    森の危険そのものになるという設定は初期案ではありましたね。森で狂ってしまった人間に襲われるみたいな。プロットを完結まで書ききってから、物語の趣旨から外れるので没にしましたが。ホラーではないんですよね。ホラーな人は出て来ましたが。

    ウサギの幻覚を見ているのではということでしょうか。
    そう言うホラーも何かで見た気がしますね。肉を求めるあまり幻覚を見て我が子を喰らうみたいな。
    ユミは我が子が出来たつもりのようですが。

  • やはり250日は見間違えではなかったようですね。
    キリが今までよりも随分逞しくなったように感じられます。
    愛の巣ですかあ、リア充ですね☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この250日という展開が受け入れられるかどうかが読者様のターニングポイントかなと思ってます。
    こんな狂った世界でいちゃつくリア充が誕生するという異常性を描きたかったんですよね。

  • 250日とは……想像をはるかに上回っていました……!
    が、ユミさんとキリさんの暮らしぶりが微笑ましくもあり、タグのおねショタ概念を噛み締めつつ、未熟ながらも少しずつ成長していく姿に目を細めていたら、思わぬ急展開が。
    クイさんもヤミさんもお腹の子も無事であってほしいと願うばかりです……。
    何事もなく、というわけにはいかないことは目に見えていますが、それでも……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りからめちゃくちゃの展開が続きます。
    それに伴い考察コメントが増えます。そちらも覗いて頂けると新たな発見が得られるかもしれません。

    ユミとキリは飽くまでも楽しく過ごしていました。成長は…していたのでしょうか。少し疑問が残りますね。

    こんな姿を見せられる試験監督がなんとも哀れですね。
    何事もないことはないですが、持ち前のポテンシャルを活かしてユミはなんとか乗り越えていくことでしょう。

  • 二百五十日!?
    かなり時間が経っていますね。
    試験監督さん諸共に、怪しげな場所に来てしまったみたいです。
    監督さん方も森暮らしに慣れてしまっていそう……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この展開が受け入れられるかが大きな分岐点かなと思ってます。
    本来試験を受けるはずのユミがバカみたいに過ごし、見守るはずの試験監督が苦労を強いられると言うお話です。

    監督たちもある程度慣れてしまってるでしょうね。

  • 250日。あっという間に過ぎたんですね。
    今回は確かに展開がたくさんありましたね。
    兎さんの狩りのシーンなど、昔の日本人なら普通に鳥なんかをさばいていたのに、私はできません。命の大切さ痛感しました。
    とうとう、試験監督のクイさんとヤミさんが出て来ましたね。個人的に、この二人のやり取りも好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やばい森の中を好きな子といちゃつきながら過ごすと言う異常さを描きました。
    兎のシーンはyoutube見ながら、こんな感じに締めるのかと勉強しながら描きましたね。
    クイさんとヤミさんは最初モブみたいな存在だったんですがこの後も深く絡んできます。

  • 読ませて頂きました。とても良い話で命を繋ぐつまり弱肉強食の掟を思い出しました。また読みに来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    六話目は忙しい展開だったと思うのですが、命を繋ぐところを拾って頂いたようですね。
    幼いながらに考えてる、みたいな感じです。
    まあ、あまりお堅い話にもしたくないのでちょくちょくおバカな言動を挟んだりしてますね。

  • 時間の流れが変わりましたね。これには備えが必要と感じますが。私はよいなと思いました。兎のさばきの場面。これもすごくいい。異世界であれ現代ファンタジーであれ。食の場面や民の暮らしは軽視もされますが。書かれるべきです。後半堰を切るように流れ始めた物語ですが。逆にじっくりと読みたくなるのです🍀

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユミとクイとで流れている時間は違いそうですね。

    兎をきっかけにユミには命の重みを学んでもらおうかと。

    のほほんと暮らしていたユミですがこれを機にやっと物語が動きます。

  • 250日って…。
    とてつもない日数なのと、展開が怒涛過ぎて付いていけません。
    でもこの先どうなるのか全く予想出来ないので読んでしまいます。
    理解に時間かかるので何度も戻って読み直したりすると思いますが今後も少しずつ読んでいきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺からめちゃくちゃな展開が続きます。そういう物語なのです。
    なので無理せずゆっくり読んでいただければと思っております。

  • 250日とはびっくりです!
    試験監督も大変ですね…お疲れ様です
    烏の烙印とは、流れ者に与えられる印なのでしょうか?このピンチをどうやって乗り切るのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この250日が受け入れられるかどうか不安なところだったんですが、ユミの天然っぷりの象徴ということで皆様にも読んでいただけているようですね。
    烏の烙印の詳細は7話にて。
    ユミならピンチも何とかするんじゃないでしょうか。

  • 前話から試験監督を振り回すユミ、
    250日って…… お気の毒ですね。

    ここにきてキリの男の子っぽい顔も出てきて……
    見守っててあげたくなるなぁ。

    とんでもない所に足を踏み入れたようで、今後の展開が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この250日だけ聞くとほとんどギャグなんですが、試験監督はそれどころじゃないですよね。

    キリは母親の手から離れユミに触れることで彼女のことしか考えられなくなっている状態なのだと思います。

    とんでもないところに入ったことでやっと物語が動き出します。

  • 教えられていないことは知らない…そんな2人の様子に、「ダフニスとクロエ」みたいで微笑ましいな、と思っていたら、
    唐突に迫る危機に呆然となりました!
    どうなるのか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダフニスとクロエ、存じ上げなかったので調べました。他の方からもですが、たまに知らない作品を引用いただけるので勉強になるなぁと感じています。

    恋に効く三つの薬ですか。抱き合う、接吻をする、裸で一緒に寝る。恋のABCの概念と少し似ている気がしますね。
    確かに男女が一緒に居れば子が宿るものと思っている二人も同じような状況です。
    さて二人はどこまでヤったのか、最近書いた短編にその辺りが明かされているかも……。

    お気楽な二人ですがそもそも試験中ですからね。
    やはり真剣に取り組まないと天罰が下るのでしょう。
    天罰を下すはずの試験監督の方が危険な目に合ってるんですけどね。なんともおかしな状況を作ってしまったなと思っています。

  • 逞しく生きていても、やはり魔の手はやってくる…!そして試験があったはずなのに、ユミさんの行動…それは驚きますよね…

    男たちの正体も、今後も気になりまくりです…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    男達もやばいですが、一番の魔の手はキリに迫るユミの手だったりして…

  •  250日たったんですか! 
     生まれちゃいますね。
     試験はどうなるんでしょうか。
     そして、とんでもないピンチ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他の方もですが、250日に反応頂けることが多いですね。
    果たしてこのピンチをどう切り抜けるか……

  • 250日はふきました。
    もう臨月ですね。
    試験を受けるためのもともとの目的があったはずなのに、ここまで自分とキリの世界に入っているユミが恐ろしくなりました…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しれっとこういうことをやらかすユミの怖さを感じ取ってもらえると続きも納得してもらいやすいかもしれないです。

  • 10歳前後の子供特有の感情の勢いが、ユミやキリから感じられます。
    若いって怖いなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    2人の生存能力は高いと思うんですが、どこかで大人に支えられている。
    それを知らずに無邪気に過ごしている様子を描きたかったですね。

  • 拙作読んでいただきありがとうございます!こちらも読みに来ました‼︎
    廃れた村に来た男達、捕まったヤミ。嫌な予感しかしないなかぁ。幸せに生きて欲しいのにどうして不幸が来るかな。

    作者からの返信

    はるばる読みに来ていただきありがとうございます!

    幸せを願って頂きうれしいです。
    どうなるかは私のさじ加減ですが…

    大田様の作品も引き続き読ませていただきます。

  • ユミとキリが、もはや森で逞しく生活してる……!
    ですが、深く過酷な自然の中を250日も生き抜いてるって考えるとすさまじいですね。

    そして、寂れた村にいた男たちはいったい何者なんでしょうか。烏の烙印にはどんな意味があるのか、とても気になります!

    続きも楽しみにしています♪


    作者からの返信

    最新話までお読みいただき深く感謝いたします。

    今後も読んでいただけると嬉しいです。
    私も読みに行かせていただく所存です。
    なにとぞよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    話が深まってきて心を動かされました。
    続きが気になります。
    イチカという名前を最近書き出した主人公の名前に付けていた事に今日気づきました。言葉の響きが落ち着くので、無意識に選んでしまったのだと思います。

    あえてここに追加して。
    地名はノートに書き写して、考えてみたのですが。
    あ行を1としてわ行を10とした場合。
    行に一定の数をプラスしたり、引いたりしているように見えます。見えるだけなので、それが意図的なのかはっきりしません。
    あと斜めに行を1つずつ減らしている部分もありますが、数が少ないのでこれは違うかな。と、推測します。
    まあ、そもそも54文字を数字に置き換えているのか、行数と列数で設定しているのか、と、自分は数学が得意なので、そっち方面でしか考える事が思い浮かばなかったです。
    何らかの法則を設定しているのは見て取れます。20分考えて見ましたけど、諦めます。ギブアップです。ただ面白いと思うので、設定だけでも教えてもらえたらありがたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法職(最後の神様)ですね。私も一読した時おっと思った気がします。
    あとで引き続き読ませていただきます。

    ちなみにイチカという地名はユミが名づけたことになっていますが、地名(ウラヤ、マイハ、トミサ、ラシノ、イチカ)はある法則に従ってつけています。良ければ法則を探ってみてください……

  • 「250日」で思わず笑ってしまいましたw

    弓さん規格外すぎですね。
    この孵卵日数の記録はもう破られることはなさそうな気がしてきました。
    伝説になりそう。


    今回とくにお気に入りになったのは
    ウサギ食べて妊娠すると確信してるシーンですね。
    子ども同士が精一杯の知恵と力を合わせて、互いを想い合いながら生きてる象徴的な場面だと思いました。

    作者からの返信

    最新話まで読んでくださり感謝です。

    異世界の中のルールのハズなのにユミが異常な今年をしていると表現したかったです。

    想像妊娠のシーンは命について固いことをかいたので緩い空気にしようと思って入れました。

  • 孵卵試験に新たな局面が起きましたね。
    命を奪う儚さ、必要性。命の大切さ、軽さ。同時に学べるお話でした。
    そこで新しなワード「烏」の登場(読み落としがありましたらスミマセン)。ナガレとは誰か、または何か……続きが気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    命については深夜のテンションで書いてました。
    慣れないことを書いたんで中和させるためにユミには想像妊娠してもらいました。
    また次回烏やナガレについても言及します。

  • 新たな展開ですね。今度こそ、命の危険なのかな?

    ユミさんとキリ君は、離れられない相棒になったみたいですが、この状況が心配です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    離れられない相棒、いい言葉ですね。
    しかし私のさじ加減でどうにでもなってしまうんですよね。
    さて、どうしたものか…

  • はじめまして。
    作品の設定、世界観の独自性は勿論ですが、動画サイトの活用など作品の展開方法でも新機軸だなと思い拝読しております。これからの展開、期待しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    設定に独自性があると言って頂けるのが本当にうれしいです。
    動画については知り合いが朗読動画作っているのを見て真似したところがあります。
    ただ、朗読となると結局聞くのも時間かかるしで読み手が疲れてしまうのではないかと思いました。
    Z世代は倍速で映画を見るという話を聞きました。タイパ重視ということですね。飛ばし見でもよいから小説に興味を持ってくれという思いから要約動画を作っています。結果としてあまり効果はないのかなぁとは感じていますが…

  • だいぶ日が過ぎましたね!
    そして大きなピンチに、無事乗り越えられるのか…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ピンチの乗り越え方に注目してもらえればと…

  • まさか250日も森の中に居るとは!
    いったいいつになったら帰れるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者の都合で森に長居してもらいました。

  • 250日ですか。長い滞在ですが、たくましいですね。
    しかし危機的状況なので、この先どうなっていくのか気になります。
    更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    温かいお言葉に感涙です。

    250日をたくましいととらえるか鈍感ととらえるかですかね…

  • 吹き溜まりみたいなのあるんですね
    あまりにも分が悪そうな3対3すぎて心配です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    吹き溜まり、言いえて妙ですね。
    ユミたちはここから挽回できるのでしょうか…


  • 編集済

    コメント失礼します。ここまで読ませていただきました。
    250日ですか!? もう、びっくりです。さすがにそんなに長くイチカに留まっているとは思いもしませんでした。ユミのサバイバル能力が凄すぎる……。

    しかし、困ったことになってしまいましたね。ユミの孵卵に付き合わされていた試験監督のヤミさんが捕まってしまうなんて。
    しかも250日っていったらもう臨月間近……下手したら彼女、こんな場所で出産してしまうんじゃないですか? だとしたらヤバいじゃないですか!? この先一体どうなっていくんだろう……。

    やたらと女に執着する、いわくありげで不埒な男たちのことも気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    丁寧に読んで頂けたようで嬉しいです。

    ここまで危機的状況をしっかり汲み取って頂けて感無量です。

    ここからどうやって乗り越えていくか見て頂けると幸いです。

  • 250日も二人で生きていけるだけのポテンシャルが凄い…!

    それに、烙印とな…?続きが気になります(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分読み手からすればこの250日のユミとキリの物語を予想したんじゃないかと思いながら書いていたんですが、過酷な状況を作るためすっ飛ばしました。

  • やばいいやん!何者?烙印犯罪者?

    怖い...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やばそうな感じがつたわって良かったです。

  • ヤバイところに来てしまいましたね。
    さてコイツらは何者なんでしょうね?

    クイがユミをほって帰ったら烏の烙印がされると言ってましたから、コイツらは犯罪者??

    でもユミに警告する理性はあるようやし。



    ユミは帰巣本能だけではなくて、子造り本能も少し違う?のが面白かったですね。
    2人で兎食ってるだけで新しい命だよってのがウケました。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に細かい描写まで読み取って頂けてうれしいです。

    烏の烙印については次話で説明が在ります。

    なるべく物語に緩急を持たせたいので、笑って頂けたのなら幸いです。


  • 編集済

    と、鳥の烙印でありますか('ω')?何かの意味がある感じでありますかな?追伸であります('ω')すみませんであります(*_*;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    烙印については次話で説明があります。

    紛らわしくて申し訳ないのですが、カラスの烙印です。